冬キャンプにおすすめのテント12選!ソロ〜ファミリー用まで完全攻略

2020/03/06 更新

冬用 テント特集!ファミリーはもちろんソロ向けやから大型まで、おすすめテント12選を紹介。選び方のコツからテント室内での防寒対策も網羅してます!あなたは、冬キャンプ用テントにどれを選びますか?


アイキャッチ画像出典:PHARUS

冬キャンプのテント選び、どんなところに気をつけるべき?

冬キャンプのテント
出典:snowpeak
寒い冬でも、キャンプをしたいキャンパーの皆さま必見! テントを選ぶときに気をつけるべき3つの視点と、おすすめの12テントを一挙にご紹介します!

冬用のテントを選ぶ3つのポイント

冬キャンプで使えるコールマンのテント 1つ目のポイントは、テント裾が長いもの(=スカートがついているもの)を選ぶ事です。スカートがあれば、隙間風や冷気対策になります。これは冬にキャンプをする際に必ず抑えておくべき視点でしょう。

2つ目のポイントは換気機能(ベンチチレーション)が備わっているかどうか。暖房器具の使用時などの換気・結露対策のために上下開放にできるベンチレーションを備えているものを選びましょう。

3つ目のポイントはコットンやTC(テクニカルコットン)素材のテントかどうかです。コットンは、通気性に優れているため、テント内の結露の心配がない、という点でオススメです。

それでは、選ぶポイントを抑えたところで、冬キャンプにおすすめのテントをご紹介していきます。

快適性を重視するならコレ!大型ツールームテント 3選

冬キャンプのスノーピークテント まずは人気のツールームテントから。ツールームテントは、テント・タープの移動がなく一体型になっているテントのこと。暖まった空気が同じ空間にあるため、寝室とリビング共に暖かく過ごせます。

リビングは屋根付きで広々としており天候の変化にも対応しやすく、快適な調理や食事を楽しめますよ。

ogawa「ポルヴェーラ34」

冬キャンプのキャンパルジャパンのテント 質実剛健なテントを多く取り扱う、老舗の国産ブランドogawa。モデルチェンジの多いogawaの中で、5年以上も継続して販売されている人気のテントが「ポルヴォーラ34」。

大人3~4名にちょうど良いミドルサイズで重量も10kgを切るコンパクトモデル。価格も10万円を下回る金額で、初心者でも手の出しやすいテントです。

ITEM
ogawa ポルヴェーラ34
●サイズ:530×260×185(140)cm
●収納サイズ:68×25×25cm
●重量:約5.7kg(幕体)、約2.7kg(ポール)
●対応人数:3~4名

大人3人の3泊4日のキャンプに行きましたが遮熱効果もよく非常に満足しています。


スノーピーク「ランドロック」

ランドロック
出典:Instagram by @snowpeakstore_ochanomizu
スノーピークの定番ツールームといえば「ランドロック」。重さ22kgでサイズは6m×4mとかなりの大型テントですが、快適な居住空間は冬のおこもりスタイルにピッタリ!

リビング部分にだけスカートを備えているツールームモデルも多い中、ランドロックは寝室部分もスカートつき。全方位型でどんな天候にも対応するテントは初心者〜上級者までおすすめです。

ITEM
スノーピーク ランドロック
●サイズ:625×405×205(h)cm
●収納サイズ: キャリーバッグ/75×33×36(h)cm フレームケース/72×17×22(h)cm
●対応人数:6名
●室内高:205cm
●重量:22.0kg(付属品含む)

ヘルスポート「ギムレ ファミリー4」

出典:Instagram by @akitoinagaki
ノルウェー発のブランド「ヘルスポート」。ヘルスポートのテント生地素材は難燃性に優れたポリエステルを使用しているのが最大の特徴。

室内でのストーブ使用をメーカーが推奨しているという心強さで、キャンプ上級者におすすめのモデルです。

ITEM
ヘルスポート ギムレファミリー4+
●使用時サイズ:横540cm×奥行き300cmx高さ190cm
●収納時サイズ:幅50cm×縦29cm
●重さ:7.8kg
●収容人数:4-6人

ツールームテントならこちらも要チェック


冬に大活躍!TC素材×ワンポール(ティピー)テント3選

冬キャンプのティピーテント
出典:PHARUS
ワンポール(ティピー)テントは、三角形のテントの頂上にベンチレーション機能があるのが特徴です。薪ストーブのインストールもしやすく、雪が降っても積もりにくい形なので、冬キャンプにおすすめのテントです。

テンティピ「オニキス9CP」

冬キャンプのテンティピのテント 出典:C.K.camp-union
ワンポールテントを代表するブランド「テンティピ」。コットン・ポリエステル混紡素材で、テント内の湿気を効果的に外へ放出します。日中の紫外線も防ぎ、トップベンチレーションで、熱気を効果的に逃がせる構造。

加えてIn-Tentベントシステムで、テント内からベンチレーターを巧みに操作できます。冬にぴったりのティピーテントです!

