ホットサンドメーカー選びはこれで完璧!電気&直火おすすめ総特集
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いまや多くの方に愛用されているホットサンドメーカー。時短調理に大活躍するホットサンドメーカーは、SNSをはじめ有名な料理研究家までがレシピを考案するほど調理器具としての可能性は無限大。 今回は、そんなホットサンドメーカーの情報を徹底的に集めて実際に比較検証を行いました。これを読めばあなたのホットサンドメーカー 選びは完璧です! ランキング表の商品名をクリックすれば、アイテムの詳細をすぐに見ることができるので、活用してくださいね。
目次
電気式ホットサンドメーカーおすすめランキング!

今回は、
の項目で徹底的に検証してみました。
電気式ホットサンドメーカーおすすめ順位はコレ!
※表の商品名をクリックすると、アイテムの詳細をすぐに見ることができます。順位 | 商品名 | 商品画像 | 定価 | サポート期間 | プレート交換 | プレートサイズ (筆者実寸) |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | YAMAZEN YSB-S420 | ![]() |
¥2,980 | 1年間 | 交換不可 | 縦15.5cm×横13.0cm |
2 | BRUNO BOE044 | ![]() |
¥10,450 | 1年間 | プレート各種 ¥2,750 | 縦13.5cm×横24.5cm |
3 | recolte RPS-2 | ![]() |
¥4,950 | 1年間 | 交換不可 | 縦13.0cm×横11.5cm |
4 | Toffy K-HS1 | ![]() |
¥5,500 | 1年間 | 交換不可 | 縦15.0cm×横28.5cm |
5 | Vitantonio VWH-50 | ![]() |
¥8,800 | 1年間 | プレート各種 ¥2,750 | 縦13.0cm×横22.3cm |
6 | BRUNO BOE083 | ![]() |
¥7,480 | 1年間 | プレート各種 ¥1,980 | 縦13.3cm×横17.5cm |
電気式ホットサンドメーカーの詳しい比較検証をご覧になりたい方は、こちらをクリック!
直火式ホットサンドメーカーおすすめランキング!

の項目で徹底的に検証してみます。
直火式ホットサンドメーカーおすすめ順位はコレ!
※表の商品名をクリックすると、アイテムの詳細をすぐに見ることができます。順位 | 商品名 | 商品画像 | 定価 | IH対応 | プレート分離 | プレートサイズ (筆者実寸) |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | i-Wano はさもっか | ![]() |
¥2,490 | ◯ | ◯ | 縦13.5cm×横15.0cm |
2 | Baw Loo サンドイッチ トースター ダブル | ![]() |
¥5,500 | × | × | 縦14.5cm×横12.5cm |
3 | CHUMS ホット サンドウィッチ クッカー | ![]() |
¥5,280 | × | ◯ | 縦13.0cm×横15.0cm |
4 | 4w1h ホットサンドソロ | ![]() |
¥4,950 | × | ◯ | 縦6.5cm×横14.0cm |
5 | 和平フレイズ 折りたたみ式 ホットサンド メーカー | ![]() |
¥5,500 | × | ◯ | 縦15.0cm×横15.0cm |
6 | apod ポリゴン | ![]() |
¥5,500 | × | ◯ | 縦11.0cm×横18.0cm |
7 | HIGH MOUNT キューバサンド メーカー | ![]() |
¥4,070 | ◯ | × | 縦14.0cm×横24.5cm |
上下分離ができないという点を除いて優れていたのは『Baw Loo』。仕切りがないシングルタイプも良いですが、ダブルにできるからこそ同時に二種類の味を作れたり、仕切りによるカリッとした肉の焼き上げも可能なところがおすすめです。
直火式ホットサンドメーカーの詳しい比較検証をご覧になりたい方は、こちらをクリック!
電気・直火どっちがいい?メリット・デメリットから選び方おさらい

