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バーベキューの食材はこれで完璧!時短テクと簡単人気レシピも紹介(2ページ目)

オススメのバーベキュー食材と選び方【海鮮編】

海鮮を焼く

出典:Instagram by@nara_no_moyasi

ここからは、バーベキューにオススメな「海鮮」をご紹介。バーベキューなら匂いを気にすることなく楽しめるので、自宅ではチャレンジしにくい食材を楽しむ絶好のチャンスです。選ぶポイントや調理法も、合わせてチェックしてみてくださいね。

焼き魚

鮎の塩焼き

出典:PIXTA

大きな網を使うバーベキューでは、「魚」を丸ごとダイナミックに焼くのもオススメです。手間がかかるかと思いきや、下ごしらえを済ませておけばあとは焼くだけ。スーパーや魚屋さんで予め下ごしらえ済みの魚を購入すれば、もっとお手軽に楽しめますよ。

淡水魚

串に刺して焼かれた川魚

出典:Instagram by@mutasan.no.gohan

ヤマメやニジマス、鮎に代表される「淡水魚」は、1人1匹食べるのにちょうど良いサイズ感が魅力です。スーパーに陳列されているものであれば、寄生虫なども心配なく楽しめるので、チェックしてみてくださいね。

バーベキュー場やキャンプ場では「魚のつかみ取り」「釣り堀」などがある会場もあるので、そのような機会に楽しむのもオススメです。

<調理方法>

1.よく洗った魚に、やや多めの塩を振る。
2.網をしっかりと熱してから魚を乗せる。
3.表面に水分が見え、その水分が蒸発したら焼き上がり。
ワンポイント
川魚は焦げやすいので、火から遠いところでじっくり焼きましょう。
網に張り付きやすいので、口から尾に向けて串を刺して立てて焼くのもオススメです。
川魚はカリカリに焼くのが美味しさの秘訣です。尾以外は食べられるので、よく焼きましょう。

海水魚

網の上に乗ったサンマ

出典:Instagram by@rikukisa

手に入りやすい「海水魚」は、手軽に楽しめる海鮮。小ぶりなアジや秋に美味しいサンマなど、季節の魚を楽しめるチャンス!

海水魚は脂が多いので炎が上がりやすいですが、ニオイを気にせず調理できるバーベキューだからこそ、丸ごと1匹を豪快に焼いて楽しみましょう。

<調理方法>

1.内蔵を取り除いた魚をよく洗い、塩を振って30分置く。
2.焼く直前ににじみ出た水分を拭き取る。
3.よく熱した網に乗せ、両面を焼く。
4.程よい焦げ目が付いたら焼き上がり。
ワンポイント
海水魚は塩が入りづらいので、焼く30分前に塩を振り、直前に臭みを含む水分を拭き取りましょう。
脂が滴って炎が出ることがありますが、炎で焼くと美味しく仕上がりません。網ごとずらして火が落ち着くまで待ちましょう。

カマや頭など大きい魚の部位

マグロのカマとオピネルナイフ

出典:Instagram by@amatsujin

魚のエラの下、胸びれが付いているあたりを指す「カマ」。カマは骨がついているので、食べづらい部分でもありますが、その分旨味はたっぷり。マグロやブリなどの大きい魚のカマは、なかなか自宅のコンロでは焼きづらいので、バーベキューで楽しんじゃいましょう。

タイのお頭やマグロの頭を豪快に焼くのもバーベキューならでは。意外とお手頃価格で手に入るので、お店でチェックしてみてくださいね。

<調理方法>

1.塩を振り、30分ほど置く。
2.出てきた水分を拭き取り、熱した網に皮目を下にして乗せる。
3.皮目は食べられないので、焦げるくらい焼いてOK。
4.ひっくり返して裏側を焼きながら、ほぐして焼けていない部分に火を通す。
ワンポイント
マグロなどの大きな魚のカマは分厚いので、ゆっくり火を入れるのがオススメ。
骨の内側にもたっぷり身が詰まっているので、かき出して焼きましょう。

