アイキャッチ出典:Instagram by@petty82na
※テント内での火気使用は、メーカー推奨の使用法にならって正しくお使いください。また幕内で火器を使用する際は自己責任となります。もし使用する際は換気を十分おこない、一酸化炭素報知器を必ず使用しましょう。
冬キャンプに暖房って必要?

凛とした空気のなかで楽しむ冬キャンプ、魅力的ですよね。そこで疑問に思うのが暖房の必要性。一般的に気温が20度を下回ると、人は寒さを感じ暖房が必要になるといわれています。
| 青梅、奥多摩エリアの気温 | ||
| 最高気温(度) | 最低気温(度) | |
| 10月 | 21.2 | 12.4 |
| 11月 | 16.1 | 5.9 |
| 12月 | 11.5 | 0.3 |
| 1月 | 9.2 | -2.3 |
| 2月 | 10.0 | -1.3 |
| 3月 | 13.4 | 2.2 |
| 4月 | 18.8 | 7.2 |
関東近郊でも10月を過ぎると朝晩はぐっと冷え込み、12月には最低気温が0度前後になる日も。
これが山間部のキャンプ場ともなれば、平地よりもさらに気温が下がります。一般的に標高が100m上がるごとに気温は約0.6度下がるため、標高1,000mのキャンプ場では市街地よりおよそ6度低く感じることもあります。
冬キャンプを快適に楽しむためには、防寒対策や暖房器具の準備が欠かせません。秋冬シーズンには、事前にしっかりと暖房器具を用意しておくことが大切。次の章では、電源サイトの有無に応じて使いやすい暖房アイテムを厳選して紹介します。
ジャンル別!おすすめ暖房器具&関連アイテム
冬キャンプでは、使う環境やスタイルによって適した暖房器具が異なります。ここでは、電源サイト・非電源サイトなどの条件に合わせて使いやすいアイテムをジャンル別に紹介します。
テント内を効率よく暖めるストーブから、体を直接温めるグッズまで、自分のキャンプスタイルにぴったりの暖房対策を見つけましょう。
| ポイント | 電源 | |
石油ストーブ![]() | 火力が強くテント全体をすぐに暖められるが、重くて換気が必須 | 不要 |
カセットガスストーブ![]() | 手軽で持ち運びやすいが、寒冷地では火力が落ちやすい | 不要 |
薪ストーブ![]() | 炎の暖かさと雰囲気を楽しめるが、設置に手間と時間がかかる | 不要 |
焚き火![]() | 外での暖取りに最適だが、室内では使えない | 不要 |
ホットカーペット![]() | 安全性が高く快適だが、電源サイトでしか使えない | 必要 |
湯たんぽ![]() | 就寝時の冷え対策にぴったりだが、朝には冷めてしまう | 不要 |
サーキュレーター![]() | 暖気を循環させて効率アップできるが、電源が必要なことが多い | 必要 (不要な場合あり) |
作所 / ユニフレーム / 山善 / Amazon / クレイモア
定番の「石油ストーブ」

