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スノーピーク エルフィールド

【2022年】トンネルテントの選び方と人気のコスパモデルを厳選!

カマボコ型・イモムシ型とも呼ばれるトンネルテントですが、設営は簡単? どれくらい広いの? など疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。この記事ではトンネルテントの魅力を大特集! メリットと同時にデメリットもしっかりチェックして、納得のアイテムを選びましょう。後半では最新の人気おすすめモデルもご紹介していますよ!

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目次

アイキャッチ画像出典:DOD

カマボコ、イモムシ・・・「トンネルテント」どれがいい?

出典:ogawa

キャンプでは“イモムシ型”や“カマボコ型”と呼ばれる「トンネル型テント」。存在感あるフォルムでキャンパーからも人気ですが、その魅力は一体どこにあるんでしょうか?

この記事ではトンネルテントが気になる! という方に向けてメリット・デメリットをまとめつつ、タイプごとにオススメのテントをご紹介します。

トンネルテントはこんな方にオススメ!

・テント設営はシンプルな方がいい

・タープ下ではなく、テントの中でのんびり過ごしたい
・真夏以外のシーズンにキャンプへ行くことが多い

トンネルテント

出典:DOD

トンネルテント といえば大人数の家族やグループに愛用されているイメージがあるかもしれませんが、じつは2~3人で快適に使える小さいサイズも。中にはひとつで少人数・大人数どちらにも対応できるタイプもあったりと、日々ラインナップは増えていますよ!

そんなトンネルテント、まずはメリットとデメリットから見ていきましょう。

トンネル型テントのメリット・デメリット

メリット
① リビングスペースが広く室内で過ごしやすい
② 手間の少ない簡単設営
③ 流線形で風に強くスタイリッシュ

トンネルテント

出典:snowpeak

トンネルテントは寝室とリビングが一つ屋根の下にあり、行き来しやすいのが特徴。雨の日のキャンプでも濡れることが少なく、フルクローズできるので夜や寒い季節も安心感があります。

トンネルテント

出典:DOD

またトンネル型は壁面が垂直に近い感じで立ち上がるので居住空間が広く、テント内にいてもあまり窮屈さを感じません。

設営に関しても簡単で、フライシートに3~4本のポールをセットして広げてペグダウンすればほぼ完了。ドームテントよりポールの数が少なく、慣れてしまえば手軽です。テント設営の手間だけで、テント&タープの両方がセッティングできるのは便利ですよね。

デメリット
① 大型だと重く、積載や運搬に苦労する
② 全長が長いタイプは区画サイトに入らない場合もある
③ 奥行きがある分夏は熱がこもりやすい

デメリットはいわゆる2ルームテントと同じものにはなりますが、ひとつはやはりその大きさ。5~6人のファミリーやグループでも快適に利用できる広々空間は、シチュエーションによっては“大きすぎる”というデメリットにもなりかねません。

6×6㎡など狭い区画サイトでは設営できないケースもあるので、プライバシー優先の区画サイトでのキャンプが理想的という方はサイズ感をよくチェックする必要があります。

出典:PIXTA

そして全長が長い分、熱がこもりやすいということも。とくに炎天下のキャンプでは熱中症の心配もあるので、夏場に適した通気性の良いテントが理想です。

ただこのあたりはベンチレーションやメッシュ窓の有無、前後どちらからも出入りできる構造などオールシーズン対応幕としてアップデートされたトンネルテントも増えてきているので、細部のつくりまでよくチェックすることをオススメします。

ちなみに2ルームとトンネルテントって違うの?

こちらが2ルームテント
トンネルテント

出典:coleman

2ルームテントとトンネルテントはどちらも寝室とリビングが一体になっていますが、2ルームはドームテントにスクリーンタープが付属した構造。トンネルテントに比べてポールの本数が多く、設営も2ルームの方が難易度が上がります。

こちらがトンネルテント
2ルームハウス

出典:Coleman

一方トンネルテントは前室が長く伸びたような形状で、設営も基本は全体を支えるフレームを3~4本通すだけと至ってシンプル。

長いポールを組み立ててスリーブに通すのが最初は大変かもしれませんが、手順自体は少ない分慣れれば2ルームに比べて圧倒的に楽という声もあります。

出典:snowpeak

さらにトンネルテントはインナーを取り付けなければシェルターにもなり、シチュエーションによって使い分けも可能です。同じ2ルーム構造でどちらが良いか迷う……という方は、こういった設営のしやすさや汎用性に注目して選ぶと良いでしょう。

それでは、ここからはオススメのトンネルテントをご紹介。「大人数用」「少人数用」に加え「リーズナブル」という3カテゴリーに分けてまとめてみます!

