もはや芸術!?ノースフェイスとMSRのテントは、インナー”だけ”の姿に惚れる!

2019/03/07 更新

テントはインナーテントとフライシートのセットが基本ですが、今回は、インナーテントの見た目にフォーカス。インナーテントの見た目◎の2ブランドののテントをご紹介します。今、流行りのカンガルースタイルにもピッタリ!その姿に魅了されてください!


アイキャッチ出典:instagram by @sw_yass

フライシートがなくてもかっこいいとは?

テントをたてる時、フライをすぐにかけていませんか?

雨や水滴を考慮するとフライをかけておきたいと思うものですよね。気づけば「インナーテントどんなデザインだったっけ?」そんな方も多いのではないでしょうか。

しかし、それではもったいないほど芸術的にインナーが素敵なテントが世の中には存在します。

そこで今回はグッドデザインな寝室になる、インナーがかっこいいテントに注目。中でもノースフェイスとMSRを中心にチェックしていきます。

こんな人におすすめ!

・カンガルースタイルに憧れている
・開放的な気分で寝たい
・ポールの曲線美に惹かれる

「ノースフェイス」のテントは渋めの男前スタイル!

デザイン良し、スペック良しのノースフェイスのテントはやはり大本命。忘れられがちなインナーテントのスタイリッシュさにぜひ注目してみてください。

思わずフライをかけずに使いたくなる魅惑のテントが存在します。

バスティオン4

出典:楽天
ドア面ではなくポールがクロスする「角が顔」になっているこだわりのデザイン。思わず見せたくなる造形美のインナーが注目され、あえてインナー単体で使うキャンパー急増中です。

キャンプ場でも見かけることが増えてきたフロアの無い大幕に寝室テントをinするカンガルースタイル。

フライをする必要がないのでインナーテントを存分に楽しめます。ツインポールシェルターやレイサあたりがハマりそうですね。


    ノースフェイスのエース級テント「バスティオン」はもちろんフライをしても素敵。

    4シーズン対応で高い耐久性があるので過酷な環境でも頼りになる名テントです。

    そのデザインと実力から、バスティオン4ファンが急増中。

    まるで同じ車種の車好きがミーティングをするように、バスティオン4のコミュニティが築かれるほど愛されています。

    ITEM
    ノースフェース バスティオン4
    ●サイズ:奥行244cm 幅244cm 高さ138cm、収納人数=4名、フロア面積=5.7m2、収納サイズ=61×23cm
    ●重量:5.56kg
    ●素材:キャノピー=40Dリップストップナイロン、フロア=70Dナイロンタフタ 10,000mmPUコーティング、フライシート=40Dナイロン1,500mmシリコン・PUコーティング

    旧モデルは現行モデルよりも、ポップな色合い

    バスティオン4
    出典:Amazon
    現行モデルはシックなグレー系の配色ですが、旧モデルはノースフェイスらしいイエローベースのポップな配色。明るめのカラーが好きな方は旧モデルも狙い目ですよ。

    新作ジオドームも見逃せない!

    出典:goldwin
    ノースフェイスのテントといえば、この春リリースされたと同時に話題沸騰中の「ジオドーム4」も見逃せません。

    一度見たら忘れられないユニークなデザインに最新のテクノロジーが詰まったテントです。

    ※画像は2mドーム

    あの名作2mドームのようなルックスで、実用性の高い小ぶりサイズ。しかもお値段もお求めやすく。いろいろと狙い目な2018のブランニューテントです。

    ちょっと似てる!こちらもおすすめ!

    バスティオン4のデザインはど真ん中だけど自分のスタイルだとサイズが違う……。そんな方にぴったりなテントもあります。

    3名用ならブイイー25VE、2名用ならマウンテン25、どちらもまるで派生テントのようなバスティオン4ライクなデザインです。

    ITEM
    ノースフェイス ブイイー25
    ●サイズ:奥行264cm 幅216cm 高さ122cm、収納人数=3名、フロア面積=4.5m2、収納サイズ=61×23cm
    ●重量:4.3kg
    ●素材:キャノピー=40Dリップストップナイロン、フロア=70Dナイロンタフタ 10,000mmPUコーティング、フライシート=40Dナイロン 1,500mmシリコン・PUコーティング


    ITEM
    ザ・ノース・フェイス マウンテン 25
    ●サイズ:フロアサイズ=218×137cm、収納サイズ=61×18cm、フロア面積=3.0平方メートル、高さ=104cm、収容人数=2名
    ●重量:3.99kg
    ●素材:キャノピー=40Dリップストップナイロン、フロア=70Dナイロンタフタ・10000mmPUコーティング、フライシート=40Dナイロン・1500mmシリコン/PUコーティング




    続いては、MSRのテントをご紹介!