甲殻類

バーベキューでエビを焼く

出典:Instagram by@lan_cru_yarou

「甲殻類」は、殻ごと焼くと香ばしさが楽しめるので、バーベキューにぴったりな食材です。可食部は少なめですが、メニューに加えれば華やかになること間違いなし。比較的手間もかからないので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

カニ

バーベキューでカニを焼く

出典:Instagram by@mako.2013

カニは殻ごと焼くと香ばしく、ふっくら仕上がるのでオススメの食材。生きたカニを使うと手間がかかるので、バーベキューではボイル済みのカニを購入しましょう。タラバガニなどの大きめのカニは、食べやすいサイズにカットして焼くのがオススメです。

<調理方法>

1.大きいカニは包丁やハサミでカットする。
2.熱した網に乗せ、殻の面から焼いていく。
3.片面が焦げたらひっくり返す。
4.反対側も焦げ目がついたら焼き上がり。
ワンポイント
ボイルされているので、サッと表面に焦げ目が付く程度でも美味しく楽しめます。
カニに合わせる調味料は塩も美味しいですが、ポン酢とも相性抜群。
カットして焼いたカニは、身にも焦げ目をつけるのがオススメです。

エビ

バーベキューでたくさんのエビを焼く
出典:Instagram by@amatsujin

殻の香ばしさが楽しめる「エビ」は、バーベキューに取り入れたい食材です。殻が食べられそうであれば、オリーブオイルとガーリックに漬けて「ガーリックシュリンプ」にするのもGOOD。もちろん、シンプルに焼いただけでも絶品です。

<調理方法>

1.塩をまぶして汚れを落とし、水で洗う。
2.水気を拭き取り、背わたを取る。
3.塩を振って、火が強すぎないところで焼く。
4.色が変わったら焼き上がり。
ワンポイント
エビは火が通りやすいので、目を離さないようにしましょう。生食用なら、表面の色が変わるくらいでOK。加熱用なら、尾やヒゲに焦げ目がつくくらいが目安です。小さなエビなら殻ごと食べられることも。レモンを絞って豪快にいただきましょう。

伊勢海老などの大きなエビ

バーベキューで伊勢海老を焼く

出典:Instagram by@apr____t

ちょっとリッチに楽しみたいときは、伊勢海老などの「大きいエビ」を焼くのもオススメです。串に刺して焼けば丸まりも防げるので、串を持ってクルッとひっくり返すだけの扱いやすさも魅力。殻と頭を取らずに焼くのがふっくら仕上げるコツです。

<調理方法>

1.塩をまぶして汚れを落とし、水で洗う。
2.水気を拭き取り、背わたを取る。
3.尾のお腹側から頭に向かって串を刺す。
4.塩を振って、火が強すぎないところで焼く。
5.色が変わったら焼き上がり。
ワンポイント
大きいエビは背わたをしっかり取るのが美味しさの秘訣です。小さなエビ同様火が通りやすいので、目を離さないようにしましょう。殻をむくときは、足に指を入れ、両脇に押し上げるように殻を剥がすと簡単です。

貝類

バーベキューで蛤を焼く

出典:Instagram by@hman1139

貝殻に旨味がたっぷりたまり、贅沢な味わいが楽しめる「貝類」。王道のホタテ以外にも、オススメの食材が豊富です。

あさりなどの小さな貝

酒蒸しとバゲット

出典:Instagram by@positive_gori

アサリなどの「小さな貝類」はそのまま網焼きにしても美味しいですが、スキレットなどを使って蒸し料理にするのも美味しいですよ。旨味がたっぷりと味わえるので、バゲットなどを用意してどうぞ!