【とにかく大型】4~7人利用にオススメのトンネルテント

コールマン トンネル2ルームハウス

トンネル2ルームハウス キャンプ

大手アウトドアブランドのコールマンから出ているトンネル2ルームハウス 。カラーバリエーションが豊富で、新作や限定カラーだとキャンプ場で他のキャンパーと被りにくいのが魅力!

過去のモデルにはダークルームテクノロジーを搭載したモデルやデニムカラーなどのラインナップもあり、おしゃれながら信頼できるスペックが人気のテントです。

トンネルテント

出典:coleman

トンネルテントの中でも内部が広く、高さは最大約2mもあり背の高い人でも開放感抜群! 少ないポールで簡単設営ながら広々快適に過ごすことが可能です。

家族4〜5人でもリビング・寝室ともに余裕のある広さになっていますよ。

コールマン トンネル2ルームハウス LDX オリーブ/サンド スタートパッケージ

●サイズ:約660×330×200(h)cm 約300×235×185(h)cm
●収納時サイズ:約72×31×31cm
●重量:約16kg
●材質:フライ/75Dポリエステルタフタ(耐水圧2000、UVPRO,)、インナー/68Dポリエステルタフタ、フロア/210Dポリエステルオックス (耐水圧2000)、メインポール/アルミ合金、バイザーポール/FRP

スノーピーク エルフィールド

エルフィールド

スノーピークの大型テントの中では、価格を抑えたエントリーモデルとして発売されたエルフィールド 。エントリーモデルではありますが、スカートが付いているので冬キャンプも楽しめます。

もちろん夏も前面・背面・両サイドをメッシュにでき、窓も大きいので快適に過ごせますよ。

トンネルテント

出典:snowpeak

インナーテントは吊り下げ式で、4人でゆったり広々と寝ることが可能。スノーピークのアメニティドームなどのエントリーモデルと比べると天井が210cmと高く、背の高い大人でも余裕で立ち上がれます。

高性能なスノーピーク製品を、お手頃価格で手に入れられるコスパの良いテントです!

スノーピーク エントリー2ルーム エルフィールド

●素材: 本体 / 75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・UVカット加工・テフロン撥水加工 ルーフシート / 75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・UVカット加工・撥水加工 マッドスカート / 210Dポリエステルオックス・PUコーティング インナーウォール / 68Dポリエステルタフタ ボトム / 210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム フレーム / A6061(φ16mm+φ14.5mm)
●収納サイズ:キャリーバッグサイズ:83×30×34(h)cm
●重量:15.5kg
●対応人数:4名

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DOD カマボコテント3M・3L

出典:DOD

発売当初から入手困難になるほど大人気のカマボコテント 第三弾。S(2~3人用)・M(5人用)・L(7人用)のサイズ展開があり、使用する人数によって選べるのが嬉しいポイントです。

広々としたリビングでは数グループ集まって宴会もできちゃいます!

出典:DOD

カマボコテント3からすべてのパネルをメッシュにできるようになったので、スクリーンタープのように使用することも可能。スカート付きなので冬は暖かく過ごすことができますよ。

また、これまでの弱点であったポールはDAC社製の強度に定評があるポールに変更され、安心感も増しています。

カマボコテント3M 商品の詳細はこちら
カマボコテント3L 商品の詳細はこちら

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ogawa アポロン

ogawa アポロン 斜めから見た外観の画像

出典:Amazon
日本の老舗アウトドアメーカーogawaのトンネルテント「アポロン」 。さすが日本の気候を知り尽くしたogawaならではの充実したスペックで、嬉しい全天候型のテント。
左右対称の形状で、インナーテントはサイトによってどちらに取り付けてもOKです!
トンネルテント
出典:ogawa

一般的なトンネルテントと比べると強度があるのが特徴。ポール3~4本構造のアーチ状のトンネルテントが多い中、アポロンはポール4本に屋根部分に縦3本のアーチ状のリッジポールが交わった構造で、強度抜群なんです。

撮影:編集部

メッシュパネルで開放的なスタイルを楽しんだり、シェルターとして使うこともできますよ。2021年発売のナチュラルカラーのT/C素材モデルもすでに大人気!

