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フラットケトル

【スキマに収納】厚さ5cmで容量1.6Lのぺったんこケトルがなにかと便利でした

食パン1枚使いの「ホットサンドソロ」が爆発的ヒットを記録し、続々とユニークなアイテムを生み出している4w1h。そして2022年、またしても“こんなの欲しかった!“なアイテムを投下してくれましたよ!

最新作は、ぺったんこになる優秀ケトル。その気になる特長や使用例をご紹介します。

記事後半ではお湯が沸くまでの時間計測や、シンデレラフィットする100円SHOPアイテムもご紹介するので最後までお見逃しなく!

目次

記事中撮影:筆者

4w1hのGOODなアイテム!

フラットケトル今回紹介するのは4w1hの最新作「フラットケトル」。これまで一般的なやかんは丸みを帯びているがゆえ持ち運ぶときにかさばったり、またコンパクトなものであっても容量が足りなかったりと少なからず物足りなさを感じることがありましたが、フラットケトルはそのすべてを解決!
フラットケトル
今回は、既存のケトルとはひと味違う「フラットケトル」の特長や魅力をご紹介します。使ってみて気になった点や、実際にお湯が沸くまでの時間も検証してみました!

「フラットケトル」の特長をチェック

フラットケトル
アウトドア専用に作られているわけではないものの、スペックからしてキャンプでも即戦力になること間違いなしな4w1hの「フラットケトル」。どこがポイントなのか、特長とディテールをくまなくチェックしていきます。

【特長その1】“スキマ”を活用できるデザイン

フラットケトル
なんといっても、このペタンコの形がミソ。これまでケトル(=やかん)というとかさばるイメージがありましたが、「フラットケトル」の名のごとく、とにかく平べったい形が特長です。
フラットケトル 寸法
さらにこの平べったさは他にもメリットが。横幅22.5cm(実測値)と底面が広い分、バーナーの熱を多く受け止め、湯沸かしの時間を短縮することができます。
フラットケトル 寸法
厚みはたったの5cm。畳んだハンドルを入れても7cmの薄型の設計となっています。

実際に収納してみた

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とにかくスリムなので、キャンプのときはギアボックスのスキマに、家ではキッチン棚の空いているスペースにスッと縦置きOK。使わないときも場所をとりません。

しかも、「フラットケトル」のうえにタッパーなんかを置くこともできます。家で麦茶を煮出したあと、そのまま冷蔵庫に入れることができ、しかもスペースを有効活用できるという便利さ。ちなみに、「フラットケトル」を2つ積み重ねることも可能です。

【特長その2】コンパクトなのに1.6Lの大容量

フラットケトル
容量は1.6L。薄型ケトルは他にも存在していますが、1.6Lもの容量があるモデルはそうありません。

1.6Lといえば、500mlペットボトル3本分以上。実際には沸騰したときに吹きこぼれるのを防ぐため、7分目までにおさめておくことをメーカーは推奨していますが、それでも単純計算で1,120ml。カップラーメンで使用するお湯が350mlと考えると、約3個作れる計算です。

一度にたくさんのお湯を沸かすことができるので、ファミリーやグループキャンプでは特に重宝します。

【特長その3】素材は丈夫なステンレス

フラットケトル
素材はステンレス。耐久性が高いので、アウトドアバーナーのように強い火力でも安心して使えます。

【特長その4】重さは約800g

フラットケトル 重量
気になる重さは約800g。ステンレスは丈夫な反面、そこそこ重量があるので軽さは二の次になりますが、チタンやアルミとはまたひと味違ったカッコよさがありますね!

【特長その5】IHヒーターでも使える!

フラットケトル 説明書
ケトルを自宅で使っている方も多いと思いますが、「フラットケトル」はガスコンロだけでなくIHヒーターにも対応しています。アウトドア向きのケトルにはIH不可のモデルも多いので、IH派の人にはうれしいポイント。

続いては、気になるディテールをチェック。「フラットケトル」は細部にまでこだわりを感じることができますよ!

【特長その6】持ちやすいハンドル

フラットケトル
ハンドルは熱が伝わりにくい樹脂製。カーブしていて持ちやすいデザインです。
フラットケトル ハンドル
固定はできませんが、ハの字になっているのでちょっとの衝撃ではパタンと閉じないのもポイント。

【特長その7】意外と注ぎやすい

フラットケトル 注ぎ口
この注ぎ口を見たとき、ちょっと水切れが悪そう……と思ったのですが、使ってみるとそんなことはなく、これが意外と注ぎやすい!
フラットケトル
試しにコーヒーをドリップしてみましたが、個人的には全然ありです。これまでキャンプでコーヒーを淹れるときは注ぎ口のないクッカーで頑張っていたので(笑)、それに比べたら断然淹れやすかったです。
フラットケトル
ただこれにはコツがあって、ケトル内部の水量を少なめにすることです。こうすることで、水垂れせずに注ぎやすくなりました。

さすがに“一定の湯量を細く長くゆっくり”は難しいので、淹れ方にこだわる人は満足できないと思いますが、普通に注ぐ分には問題ありませんし、コツを掴めばドリップもしやすいな、と個人的には感じています。

【特長その8】口が広い

フラットケトル 口直径
口の直径は10.5cmと大きく、洗浄もしやすいです。

ちなみに、“とあるアイテム”がこの口にシンデレラフィットしたので、それは後ほどご紹介!

【特長その9】フタにも工夫がある

フラットケトル
フタはスクエア形でつまみやすい構造。さりげない部分ですが、使い心地の良さを上げているポイントです。
フラットケトル フタ
さりげないロゴの刻印も良い感じですね。

何分で沸く? 沸騰までの時間を計測

フラットケトル
ディテールを確認できたところで、次ページでは機能性をチェック! 底面が広い=お湯が早く沸くのでは? ということで、沸騰までの時間を計測するついでに麦茶を煮出してみました。

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