冬キャンプの定番といえば、石油ストーブ。焚き火のような手間がかからず燃料も簡単に手に入れることができ、種類は対流式と反射式の2種類があります。
対流式
- ストーブを中心に周りを暖めることができるストーブ
- 空間全体を暖めることに向いている
反射式
- 半面に反射板がついていて一方向を暖めることができるストーブ
- 熱を一方向に出すのでピンポイントで暖めることができる
アラジン ブルーフレームヒーター
| サイズ(cm) | 51×45.2×32.4 |
|---|---|
| 重量(kg) | 7.7 |
| タンク容量(L) | 4 |
| タイプ | 対流式 |
独自のブルーフレーム燃焼が生み出すやわらかな暖かさと、静音性の高さが魅力
おすすめポイント
●青い炎で燃焼状況がひと目でわかる高い安全性
●対流式で空間全体をムラなく暖める設計
●芯の交換などメンテナンス性にも優れ、長く使える
▼アラジンストーブの別注カラーを紹介している記事はこちら
アルパカ プラス ストーブ TS-77NC
| サイズ(cm) | 42×35×35 |
|---|---|
| 重量(kg) | 6.6 |
| タンク容量(L) | 3.7 |
| タイプ | 対流式 |
コンパクトボディに十分な暖房性能を備えた、キャンプ向きの実用性重視モデル
おすすめポイント
●小型ながら高火力で、2ルームテントもしっかり暖められる
●対流式で温まりが早く、燃費効率にも優れる設計
●収納ケース付きで持ち運びしやすく、ソロからファミリーまで対応
▼アルパカストーブを紹介している記事はこちら
トヨトミ GEAR MISSION RS-GE23
| サイズ(cm) | 44.6×42.2×33 |
|---|---|
| 重量(kg) | 6.6 |
| タンク容量(L) | - |
| タイプ | 反射式 |
視認性の高い大型ダイヤルと安定した火力で操作性に優れ、寒冷地キャンプでも頼れる
おすすめポイント
●無骨なミリタリーデザインでアウトドアサイトに自然に馴染む
●反射式構造により、前方を素早くしっかり暖める高効率モデル
●耐久性の高い外装と持ち運びやすいハンドル付きで扱いやすい
▼トヨトミ「GEAR MISSION」を紹介している記事はこちら
パセコ CAMP-25
| サイズ(cm) | 44.5×44.5×44~57 |
|---|---|
| 重量(kg) | 11.5 |
| タンク容量(L) | 7 |
| タイプ | 対流式 |
6.4kWの高火力と扱いやすいサイズ感を両立し、ファミリーキャンプや冬季の大型テントにも適したハイパワーストーブ
おすすめポイント
●韓国発の人気モデルで、高出力ながら軽量設計を実現
●対流式で360度全方向を均一に暖める効率的な構造
●火力調整幅が広く、春秋の温度差にも柔軟に対応可能
▼パセコ「CAMP-25」を紹介している記事はこちら
▼おすすめの小型石油ストーブを紹介している記事はこちら
使い勝手の良い「カセットガスストーブ」

カセットガスを使ったストーブは、石油ストーブと比べて、管理やメンテナンスが非常に簡単。コンビニやスーパーなどで燃料を購入できるため、手軽に利用することができます。
一方で、ガス缶1本あたりの燃焼持続時間が2~3時間と短いため、一時的に温まりたいときにおすすめです。
アラジン ポータブルガスストーブ
| サイズ(cm) | 33.4×33.5×37 |
|---|---|
| 重量(kg) | 5.3 |
| タイプ | 対流式 |
クラシカルなデザインと機能性を両立し、限られたスペースでも効率的に暖められる
おすすめポイント
●高い燃焼効率で、小型ながら十分な暖房能力を発揮
●青い炎が美しく、静かで心地よい暖かさを提供
●約5kgの軽量ボディで持ち運びしやすく、屋内外で使える
▼アラジンストーブを比較している記事はこちら
イワタニ デカ暖
| サイズ(cm) | 34.9×28×40.8 |
|---|---|
| 重量(kg) | 4.1 |
| タイプ | 反射式 |
家庭用感覚の操作性で誰でも扱いやすく、寒冷地や広めのリビングシェルターでもしっかり暖まる高出力モデル
おすすめポイント
●最大約2.3kWのハイパワー仕様で広範囲を素早く暖める
●カセットガス2本を同時使用し、安定した火力を長時間キープ
●ワイド反射板で前方の暖房効率を高め、省エネ性にも優れる
イワタニ マル暖
| サイズ(cm) | 34.3×36.8×38.2 |
|---|---|
| 重量(kg) | 4.5 |
| タイプ | 対流式 |
効率よく空間を包み込むように暖める対流式ガスストーブ。静かで柔らかな暖かさが広がる
おすすめポイント
●対流式構造で暖気が自然に上昇し、テント全体をムラなく暖める
●カセットガス2本を交互使用し、安定した燃焼と長時間の運転を実現
●点火・消火もワンタッチ操作で扱いやすく、安全機能も充実
▼イワタニ「マル暖」を紹介している記事はこちら
憧れの「薪ストーブ」