ITEM
テンティピ オニキス 9 CP
●サイズ:幅5.3m、高さ3.1m、居住面積10.5平米
●収納サイズ:L70 xφ28cm
●重量:13.3kg
●対応人数:8~10人

NORDISK(ノルディスク) 「アスガルド19.6」

ノルディスクのアスガルドを組み立てた状態 高性能でスペースも広いアスガルドは、快適さバツグン。グループでの使用にピッタリです。組立も簡単で、シートをチャックでつなぎ、1本のポールで立て、ロープとペグで固定するだけ。

窓は4つあり、内側から開けることができるので光や風通しもGOOD!

ITEM
ノルディスク アスガルド 19.6
●サイズ:500x470x300cm
●収納サイズ:116x42cm
●重量:20kg
●対応人数:8~10人

テンマクデザイン「サーカスTC」

unknown-4 キャンプ場で必ず見かけると言っても過言ではない、人気の「サーカスTC」。ソロからデュオ、ファミリーでも使いやすいように考えられた構造で多くのキャンパーに支持されています。

人気テントのため入荷待ちは当たり前。購入を決めたら、早めの行動を!

ITEM
テンマクデザイン サーカスTC
●サイズ(約):442×420×(H)280cm
●収納サイズ(約):Φ25×67cm
●重量:(約)10.88kg(本体・張り網6,450g、ポール2,360g)
●対応人数:1〜4名
※インナーテント別売り

こんなテントもおすすめ!


ツーリングや登山にも使いたい!ソロ用テント3選

続いて、ソロ用のテントをご紹介します。オートキャンプだけでなく、ツーリングや登山でも使える軽量系テントや、カンガルースタイルで使うことを意識するなど、他の使用シーンもイメージして選びましょう!

バンドッグ「ソロベース」

バンドッグ ソロベース
出典:Instagram by @masakazu819
ここ最近のソロキャンパーを中心に爆発的に人気が高まっているのが「パップテント」という種類のテント。パップテントとは、もともと軍人が使用するときに用いられていたもので、男前な雰囲気が魅力。

今までは、入手方法が困難で値段も高いというネックがありましたが、最近ではメーカーから相次いで発売され入手しやすくなりました。

バンドッグの「ソロベース」はTC素材を使っているで、結露や火の粉に強く、冬にピッタリのテントです。また、2万円以下で手に入るコスパが支持され、今やたびたび入荷待ちになるほど。

ITEM
バンドック ソロベース
●サイズ:(約)W360xD190xH110cm
●収納時サイズ:W40xD20xH20cm
●重量(約): 4.4kg
●対応人数:1名


ソロベースにはスカートがありません。スカート付きパップテントが欲しい方はテンマク デザイン「炎幕DX」がおすすめです。

ITEM
テンマクデザイン 炎幕DX
●サイズ ・フライ:約W:330×D:190×H:130cm ・グランドシート:約W:187×D:93×H:10cm
●収納サイズ約:Φ23×55cm
●総重量(約):7.6kg(本体 3.68kg、ポール 1.88kg、グランドシート0.42kg)

ノースフェイス「アサルト2」

撮影:編集部
ノースフェイスの「アサルト2」は、シングルウォール構造で4シーズン対応。スカート付きの前室を用途に応じて取り外すことができ、前室を含まなければ重さ2kgと軽量コンパクトになるのも嬉しい。

防水透湿性を高めた生地を使用しているシングルウォール構造。一般的に、ダブルウォールより結露しやすいといわれています。ただ、設営・撤収が早いので、雪山登山など過酷な環境下の選択肢として選ぶ方も多い種類です。

ITEM
ザ・ノースフェイス アサルト2
●フロアサイズ:208×121×107cm
●収納サイズ:56×18cm
●平均重量:2.41kg
●使用人数:2名 

ヒルバーグ 「スタイカ」

出典:Instagram by @49camps
テント界の最高峰といえばヒルバーグ。強度の高い生地やポールを採用しながら軽量性も実現するなど、多くのファンに愛され続けるブランドです。

ヒルバーグはテントの種類を4つのレーベルに分類しています。その中でもスタイカは、どんな地域・環境にも対応するブラックレーベルに所属するテント。前室の広さもソロにピッタリです!

ITEM
ヒルバーグ スタイカ 2
●サイズ:室内高 105 cm 室内面積 3.2 ㎡ 前室面積 0.9 + 0.9 ㎡
●収納サイズ:φ23×52cm
●総重量: 4.0 kg
●使用人数:2名

ソロ用のテントはこちらもチェック


大人数で盛り上がろう!8人以上収容できる大型テント3選

続いて、シェルターとして、みんなで盛り上がれる大幕を紹介します。どれも区画サイトではやや厳しいサイズ感なので、ふもとっぱらなどのオートフリーのキャンプサイトでの使用がおすすめ!

