今年注目すべき車が集合!キャンピングカーショー2018で見つけた気になる車両5選

全国から360台にもおよぶキャンピングカーが揃う日本最大級の祭典「ジャパン キャンピングカーショー2018」が開催。今年もおもしろい車両が多く揃っていました。なかでも、注目を集めていた車両はどんなものだったのか。今回の総括とともに、5つに厳選してご紹介します!


アイキャッチ画像撮影:筆者

今年もキャンピングカーの祭典シーズンがやってきた!

撮影:筆者
「クルマに、もっと物語を。」をモットーに、キャンピングカーを中心とした車を展開する国内最大級のキャンピングカー展示会、ジャパン キャンピングカーショー2018。

今年は2月2日(金)〜4日(日)の3日間行われ、360台以上もの車が集まりました。業界人だけでなく、一般の人も多く来場して会場は大盛況! キャンプブームやキャンピングカーの露出が増えていることもあり、注目されていることが改めて確認できました。

今回はジャパン トレーラーハウスショー2018と同時開催

撮影:筆者
キャンピングカーにはバンコン、キャブコン、バスコンなど数種類がありますが、ここ最近で人気を集めている車両のひとつが、キャンピングトレーラー。

今回は、キャンピングカーショーと同時に「ジャパン トレーラーハウスショー2018」も同じ幕張メッセにて合同で開催されたので見所も相当なものに。防災向けや研修向け、さらにはグランピングタイプなど、多種多様なトレーラーが集まりましたよ!


おもしろい…!イベントで見つけたイケてる5車両

それでは、今回の展示会で特におもしろいと感じたキャンピングカー・キャンピングトレーラーを5つご紹介します!

① カトーモーター<ビックボール>

撮影:筆者
まずご紹介するのは、牽引免許不要のキャンピングトレーラー。丸みのあるかわいらしいデザインが特徴のこちら。男性だけでなく女性の一般客の目を引いていました。

ちなみに、オレンジのライン塗装やポップアップルーフ、展示しているアウトドア用品は別売です。

撮影:筆者
特筆すべきは、室内にあるキッチンを外にスライドさせることができ、オープンキッチンにすることができるところ。

屋外で立ちながら調理し、完成したらそのまま外のテントやリビングへ料理を運ぶことができるのは秀逸です。奥のリビングも、レイアウトを変更してベッドにすることもできますよ!

② バンテック<V670>

撮影:筆者
こちらはキャンピングカーの製造・販売を行うバンテック。同社のブースで、とても人が集まる場所を発見。「V670 debut」を記載された看板の下には、数多くの照明に照らされた美しい佇まいの車がありました。

撮影:筆者
なぜこの車に注目が集まっていたのか? それは、架装するキャビンを自社工場で製造する“国産車”であること。

しかも、シャーシはフィアット・デュカトを採用しています。カムロードやボンゴ、ハイエースといった日本車をシャーシとして使っているのがほとんどですが、このような車両は日本初だとか!

③ メルセデス・ベンツ<V220 d Marco Polo HORIZON>

:筆者
続いては、あのメルセデス・ベンツが提案するキャンピングカー! Vクラスは日本でも人気が高い高級大型セダンですが、それにポップアップルーフや前席回転シートが盛り込み、快適なスタイルに仕上げています。

撮影:筆者
ハッチバックを開けるとこんな感じ。座席はフルフラットシートになり、寝袋を思いきり広げられます。下の段には荷物が収納できるスペースを確保。どんなものを詰め込んでキャンプをするか、楽しみになりますね!


  1. ④ M・Y・Sミスティック<J-cabinHN>

撮影:筆者
会場でひと際目立っていたキャンピングカーがこちら! 今年発売の注目ピックアップトレーラー、トヨタ・ハイラックスのデッキスペースに積載する専用キャンパーシェルです。

トラキャンではもやは定番となりつつある対座シートを採用し、食事や会話がしやすいスタイル。バンクベッドは1770mm×1900mmと広めで、家族4人がゆったり寝られるスペースがあります。

トレンドを意識した、まさに注目度No.1の車両といっても過言ではないでしょう!

⑤ トレーラーハウスデペロップメント<グランピングトレーラー>

撮影:筆者
最後にご紹介するのは、ジャパントレーラーハウスショー2018に展示されていたこちらのトレーラー。名称そのまま、グランピング仕様に設計された大型のトレーラーです。


リゾート気分を思わせる広々とした室内にくわえ、シャワー・トイレ・手洗いの3点ユニットバスがついているとのこと! トレーラーのイメージがさらに広がりますよね。なお、こちらは企業向けに展示されており、一般の人が購入するものではないようです。お値段も500万円以上! 一度はこの中で泊まってみたいですよね……。

今後は国産キャンピングカーを”輸出”する動きが進む!?

撮影:筆者
上記でご紹介したキャンピングカーやトレーラー以外にも、1,000万円を超える高級バスコンや内装を和式にしてコンセプト型のキャブコンなど、おもしろい車両が揃っていました。

しかし、今回はなにより海外メーカーのシャーシの上に日本の自社工場でキャビンを架装する「メイド・イン・ジャパン」の車両が登場したのは画期的。この動きが広まれば、将来は日本のキャンピングカーが海外へ輸出され、世界中で日本車が使われるのを目にするかもしれませんよ!

キャンピングカー市場はこれからも目が離せない!

撮影:筆者
ジャパン キャンピングカーショー2018は、毎年各社がしのぎを削って新しい車両を展示する日本最大規模のイベント。今回も興味深い車両が登場したので、これからどんなキャンピングカーが発売されるのか楽しみです!

CampingCar who wants to get someday!

いつか手に入れたい、キャンピングカー!


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小川 迪裕

フリーランスライター・編集者。WEBや雑誌の執筆を主な活動とし、タブロイドやイベント冊子の製作も担当。最近はもっぱらキャンプとウイスキーに夢中。

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