    「MSRのテント」は赤のカラーが緑に映える!

     
    出典:MSR
    スタイリッシュで本気スペックなアイテムが揃うブランドMSR。名作を数々生み出しているテントのラインナップは、世界中の登山家や探検家から愛されています。

    機能だけじゃない秀逸テントの中には、インナーのみで使いたい美テントあり。

    エリクサーシリーズ

    吊り下げ式でポールの曲線と幕体の尖った頂点が独特の存在感あるデザインを形成しています。

    メッシュ部分が多く気温が高くなるシーズンでも快適に過ごせる機能性もポイント。対応人数によって2~4名用の3タイプあります。

    サイズ的にはノースフェイスのバスティオン4同様に、カンガルースタイルもやりやすいテントです。

    またシェルターの代わりにタープの下に張ることで、やはりフライ無しのインナーのみで過ごすスタイルもおすすめです。
    出典:MSR
    フライをかぶせてもやはり魅力的なMSR。名作のエリクサーシリーズには、今年からヨーロッパバージョンのグリーンカラーが登場しました。MSRで赤×緑がしたい方は要チェックです。

    ITEM
    MSR エリクサー2
    ●総重量 : 2660g
    ●収納サイズ : 51×17cm
    ●フライ材質 : 68Dリップストップポリエステル、ポリウレタン(耐水圧1500mm)
    ●本体生地 : 20Dリップストップナイロン
    ●メッシュ材質 : 20Dナイロン・マイクロメッシュ
    ●フロア材質 : 70Dタフェタナイロン・デュラシールド・ポリウレタン・コーティング(耐水圧3000mm)

    快適性は、クロスポールの後に取り付ける短いポールが素晴らしい仕事をしていて、壁側がほとんど垂直に立ち上がります。


    レジェンドギアも見逃せない

    歴史あるMSRにはレジェンドギア入りしているテントが多数。その中にもインナー単体で使いたくなるグッドデザインな幕があります。こちのテントは「モールーム」。

     

    出典:Amazon
    こちらは、メッシュが効いた快適なエルボールーム。床面積はそれほど広くないものの、立体的に空間を広げているため居住性が高く閉塞感がないのが特徴。

    台湾のsoulwhatも要チェック!

    出典:facebook by Soulwhat
    台湾の注目ガレージブランド「soulwhat」。こだわりのデザインであえて狙ったヴィンテージムード漂うテントを発信しています。思わずインナーを見せたくなるテントが豊富です。

    提供:Soulwhat
    歴戦のアウトドアマンやキャンパーが見たら「あれ?」っと思うレジェンドなテントのデザインをオマージュ。ムードあるデザインのテントが現行品として手に入ります。

    MSR好きならMOSSも要チェック

    インナーが独特なデザインのMOSSテントをご存知でしょうか。MSRとは深い関係のあるテント。

    かつて人気を誇ったMOSSブランドのテント部門は、1994年REIに買収されます。その後REIからMSRに転売されました。現在でもMSRにそのDNAが受け継がれているテントです。

    美インナーをグッドデザインな寝室に

    フライの陰でデザインを忘れられがちなインナーテントですが、隠してはもったいないほどグッドルックスなインナーは積極的に見せていきませんか。

    インナー”だけ”でも楽しんで、テントを2倍楽しみましょう!

    個性派なあなたへ

    インナーだけの姿に見とれてしまうあなたには、こちらの個性派テントもおすすめです。

    Let’s enjoy the charm of the inner!

    インナーテントの魅力を楽しもう!


    紹介されたアイテム

    ノースフェース バスティオン4
    サイトを見る
    ノースフェイス ブイイー25
    サイトを見る
    ザ・ノース・フェイス マウンテン 25
    サイトを見る
    MSR エリクサー2
    サイトを見る

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    インナーがかっこいいテント
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    夏野 栄

    作家でクリエイター、アウトドアライターでファッションエディター。アウトドア誌やファッション誌で連載するほか、ノベル執筆やプロダクト開発まで幅広く活動。山岳部出身、海育ちのテンカラ師。Tw@nhaeru

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