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タープ 張り方

【タープ張り方】野外リビングをつくろう!タープの張り方まとめ

2022/08/18 更新

しっかりしたタープの張り方を覚えることは、キャンプでいうリビングをしっかり確保するための基本です。一度覚えてしまえば容易なことでも、初めてならば不安なことも多いでしょう。そんな方にタープの張り方のコツを紹介します!

目次

アイキャッチ画像出典:コールマン

タープとは?


タープ 張り方

出典:bighorn

山の天気は変わりやすいもの。キャンプをしてると、いつも強い日差しや、急な雨に悩まされます。そんな時に頼りになるのがタープ。この1枚の布が、雨、日差しを防ぎ、みんながくつろげるための「屋根」となってくれます。天気に振り回されずにキャンプを楽しめる、まさに心強いキャンプの必須アイテム!今回は、そのタープの魅力、そして設営方法についてご紹介します。

タープの種類

タープにはいくつかの種類があります。その形状ごとに、大きく分けると3つ。ヘキサタープ、スクリーンタープ、レクタタープがあり、キャンプの人数、用途により選び方は変わってきます。

【ヘキサタープ】

コールマン タープ XPヘキサタープ MDX

■使用サイズ:約460×435×高さ230cm
■収納サイズ:約直径18×74cm、
■メインポール・サイドポール:約直径19×長さ180mm
■重量:約7.6kg

クロスポール採用で簡単設営。サイドポール標準装備で様々な設営バリエーションが楽しめる。
メリット
設営が簡単で風通しがよく、天候やシチュエーションで形状を変えられる。

デメリット
風通しがいいので秋冬は寒く、夏には虫が入ってきてしまいます。

【スクリーンタープ】

コールマン スクリーンキャノピージョイントタープ3

■使用サイズ:約320×340×高さ215cm
■収納サイズ:約直径23×82cmm
■メインポール:約直径12.5mm、コーナーポール/約直径19mm、ジョイントフラップ/約直径7.9mm
■重量:約11.3kg

キャノピータイプのテントと連結可能なジョイントフラップ付きスクリーンタープ。背面にテントと連結可能なフラップを装着。

メリット
四方をスクリーンで囲われているため虫が入ってきません。スクリーンをフルクローズにすれば、プライベートな空間を確保できる上、雨や寒さ対策にもなります。

デメリット
重量があり、設営に多少時間がかかります。

【レクタタープ】

コールマン スクエアタープDX

■使用サイズ:約550×400×高さ250cm
■収納サイズ:約直径20×82cm
■メインポール/約直径32×長さ250mm、サイドポール/約直径25×長さ180mm
■重量:約15.5kg

高強度ポール採用。大型サイズのスクエアタープ。

メリット
居住スペースが広く、天井も高く過ごしやすいです。

デメリット
ポールが多い分、持ち運びに多少苦労するかもしれません。また、風に弱く広い設営面積を必要とします。

タープの張り方

今回は、タープの代表格であるヘキサタープの張り方をご紹介。タープの張り方には大きく分けて4つの工程があり、工程ごとにそれぞれ手順、コツがあります!また、タープ設営に必要な物として、一般的にタープ・ポール・ペグ・ロープ・ペグ打ちハンマーがあげられます。

(1)レイアウトを決める
タープ 張り方タープを広げる

出典:cainz

タープ 張り方図解ポールとロープを図のように配置

出典:cainz


タープ 張り方 ペグ打ち

ポール用のロープをペグで固定

出典:cainz

(2)ポールを立てる


タープ 張り方 ポールポールを自立させる

出典:cainz

タープ 張り方 ポール調整両側を立て、ポールを内側に20cmずらす

出典:cainz

(3)サイドをセットする
タープ 張り方 サイドセットタープ中心から45°の角度でロープを張る

出典:cainz

タープ 張り方 ペグ

ペグを深く打つ

出典:cainz

(4)完成。全体をチェックする
タープ 張り方完成タープの張り具合を調整

出典:cainz

種類別おすすめタープ

【ヘキサタープ】

コールマン XPヘキサタープ MDX

■使用サイズ:約460×435×高さ230cm
■収納サイズ;約直径18×74cm
■メインポール・サイドポール:約直径19×長さ180mm
■重量:約7.6kg

