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ライスクッカーのおすすめ40選!ユニフレームやコールマン、炊き方も

ライスクッカーのおすすめ40選!ユニフレームやコールマン、炊き方も

ライスクッカーを使ってみたいけれど、種類やサイズが多すぎてどれを選べばいいのか分からない……。そんな方に向けて、ライスクッカーの選び方とおすすめアイテム40種類をたっぷり紹介! ユニフレームやコールマンなどの定番モデルから便利な電気タイプまで網羅しています。上手なご飯の炊き方や、おすすめレシピも要チェック!

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目次

アイキャッチ画像出典:PIXTA

ライスクッカーとは

キャプテンスタッグのライスクッカーで炊いたお米

出典:Amazon

ライスクッカー とは、炊飯に特化したアウトドア用の調理器具のことです。熱がまんべんなく伝わるので短時間でおいしいご飯を炊くことができます。炊飯だけでなく焼いたり煮たりなどほかの調理にも応用できるので、キャンプにあると便利な調理器具です。

ライスクッカーの特徴

ユニフレーム fanライスクッカー
撮影:編集部

まずは、ライスクッカーの特徴を、メリットとデメリットの面から解説します。

メリット

メスティンで炊いたご飯
出典:PIXTA

ライスクッカーは全体にまんべんなく熱が伝わるので、ムラや焦げ付きが少なく短時間でご飯を炊けるのが特徴です。失敗しにくいので初心者の方にもおすすめ! 深さがあるので煮る・茹でる・焼くなどの調理も可能です。

デメリット

クッカーをバーナーにかける
出典:PIXTA

ライスクッカーは、炊飯器ほど簡単にご飯が炊けるわけではないので、慣れるまでは失敗することもあるでしょう。

また手入れについては、食洗器が使えないモデルが多いので、自宅で使うときも手洗いが基本になります。

ライスクッカーの選び方

2種類のライスクッカー

出典:Amazon

ライスクッカーは種類やサイズ、素材などを考慮して選びましょう。洗いやすさや持ち運びやすさなど、屋外で使うことを想定して機能面にも注目してみてください。

ライスクッカーの種類

ライスクッカーを焚き火の上に乗せる
出典:PIXTA

ライスクッカーには、大きく分けて直火式と電気式の2つの種類があります。キャンプなどアウトドアメインで使うなら直火式、自宅や車中泊でも使うなら電気式がおすすめです。

キャンプで使うなら直火式

メスティンを焚き火の上に乗せる
出典:PIXTA

キャンプでバーナーや焚き火を使ってご飯を炊きたいなら直火式のライスクッカーがおすすめです。1合から炊けるソロ用のミニサイズから、5合ほど炊けるファミリーキャンプ向けなどサイズや形状はさまざま! アウトドアでお米を炊く楽しさが味わえます。

しかし、炊飯予約や保温機能はないので、食べたいときに炊いて食べきるのが基本です。また、火を使うので調理中はそばを離れないようにしましょう。

自宅や車中泊で使うなら電気式

電気式のライスクッカー

出典:Amazon

自宅や車中泊メインで使うなら、コンセントにつなぐだけでご飯が炊ける電気式が便利です。燃料や火起こしといった手間がかからず、電源さえあればすぐに炊飯可能。自宅でのサブの炊飯器としても活用できます。

ただし、最近人気の多機能な炊飯器とは違い、炊飯と保温のみのシンプルな機能をもつモデルが一般的です。

人数に合わせてサイズを選ぼう

家族でキャンプ
出典:PIXTA

荷物が多くなりがちなキャンプでは、調理器具も最低限の大きさに留めるのがベスト。何人分のご飯を炊きたいのか考えてサイズを選びましょう。

ソロやデュオなら1~2合炊きの角型

ふたの空いたメスティン
出典:PIXTA

ソロやデュオキャンプなら1~2合炊きの角型ライスクッカーがおすすめです。お弁当箱のようなサイズ感なのでかさばりにくく、持ち運びや収納に困りません。ただし、丸型に比べて熱が均等に伝わりにくいので炊き方にコツが必要です。

ファミリーキャンプなら3~5合炊きの丸型

キャプテンスタッグのライスクッカー

出典:Amazon

グループやファミリーキャンプなら3~5合の丸型のライスクッカーを持っていきましょう。大きなライスクッカーは深さもあるのでカレーやスープなど煮込み料理も可能です。

ただしかさばりやすいので、ほかの調理器具や食器をスタッキングしてコンパクトにまとめられるものだと持ち運びやすくなります。

素材によって熱伝導率や耐久性が異なる

コッヘルに入ったカレーライス
出典:PIXTA

ライスクッカーの素材は、ステンレスとアルミの2種類が一般的です。どちらにするかは耐久性や保温力、炊飯のしやすさやお手入れの方法などが異なるので、どこに重点を置きたいかで選びましょう。