<調理方法>

1.流水でよく洗う。
2.スキレットにアサリを並べ、おろしニンニク・日本酒を入れてフタをする。
3.4〜5分火にかけ、アサリの殻が開いたら完成。
4.最後にバターとパセリやネギなどの薬味を入れる。
ワンポイント
一般的にスーパーで購入できる貝類は砂抜きされているので、そのままでOK。
フタがない場合は、アルミホイルで代用可能です。

帆立・大アサリなどの大きな貝

バーベキューで帆立を焼く
出典:Instagram by@misat_camp

ホタテや大アサリ、サザエ、牡蠣などの「大きな貝類」は、豪快に網焼きに。旨味がたっぷり詰まったお出汁がこぼれないように、一緒に楽しみましょう。

<調理方法>

1.2枚貝は貝殻を開ける。
2.殻面を下にして網に乗せて焼く。
3.水分がグツグツしてからしばらく経ったら焼き上がり。
ワンポイント
帆立や大アサリなどは焼く前に貝から身を外しておくことがオススメ。牡蠣などは、裏側も焼きましょう。サザエは火が通りにくいので、お酒を少し入れると満遍なく蒸し焼きされます。

イカ・タコ

イカ焼き

出典:Instagram by@hiromitsu11

比較的安価で手に入る「イカ」は、ボリュームも満点。一夜干しになったものや生のものなど、お好みで選んでみてください。

ワンポイント
ゲソは早めに火が通るので、先に火から上げましょう。
焼く前に調味液に漬けるのもオススメ。下ごしらえを自宅でしてから、調味液につけて持ち運びましょう。

バーベキューでタコを焼く

出典:Instagram by@hman1139

ボイル済みで販売されていることの多い「タコ」は、火の通りを気にせず楽しめるお手軽食材です。

シンプルに網焼きするのはもちろんのこと、おつまみにぴったりな「アヒージョ」も簡単なので、チャレンジしてみてくださいね。

ワンポイント
一緒にブロッコリーやマッシュルームなどの野菜もプラスするとボリュームUP。
火の通りを心配しなくて良いので、網の端でほったらかしOKな優秀メニューです。

変わり種の海鮮

鰻の半身を焼く

出典:Instagram by@takibimania

あまりバーベキューでは見かけないような変わり種も、炭火で焼くと普段とは違った楽しみ方をすることができます。

うなぎ

バーベキューで鰻を2尾焼く

出典:Instagram by@ikihcikom

言わずと知れた高級食材「うなぎ」も、バーベキューで焼くと盛り上がるメニューの1つ。捌いた生うなぎにタレをつけながら焼くのも風情があり、香ばしくおいしく食べることができます。調理済のものを炭火で温めるだけでも、遠赤外線効果で身がふっくら仕上がるのが魅力です。

干物

バーベキューで干物を焼く

出典:Instagram by@kazz2under

旨味がぎゅっと詰まった「干物」は、炭火で焼くと更に美味しさが凝縮されるオススメ食材です。肉に比べてあっさりしているので、口直しにもピッタリ。焦げやすい場合は、下にアルミホイルを敷き、身の面から焼きましょう。

エイヒレ

七輪でエイヒレを焼く

出典:PIXTA

お酒のお供にぴったりの「エイヒレ」は、なんと炙るだけでOK。香ばしさを楽しめるよう、端っこがちょっと焦げたときが食べ頃です。

オススメのバーベキュー食材と選び方【炭水化物、〆編】

やきそば

出典:PIXTA

満足度の高い「炭水化物」や「〆のメニュー」も、バーベキューには欠かせません。定番の焼きそば以外にも、アイディア次第でバリエーション豊かに楽しめます。

ご飯系

メスティンで炊いたご飯

出典:PIXTA

ホカホカの「ご飯」が楽しみたいなら、飯盒やメスティンで炊くのがオススメ。お肉を焼いている横で20分ほど置いておけば炊き上がります。

お肉と一緒に楽しみたいときは、カセットコンロや焚き火台を使って、バーベキューと平行して調理しましょう。手軽に楽しみたいときはパックご飯を使ったお手軽リゾットや、予め作っておいたおにぎりを焼くのも手軽です。

パン

炭火でパンを焼く

出典:Instagram by@misat_camp

「パン」は、バーベキューにもってこいの食材です。焦げないように網の上で焼くと遠赤外線効果で、外はサクッと中はふんわり、絶品の仕上がり! 持ち運びも手軽なので、ぜひチャレンジしてみてください。

ジャムやバターを付けてそのまま食べても美味しいですが、ロールパンにソーセージを挟んで、小さなホットドッグを作るのもオススメ。意外とペロッと食べられてしまうので、チョコレートを挟んで食後のデザートにするのにもぴったりです。

