【数字で比較】スバル3大SUV「XV、フォレスター、アウトバック」はどれが買い?

2019/02/27 更新

コダワリのあるキャンパーから支持を集めるスバルのクルマ。とくにアウトドアに強いSUV系3車「XV、フォレスター、アウトバック」は人気が分かれるところです。さて、いったいどこがどう違うのか。ここはしっかり数字で比べてみましょう!


アイキャッチ画像出典:SUBARU

スバルはSUVが大充実!

出典:SUBARU
スバル愛好家は「スバリスト」とも呼ばれ、一度その魅力にはまってしまうと抜け出せない中毒性があるといわれています。確かにクルマ好きのなかでもスバル車に乗っている人はコダワリがありそう。

とりわけアウトドアで真価を発揮するSUVのラインナップは充実。3つの人気車がラインナップされています。

アウトドア系はこの3車種

 
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キャンパー好みなのはXV、フォレスター、そしてレガシィ アウトバックという3つ巴の争いです。でも違いがちょっと分かりにくいですよね。それでは数字で比べてみることにしましょう!


XVはこんなクルマ

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それではまずは「スバル XV」からみていきましょう。かつてはインプレッサのクロスオーバーモデルという位置づけでしたが、2012年のフルモデルチェンジを機に独立モデルとなっています。

XVの収納力

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多種多様なギア類を積み込むキャンパーにとって「ラゲッジスペースにどれだけ荷物が載るか」はとても重要な指標です。

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XVのカーゴルームの容量は385L。さらに床下にはサブトランク、吊り下げに便利なフックが計6カ所装備されています。「すごく広大」とはいえないかもしれませんが、まさに必要十分なスペースだと思われます。

XVのサイズ

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SUVというカテゴリーのなかではどちらかというとコンパクトなイメージのXV。サイズはというと全長4465×全幅1800×全高1550(mm)となっています。

立体駐車場の高さで多いのが1550mm。これだとギリギリおさまってくれるサイズなので、都会住みのキャンパーにとってポイント高いのではないでしょうか。

XVのパワー

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XVの排気量は1600から2000㏄。ライトウェイトできびきび走ってくれるのはもちろん、比較的税金も抑えられます。

一般的なオートキャンプ場でしたらとくにパワー不足と感じることもなさそうです。

XVの値段

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ここで気になるお値段。XVのプライスレンジは213万から282万(税込)となっています。ハイグレードでも300万を切るのは値ごろ感があって嬉しいですね。オプションのルーフレールは、キャンパーであればぜひ装着したいところです。

フォレスターはこんなクルマ

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続いてはフォレスター。世界的にファンの多い、スバルきっての人気SUVです。とりわけアウトドアに寄せたモデル「X-BREAK」はキャンパーの心をわし掴みにすること間違いなしの1台。

フォレスターの収納力

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フォレスターのカーゴルームはたっぷり520L(アドバンスは509L)を誇ります。これだけ大容量なら必要以上にテトリス積みを意識せずに済みますし、余裕をもってバンバン収納できそうですね。

あると思いのほか便利なフック系は計9カ所配置されています。汚れを拭き取りやすい素材を荷室に採用しており、アウトドアマンのヘビーユースにマッチすることでしょう。

フォレスターのサイズ

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ちょうどいいサイズ感と評判のフォレスター。全長4625×全幅1815×全高1715(mm)(※X-BREAKのみ全高1730)となっています。

目線は高めで視認性がいいのでハンドリング良好。角ばった車体も相まって、取り回しにストレスを感じさせません。

フォレスターのパワー

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こちらの総排気量は2000~2500㏄。坂道の加速や悪路走行でもスムーズそのもの。走りの楽しさはもちろん、しっかり「力強さ」を感じられるモデルに仕上がっています。

フォレスターの値段

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非常にトータルバランスに優れていると感じられるフォレスター。気になるお値段は280万から309万(税込)というレンジ。最もアウトドア感の強いラインである「X-BREAK」は291万円となっています。

レガシィ アウトバックはこんなクルマ

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3台めはレガシィ アウトバック。北米マーケットの主力車だけあって、どこか外車のような重厚感を醸し出しているのが特徴です。

海外展開では「アウトバック」のみの名称ですが、国内向けは伝統ある「レガシィ」の名を冠しています。


アウトバックの収納力

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電動開閉のパワーリアゲートを採用。大きな荷物の積み下ろし時にありがたい機能です。559Lというラゲッジスペース容量はまさにトップクラスといえるでしょう。

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余計なデコボコが少ないぶん使い勝手も良好です。加えてサブトランクの容量もすごい。なんと47Lもあります。フック類は計6カ所備えています。

アウトバックのサイズ

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迫力ボディだけあってちょいと大きめです。数値でみると全長4820×全幅1840×全高1605(mm)というゆったりサイズ。なので後部座席も窮屈な感じがしません。

遠くのキャンプサイトまで出向く際もリラックスしてクルージングできるのが強みでしょう。

アウトバックのパワー

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スバルのアウトドアにおけるフラッグシップカーの総排気量は2500㏄。ゴツいカラダを俊敏に動かすのに十分なパワーを秘めています。

アウトバックの値段

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気になるお値段は329万から356万(税込)となっています。国産車にしてはちょっと高めな印象かもしれませんが、スバルが誇る名車レガシィの系譜を受け継ぐクルマなので納得という人も多そうです。

3車を比較するとこんな結論に!

出典:SUBARU
以上、各車のスペックが出そろいました。それではそれぞれのカテゴリで並べてみましょう。

■「荷物がたくさん載る順」
1位.アウトバック
2位.フォレスター
3位.XV

■「コンパクトで運転しやすい順」
1位.XV
2位.フォレスター
3位.アウトバック

■「パワーがある順」
1位.レガシィ アウトバック
2位.フォレスター
3位.XV

■「値段が安い順」
1位.XV
2位.フォレスター
3位.アウトバック

という結果になりました!

重視するポイントで選ぶクルマは変わる!

出典:SUBARU
総じてみるに、コンパクトでリーズナブルなXV、すべてにおいて及第点のフォレスター、デカくてゴツくてパワフルなアウトバックという3者(車)3様の特徴が浮かび上がってきました。

共通するのはどれもキャンプ気分をアゲてくれるクルマだということ。自分のスタイルに合った愛車をチョイスして、アウトドアライフを満喫してくださいね!

ワゴン派はこちら!

SUVだけでなく、あえてステーションワゴンという選択も!

Which do you like the car in three popular suv of SUBARU? 

スバルの人気SUV3車、どれがお好み?



 

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編集部 藤巻

新作ギアもビンテージも好き。大勢もソロも好き。近場も遠出も好き。

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