冬キャンプの憧れといえば薪ストーブ。これがあるだけで一気に冬キャンプ上級者に。煙が煙突から排出され、テント内をポカポカに暖めることができます。オーブンや鉄板として料理に利用することもできる実用性の高いアイテムです。
ただし、薪ストーブに対応したテントや一定の技術も必要になるため導入ハードルは高め。冬キャンプに慣れてきたらぜひ挑戦してみたい暖房器具です。
ホンマ製作所 クッキングストーブ
| サイズ(cm) | 35×35×42.5 |
|---|---|
| 重量(kg) | 6 |
| 素材 | 鉄、亜鉛メッキ鋼板 |
調理しながら周囲をしっかり暖められる実用的な薪ストーブ。シンプルな構造で扱いやすい
おすすめポイント
●暖房と調理を両立できる天板付きの多機能モデル
●スチール製で熱伝導がよく、薪の燃焼効率も高い
●脚付きで安定感があり、屋外でも扱いやすい設計
アネヴェイ フロンティアストーブプラス
| サイズ(cm) | 28×49×23 |
|---|---|
| 重量(kg) | 16.5 |
| 素材 | スチール |
効率的な燃焼構造とコンパクト収納を両立した薪ストーブ。長時間の燃焼性能と操作性の高さが魅力
おすすめポイント
●耐久性の高いスチール製で、安定した燃焼と高い蓄熱性を実現
●正面ガラス窓から炎を眺められ、内部の温度管理もしやすい
●煙突やスパークアレスターが付属し、設置・撤収が簡単
フューチャーフォックス 薪ストーブ 3面 ガラス
| サイズ(cm) | 52.5×40×263 |
|---|---|
| 重量(kg) | 14.3 |
| 素材 | SPCC、耐熱ガラス、エボナイト、ステンレス |
三面ガラスが放射熱を広く届け、鉄の蓄熱構造が長時間の暖かさを維持。見た目の迫力と実用性を兼ね備える
おすすめポイント
●三面ガラス仕様で、どの角度からも炎を楽しめるデザイン
●厚みのある鉄製ボディで高い蓄熱性と安定した燃焼を実現
●煙突や脚を本体に収納でき、持ち運びや設置もスムーズ
▼キャンプにおすすめの薪ストーブを紹介している記事はこちら
外で暖をとるなら「焚き火」

キャンプに必須な焚き火。料理をしたり炎を眺めるのも良いですが、冬は焚き火そのものが貴重な熱源になります。
暖房器具を買い足さなくていいため、コスパ良く暖を取ることができますが、テント内やタープ下での使用は難しい方法です。
ユニフレーム ファイアグリル
| サイズ(cm) | 43×43×33 |
|---|---|
| 重量(kg) | 2.7 |
| 素材 | ステンレス鋼、鉄, クロームメッキ |
| 耐荷重 | 20 |
安定感と汎用性を兼ね備えたロングセラー焚き火台。燃焼効率の高い設計で、調理も焚き火も快適に楽しめる
おすすめポイント
●シンプル構造で組み立てが簡単、数分で設置可能
●ステンレス製の炉と頑丈な脚で高い耐久性を発揮
●焚き火・BBQ・ダッチオーブン調理など多用途に対応
スノーピーク 焚火台M
| サイズ(cm) | 35×35×24.8 |
|---|---|
| 重量(kg) | 3.5 |
| 素材 | ステンレス |
| 耐荷重 | - |
高い燃焼性能と頑丈な作りで、長く使える定番焚き火台。シンプル構造ながら設計精度が高く、扱いやすさも抜群
おすすめポイント
●厚みのあるステンレス製で耐久性と安定感に優れる
●逆ピラミッド形状が空気の流れを生み、燃焼効率を向上
●折りたたみ式で収納性が高く、設置も片付けも簡単
Tokyo Camp 焚き火
| サイズ(cm) | 21.2×40.2×26.8 |
|---|---|
| 重量(kg) | 0.985 |
| 素材 | ステンレス |
| 耐荷重 | 10 |
A4サイズに折りたためる携行性と、高い燃焼効率を両立。軽量ながら安定感があり、設営も簡単な実用派焚き火台
おすすめポイント
●1kg以下の軽量設計で持ち運びやすく、ソロキャンプに最適
●火床が広く、市販の薪を切らずにそのまま使用可能
●ステンレス製で耐久性が高く、長期間の使用にも強い
▼おすすめの焚火台を紹介している記事はこちら
テント内で安全に使うなら「ホットカーペット」