スノーピーク「スピアヘッド pro.L」

出典:Instagram by @nisidak
スノーピークの「スピアヘッド」は、ワンポールテントの弱みであるサイドが低くなってしまう点を、サイドフレームによって解決した進化型。

同モデルとの連結やスノーピークのドームテントとの連結も可能! 使い道、無限大の秀逸テントです。

ITEM
スノーピーク スピアヘッド Pro.L
●使用サイズ:直径680cm×高さ280cm
●収納サイズ:87×33×38(h)cm
●重量:16kg
●対応人数:8名

ヘルスポート「バランゲルドーム 8-10人用」

ヘルスポート バランゲルドーム
出典:Instagram by @wan2.camp.ken
薪ストーブを入れれるように設計されている大型ドームテントが「バランゲルドーム」。ヘルスポートの認知を高めたのがこのモデルです。8-10人モデルの他に4-6人用もモデルもあります。

正面には3つの入り口があるので、通気性も抜群。高さも210cmでストレスフリーなテントです。

ITEM
ヘルスポート バランゲルドーム 8-10人用
●サイズ:使用時:(約)横435×奥行470×高さ210cm
●収納時サイズ:(約)幅27×縦65cm
●重さ:約9.75kg(ペグ・ポールも含む) 
●対応人数:8-10人 

ヘルスポート「バルホール」

出典:Instagram by @deviseworks
続いてもヘルスポートからおすすめを紹介。10人まで対応できる、超・大型テント「バルホール」は前半に紹介したギムレと違い、ストーブ用の煙突穴も標準装備!

トンネル型でありながら、煙突穴を備えている唯一無二のモデルです。

ITEM
ヘルスポート バルホール アウターテント
●サイズ:幅 780cm×高さ 210cm×奥行き 300cm(室内:180cm)
●収納サイズ: 32×52 cm
●重量:10.73 kg (ペグも含む)
●対応人数:8〜10人

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暖かさをプラスする5つの必需品

最後に冬キャンプの寒さを乗り切るために必要な5つのアイテムも合わせてご紹介!

ストーブ

石油ストーブや薪ストーブは、冬キャンプにもって行きたいアイテム! テント内を暖める大切な暖房器具です。ケトルを上に置けばお湯も沸きます。

基本的に、テント内は火気厳禁。必ずテント・ストーブに記載されている事項をきちんと確認し、換気を忘れずに使用をお願いします。


ホットカーペット

ホットカーペット
出典:PIXTA
電源付きサイトであればぜひとも使用していただきたいのが、ホットカーペット。テント内の床冷えを遮断! 下に銀マットを敷くとより効果的です。かなり暖かく感じますよ。

カーペットの上にもう一枚ラグやマットを敷いて、低温やけどに注意して使用してください。


コット

冬キャンプのテントの寝床 夏はもちろん、冬も欠かせないのがコット。地面の凸凹を気にせずに眠れるのはもちろん、冷えた地面からの冷気を遮断する大切な役割も。雪上にテントを設営しても大丈夫です!


湯たんぽ

湯たんぽ
湯たんぽを使えば簡単手頃に暖まることができます。シュラフの中に入れ、暖房を切った後の寒さ対策に最適!


テントシューズ

テントシューズ 特に冷えやすい足元を暖かくしてくれるのが、テントシューズ。普段も家でのスリッパとして活躍します。プレゼントにも喜ばれるアイテムですよ。


暖かさ対策は他にも!


テント対策+αで冬もキャンプ!

冬キャンプのテント2つ 出典:snowpeakkorea
冬のキャンプはなんといっても寒さが心配、という方も多かったかもしれません。ですが、それを乗り越え満喫しているキャンパーさんも多くいます!

まずは今回ご紹介した、冬キャンプのテントのポイントやコツで、早速冬キャンプに出掛けてみましょう!

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紹介されたアイテム

ogawa ポルヴェーラ34
スノーピーク ランドロック
ヘルスポート ギムレファミリー4+
テンティピ オニキス 9 CP
ノルディスク アスガルド 19.6
テンマクデザイン サーカスTC
サイトを見る
バンドック ソロベース
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テンマクデザイン 炎幕DX
ザ・ノースフェイス アサルト2
ヒルバーグ スタイカ 2
スノーピーク スピアヘッド Pro.L
ヘルスポート バランゲルドーム 8-10…
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CAMP HACK編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。ついつい最新ギアを買って試したくなってしまう自称“日本一の散財キャンパー”。家がキャンプ道具で溢れてきたので、「魅せる収納」にリフォームしようか検討中。

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