クロスポール採用で簡単設営。サイドポール標準装備で様々な設営バリエーションが楽しめる。

スノーピーク HDタープ"シールド"・ヘキサ Pro セット

■キャリーバッグサイズ:80×17×22(h)cm
■重量:9.5kg(本体、ロープ含む)

立てやすく、風に強い王道タープ。日差しをブロックするシールド加工で、幕下を涼しく保ちます。

ロゴス neos ドームFITヘキサ

■組立サイズ:(約)幅440×奥行430×高さ230cm
■収納サイズ:(約)長さ67×幅16×奥行13cm
■総重量:(約)4.0kg

耐風性に優れたヘキサゴンタイプ。裾はテントにフィットしやすいラウンドシェイプ

ユニフレーム REVOラック

■ペグダウン間:約160cm
■収納サイズ:約φ11×33cm
■重量:約1.0kg
 使いやすいサイズで新登場。 左右非対称デザインとヘヴィーメッシュにより、解放感にあふれた心地よい居住スペースを誰もが美しく張ることができます。

【スクリーンタープ】

コールマン ラウンドエアスクリーン 400

■使用サイズ:約360×400×225cm
■収納サイズ:約直径24×79cm
■重量:18.2kg

4面すべてがキャノピー仕様。フルオープン可能なラウンドスクリーン。フルクローズ、メッシュ、オープンでの使用可能。4面すべて出入り可能に、4面全てキャノピー張り出し可能。ジョイントフラップ採用でテントとの連結可能。テントとの連結で寝室とリビングが一体化に。

スノーピーク カヤードセット

■カヤードサイズ:底辺680cm×高さ210cm
■重量:11.5kg

ジリジリと照りつける強い日差しの夏でも、クーラーのガンガンきいた家に閉じこもる必要はありません。フルメッシュのカヤードなら、汗ばむ夏も快適にフィールドで過ごせます。シールド加工のインナールーフを使えば、さらに涼しさアップ。メッシュを覆うようにパネルを取り付ければ、プライベート空間もつくれます。メッシュを通り抜ける心地よい風を感じてください。

ロゴス Q-PANELインセクトスクリーン

■組立サイズ:(約)幅350×奥行380×高さ210cm
■収納サイズ:(約)長さ115×幅23×奥行23cm
■重量:(約)14.6kg

前面はアーチ型フレームを交差させ強度・居住性を兼ね備えたPANELシステム採用

【レクタタープ】

コールマン スクエアタープDX

■使用サイズ:約550×400×高さ250cm
■収納サイズ:約直径20×82cm
■メインポール:約直径32×長さ250mm、サイドポール:約直径25×長さ180mm
■重量:約15.5kg

高強度ポール採用。大型サイズのスクエアター

スノーピーク HDタープ "シールド"・レクタ Pro セット

■キャリーバッグサイズ:80×17×22(h)cm
■重量:13.4kg本体、ロープ含む

有効面積が広く、実用的なレクタ型タープ。広いリビングスペースが作れます。

小川キャンパル フィールドタープレクタDX

■サイズ:幅420×奥行350cm
■重量:約11.0kg

 強い日差しを生地の厚さと遮光ピグメント加工で二重にカット。大勢の人数でもゆったり使える大型のレクタ型タープです。

タープの本当の目的とは?


タープでくつろぐカップル

キャンプは、自然の中に入っていって、その中でのひとときを楽しむのがひとつの醍醐味。しかし、間にへだてる物がなにもないと不安で、いまいちキャンプっていう気になれないものです。そんなときにタープがあると、なんとなく安心できますよね。タープは、人間と自然がうまく付き合うための、「心地いい距離」にしてくれる道具なのかもしれません。

よく、テントは寝室、タープはリビングに例えられますが、そのリビングは一番気持ちのいい場所である必要があります。楽しいキャンプの時間を過ごすためにも、タープの張り方をしっかりと覚え、安心してくつろげる場所を確保したいものですね!

 

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