愛用ギアを盗まれて涙する前に…。キャンプ場で「盗難」に会わないための6つの対策

就寝時にキャンプ道具をそのまま放置して寝ていませんか?実は悲しい現実ですが、キャンプ場での盗難事件はゼロではありません。そこでこれからのハイシーズン前に知っておきたい盗難対策についてご紹介します。


アイキャッチ画像出典:DOD

「まさかキャンプ道具を盗る人なんて、いないでしょ!」は危険

自然の中で心も身体もリフレッシュされるキャンプ。どこか気持ちも開放的になり「キャンパーに悪い人はいない!」と思い込み、危機管理が疎かになっていませんか?

実は悲しい現実ですが、キャンプ場でも盗難事件が発生しています。今回意識改善を含めつつ、すぐにでも取り入れられる対策をご紹介していきます。

秋の3連休まだまだキャンプ場も込み合います。しっかり見直してみてください。

 盗難ってどんな時に起こるの?

それでは具体的に盗難に遭いやすい条件について、まずは知っておきましょう。もっとも盗難に遭いやすい時間帯は、就寝時の真夜中です。

出典:PIXTA
多くの方がテーブルやチェアなどのギアを出しっぱなしにしたまま、寝床であるテントへ行きますよね? 実は、この状態が一番危険。

朝目が覚めると、あったはずのチェアが盗まれていたり、貴重なヴィンテージランタンが無くなっていたりという盗難事件が実際にあります。

さらに就寝時だけでなく、近くの観光地や温泉へ行ったりとサイトを無人の状態にしてしまうシーンがある時も注意が必要です!

もしギアが盗まれたとしても、キャンプ場は一切責任を取ってくれません。基本的にすべて自己責任です。

後から騒いでも遅いので、しっかりと対策をしていきましょう。

ギアを一人ぼっちにさせない!サイトから目を離す時の2つの対策

今まで対策なしで何もなかったのはただ運が良かっただけ! それでは、サイトから目を離す時の2つの対策をご紹介していきます。

高価なギアは、しっかりとロックがかかる「車の中」に収納

サイトを離れる際に一番確実にギアを守る方法は、ロックのかかる車の中に収納すること! オートキャンプ場なら容易なことですが、設営場所と駐車場が離れているキャンプ場は手間のかかる作業。

しかし、一緒にキャンプの思い出を築いてきたギアが盗難されてしまうのは悲し過ぎます……。オートキャンプ場を選択するか、手間を惜しまずにしっかりと車の中へ収納しましょう。

車が無い場合は、テントの中に収納し入り口を「南京錠」で施錠する

では、車を利用しないキャンプスタイルの場合はどうするのか。そんな時はテントにギアを収納し南京錠で施錠しましょう。

南京錠はホームセンターや100均にも売っています。完全な防犯用ではないにしても抑止力的な役割を果たしてくれるので、準備しておくといいでしょう。
ITEM
南京錠 スタンダードタイプ 35mm
●サイズ:(約)幅35×高さ44mm
●材質:本体/真鍮、フックバー/鉄(クロームメッキ)、カギ・リング/鉄(ニッケルメッキ)

でも、毎回片付けるのは大変…。そんな時の対策

一番の対策はギアを出しっぱなしにしないことですが、かといって広げておいたテーブルやチェア、小物を毎回全部片付け収納するのは大変!

そんな時は、なるべく放置されている状態のギアが目に付かないように対策しましょう。

ギアにグランドシートやブランケットを被せ目隠しする

目隠しをするというのは手軽で有効な手段です。ポイントは1箇所にギアを集めて被せること。

スクリーンタープを使用している場合は、サイトを離れる際には必ずフルクローズにしておきましょう。
DOD キャリーワゴン用ワイヤーロック 画像
出典:DOD
キャリーワゴンをお持ちならこんな手も。目隠しをした状態でさらにメッシュ状のワイヤーネットを併用します。さらに施錠しておけば内部の荷物を盗難から守ってくれます。

さらに防犯効果をアップさせる3つの「今すぐできる」簡単対策!

家でも意識してやっているような3つの対策をご紹介します。特別な道具は必要ありません。この対策を今すぐ取り入れてさらに防犯効果をアップしてみましょう。

①サイトが無人になる場合は、テントの入り口に見えるように靴を置いておく

一人暮らしの女性が男性者の服を干す……的な発想! 留守を悟られない雰囲気作りも大切です。

確かに靴があれば人の気配があると思い込みますよね。防犯対策は騙し合いがポイント!?

②ライトを点灯させた状態にしておく

電池式 ガーデンセンサーライト ZSL-SEW  点灯画像
出典:Amazon
夜間にとても有効な手段です。温泉やトイレに行く際に電気を付けた状態にしておきましょう。実際に筆者も自宅で使用していますが、人通りを察知するセンサーライトも防犯に有効です。
ITEM
電池式 ガーデンセンサーライト
●サイズ(約):直径9.1×高さ21.6cm
●重量(約):250g
●感知エリア(約):水平方向50度、垂直方向20度、距離5m
●電源:単2型アルカリ乾電池×4本

③隣接サイトのキャンパーさんと仲良くしておく

出典:PIXTA
初歩的だけど凄く大切なこと、それはチェックインをしたらまず両サイトのキャンパーさんに挨拶をすることです。周りのキャンパーさんも気にかけてくれたり、異変に気づいてくれる可能性があります。

キャンプ場でも防犯対策を!

キャンプ場での防犯対策 イメージ画像
出典:DOD
家だと防犯対策はあたりまえなのにキャンプ場だとなぜ疎かになってしまうのでしょう? テントは言わば家と同じです。きっちりと意識改革をしましょう。

防犯上お隣に声掛けして、そこからキャンプ繋がりで素敵な時間が過ごせる時もあります。気を引き締めつつ、そんな出会も楽しんでみては?

キャンプ場では事故にも注意して安全に楽しもう!

キャンプ場では、思わぬ事故に発展しがち!? 実際にキャンプ場オーナーに聞いたトラブルから安全策を考えよう。

Our tent is perfect for crime prevention measures!
テントは我が家、防犯対策は万全に!


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野口理加

家族でキャンプにハマっている2児の母。今年は念願のリターンライダーを果たし、キャンプツーリングの機会を狙っています。お酒、甘いもの、キャンプ飯が大好物!  instagramアカウント: @mojyacamp

公式プロライター

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