麺類

焼きそばと上に乗ったイカ

出典:Instagram by@sandberg819

バーベキューと言えば「焼きそば」が鉄板メニューですが、ソース味の他に、塩味や塩レモン味など、変わり種レシピもオススメです。

その他、「焼きうどん」や「焼きナポリタン」など、鉄板で楽しめるメニューも豊富。うどんなら、チルドコーナーで販売されている「茹で麺」を、乾麺のスパゲッティなら、水に数時間漬けた「水漬けパスタ」を現地で調理しましょう。

変わり種の炭水化物

焼きおにぎり

出典:PIXTA

代わり種の炭水化物や〆には冷凍食品はいかがでしょうか? 「冷凍おにぎり」や「冷凍ピザ」は、網の上で焼くだけなので手間なく簡単! 火が弱い場所に置いておくとこんがりいい具合に焼けてくれます。保冷剤代わりにもなるので、持ち運びにも重宝します。

バーベキューをするなら調味料も忘れずに!

肉を焼肉のタレにつける

出典:PIXTA

最後はバーベキューの必須アイテム「調味料」をご紹介! 様々な種類を用意すれば、最後まで飽きずに楽しむことができます。食材ごとのオススメとともに、見てみましょう。

アイテム名特徴
焼肉のタレ醤油をベースにしたバーベキューの王道調味料。お肉にはもちろんのこと、野菜や焼きそばにも便利に使えるアイテム。意外と量を使うので、1人当たり40〜50gの計算で用意するのがベスト。
塩ダレ塩+オイルベースの調味料。さっぱり食べたいとき・味変したいときにオススメ。レモンとも相性抜群
塩こしょう食材の旨味を引き出すシンプルさが魅力。焼く前の下味として使うことも多い必須アイテム。岩塩などの粒の大きいものは、味の濃淡が楽しめるのでオススメ。

ポン酢

出典:PIXTA

上に挙げた定番調味料にプラスして、あるととっても便利な調味料をご紹介。持って行く食材に合わせてチョイスしてみましょう。

アイテム名特徴
オリーブオイル下ごしらえにはもちろんのこと、野菜やパンに掛けて食べるのもオススメ。熱すると風味が飛びやすいので、香りを楽しみたいときは食べる直前にかけて。
ポン酢海鮮系の食材と相性抜群大根おろしや薬味を用意すれば、こってりお肉もさっぱりに大変身。
アウトドアスパイススパイスやハーブがたっぷり入った塩。お肉との相性抜群。ガツンとした味わいで、満足度が高いオススメ調味料。
醤油お肉に海鮮に、何でも合うオールマイティな調味料小さいボトルも販売されているので、バーベキューグッズの中に常備しておくのがオススメ。
マヨネーズまろやかな口当たりと程よい酸味で野菜にぴったり。子どもがいるときには更に重宝する調味料。
マスタードお肉と一緒に食べると絶品。いつもと違った味わいを楽しみたいときの必須アイテム。チューブタイプもあるので要チェック。
レモン塩ベースにも醤油ベースにもマッチする万能食材。お肉や海鮮にかけるのはもちろんのこと、ドリンクにも入れられるので1本あると便利。

肉にわさびをつける

出典:PIXTA

「焼くだけ」のバーベキューから、ワンランクアップさせたいときに重宝するアイテムは以下の4点。意外な組み合わせを探すのも楽しくてオススメです。

アイテム名特徴
わさびお肉にちょこっとつけることで、脂の甘さがグンと引き立ちオススメ。手軽なチューブタイプはもちろん、こだわり派は生わさびを購入するのもアリ!
柚子胡椒爽やかな辛さが楽しめる大人にぴったりの調味料。お肉にはもちろんのこと、海鮮系の食材や焼きそばの味変アイテムとしても重宝する。
にんにくチューブ登場回数の多いにんにくは、チューブタイプが便利。調理で使うのはもちろんのこと、お肉にちょっとつけて食べるだけでもGOOD。
岩塩プレート遠赤外線効果で、焼いたお肉や野菜の旨味が凝縮。程よく塩味がつく。脂を吸収してくれるので、ヘルシー。お手入れして繰り返し使えるのも魅力。

▼バーベキューにおすすめの調味料はこちら!