テント内部のポールに結露垂れ防止カバーが付いて、快適性もアップしています。

オガワ アポロン(5人用)

●重 量 :(付属品除く)23.0kg
●素 材:
  フライ:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)
  インナーテント:ポリエステル68d
  グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)
  ルーフフライ:ポリエステル75d(耐水圧1,800mm)
  メインポール:アルミ合金φ19mm×2、アルミφ17.5mm×2
  リッジポール:アルミ合金φ14.5mm×3
●収 納 :80x45x35cm
●カラー : サンドベージュxダークブラウン

オガワ アポロン T/C 【2~5人用】

●重量:フライ約15.7kg、ルーフフライ約1.2kg、ポール約8.1kg、付属品重量:約4.35kg
●素材:フライ/T/C(耐水圧350mm)、ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)
     ルーフフライ:ポリエステル75d(耐水圧1,800mm)
     フレーム:6061アルミ合金φ19mm、φ14.5mm
●収納サイズ:78×36×45cm
●カラー:オフホワイト×サンドベージュ

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レイサ6

通なキャンパーから人気のノルディスクのレイサ は、キャンプをこよなく愛する人たちから支持されているワンランク上のトンネルテント。ベージュカラーや限定モデルなどはなかなか手に入らないほど人気です!

出典:Instagram by @osakana2929

インナーテントが大小2つ付いており、両サイドに寝室を作ることができるのがポイント。大きい方のインナーテントは中で仕切ることができ、2人×2室として使うこともできグループキャンプにもピッタリです。

リビングも部屋の窓がおしゃれで、テント内を素敵に飾りたくなりますよ。

ノルディスク レイサ 6 ダスティーグリーン

●総重量:(約)17kg
●サイズ:(約)縦645×横295×高さ210cm
●カラー:ダスティーグリーン
●収納サイズ:(約)縦70x35cm
●主素材:フライシート/ポリエステル(リップストップ・エンボス)、インナーテント/ポリエステル100%(通気性・防水性素材・防虫メッシュ付き)、グランドシート/ポリエステル100%(オックスフォード)

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サバティカル アルニカ

撮影:AKT

アウトドアショップA&Fが展開するサバティカル から、2020年に登場したファミリー向け2ルームテント。人気すぎて現在も抽選販売予定とのこと!

美しい形状が特徴で、すべてのパネルがメッシュ・キャノピーにでき、シェルターとしても使用可能。スカートも付いているのでオールシーズン使えそうです。

撮影:AKT

インナーテントが標準装備されていて、大人2人子供2人の4人家族ならかなりゆったり過ごせます。何気に嬉しいポイントが、インナーテントが全面メッシュ仕様ということ。夏にはかなりありがたい機能です!

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クイックキャンプ アルマジロ

トンネルテント

出典:QUICKCAMP

2021年新作の2ルームテント「アルマジロ」はクイックキャンプ初の大型テントということもあり、注目度大! 高さ約2mでありながら強度があるのは、天井のトップポールのおかげ。

リビングも広々空間でファミリーにもグループにもオススメのテントです。

トンネルテント

出典:QUICKCAMP

トンネル形状ですが窓はかなり大型なので、通気性も抜群! パネルを跳ね上げたり天候によって様々なアレンジが可能で、大きなメッシュウィンドウが4面あるのでリビングの中にいても開放感があります。

設営も10~15分でできちゃうとは、まさに“クイックキャンプ”ですね。

クイックキャンプ アルマジロ

●サイズ:フライシート/幅660×奥行340×高さ200cm
インナーテント :/幅330×奥行220×高さ190cm
●収納サイズ:Φ40cm×65cm
●素材:フライシート/190Tポリエステル、インナーテント/通気性ポリエステル、グランドシート/PE、ポール/アルミニウム(直径13mm)
●重量:約14kg

【ミニマムでちょうどいい】1~3人にオススメのトンネルテント

サバティカル ギリア

サバティカル ギリア

撮影:AKT

発売開始から5分で売り切れになったこともある人気のギリア。なんと言ってもお手頃価格でコスパが良いのが魅力! 高さは低めですが、コンパクトなので2~3人家族にぴったり。また、ソロキャンプでも贅沢な空間が作り出せそうです。

サバティカル ギリア

撮影:AKT

コンパクトながら2人用・5人用2つのインナーテント付属で、コンパクトながら最大7人寝ることができるという他に類を見ないタイプのトンネルテント。ただ2つ付けるとリビングスペースがほぼなくなってしまうので、どちらかのインナーを付けて、リビングを広々使うのが快適そうですね。

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DOD カマボコテント3S

トンネルテント

出典:DOD

2017年に発売されたカマボコテントミニの後継モデルが、カマボコテント3S。タンとカーキの2色展開で2~3人で使うのにピッタリなサイズのテントです。

すべての面がメッシュにでき、パネル全面がオープンにできるため多湿なシーズンでも快適に過ごせそうですね。

トンネルテント

出典:DOD

インナーテントにも全面開放できる窓が付いていて、メッシュにできるのは夏場にありがたいポイントです。インナーもアウターパネルもすべてメッシュにすると、暑い夏でも快適!