冬キャンプでは底冷え対策が必須。そこで役立つのがホットカーペットです。電気を使うため一酸化炭素が排出されず、安全にテントの床を温めることができます。
ただし、外部電源として電源サイトやポータブル電源を用意する必要があります。
山善(YAMAZEN) 小さく折りたためる ホットカーペット本体 2畳タイプ
| サイズ(cm) | 176×176 |
|---|---|
| 重量(kg) | 2.8 |
| 素材 | ポリエステル |
省エネ性と携帯性を兼ね備えたホットカーペット。テント内でも使いやすく、足元からじんわり暖まる
おすすめポイント
●4重構造の保温設計でムラなく均一に暖める
●全面・左右の切替運転でシーンに合わせた節電が可能
●軽量&コンパクトに折りたため、収納や持ち運びも簡単
KODEN(広電) 小さくたためるホットカーペット 2畳タイプ
| サイズ(cm) | 176×176 |
|---|---|
| 重量(kg) | - |
| 素材 | ポリエステル |
ヒーター線と均一な発熱で心地よい温もりを実現。足元をやさしく包み込む快適性と使いやすさを兼ね備えたモデル
おすすめポイント
●独自の接結製法でやわらかく、折りたたみやすい構造
●2面3通りの切替運転でムダなく効率的に暖められる
●軽量設計で収納や持ち運びも簡単、キャンプにも最適
アイリスオーヤマ 省エネタイプ ホットカーペット 2畳タイプ
| サイズ(cm) | 176×176 |
|---|---|
| 重量(kg) | - |
| 素材 | ポリエステル |
節電性能と快適性を両立したホットカーペット。長時間の使用でもムラなく暖かい
おすすめポイント
●全面・左右の切替運転で消費電力を抑えた省エネ設計
●均一に熱が広がる構造でムラなく足元を暖める
●抗菌防臭加工を施し、清潔に使える安心仕様
▼おすすめのホットカーペットを紹介している記事はこちら
寝るときには「湯たんぽ」

