【まるでミニデリカ】三菱の新車「ekクロス」はアウトドア向き軽自動車の決定版!
三菱自動車から発売された新型軽自動車「ekクロス」。アウトドア好きをそそるSUV色強めのルックスに、早くも人気沸騰の予感です。見た目だけでなくコンパクトながら性能もタフという魅力の詰まったこの一台、完全アウトドアユースと言うべく3つの理由をフィーチャー!
2022/09/08 更新
制作者
fujii mio
男の子2人と夫との7年のファミリーキャンプを経て、現在はママ友との“おばキャン”に向けて新しいギアを物色中。時短料理のノウハウや100均・ホームセンターなどコスパの良好なギアなど、快適&お得にキャンプを楽しむ情報を日々収集しています。
fujii mioのプロフィール
三菱からクロスオーバーモデルの軽「ekクロス」が登場

元祖クロカン車の「パジェロ」に4WD電気自動車「アウトランダーPHEV」など、時代の流れに沿って様々なアウトドア車を輩出してきた三菱自動車。
新しい時代を迎えた今年、軽自動車もさらに進化! SUVテイストの「ek X(イーケークロス)」が誕生しました。

特徴は何といっても、先日マイナーチェンジされた「デリカD:5」を彷彿とさせるやんちゃなフェイス! こう並べてみると兄弟のようです。
見た目だけでなく性能も、歴史ある三菱の技術やスピリットをしっかりと受け継いだタフ仕様。
そんな注目の新車種「ekクロス」の魅力を、アウトドアシーンやアウトドアファンにマッチする点を中心に掘り下げてみます。