・コンセントに挿して使用する電気式
・コンロや焚き火などに当てて使用する直火式
があります。共通しているのは、サンドしている限りフライパンのように食材自体を裏返す必要がないというメリットですが、どちらを購入するべきかユーザーの使用シーンによって大きく変わるため、それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう!
電気式ホットサンドメーカーのメリット・デメリット
電気式 | |
---|---|
メリット | ・デザインが豊富 ・タイマー付は放置できる ・プレート交換ができる ・両面が同時に焼ける ・被膜が長持ちし手入れが簡単 |
デメリット | ・電源がないと使えない ・予熱に時間がかかる ・収納場所の確保が必要 ・焼きムラのできる機種がある ・丸洗いできない ・比較的高価 |

また、プレートを交換してワッフルや鉄板、たい焼きなどに使えるのも嬉しいメリットです。

また比較的高価な傾向にあり、安価なものは焼きムラが発生するという声も上がっています。現在ではプレートを取り外して一部を洗えるものもありますが、丸洗いできない点は衛生的にデメリット。
あくまでも電気でホットサンドをつくるための調理器具であるために、油や汁が漏れ出すような調理は感電の危険性があり水気の多い調理には向いていません。
直火式ホットサンドメーカーのメリット・デメリット
直火式 | |
---|---|
メリット | ・熱源(火・IH)があれば使用できる ・丸洗い可能 ・省スペースで収納可能 ・分離式はフライパンとして使える ・比較的安価 |
デメリット | ・デザイン性に欠ける ・火力や調理時間の調節が必要 ・小さい商品はIH対応でも 家のコンロによっては反応しない ・ロゴ入りは汚れが洗いづらい |
IH対応のものや上下で脱着可能なタイプのものは小型のフライパンとしても使用でき、広いシーンでの調理が可能です。

それぞれメーカーから説明書が出ており使用する目安の時間が書かれていますが、『絶対焦がさない時間』で書かれていることが多く、説明書どおりに調理すると焼き具合が足りないパターンもあります。
どちらにしてもホットサンドメーカーは持っていて損のない大きなメリットがある調理器具と言えますね!
ホットサンドメーカーのシングル・ダブルでできること

食パンそのまま使えるモデルがおすすめ!

多くのメーカーは8枚切り推奨

具材の多さも焼け具合に影響します

電気式ホットサンドメーカーを徹底的に比較検証してみた!
比較検証①:焼き上がり時間
焼き上がりの時間は、電源をオンにして余熱開始から焼き上がりまでの時間を計っていきます。調理条件は全て8枚切りを使用し、パン、チーズ、ソーセージ、チーズ、パンの順に挟んで調理していきます。

『YAMAZEN』と『BRUNO – BOE083』は焼き上がり時間が同じ9分30秒でしたが、余熱に1分の時間差がある分、『YAMAZEN』の方が急速に焼き上げられています。この差が焼け具合にどう影響しているかが気になるところです。
比較検証②:焼きムラの具合
先述の検証で焼いた8枚切り使用のホットサンドを、『全面が均等に焼けていて、中の具にも十分に熱が通っている状態』を焼き上がりが最良の状態と設定し、焼きムラを見てみます。
『Vitantonio』はダブルのホットサンドですが真ん中に仕切りがない構造のため、一人分を焼くなら機器の中心にパンを置いた方が均一に焼けます。片側に寄せると上の表のように半分だけ焼き色がつく状態に。

比較検証③:挟める厚み

✔︎パンの厚みを変えた結果

✔︎具材の厚みを変えた結果

『Toffy』は仕切りの構造上、挟める具材がかなり少ない様子。『BRUNO – BOE083』は耳閉じの仕切りがついているためパンの厚みは増やせないですが、内側に深さがあるため具材は『YAMAZEN』と同じくらい多く挟めそうでした。
比較検証④:コスパ検証
おすすめランキングの電気式ホットサンドメーカーについて、購入時の金額だけでなくランニングコストに大きく関わる使用時の消費電力を検証してみます。
おすすめ1位:YAMAZEN(山善)

