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自転車のタイヤと公園

安全な自転車ライフはタイヤから!サイズ表記の見方などをカンタン解説

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自転車タイヤの基礎知識をお教えします。自転車のややこしいタイヤサイズの表記の見方や、タイヤの交換時期、タイヤの寿命を長くする方法などを解説。さらに、おすすめのタイヤを車種別にピックアップしてご紹介します。タイヤ選びに迷っている方はチェック!

keiichiro kaneko


アイキャッチ画像出典:ドッペルギャンガー

自転車のタイヤサイズの規格を知ろう!

自転車のタイヤ クルマのタイヤと言えば、インチ、幅、扁平率で規格が統一されています。しかし、自転車の場合は国によって複数の規格が産み出され、さらに自転車の種類によっても採用している規格が異なるという複雑な構造になっています。

この分かりにくさで自転車のことが好きになれなかったらもったいない! 今回はそんな規格を整理してみましょう。

WO規格

ワイヤードオンの略。ロードバイクやママチャリに用いられる規格はこちら。イギリス、フランスで生まれた規格で全体の約8割がWO規格。

イギリス規格はinch×inch分数表記(例 : 26×1-3/8)、フランス規格はmm×mm表記(例 : 700×23c)。

HE規格

フックドエッジの略。マウンテンバイクや子供用自転車に用いられる規格はこちら。アメリカで生まれた規格で全体の約2割がHE規格。

サイズ表記はinch×inch小数点表記(例 : 26×1.75)。

BEタイヤ規格/チューブラー規格

BEはビーデッドエッジの略。現在では珍しい規格で少数派。主に古い運搬車用タイヤとして用いられていました。

また、チューブラーはタイヤの最も古い形であり、現在ではロードレースやトラックレースの競技用自転車に用いられる規格となっています。

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