意外と忘れがちですが、夜寝るときに活躍するのが湯たんぽ。寝る前にシュラフの中に入れておくだけで暖かさが段違いです。
何よりお湯を入れるだけで暖をとることができる手軽さが魅力的。「金属製」「プラスチック製」「ゴム製」などさまざまな種類があります。
金属製
- 金属なので熱伝導率が高くすぐに暖を取ることができる
- 直火でお湯を沸かすことができるアイテムもある
プラスチック製
- 安価で簡単に手に入る
- 金属製と比べると、保温力ではやや劣る
ゴム製
- 安価で心地よいふわふわの質感
- 強度は低く、沸騰した熱湯を入れる際には注意が必要
マルカ 湯たんぽAエース2.5L
| サイズ(cm) | 29.5×21.6×7.4 |
|---|---|
| 重量(g) | 29.5cm×21.6cm×7.4 |
| 素材 | 溶融亜鉛メッキ鋼板、真鍮 |
| 容量(L) | 2.5 |
金属ならではの高い蓄熱性で、じんわりと長時間暖かさをキープ
おすすめポイント
●亜鉛メッキ鋼板製で丈夫かつ熱保持力が高い
●直火での加熱が可能で、繰り返し使えて経済的
●容量2.5Lで保温時間が長く、就寝時にも安心
ロゴス どこでもソフト湯たんぽ
| サイズ(cm) | 23×16×8 |
|---|---|
| 重量(g) | 160 |
| 素材 | クロロプレンゴム、ナイロンジャージ |
| 容量(L) | 1 |
体に沿う柔軟素材が熱をやさしく伝え、保温カバーなしでも心地よい暖かさ
おすすめポイント
●ウェットスーツ素材を使用し、やわらかく快適な肌触り
●断熱性が高く、熱湯を入れても外側が熱くなりにくい
●軽量&コンパクトで持ち運びや収納も簡単
タンゲ化学工業 立つ湯たんぽ
| サイズ(cm) | 27×22×10 |
|---|---|
| 重量(g) | - |
| 素材 | - |
| 容量(L) | 2.6 |
立てて使える独自構造で、省スペースかつ安全性に優れた湯たんぽ
おすすめポイント
●自立する構造で安定感があり、置き場所を選ばないデザイン
●持ち手部分にお湯が通らず、熱くなりにくく安全に扱える
●排水しやすい形状で、お湯の入れ替えや片付けも簡単
▼キャンプにおすすめの湯たんぽを紹介している記事はこちら
あったらうれしい「サーキュレーター」

暖かい空気は上に溜まりがち。せっかく暖房器具を使うなら、サーキュレーターで空気を足元まで循環させるようにしましょう。
クレイモア ファンV600
| サイズ(cm) | 24.3×22.6×35 |
|---|---|
| 重量(g) | 600 |
| 使用時間(時間) | 7〜32 |
充電式でどこでも使える高性能サーキュレーター。暖房器具と併用すれば、テント内の温度ムラを解消し快適な空間を保てる
おすすめポイント
●7,800mAhの大容量バッテリーで最長約32時間の連続使用が可能
●上下45度の角度調整と4段階風量で空気を効率よく循環
●約600gの軽量設計で持ち運びやすく、三脚スタンドで設置も自在
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【危険】一酸化炭素中毒には注意しよう

テント内で石油ストーブやガスストーブを使用する場合には一酸化炭素中毒に注意しましょう。一酸化炭素中毒の初期症状は風邪の引き始めに似ています。
次第に頭痛や吐き気を催し、最悪の場合意識不明になり死に至る可能性すらあります。
テントのサイズや、換気口の大きさにもよりますが一般的には1時間に1〜2回の換気が推奨されています。必ず定期的に換気するようにしましょう。
※参考:一般社団法人日本ガス機器工業会
新コスモス電機 アウトドア用一酸化炭素アラーム COALAN
| サイズ(cm) | 7×7×2.9 |
|---|---|
| 重量(g) | 90 |
| 電源 | 単4電池2本 |
高感度センサーがわずかな一酸化炭素も正確に検知し、音声と光で即警告
おすすめポイント
●防塵・防滴仕様(IP54相当)で屋外やテント内でも安心して使用可能
●CO濃度を検知すると日本語音声とLEDで即座に警告
●耐衝撃構造で落下や振動にも強く、携帯性にも優れる
カーゴコンテナ SAFE CO DETECTOR
| サイズ(cm) | 8.6×6.8×3.5 |
|---|---|
| 重量(g) | 143.5 |
| 電源 | USB C-TYPE |
高精度センサーとデジタル表示が連動し、危険なCO上昇を即座に可視化。テント内でも状況をひと目で把握できる
おすすめポイント
●一酸化炭素濃度をリアルタイムで数値表示し、危険を即確認できる
●USB充電式で長時間稼働し、屋外でも手軽に使用可能
●軽量コンパクトで設置場所を選ばず、携帯にも便利
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