YAMAZEN(山善)具だくさん ホットサンドメーカー YSB-S420
●メーカー希望価格:¥2,980
●サイズ 幅14.5×奥行28.5×高さ11cm
●コード長さ:1.0m
●重量:1.1kg
●加工:フッ素コーティング
●機能:プレート取り外し不可、タイマーなし
電源100V(50/60Hz)、電力420W
おすすめ2位:BRUNO(ブルーノ)ホットサンドメーカー ダブル BOE044

BRUNO(ブルーノ) ホットサンドメーカー ダブル BOE044
●メーカー希望価格:¥10,450
●サイズ:W261×H96×D246(mm)
●コード長:1.1(m)
●パッケージ:W290×H144×D312(mm)
●重量:約 2.0kg(プレート含む)
●材質:本体:フェノール樹脂/スチール
プレート:アルミニウム(フッ素樹脂塗装)
●機能:タイマー付き、プレート取り外し可
電源AC100V、定格消費電力900W
おすすめ3位:Recolte(レコルト)プレスサンドメーカー RPS-2

recolte(レコルト)プレスサンドメーカー RPS-2
●メーカー希望価格:¥4,950
●サイズ :約 幅 130mm×奥行き 210mm×高さ 120mm
プレート:約 幅 127mm×奥行き 145mm
●重量:約1kg
●コード長:約 1m
●素材:本体/フェノール樹脂
プレート/アルミダイキャスト
●機能:プレート取り外し不可、タイマーなし
電源AC100V(50/60Hz)、消費電力 700W
●付属:レシピブック、取扱説明書( 保証書付 )
おすすめ4位:Toffy(トフィー)ホットサンドメーカー K-HS1

Toffy(トフィー)ホットサンドメーカー K-HS1
●メーカー希望価格:¥5,500
●サイズ:約292(W)×100(H)×244(D)mm
●電源コード長:約0.8m
●機能:プレート取り外し不可、スイッチ無し
AC100V (50/60Hz)定格消費電力:900W
●付属品:レシピブック、ユーザーズガイド
おすすめ5位:Vitantonio(ビタントニオ)ワッフル&ホットサンドベーカー VWH-50

Vitantonio(ビタントニオ)ワッフル&ホットサンドベーカー VWH-50
●市場相場価格:¥8,800
●サイズ:W251×D246×H98mm
●コード長:約1.6m(有効長)
●重量:2.4kg(ワッフルプレート含む)
●素材:本体/フェノール樹脂
プレート/フッ素樹脂加工アルミダイキャスト
●付属品:ワッフルプレートとマルチサンドプレート
※他にも別売りのオプションパーツあり
●機能:プレート取り外し可、タイマー付き
AC100V(50/60Hz)、消費電力900W
おすすめ6位:BRUNO(ブルーノ) グリルサンドメーカー シングル BOE083

BRUNO(ブルーノ) グリルサンドメーカー シングル BOE083
●メーカー希望価格:¥7,150
●サイズ:W165mm×H145mm×D240mm
●重量:約2000g(ホットサンドプレート使用時)
●コード長:約1.3m
●パッケージサイズ:W205mm×H181mm×D295mm
●素材:成分本体:フェノール樹脂/スチール/アルミニウム
プレート:アルミニウム合金(フッ素樹脂塗膜加工
●機能:タイマー付き、プレート取りはずし可
電源AC100V、定格消費電力:550W
直火式ホットサンドメーカーを徹底的に比較検証してみた!
比較検証①:焼き上がり時間
焼き上がりの時間は、火に乗せてから焼き上がりまでの時間を計っていきます。電気式と同じ順、全て8枚切りを使用し、パン、チーズ、ソーセージ、チーズ、パンの順に挟んで調理していきます。