使用頻度が多いならステンレス

ステンレスのライスクッカー

出典:Amazon

使用頻度が多い方やアウトドアでガシガシ使っていきたい方には、耐久性の高いステンレス製がおすすめです。衝撃が加わっても変形しにくくさびにくいので初心者の方でも扱いやすいでしょう。

保温性が高いので少々時間が経っても温かいご飯が食べられますが、焦げ付きやすいのでコーティング加工が施されていると安心です。デメリットとしては、ステンレスは重量があるので持ち運び方に工夫が必要となる点が挙げられます。

短時間で炊き上げたいならアルミ

アルミのライスクッカー

出典:Amazon

アルミ製のライスクッカーは熱伝導率が高いので、短時間でおいしくご飯が炊きあがります。軽くて焦げ付きにくいというメリットがありますが、衝撃によって傷付いたり変形したりするので丁寧に取り扱いましょう。

便利な機能やメンテナンスのしやすさもチェック!

メスティンとキャンプのアイテム
出典:PIXTA

ライスクッカーは便利な機能を持つモデルが多く、炊飯のしやすさやお手入れの楽さなどをサポートしてくれます。直火だけでなくIH調理もできるものなら、自宅でも使いやすいでしょう。

目盛りがあると計量しやすい

ライスクッカーのメモリ

出典:Amazon

ライスクッカーの内側に目盛りがあれば、カップでする必要がありません。米と水それぞれの目盛りがあるとベストです。

屋外での炊飯の失敗の原因の1つとして分量間違いが多く挙げられるので、目盛があれば初心者でも失敗しにくいでしょう。

洗いやすさで選ぶならコーティング加工

ライスクッカーで炊いたご飯
出典:PIXTA

ライスクッカーにコーティング加工が施されていれば焦げ付きにくく洗いやすいのでお手入れが楽になります。コーティングは、フッ素加工やテフロン加工などが一般的です。キャンプ場にはお湯や洗剤がないことも多いので、水でさっと流せるものだと洗いやすいでしょう。

しかし、コーティングが剥がれると機能が低下するので、金属のヘラやお玉は使わないようにしてください。洗うときはタワシではなく柔らかいスポンジを使いましょう。

スタッキングできれば持ち運びやすさアップ

ライスクッカーをスタッキング

出典:Amazon

アウトドアで使う調理器具や食器は、スタッキングしてコンパクトにまとめるのが荷物を減らすポイント! ほかの鍋やフライパンを重ねたり入れたりして収納できるかチェックしてみましょう。

ライスクッカーとほかの調理器具が最初からセットで販売されているものは、スタッキングできるものが多いので効率良く持ち運びできます。収納袋が付属しているとさらに便利です。

IH対応なら自宅でも使える

IHコンロ
出典:PIXTA

キャンプに行く頻度が少ないのなら、自宅でも使えるものがおすすめです。直火のライスクッカーはガスコンロでも炊飯できますが、自宅がIHコンロの場合はIHにも対応しているライスクッカーを探してみましょう。

人気メーカーで選ぶのもあり

たくさんのキャンプギア
出典:PIXTA

ライスクッカーは、メーカーによって特徴が異なります。ライスクッカーにおいて、特に人気のメーカーは以下の4つ!

定番のアウトドアメーカー以外にもキッチンアイテムを主に展開する「レコルト」のライスクッカーも人気です。

ユニフレーム

ユニフレームのライスクッカー

出典:Amazon

ユニフレームは、新潟県燕三条に本社がある日本のアウトドア用品メーカーです。キャンプギアやバーベキュー用品など豊富なアイテムを展開しています。

ユニフレームのライスクッカーは、フタがカタカタと鳴ってちょうどいい火加減を教えてくれるものがあり、初心者にもおすすめです。さらに、フタに重みがあって適度な圧力がかかり、ふっくらとおいしく炊きあがります。

コールマン

コールマンのライスクッカー

出典:Amazon

コールマンは、アメリカで誕生した、世界的にも人気のアウトドアメーカーです。テントやコンロなど、定番でありながら機能的なキャンプギアが人気を集めています。

コールマンのライスクッカーは、二重蓋構造でお米の旨味を逃すことなくふっくらおいしく炊きあがるのが特徴です。吹きこぼれや焦げ付きがしにくいのでお手入れも簡単。


さらに、コールマンのライスクッカーは、ほかのメーカーよりもお手頃価格で購入しやすく、ギアを集め始めた初心者にもおすすめです。

キャプテンスタッグ

キャプテンスタッグのロゴ

出典:Amazon

キャプテンスタッグは、日本の「パール金属」が立ち上げたアウトドアブランドです。テントや寝袋、クッカーなど定番のアウトドアアイテムだけでなく、レジャーやガーデニングなどにもジャンルを広げています。