オススメのバーベキュー食材と選び方【デザート編】

バナナ焼き

出典:instagram by @yama.camp

ここからは、バーベキューのお楽しみ「デザート」をご紹介! 炭火ならではの美味しさを堪能しましょう。

フルーツ丸ごと焼き

丸焼きのりんご

出典:Instagram by@takibi_saito

加熱すると甘さが引き立つ「フルーツ」は、バーベキューで焼きたい食材の1つ。焼いた後は、シナモンやはちみつ、グラニュー糖やチョコレートなどをプラスするのもオススメです。

丸焼きできるフルーツ例
・りんご
・バナナ
・パイン
・さつまいも

焼いて挟むだけのスモア

たくさんスモア

出典:Instagram by@rkrnrm

焼いたマシュマロとチョコレートを、グラハムクラッカーでサンドした「スモア」。アメリカではキャンプの定番メニューとして知られています。

作り方はとっても簡単。マシュマロを串に刺し、直火や炭火で加熱し、トロトロになったところで、チョコレートを乗せておいたクラッカーに串を抜きながら乗せます。上からクラッカーを重ねてサンドすれば、完成です。熱々を楽しみましょう!

ポップコーン

炭火でポップコーンを作る

出典:Instagram by@omame.camp

バーベキューで「ポップコーン」を作れば、大盛り上がり間違いなし。アルミ容器に予めセットされている市販品も便利ですが、フライパンやスキレットにバターと共にポップコーン豆をセットするだけでOKなので、手軽です。炭火や直火にかけて、ポンポンと弾けたら完成。

マジックソルトやカレーシーズニングなど、お好きなフレーバーを楽しむのもいいですね。すぐに出来るおつまみとしても、優秀なメニューです。

変わり種のデザート

さらに乗ったバームクーヘン

出典:Instagram by@r_y.camp_

食後のゆっくりお茶タイムは、いつもと違う「変わり種デザート」も要チェック。みんなでワイワイ、調理も楽しみましょう! コーヒーとも相性抜群な2品をピックアップしました。

バウムクーヘン

バームクーヘンを作る

出典:Instagram by@yukichi_eita

木の棒にアルミホイルを巻きつけ、ホットケーキミックスを1層ずつ丁寧に焼き上げて作る「バウムクーヘン」も、バーベキューならではのオススメメニューです。

竹や太めの棒にアルミホイルを巻いて、ぐるぐる回しながら生地を棒にかけては焼いてを繰り返すことで、きれいな年輪が出来上がります。少し時間はかかりますが出来上がった時の達成感は感動もの。

溶かしバターや砂糖をプラスすることで、綺麗な焦げ目が付き、より風味豊かに美味しく仕上がります。

材料(3人分)
●ホットケーキミックス……200g
●牛乳……150cc
●卵……1個
●バター……80g
●砂糖……50g

チョコフォンデュ

チョコフォンデュにディップする

出典:Instagram by@rito723

おやつタイムに、子どもから大人まで盛り上がること間違いなしの「チョコフォンデュ」。生クリームにチョコを溶かすだけなのでとっても簡単。生クリームが無くても牛乳で代用可能なので、気軽にチャレンジできます。お好きなフルーツや、ビスケット、スポンジケーキなどを用意して、楽しんじゃいましょう。

材料
●板チョコ……100g
●生クリームor牛乳……60cc
●フルーツやビスケット……適量

▼バーベキューにおすすめのデザートはこちら!

食材の準備は完璧!あとはバーベキューへGO!

バーベキューをする

出典:Instagram by@ii_iicamp

持っていく食材も調理方法も自由に楽しめるバーベキュー。アイディア次第で楽しみ方は無限大です。

1度に全部盛り込むのは難しいので、毎回テーマを決めて用意するのも楽しいですね。大自然の中で、素敵な景色と澄んだ空気、美味しい食材をたっぷり堪能しましょう!

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