比較検証②:焼きムラの具合
直火式はプレートの裏側に熱線を配置してある電気式と違い、直火によりプレート全体に熱が当たるため、紹介したメーカーの多くが焼きムラと言えるほどの差は出ませんでしたが、焼き上がりの食材にロゴが刻印されるものや、平らなプレートで全面に焼き色が付くものなど、使用する器具によって個性が大きくあらわれました。
比較検証③:使いやすさ

✔︎肉を焼く
直火式の大きなメリットの一つはフライパンのような利用ができること! そこで肉を焼くという調理に対して、使い勝手にどのような違いが出るのか検証しました。



✔︎プレートの構造でこうも違う!
ホットサンドメーカーで液状の調理をしてみます。検証するメニューは『お好み焼き』とします。

✔︎本当にIHコンロに反応する?
IH対応の記載があるものは本当にIHコンロに反応するのか、IHコンロで実際に使ってみました。

比較検証④:耐久性
直火式のホットサンドメーカーは鉄製のものとアルミ製(アルミ合金)のものがあります。アルミ製の物は熱伝導率が高いためプレートが熱くなるのが早いです。一方で鉄製は蓄熱性が高い分アルミ製に比べるとじっくりと熱くなります。
おすすめ1位:i-Wano(岩野) はさもっか

IHと直火のどちらも使用可能なため、直火式と電気式を持つ必要がない点が◎。上下分離型で2枚のフライパンとして使用できるうえ、ロゴがないツルツルの表面にフッ素加工を施した抜群の洗いやすさを備えており、コスパ最強といえるアイテムです。アルミ製のため焚き火に放り込むのは避けたほうがいいでしょう。
HASAMOCCA(はさもっか) IH対応ホットサンドメーカー
● 市場価格相場:¥3,200
●サイズ:縦13.5cm×横15.1cm(プレート部)
●重量:約660g
●素材:アルミ(プレート部)
●機能:上下プレート分離可能
IH対応
おすすめ2位:Baw Loo(バウルー) サンドイッチトースターダブル

日本製の直火式として人気があるのがバウルーのホットサンドメーカー。安定の伝熱性できれいな焼き上がりが可能です。真ん中に仕切りがあることで二つに切り分けやすい焼き上がりにできる分、入れられる具材が少なくなるため、仕切りのないシングルタイプも人気があります。上下のプレート分離ができない点は、使い道次第ではマイナスポイントかもしれません。
Baw Loo(バウルー) サンドイッチトースター ダブル
●メーカー希望価格:¥4,191
●サイズ:14.5×35×3.7cm
●本体重量:420g
●素材:アルミダイキャスト、フェノール樹脂、フッ素樹脂
●機能:上下プレート分離不可、IH不可
おすすめ3位:CHUMS(チャムス) ホットサンドイッチクッカー

有名なアウトドアブランド『CHUMS』のキャラクターであるブービーバードやロゴマークが刻印される人気商品。多くのホットサンドレシピで使用されているのがこのアイテムでもあり、上下の着脱がしやすい構造になっている点もおすすめです。調理に関して幅広くストレスなく使える万能タイプですが、プレートのロゴに食材が詰まりやすい点が洗う際に少々難点。価格は少々お高め。
CHUMS(チャムス) ホットサンドウィッチクッカー
●メーカー希望価格:¥5,280
●サイズ:15×35cm
●素材: 本体/アルミニウム合金(フッ素樹脂膜加工)
ハンドル/ステンレス、フェノール樹脂
●重量:490g
●機能:上下プレート取り外し可、IH不可
ロゴ刻印あり
おすすめ4位:4w1h(ヨンダブリューイチエイチ) ホットサンドメーカーソロ