キャプテンスタッグのライスクッカーは、3層鋼のステンレス製で熱伝導率と耐久性を両立させているのが特徴。バーナーはもちろん焚き火でご飯を炊きたい方におすすめです。

レコルト

レコルトのライスクッカーと料理

出典:レコルト

レコルトは日本のキッチンに合うサイズ感やデザインのキッチン家電を展開しているブランドです。シンプルで使いやすいライスクッカーが人気を集めています。

コンセントがあればすぐに炊飯できるので、自宅や車中泊でご飯を炊きたい方におすすめです。

ライスクッカーのおすすめ40選

ライスクッカーでご飯を炊く
出典:PIXTA

ライスクッカーの魅力や選び方を解説してきましたが、ここからおすすめのライスクッカーを40種類たっぷり紹介します。特徴や機能、デザインなどに注目してみてください。

丸型ライスクッカーのおすすめ20選

5合

ユニフレーム fanライスクッカーDX

種類直火式
サイズ21×21×11.5cm
重さ770g
素材アルミニウム
目盛り
コーティングフッ素加工
スタッキング×
IH対応×

おすすめポイント

●たっぷり5合炊けるので、グループやファミリーキャンプにおすすめ
●フタがカタカタ鳴るので火加減のタイミングがわかりやすい
●スミフロン加工で焦げ付きにくく、お手入れ楽々

fanライスクッカーDXについて詳しく紹介した記事はこちら!

5合

キャプテンスタッグ 3層鋼 段付ライスクッカー 5合

種類直火式
サイズ17.5×17.5×14cm
重さ810g
素材ステンレス鋼
目盛り
コーティング-
スタッキング×
IH対応×

おすすめポイント

●お米と水両方の目盛りが付いているので、計量を間違えにくい
●5合炊きで深さがあるので煮込み料理にもおすすめ
●取っ手にくぼみがあり、ズレずに吊るしやすい

5合

ユニフレーム fan5DX

種類直火式
サイズfanライスクッカーDX:21×21×11.5cm
フライパン:22.5×22.5×5cm
ステンレス大鍋:23×23×14.5cm
ステンレス片手鍋:17×17×9cm
メッシュバスケット:21×21×10cm
重さ3,000g(総重量)
素材fanライスクッカーDX:アルミニウム
フライパン:アルミニウム
ステンレス大鍋:ステンレス鋼
ステンレス片手鍋:ステンレス鋼
メッシュバスケット:ステンレス鋼
目盛り
コーティングフッ素加工
スタッキング
IH対応×

おすすめポイント

●ライスクッカー、鍋、フライパン、ザルなど一通りの調理が可能な5点セット
●全てを1つにまとめてスタッキングでき、持ち運びに便利な収納袋も付属している
●ライスクッカーはフッ素加工が施され焦げ付きにくく、お手入れが楽

5合

キャプテンスタッグ 3層鋼ごはん炊きクッカー(5合)

種類直火式
サイズ17.5×17.5×14cm
重さ810g
素材ステンレス鋼
目盛り
コーティング-
スタッキング×
IH対応×

おすすめポイント

●耐久性の高いステンレス製で、地面に落としたりぶつけたりしても凹みにくい
●火力が強いバーナーや焚き火にも耐えられるタフさ
●水とお米それぞれの目盛りがあり、初心者でも失敗しにくい

3合

ユニフレーム ライスクッカーミニ DX

種類直火式
サイズ16.5×16.5×9.3cm
重さ415g
素材アルミニウム
目盛り
コーティングフッ素加工
スタッキング×
IH対応×

おすすめポイント

●重さのあるフタで適度に圧力をかけるので、ふっくらとした炊き上がりになる
●フチが大きいので、中の水分が吹きこぼれにくい
●少人数でのキャンプにちょうど良い3合炊き

3合

ユニフレーム キャンプ羽釜 3合炊き

種類直火式
サイズ20.6×20.6×15cm
重さ1.35kg
素材アルミ鋳造
目盛り
コーティング-
スタッキング×
IH対応×

おすすめポイント

●どこか懐かしい羽窯形状がおしゃれ
●重量のあるフタで適度な圧力を加えることで、ご飯がふっくら炊き上がる
●内側に水の目盛りが付いているので、水加減を間違えにくい

3合

ユニフレーム ごはんクッカープラス

種類直火式
サイズライスクッカー:15.5×15.5×9.1cm
アルミクッカー:14.3×14.3×6.8cm
フライパン:14.3×14.3×3.5cm
重さ770g(総重量)
素材ライスクッカー,アルミクッカー:アルミニウム
フライパン:黒皮鉄板
目盛り
コーティングアルマイト加工
スタッキング
IH対応×

おすすめポイント

●ライスクッカー、アルミクッカー、フライパンの3点セットで調理の幅が広がる
●内側にお米と水の目盛りが付いているので、別で計量する手間がかからない
●3点合わせても770gの軽量さで持ち運びやすい

