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いま再注目されつつあるクルマ。「日産・ラシーン」にキャンパーが熱視線!

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昨年スズキから発売された新型ジムニーは、流線型の似通ったデザインが横行する現代のクルマとは一線を画し、“納車1年待ち”など圧倒的な人気となりました。この人気は最新スペック云々ではなく、シンプルに新型ジムニーの卓越したデザインが生んだものでしょう。同じく、デザイン萌えで魅せてキャンパーをとりこにするクルマが、中古市場にも存在するってご存知でしたか!?

岡本546


記事中画像撮影:烏頭尾 拓磨

クロスオーバーSUVの先駆「車」だったラシーン


1994年の12月より販売開始された日産のラシーン。当時は今のようなクロスオーバーSUVという言葉や概念もなく、“RVブーム”真っ只中。三菱のパジェロやスバルのレガシィ、トヨタのランドクルーザー80といった本格的なクロスカントリー車が人気を博していました。

そんな中、クロカンの雰囲気を楽しむクルマだったラシーンへの支持は伸びず、2000年に生産終了。しかしこの「本気過ぎない」だけど「四駆の雰囲気は楽しみたい!」という当時のラシーンが持っていた感覚はまさに、SUV全盛期である「今」のクルマ選びに求められているところではないでしょうか?

道しるべとなる「羅針盤」が車名の由来

ラシーンの車名は「未知なる旅の水先案内役=羅針盤(らしんばん)」というコンセプトのもと、付けられました。「どこでもドアのように海も山も駆け抜ける!」と、当時のイメージキャラクターはなんと「ドラえもん」。今やしっかりT社のイメージキャラクターとして定着していますね(笑)。

この感じもまたラシーンらしいというか。なんとも愛嬌のあるクルマです。

理想のラシーンが手に入るお店が横浜にある!

そんなラシーンですが、全国に専門店と言える中古車ディーラーがいくつかあります。その中でもいち早く中古ラシーンの需要に目を付け、多くのオリジナルパーツを開発、販売なども手掛けるお店、横浜のblooomで話を聞いてきました!

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