上下一枚ずつもパンを使うのはちょっと多すぎる……というニーズから注目され始めたハーフサイズのホットサンドメーカー。その中でも具材のはみ出し防止のための波型のフチを採用したスリムでコンパクトなデザイン。ネットではなぜか定価より高額で販売される傾向にあるのが難点。深型になっているため意外と多くの具材が入りますが、コンパクトゆえにガスコンロの五徳に乗らず、五徳に当たると表面に傷がつきやすいのが少々難点。
4w1h(ヨンダブリューイチエイチ)ホットサンドソロ
●メーカー希望価格:¥4,950
●サイズ : 27.5 x 14 x 4 cm
●重量:405g
●機能:上下プレート分離不可、IH不可
ロゴ刻印あり、ハーフサイズ
上下着脱可能にリニューアルした新バージョンは公式サイトから
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おすすめ5位:和平フレイズ 折りたたみ式ホットサンドメーカー

有名料理考案者のリロ氏がメインで使っていると証言しているメーカーが『和平フレイズ』です。特にプレート部分に凹凸のない方が洗いやすいとオススメしているフラットタイプであり、上下プレート分離可能。さらに取手が折りたためるという思いつく限りの便利機能を備えたタイプがこれ。プレートに深さがあるため、フライパンとしての使用や大盛りメニューを作りたい方におすすめです。少量メニューが良いという人には大きすぎるかもしれません。
和平フレイズ 折りたたみ式ホットサンドメーカー キャンプラス MB-2237
●メーカー希望価格:¥5,500
●サイズ:約W19×D40.3×H4.5cm/内寸約14.2×14.2cm
●収納サイズ:約W24.5×D25.5×H4.5cm
●材質:本体/アルミニウム合金、内面/ふっ素樹脂塗膜加工、外面/焼付塗装
●重量:約620g
●機能:上下プレート取り外し可能、IH不可
おすすめ6位:apod(アーネストプレイフルアウトドア) ポリゴン

新潟県燕三条で作られている、星のような特殊な形をしたこのホットサンドメーカーは、パンを置く位置によって『スクエア型』と『トライアングル型』の二つの形に焼き上げることが可能な新発想のアイテム。取手の取り外しができるため、コンパクトな収納が可能な点がおすすめ。少量の調理におすすめですが、五徳に乗りづらく傷つきやすいです。取手はきつく取り付けないとグラつく可能性ありです。
apod(アーネストプレイフルアウトドア)POLYGON(ポリゴン)
●メーカー希望価格:¥5,500
●サイズ:約18×4×33.5(cm)
●重量:約390g
●素材:アルミ、ステンレス、天然木
●機能:プレート分離可能、IH不可、取手取外し可能
おすすめ7位:HIGH MOUNT(ハイマウント) キューバサンドメーカーIH対応

ハイマウントのキューバサンドメーカーは食パン2枚がぴったり入り、IHにも対応しているモデルで汎用性がありオススメです。ホットサンドやキューバサンドを焼くのはもちろんですが、ステーキなどをそのまま入れて挟み焼くことで、油はねを防げる点も大きなポイント。一度で大量調理したい方や色々なパンをサンドしたい方はおすすめです。IH対応品は焚き火への放り込みはしないほうがいいです。
HIGH MOUNT(ハイマウント ) キューバサンドメーカー IH対応型
●メーカー希望価格:¥4,620
●サイズ:約350×245×35mm
●重量:約1,115g
●素材: 本体/アルミダイキャスト(フッ素樹脂加工)、ステンレススチール
柄/ステンレススチール、フェノール樹脂(耐熱温度150℃)
●機能:上下プレート分離可能、IH対応
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映画監督の大林宣彦氏を父に持ち、自身も8歳から映画界に携わり続けている映画大好き人。ホットサンドを愛する『ホットサンド倶楽部』の部長でもあり、ホットサンドをざっくりと一度で切るためだけの包丁や、世界にひとつだけの特注ホットサンドメーカーまで持つ『ホットサンダー』と呼ばれる部員が集まる熱狂的愛好会の主宰。
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●出版社:シンコーミュージック・エンタテイメント
●ページ数:95p
●サイズ:単行本
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Baw Loo(バウルー) サンドイッチトースター ダブル
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