3合

ユニフレーム fan5duo

種類直火式
サイズライスクッカーミニDX:16.5×16.5×9.3cm
フライパン:21×21×4.8cm
ステンレス大鍋:21.5×21.5×12.5cm
ステンレス片手鍋:17.5×17.5×7.7cm
メッシュバスケット:20×20×10cm
重さ2,300g(総重量)
素材ライスクッカーミニDX:アルミニウム
フライパン:アルミニウム
ステンレス大鍋:ステンレス鋼
ステンレス片手鍋:ステンレス鋼
メッシュバスケット:ステンレス鋼
目盛り
コーティングフッ素加工
スタッキング
IH対応×

おすすめポイント

●大鍋、片手鍋、ライスクッカーなどさまざまなメニューに対応できる5点がセット
●ライスクッカーは、熱伝導率に優れたアルミ製でスピーディーな炊飯が可能
●全てをまとめてスタッキングできるので、かさばらず持ち運びやすい

3合

コールマン アルミライスクッカー

種類直火式
サイズ19×19×18cm
重さ920g
素材アルミニウム
目盛り×
コーティングノンスティック加工
スタッキング×
IH対応×

おすすめポイント

●米とぎ用のザルと計量カップが付属しており、屋外でも炊飯がスムーズ
●ノンスティック加工で焦げ付きにくく、洗いやすい
●収納袋付きで、バラバラにならずにまとめて持ち運びや収納ができる

3合

スノーピーク コンボダッチ デュオ

種類直火式
サイズリッド:16.4×16.4×3.9cm
スキレット:19.6×16.8×4.8cm
ポット:18.8×17.2×10.1cm
プレート:19.6×16.8×3.5cm
ハンドル:3×12×0.8cm
重さ4,000g
素材ダクタイル鋳鉄
目盛り
コーティング-
スタッキング
IH対応×

おすすめポイント

●ライスクッカーだけでなくスキレットやポットもあり、ご飯と3種類のおかずが作れる
●2~3人でのキャンプにちょうどいいサイズ
アイテムは多いものの、全てを重ねてコンパクトにスタッキングできるので携帯性が高い

3合

ウルシヤマ金属工業 謹製 釜炊き三昧 3合

種類直火式
サイズ20.6×20.6×15cm
重さ‎1.41kg
素材アルミニウム
目盛り×
コーティング-
スタッキング×
IH対応×

おすすめポイント

●自宅のガスコンロの五徳に乗せられるので、普段使いしやすい
●熱を全体に効率良く伝えてご飯をふっくら炊き上げる本格羽釜
●少人数での食事にちょうど良い3合炊き

3合

キャプテンスタッグ フィールドシェフ クッカーセット4

種類直火式
サイズ20cm鍋:23×23×18cm
16cm鍋:17×17×10cm
20cmフライパン:21×21×5cm
バスケット:19.3×19.3×9.3cm
重さ1,000g
素材ステンレス鋼
目盛り×
コーティング-
スタッキング
IH対応×

おすすめポイント

●ライスクッカー、鍋、フライパン、ザルの便利な4点セット
●クッカーは丈夫で耐久性が高いステンレス製
●新潟県燕三条で作られている、安心の日本製

3合

コールマン アルミクッカーコンボ

種類直火式
サイズポット:22×22×17cm
ライスクッカー:19×19×18cm
フライパン:22.5×22.5×4cm
重さ3,000g(総重量)
素材アルミニウム
目盛り×
コーティングノンスティック加工
スタッキング
IH対応×

おすすめポイント

●鍋、フライパン、ザルなどキャンプでの調理に必要な道具が全て揃ったセット
●クッカーの内側はノンスティック加工で焦げ付きを軽減
●ポットの中にすべてのアイテムをすっきり収納できるので持ち運びやすい

2合

コールマン パックアウェイ ソロクッカーセット

種類直火式
サイズポット:12.5×12.5×10cm
カップ:12×12×5cm
重さ250g
素材アルミニウム
目盛り
コーティングノンスティック加工
スタッキング
IH対応×

おすすめポイント

●ライスクッカーとポットのソロ向けセット
●焦げ付きを落としやすいノンスティック加工でお手入れが楽
●2つをスタッキングして収納袋に入れ、コンパクトに持ち運べる

2合

イワタニ プリムス イージークックNS・ソロセットM

種類直火式
サイズポット:11.2×11.2×9.9cm
ミニポット:11.2×11.2×4.8cm
重さ250g(総重量)
素材アルミニウム
目盛り×
コーティングノンスティック加工
スタッキング
IH対応×

おすすめポイント

●クッカーとミニポットのセットで、おかずも同時に作れる
●ノンスティック加工済みで焦げ付きにくく、お手入れが楽
●2つをスタッキングしてコンパクトに収納袋に入れられる

2合

大木製作所 アルポット

種類直火式
サイズ13×13×25cm
重さ1,500g
素材ステンレス
目盛り×
コーティング-
スタッキング×
IH対応×

おすすめポイント

●深さが25cmあり、炊飯だけでなく湯沸かしやインスタント食品の湯煎にも便利
●ハンドルは本体に折りたたんでコンパクトに収納できる
●丈夫で耐久性の高いステンレス製

