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冬のソロキャンプで雪が降る

冬のソロキャンプを快適に!成功の秘訣3つのポイント

2022/09/16 更新

冬のソロキャンプは、ゆったり過ごすにはほかのキャンパーも少なく快適です。そんな冬のソロキャンプですが、しっかりとした防寒対策は必須!さらに5つの注意点を考慮し、楽しいソロキャンプにしましょう!冬のソロキャンプの魅力にはまるかもしれません。

目次

アイキャッチ画像出典:キャンプDE心の復幸

冬こそ行くべき!冬のソロキャンプの魅力とは?

冬のソロキャンプのセット

出典:solocamp

のんびりと自分のペースで楽しめるソロキャンプ、行くなら冬こそベストシーズンです! シーズンオフのため人も少なく、夏場のような喧騒とは無縁。凛と澄んだ冬の空気を感じながら、孤独にとことん浸りきることができます。

とは言え寒さとの戦いは避けられません。快適に過ごせるよう、防寒対策について学んでいきましょう!

秘訣①冬のソロキャンプの防寒対策そのⅠ:装備

【冬のソロキャンプにおすすめのテント2選】

冬のソロキャンプの風景

まずは快適な居住空間の確保ですが、おすすめはスクリーンタープの中にソロ用テントを設置するという二重構造! フルクローズにすればある程度の寒さをしのげるため冬のキャンプにも大活躍します!

そんなスクリーンタープが「家」で、ソロ用テントが「寝室」といったイメージで上手に設置して、暖かい空間をつくりましょう。

①スノーピーク メッシュシェルター

スノーピーク メッシュシェルター

ウォールに可能な限りのメッシュパネルをデザインしたシェルター。サイドウォールも垂直に近い角度で立ち上がるよう設計され、最頂室内高210cmというサイズを実現しながら風にも強い耐久性!

②ヒルバーグ ウナ サンド

ヒルバーグ ウナ

理想的な完全自立型一人用テント。ペグダウンできないような硬い地面でもヒルバーグ独自のインナー・フライシートの一体型設計のため、即座に設営が可能。

【冬のソロキャンプにおすすめのあったかアイテム3選】

武井バーナー社の名品「パープルストーブ」の魅力

撮影:編集部

テントの二段構えでも寒さに耐えられそうになければ、やはり暖房器具の出番です。冬キャンプで暖をとる効率的な方法は、バーナーやストーブといった料理にも使え暖まることもできる便利アイテムを取り入れること。使用時は、安全に充分配慮を!

①武井バーナー301Aセット

武井バーナー 301Aセット

ヒーターアタッチメント付属で、バーナーとしてもヒーターとしても使えるオールマイティなモデル。プレヒート用のバーナーを装備し、約3分で使用可能な状態に。タンクは錆びにくい真鍮製。

②コールマン フェザーストーブ

コールマン フェザーストーブ

基本燃料ホワイトガソリンに加え、非常時には自動車用無鉛ガソリンでの使用も可能。小型で軽量でありながら火力最大2125kcal/hを実現!

③小川キャンパル ちびストーブ

小川キャンパル ちびストーブ3

脚と煙突を組み立てれば、瞬時に小さい薪ストーブの完成!寒い時の暖房・鍋料理に使えるほか、災害時の非常用アイテムとしてもお役立ち。煙突と脚部の取りはずしができ、本体に全パーツが収納可能!

秘訣②冬のソロキャンプの防寒対策そのⅡ:服装

fukusou-image

出典:ダナー

続いて服装です。冬場のキャンプ、とにかく重ね着してモコモコに着膨れすれば暖かいはず……と思いがちですが、それ以上に大事なのが通気性の良さ。暖房や冬用のシュラフを使用するなどテント内での防寒対策をしっかり行うと、予想以上に熱量が発生するもの。

汗をかいて風邪を引いたりしないよう、通気性・吸収性の良い素材を重ね着するのがポイントです。

【Check】冬キャンプ・重ね着のコツ!

まず、薄手でも保温性のあるヒートテックなどをベースレイヤーとして着ます。その上にミドルレイヤーとして、フリースなど蒸れを防げて暖かさを保てるものを着用。

さらに薄手のダウンなどを着てしっかりと保温し、一番上に風や雨・雪から身を守り中間着の暖かさを保持するアウターを着れば装備完了!

【冬のソロキャンプにおすすめのインナー&アウター4選】

①ベースレイヤー:モンベル スーパーメリノウールM.W.ラウンドネックシャツ Men’s

モンベル スーパーメリノウールM.W.ラウンドネックシャツ

ウールの優れた保温性と伸縮性を兼ね備えた中厚手のアンダーウェア。吸い取った汗を緩やかに放出するため汗冷えせず、冬期のあらゆるアクティビティに最適。ベースレイヤーに◎。

②ミドルレイヤー:モンベル シャミースジャケット Men’s

モンベル シャミースライニングジャケット

薄手ながら暖かく、心地よい肌触りのシャミースを使用。適度にゆとりがあるシルエットで、アウターとしても中間着としても着用できるジャケットです。ミドルレイヤーに◎。

③薄手のダウン:モンベル コロラドパーカ Men’s

モンベル コロラドパーカ

高品質ダウンを軽量素材で包み込んだ、リバーシブル仕様のダウンパーカ。高品質ダウンの保温性を最大に引き出す三枚差し構造を採用し、高い保温性・防風性を実現。アウターの内側に着る薄手のダウンに◎。