小さいながらもスカートがついているので、もちろん寒いシーズンにも使えますよ。

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ミニマルワークス VHouse M

トンネルテント

2020年に上陸した韓国のテントメーカー「ミニマルワークス」のトンネルテント。ビニールハウスからインスピレーションを得たというV HOUSE M は、風を受け流す流線型のデザインが特徴的です。

天井部にリッジポールがあることで風の抵抗が少なく、強度も抜群!

トンネルテント

コンパクトといってもシェルターにすると6人くらいで過ごすことが可能。インナーを取り付ければ2~3人くらいで過ごすのにピッタリです。フルメッシュにできるので夏でも快適!

40デニールという薄手の生地を使用しているので、軽量で持ち運びも楽ですよ。

ミニマルワークス V HOUSE M

●サイズ:約W540 × D305 × H190(cm)
●収納時サイズ:約W65 × D25 × H25(cm)
●重量:約9.2kg
●材質:Nylon40D Water Proof 3,000mm,、Aluminium

テントファクトリー フォーシーズントンネル2ルームテント

トンネルテント

出典:TENT FACTORY

その名の通り、一年を通して使うことができるトンネル2ルームテント。全周にスカートが付いていて足元からの冷気を防いでくれるため、寒い季節にも安心です。

トップルーフUVというテントを紫外線から守ってくれるオプションもあり、もちろん夏でも使えます。

トンネルテント

出典:TENT FACTORY

インナーテントを外してシェルターのように使うのもオススメ。ソロキャンプではかなり広々したリビングとして使え、お気に入りのチェア テーブル も全部収まりそう。ソロテントも中に入っちゃいますよ!

テントファクトリー フォーシーズン トンネル 2ルームテント

●素材:アウターテントポール/ファイバーグラス、アウターテント/ポリエステルタフタ+リップストップ210T 68D(耐水圧3000mm)、インナーテント・ポリエステルタフタ185T 75D(耐水圧800mm)・フロアパーツ/ポリエステルオックスフォード(耐水圧3000mm)、グランドシート/PE(ポリエチレン)
●サイズ:435×255×190(h)cm
●インナーテントサイズ:240x210x180cm
●重量:12.2kg(付属品全て含む)

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【とにかくコスパ!】5万円以下で買えるオススメのトンネルテント

スノーピーク ヴォールト

ヴォールト

スノーピークのテントの中でも、エントリーモデルでお手頃価格なヴォールト 。アウトフレーム構造でシンプルなデザインが魅力ですが、単体なら32,780円というプライスも魅力的!。

タープがセットになったエントリーパックTTだと、サイトアレンジの幅が広がります。
トンネルテント

出典:snowpeak

インナーテントは吊り下げ式でフレーム設営後に取り付けるので、雨が降ってもインナーが濡れることがなく安心。大人だと3人、家族だと大人2人子ども2人がゆったり寝ることができる広さです。

低価格でありながらスノーピークの品質基準をクリアした、手に取りやすくスペックも安心のテントとなっています。

スノーピーク ヴォールト

●最大収容人数 :4 人
●材質: 75Dポリエステルタフタ、PUコーティング・テフロン加工、UV加工 フロア材質 210Dポリエステルオックス、PUコーティング フレーム材質 A6061(φ13mm)
●収納時サイズ 60×23×23(h)cm
●重量 7.65 kg

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フィールドア トンネルテント620

トンネルテント

出典:FIELDOOR

カマボコスタイルのトンネルテント620 は、2万円台で購入できるという驚きのテント! しかもインナーテントも付属しているんです。カラーもおしゃれなライトグレー・ダークブラウン・カーキの3色展開で、キャンプ場でかぶることも少なそうですね。

トンネルテント

出典:FIELDOOR

全パネルがメッシュ・オープンにすることができ、開放的なリビングを実現。インナーテントのサイド部分や後方もメッシュにできるので、夏場にはかなりありがたいですね。

また、フライシートにはスカートも付いているので冬の冷気もシャットダウンしてくれますよ。

フィールドア トンネルテント620

●本体サイズ : (約)260cm×620cm×195cm インナーサイズ : (約)240cm×230cm×180cm
●収納時サイズ : (約)68cm×28cm×28cm
●材質: フライシート :/ポリエステル 、インナーテント:/ポリエステル 、グラウンド :/ポリエステル 、ポール /グラスファイバー
●重量: (約)13kg
●耐水圧: 1,500mm以上

使い勝手がいい、トンネル型テントがおすすめ!

トンネルテント

出典:DOD

大型・中型とサイズ感の違いはあれど、何といってもシンプル構造で設営が簡単なことがトンネルテント最大の魅力。細かいスペックもチェックして、ご自身に合ったトンネルテントを見つけてくださいね!

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