2合

キース 取手付きクッキングポット

種類直火式
サイズ11.8×10.8×15.8cm
重さ256g
素材チタン
目盛り
コーティング-
スタッキング
IH対応×

おすすめポイント

●炊飯用の目盛りが付いてるので別で計量する必要がない
●約15cmの深さがあるので、湯沸かしや煮込み料理にも使いやす

●ハンドルを本体に収納できるのでかさばりにくい

1合

ロゴス ひとり羽釜土鍋

種類直火式
サイズ13.8×13.8×7cm
重さ705g
素材陶器
目盛り×
コーティング-
スタッキング×
IH対応×

おすすめポイント

●1人でじっくり本格的な炊飯を楽しみたい方におすすめの羽釜土鍋
●付属のアタッチメントにより、安定した加熱を実現する
●木フタの中央には、おしゃれなロゴの刻印付き

1合

キャプテンスタッグ ステンレスラーメンクッカー(リフィル用)

種類直火式
サイズ10.5×10.5×7.5cm
重さ170g
素材ステンレス鋼
目盛り
コーティング-
スタッキング×
IH対応×

おすすめポイント

●1人分の炊飯やラーメン作りにちょうど良いサイズ感
●耐久性があり、さびにくいステンレス製
●取っ手は本体に収納できるのでかさばりにくい

1合

プリグレース 2WAYライスクッカー

種類直火式
サイズライスクッカー大:10×10×9.3cm
カップ:10.7×10.7×6cm
重さ267g(総重量)
素材ステンレス
目盛り
コーティング-
スタッキング
IH対応×

おすすめポイント

●ソロキャンパーにおすすめの1合炊き
●傷や凹みが入りにくい丈夫なステンレス製
●クッカーとカップをスタッキングしてコンパクトに収納できる

角型ライスクッカーのおすすめ11選

3合

モンターナ 3合炊きアルミ製ライスクッカー

種類直火式
サイズ20×14.5×7.5cm
重さ400g
素材アルミニウム
目盛り
コーティング表面アルマイト処理
スタッキング×
IH対応×

おすすめポイント

●少人数でのキャンプにちょうど良い3合炊き
●蒸し用パッド付きで、蒸し調理もできる
●ダブルハンドル仕様で持ちやすく、本体に収納も可能

3合

Field to Summit ライスクッカー 3合

種類直火式
サイズ19×13×8cm
重さ348g
素材アルミニウム
目盛り
コーティングアルマイト加工
スタッキング×
IH対応×

おすすめポイント

●炊飯だけでなく、炒め・蒸し・煮込み料理も可能で幅広く使える
●お米と水両方の目盛りが付いていることで、計量の手間がかからない
●ハンドルは折りたたんでコンパクトに収納できる

2合

サンドリー メスティン

種類直火式
サイズ29×9.5×6.3cm
重さ165g
素材アルミニウム
目盛り
コーティング-
スタッキング×
IH対応×

おすすめポイント

●ソロやデュオで使いやすい2合炊き
●炊飯や湯沸かしに便利な目盛り付き
●収納袋付きで衛生的に持ち運べる

2合

ランドフィールド チタン製 アウトドアクッカー

種類直火式
サイズ600ml:13.5×8.5×10cm
300ml:13×8.2×5cm
重さ212g
素材チタン
目盛り-
コーティング-
スタッキング
IH対応×

おすすめポイント

●1合と2合のクッカーセットで合計3合まで炊くことができる
●熱伝導率が低いチタン製で、保温・保冷効果が高い
●重ねてコンパクトに収納し、専用袋に入れて持ち運べる

2合

WTS メスティン(テフロン加工)