④アウター:ザ・ノースフェイス ベンチャー ジャケット

ノースフェイス ベンチャージャケット

軽くて暖かい防水性と通気性に優れた防水透湿性素材"ハイベント"使用 。ジッパーの上から風の侵入を防げるように前盾は二重構造。脇部分に熱を逃がすベンチレション用のファスナー付き。防風・防水のアウターに◎。

防寒対策の要・足元もぬかりなく!テント外では防水性に優れたスノーブーツを履けば安心です。テント内では靴下+厚手の靴下+テントシューズで足先までしっかりガード!ほかにも、防寒グッズを上手に活用して寒さを乗り切りましょう!

冬のソロキャンプにおすすめの防寒グッズ3選

①ダナー MANUA KEA スノーブーツ

ダナー MANUA KEA スノーブーツ

靴の下部はラバー。上部はナイロン生地を施した大人のレインブーツ。ナイロン部分は水や雪に強い加工と素材感が施され、インナーには丈夫なボアを使い暖かな仕様。

②ナンガ オーロラテックス・テントシューズショート

ナンガ オーロラテックス・テントシューズショート

オーロラテックスの生地及びホワイトダックダウン80-20%を80g使用し、足元暖か。濡れにも強いため、アウトドアシーンでの使用に◎。

ギグアント 肉厚ボア イヤーマフ

ギグアント(GiGant) 肉厚ボア イヤーマフ 耳あて 防寒 2色 スポーツ ジョギング ウォーキング アウトドア 男女兼用

表地は肌触りの良いフリース地・内側には肉厚ボアを使用!耳を完全ガードしてくれるので安心感◎。ムレ防止のために中央部に空気穴があり、ニット帽をかぶっても快適な付け心地。

秘訣③冬のソロキャンプを安全に行うための5つの注意点

最後は、冬のソロキャンプの際に留意したい、5つの安全事項をチェック!どれも冬場のキャンプならではの注意点、しっかり念頭に置いて対策をしてのぞみましょう!

①一酸化炭素中毒対策

幕内での火器使用は、酸欠や不完全燃焼による一酸化炭素中毒などの事故につながりかねないことから、換気などに十分気を付けて自己責任で行いましょう。そんな自己管理に役立つのが、一酸化炭素警報機。テント内で暖房を使用する場合は、必ず携行しましょう。

VicTsing CO一酸化炭素警報機 防災アラーム 有毒ガスセンサ検知器テスターLCD

一酸化炭素警報機 防災アラーム 有毒ガスセンサ検知器テスター

有毒ガス、一酸化炭素を検出する警報機。ガス漏れや不完全燃焼の発生を警報音によって知らせることで事故を未然に防止!

②ペグ対策

冬場のキャンプ場では、凍結でペグがささらないことがあります。そんな時の対策として、無理にペグ内をせずロープを固定するための重りをいくつか用意しておくという手も。

③水対策

見落とされがちですが、真冬のキャンプでは水道が凍っていて使えない…なんていうトラブルに見舞われかねません!ライフラインを確保すべく、事前にキャンプ場に確認しておきましょう。

④テント内の結露対策

冬のソロキャンプのテントの中

出典:ヒロ工房

スクリーンタープがない場合は、シュラフの位置をテントの中央にするなど、結露で濡れないように対策をとりましょう。

⑤地面からの冷気対策

冬キャンプの就寝時、侮れないのが地面からの冷気です。寒さが気になって眠れない…なんて事態を避けるべく、しっかりと対策をとりましょう。まず、直寝はNG!コットを設置して床から距離を開けること。さらにマットを敷き(2枚重ねれば最強!)その上にシュラフで寝れば、暖かく眠ることができます。

サーマレスト リッジレスト

ソロでの寒いキャンプを助けてくれるマストアイテムです。

冬のソロキャンプのベッド

グランドシート+インナーマット+コット+インフレータブルマット+シュラフ(中にはフリースシーツ)という最強装備! コットの下に荷物を入れて冷風の流れを最小限に抑えるような工夫も。

シュラフカバーを用いるという選択肢も!

冬のソロキャンプで寝る男性

シュラフ本体とカバーの間に空気の層ができるため、保温力アップ!

モンベル 寝袋 PLTX.スリーピングバッグカバー

世界最高レベルの撥水性を誇るポルカテックス加工を施し、重量わずか250gという超軽量コンパクトを達成。
蒸れにくく結露しにくい透湿性を併せ持ちます。

冬こそソロキャンプへ出かけよう!

冬独特の張り詰めた静寂の中で、ゆっくりと自分と向き合うことができる冬のソロキャンプ。一般的にはシーズンオフと言われる冬こそがソロキャンプのベストシーズン! 春が訪れる前に是非、防寒対策をしっかり練って注意点を把握して、冬のキャンプ場へ出かけてみてはいかがでしょうか?

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