種類直火式
サイズ16.5×9.5×6.5cm
重さ300g
素材アルミニウム
目盛り×
コーティングフッ素加工
スタッキング×
IH対応×

おすすめポイント

●テフロン加工により焦げ付きを軽減し、お手入れが楽
●ソロ・デュオキャンプに最適な2合炊き
●シックでワイルドなブラックカラー

2合

KWIKomfi メスティン

種類直火式
サイズ16.5×9.5×6.7cm
重さ103g
素材アルミニウム
目盛り
コーティング-
スタッキング×
IH対応×

おすすめポイント

●バット網が付属しているので、蒸し料理も可能
●目盛り付きで、初心者でも計量を失敗しにくい
●ハンドルは断熱材で覆われているため調理中の火傷の心配が少ない

2合

MiliCamp MR-250 Pro メスティン 4in1セット

種類直火式
サイズ16.5×9.5×6.5cm
重さ170g
素材アルミニウム
目盛り
コーティングアルマイト加工
スタッキング×
IH対応×

おすすめポイント

●お米と水の目盛り付きなので、計量カップが必要ない
●蒸し料理や燻製料理が作れる網付き
●ハンドルカバー付きで持ちやすく、火傷の防止にもなる

2合

ロゴス カラーメスキット

種類直火式
サイズ31.5×11.5×5.5cm
重さ230g
素材アルミニウム
目盛り×
コーティングハードアルマイト加工
スタッキング
IH対応×

おすすめポイント

ハンドルは取り外しや折りたたみが可能でコンパクトに収納できる
●ハードアルマイト加工で焦げ付きにくい

●カラー展開が多く、お好みのデザインを選べる

2合

マリモクラフト メスティンフェイス スヌーピー

種類直火式
サイズ16.5×9.6×6cm
重さ-
素材アルミニウム
目盛り×
コーティング-
スタッキング×
IH対応×

おすすめポイント

●スヌーピーのイラストが描かれたかわいいデザイン
●熱伝導率の高いアルミ製でスピーディーな炊飯が可能
●ハンドルを本体に折りたたむことでコンパクトになる

2合

Boundless Voyage チタン兵式飯ごう

種類直火式
サイズ600ml:12×7.5×9.75cm
300ml:12.5×8×4.95cm
重さ212g(総重量)
素材チタン
目盛り
コーティング-
スタッキング
IH対応×

おすすめポイント

●クッカーとポットがセットになっており、おかずも同時に調理できる
●吊るして直火で加熱できるスチール製ロープが付属している
●持ち運びに便利な収納袋付き

1合

SOTO ミニマルクッカー 角

種類直火式
サイズ14.7×14.7×8cm
重さ375g
素材アルミニウム
目盛り×
コーティング-
スタッキング×
IH対応×

おすすめポイント

●袋インスタント麺がぴったり収まるサイズ感
●取っ手は取り外し可能なので、持ち運びや収納でかさばらない
●軽くて焦げ付きにくいアルミ製

電気式ライスクッカーのおすすめ9選

3.5合

アズマ ハートライスクッカー

種類電気式
サイズ25.1×25.6×17.5cm
重さ2,100g
素材アルミニウム
目盛り
コーティング-
スタッキング×
IH対応-

おすすめポイント

●1人暮らしでも家族でも使いやすい3.5合炊き
●キュートなハート型がユニーク
●ケーキやスープなど、炊飯以外の調理もできる

2合

マクスゼン 2.0合炊飯器

種類電気式
サイズ18.9×20.8×18.5cm
重さ-
素材-
目盛り
コーティング-
スタッキング×
IH対応-

おすすめポイント

●単身や2人暮らしにちょうどいい2合炊き
●通常炊飯以外にも、早炊きや玄米、無洗米炊きなど機能が多い
●予約機能や保温機能などもあり便利

1.5合

パナソニック ミニライスクッカー

種類電気式
サイズ21×16×16cm
重さ1,000g
素材-
目盛り
コーティングフッ素加工
スタッキング×
IH対応-

おすすめポイント

●1人暮らしやソロキャンプにぴったりの1.5合炊き
●カレーやスープなど、煮込み料理にも対応している
●内側はフッ素コートで焦げ付きにくくなっている

1.5合

コイズミ ライスクッカーミニ

種類電気式
サイズ18.5×15.5×9cm
重さ1,400g
素材-
目盛り
コーティングフッ素加工
スタッキング×
IH対応-

おすすめポイント

●タイマー予約や保温機能などがあるので便利
●0.5合から炊けるので1人暮らしに最適
●煮込み料理やケーキ作りにも応用できる

1.5合

アルファックス コイズミ ミニライスクッカー

種類電気式
サイズ16.8×19.2×18.9cm
重さ1,577g
素材-
目盛り
コーティング-
スタッキング×
IH対応-

おすすめポイント

●発酵、蒸し調理、デザート作りもできるマルチなクッカー
●1.5合炊きなので、1人暮らしや2人暮らしでの食卓に最適
●管理栄養士監修のレシピブック付きで調理の幅が広がる

1.5合

山善 ライスクッカー

種類電気式
サイズ18×19×21cm
重さ1,300g
素材-
目盛り
コーティング-
スタッキング×
IH対応-

おすすめポイント

●炊飯と保温のみのシンプルな機能
●プラグは着脱式なので、持ち運びや収納がしやすい
●スリムでコンパクトなデザインなので置き場所に困らない

1.5合

MITORI ミニライスクッカー

種類電気式
サイズ24×11×9cm
重さ‎891g
素材-
目盛り×
コーティング-
スタッキング×
IH対応-

おすすめポイント

●キャンプやオフィスで気軽に炊飯できるコンパクトサイズ
●0.5合から炊けるので1人暮らしにおすすめ
●最短20分のスピード炊飯が可能で、急いでいるときでも炊き立てを味わえる

1.5合

MITORI 2段式ライスクッカー

種類電気式
サイズ15×11×24.5cm
重さ500g
素材-
目盛り×
コーティング-
スタッキング×
IH対応-

おすすめポイント

●下の段で炊飯しながら上の段でおかずを温められる2段式
●お弁当のような見た目のスリムでおしゃれなライスクッカー
●キャンプはもちろんオフィスランチにも最適

1合

サンコー ミニライスクッカー

種類電気式
サイズ24×10×8cm
重さ840g
素材-
目盛り×
コーティング-
スタッキング×
IH対応-

おすすめポイント

●最速14分のスピード炊飯が可能
●バッグにすっぽり入るコンパクトサイズ
●炊飯時に音が出にくいので、周りを気にせず調理できる

ライスクッカーを使ったおいしいご飯の炊き方

ユニフレーム fanライスクッカー
撮影:編集部

ライスクッカーでご飯をおいしく炊くポイントは、お米に水をしっかり吸わせることと火加減です。炊飯器に比べてやや手間はかかりますが、その分おいしく炊き上がったときの感動はひとしお。自分で手間をかけて炊いたご飯は、キャンプ飯の醍醐味です。

お米を研ぐ

米を研ぐ
出典:PIXTA

まずは、ボウルなどの容器にお米を入れて研ぎましょう。最初は軽くかき混ぜてすぐに水を捨て、2回目はお米をもむように研ぎます。

力を入れすぎると、おいしさの元であるデンプンが流れてしまうので、やさしく研ぐのがポイントです。

30分~60分、水に浸す

ユニフレーム fanライスクッカー
撮影:編集部

研ぎ終わったら水を入れて30~60分ほど時間をおきましょう。炊く前に水をしっかり吸わせておくことで、ふっくらとした炊き上がりになります。食事をしたい時間を逆算して用意しておくとスムーズです。

米1合に必要な水の量は約200mlですが、ご飯の硬さの好みに合わせて調整しましょう。

フタをして火にかける

ユニフレーム fanライスクッカー
撮影:編集部

ライスクッカーでの炊飯で最も重要かつ難しいのが火加減です。最初はフタをして強火にかけ、フタがカタカタと鳴って湯気が出てきたら弱火にしましょう。

ここでポイントになるのが、中が気になっても途中でフタを開けないことです。フタを開けると内部の温度が下がって炊き上がりに影響が出るので我慢しましょう。ライスクッカーに説明書が付いている場合は、その通りに炊飯を進めると失敗しにくいです。

湯気が出なくなるまで蒸らす

ユニフレーム fanライスクッカー
撮影:編集部

弱火にしてから湯気が出なくなってきたら火から下ろし、そのまま10分ほど蒸らしますしゃもじでご飯をやさしくかきまぜてさらに5分ほど蒸らして完成です。保温機能がない場合は、温かいうちにできるだけ早く食べ切るようにしましょう。

ライスクッカーのよくある質問・疑問

キャンプの食後
出典:PIXTA

最後に、ライスクッカーの使用に関してよく寄せられる質問を解説します。上手く炊けないなどのトラブルや炊飯以外のレシピも参考にしてみてください。

炊飯器や飯盒との違いは?

たくさんの飯盒で料理
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炊飯器は電気でご飯を炊きますが、ライスクッカーは直火や電子レンジ、IHなど加熱方法の幅が広いのが特徴です。

また、ライスクッカーは飯盒よりも厚いので熱がムラなく伝わるというメリットも。飯盒よりも短時間で炊き上がり、焦げ付きも少ないので初心者の方でも失敗しにくいです。飯盒はもともと、兵士が食料を携帯する容器や、配給を受ける容器だったので、炊飯用として作られているわけではありません。

ご飯が焦げてしまう、硬くなってしまう

焦げた鍋
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ライスクッカーでご飯を炊くときは火加減が重要です。火の勢いが足りなくてグツグツしないからと気長に待っていると、気づいたら底が焦げていることも。

最初は強火で一気に沸騰させ、その後弱火でコトコト火にかけるのがポイントです。お米が硬くなるのは、吸水時間が足りないか、水が少ないことが原因の可能性があります。水加減をしっかりと測るか、目盛をよく見て30分〜1時間吸水をするようにしましょう

ほかに必要なアイテムはある?

キャンプで料理をする男性
出典:PIXTA

ライスクッカーでご飯を炊くときは、火加減の調整をしやすい熱源があると便利です。1~2合用の小さめのライスクッカーならシングルバーナーが、3~5合の丸型のライスクッカーならガスコンロが使いやすいでしょう。

イワタニ ジュニアコンパクトバーナー

使用サイズ15.5×15.5×12.7cm
収納サイズ8.2×6.8×10.9cm
重量274g
使用ガスCB缶
連続使用時間120分
火力目安2,300kcal/h

おすすめポイント

●1人分の調理に使いやすいサイズ感
●折りたたむことでコンパクトになり、専用ハードケースも付属しているので持ち運びやすい

キャプテンスタッグ オーリック小型ガスバーナーコンロ

使用サイズ12.5×12.5×8.2cm
収納サイズ11.7×10.5×6.5cm
重量300g
使用ガスOD缶
連続使用時間-
火力目安2,700kcal/h

おすすめポイント

●開閉式五徳でシェラカップや鍋など幅広い調理器具に対応
●つまみを調整することで火加減を変えられる

イワタニ カセットフー タフまる

使用サイズ34.1×28.3×12.9cm
収納サイズ-
重量2,400g
使用ガスCB缶
連続使用時間75分
火力目安2,800kcal/h

おすすめポイント

●風があっても火が消えにくい構造でアウトドアに最適
●ハードケースに収納して楽に持ち運べる

イワタニ カセットガステーブルトップBBQこんろ フラットツインS

使用サイズ43.9×62.7×40.9cm
収納サイズ41.9×62.7×15cm
重量6,900g
使用ガスCB缶
連続使用時間約70分
火力目安2,800kcal/h×2

おすすめポイント

●炊飯しながらおかずも調理できる2口コンロ
●火力調整ができるので、火加減が重要なライスクッカーでの炊飯に便利

おすすめポイント

●240g×3本セットで1回のキャンプの予備分もまかなえる
●バーナーやガスコンロなどさまざまなシーンで使える

キャプテンスタッグ レギュラーガスカートリッジ

本数1本

おすすめポイント

●キャプテンスタッグのバーナーに最適なOD缶
●持ち運びや収納に便利なコンパクトサイズ

おすすめレシピはある?

アウトドアのご飯
出典:PIXTA

ライスクッカーを使った炊飯以外のおすすめレシピを紹介! 直火用のライスクッカーは、小鍋としてほかのメニューも作れるものが多いので、ぜひ参考にしてみてください。

好きな具材で!炊き込みご飯

炊き込みご飯
出典:PIXTA

白米を炊飯するだけでも十分おいしいのですが、具材を入れて炊き込みご飯にすると一気に豪華なメインになります。具材はあらかじめ小さく切って持参するとスムーズです。また、調味料をたくさん用意するのが難しい場合は、炊き込みご飯の素を使用しましょう。

材料(2人分)
米……2合
好きな具材(例:鶏肉、にんじん、しいたけ、たけのこ、油揚げなど)……適量
炊き込みご飯の素……2合分
<作り方>
① お米を研いで水に浸けておく
② 炊き込みご飯の素の表示に合わせて水を用意する
③ ライスクッカーにお米と水、素を入れて炊飯する
④ 炊き上がったらさっくり混ぜて全体に味をなじませる

 

ガツンとスタミナ!ガーリックペッパーライス

ペッパーライス
出典:PIXTA

キャンプでガツンとスタミナのつくご飯が食べたいなら、ガーリックペッパーライスがおすすめです。お肉をたくさん入れれば子どもも大喜び! ライスクッカー1つで作れるメニューを紹介します。

材料(2人分)
米……2合分
牛肉……100g
にんにくスライス……1片分
焼き肉のタレ……大さじ1
コーン……50g
刻み青ネギ……適量
バター……30g
黒コショウ……適量
<作り方>
① ライスクッカーで牛肉とにんにくスライスを炒める
② 牛肉に火が通ったら焼き肉のタレで味付けする
③ 焼いた牛肉を皿などに取り出し、ライスクッカーを軽く洗う
④ 2合分の白米をライスクッカーで炊く
⑤ 炊き上がったら、取り出しておいて牛肉をご飯の上に乗せ、コーン、青ネギ、バター、黒コショウをトッピングする
⑥ よく混ぜて完成

 

素を使って簡単パエリア

パエリア
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作るのが難しそうなパエリアも、素を使えば簡単です。具材もシーフードミックスを使い、お手軽におしゃれなパエリアを作ってみましょう。

材料(2人分)
パエリアの素……1袋
お米……1合(素に合わせた分量)
解凍したシーフードミックス(エビ・イカ・アサリなど)……100g
サラダ油……小さじ2
にんにく……1片
パプリカ……1/2個
プチトマト……4個
<作り方>
① にんにくはスライスに、パプリカは細切りに、プチトマトは半分に切る
② クッカーでサラダ油を熱し、米を炒める
③ 油が回ったら、水とパエリアの素を入れる
④ シーフードミックスとパプリカ、プチトマトを乗せる
⑤ 通常通りの炊飯をする
⑥ 水分が多い場合は、フタを取って強火で水分を飛ばす

 

ライスクッカーでおいしいご飯を炊こう!

ライスクッカーで炊いたご飯
出典:PIXTA

ライスクッカーは、アウトドアで本格的な炊飯ができるほか、煮込み料理やスープも作れる優れもの! 1つ持っておくとキャンプ飯のメニューの幅が広がります。


サイズや素材、機能性などに着目し、自分のスタイルに合うライスクッカーを探してみてください。

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