スノーピークのロングセラー寝袋!「オフトン」シリーズはガチでお家級の寝心地

2019/12/27 更新

キャンパーから20年以上愛されてきたスノーピークの「オフトン」。一見普通の寝袋にも見えますが、その快適性に魅了されるユーザーが続出しています。一体どんな特徴があるのでしょうか?早速その秘密をチェックしてみましょう!


アイキャッチ画像出典:Instagram by @snowpeakstore_tressayokohama

スノーピークのロングセラー「オフトン」

出典:Instagram by @snowpeakstore_kitatoda

寒くなってきて、いよいよ冬キャンプの季節! 冬装備を整えるにあたり、外せないのが寝袋ですよね。寒い季節でも快適な眠りをサポートしてくれる、スノーピークの「OFUTON(オフトン)」をご存知でしょうか?

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こちらのオフトンシリーズは、1996年の発売以来、長年愛され続けているロングセラーアイテム。一度寝てみると、その寝心地の虜になってしまうのだとか。

一見、普通の封筒型に見えるけど…?

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パッと見は何の変哲もない寝袋に見えますが、公式HPには“封筒型とは全然違う寝心地”との記載が……! 一体どこが違うのでしょうか? そこで今回は、オフトンがキャンパーに愛され続ける秘密を深掘りします。

オフトンが欲しくなる4つのポイント

①気温に合わせた使い方ができる

出典:Snow Peak
オフトンは、両サイドのジッパーで掛け布団と敷き布団に分離ができます。テント内が暑い夏キャンプでは、掛け布団をお腹にのみ掛けて使えます。
出典:Snow Peak
もちろん寒いときは両サイドを閉じて通常の封筒型のように使えるので、気温に合わせてスタイルを変えられるのが強み!

②のびのびと寝られる

出典:Instagram by @snowpeak_lalaport_nagoya
掛け布団と敷き布団をセパレートした状態にすれば、寝袋特有の圧迫感を感じません。まるで自宅の布団で寝ているかのような感覚を味わえます。

③連結できるので、大人数での使用も可能

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さらに掛け布団同士、敷布団同士をそれぞれジッパーで連結させることも! 家族みんなでくっついて眠れば、暖かさも倍増しますね。

④枕を持っていく必要がない

頭の部分にはポケットがついており、脱いだウェアやブランケットなどを入れれば枕に早変わり! わざわざ枕を持っていく必要がなくなる、嬉しい仕様です。

そんな自宅のお布団のように寝られるオフトンにも、ひとつだけデメリットが……。

快適性が高い分、収納サイズは大きめ!

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寝心地を重視しているため、収納サイズが少し犠牲に……。車載スペースをかなり占領してしまうので、少しでもコンパクトにしたい方には不向きかもしれません。

それではオフトンの特徴がわかったところで、次は豊富なラインナップを詳しく見ていきましょう。

3シーズンで使いやすい2種類の「オフトン」

まずは化学繊維の中綿を封入した「セパレートシュラフ オフトンワイド」と、ダウンを封入した「セパレートオフトンワイド」をご紹介! 春〜秋の3シーズンで使いやすい寝袋です。

価格重視なら「セパレートシュラフ オフトンワイド」

出典:snowpeak
「セパレートシュラフ オフトンワイド」には“アモノフォロファイバー”と呼ばれる中綿素材が使われており、ダウンとは違い、濡れても保温性が落ちにくいのが特徴。このシリーズには、使用可能温度3℃〜と、5℃〜の2種類が展開されています。

ダウンを使った「セパレートオフトンワイド」に比べて価格が安く、多少嵩張ってでも安価で購入したい方におすすめです。
ITEM
スノーピーク セパレートシュラフ オフトンワイド LX(3℃〜)
●サイズ:105×210cm(敷)、110×200cm(掛)
●収納サイズ:φ34×56cm
●総重量:3600g
●使用可能温度:3℃〜

11月初旬、静岡県にあるSAでの車中泊で使用しました。連結させたシュラフに人間2人と子犬1頭。エンジンを消した状態で使用しましたが、下半身は暑いぐらいでした。ただ、旦那は横向きで寝ると背中が少し寒かったそうです。毛布かブランケットで対応できそうですし買ってよかったと思う商品でした。

ITEM
スノーピーク セパレートシュラフ オフトンワイド(5℃〜)
●サイズ:105×210cm(敷)、110×200cm(掛)
●収納サイズ:φ28×52cm
●総重量:2600g
●使用可能温度:5℃〜

5月中旬に東海の標高800mのキャンプ地でキャビン泊に使用したところ、綿毛布一枚プラスで無理なく過ごせた。テントではもう少し保温性を高める工夫がいるでしょう。3シーズンびっちりキャンプしたい人は、これより一段厚いLXを選ぶことをおすすめします。


収納性&暖かさ重視なら「セパレートオフトンワイド」

出典:Snow Peak
ダウン自体に防水加工を施した「ウォッシャブルダウン」を使用。この加工により、濡れると保温性が落ちてしまう弱点をカバーしてくれます。また収納サイズがコンパクトなのも特徴です。

「セパレートシュラフ オフトンワイド」に比べて暖かく、使用可能温度−8℃〜と、2℃〜の温度帯が展開されています。
ITEM
スノーピーク セパレートオフトンワイド 1400(−8℃〜)
●サイズ:105×210cm(敷)、110×200cm(掛)
●収納サイズ:φ28×50cm
●総重量:3100g
●使用可能温度:−8℃〜

暖かい登山用のシュラフはいわゆるマミー型が多くて寝返りもうてなさそうですが、これはワイドだから寝返りもうてるし、暑ければ暑いでファスナーを開ければ足も出せるし、調節性がよいのもいいです。

ITEM
スノーピーク セパレートオフトンワイド 700(2℃〜)
●サイズ:105×210cm(敷)、110×200cm(掛)
●収納サイズ:φ20×48cm
●総重量:2140g
●使用可能温度:2℃〜

マットレスを引けば来客布団としても使えます。
セパレートになったり、足のところがジッパーでひらくので厚くてもむれないので夏場もいいですね



オフトンシリーズはまだもうひとつ! 冬キャンプをしたい人や寒がりな人に使ってほしい、「グランドオフトン」をご紹介します。

暖かさMAX!寒がりさんには「グランドオフトン」がベスト

寝袋を超えた!ワンランク上の寝心地

出典:Snow Peak
「グランドオフトン」が他のオフトンと異なるポイントは、敷き布団が厚さ5cmのマットになっていること。マットと掛け布団は連結できるため、寝返りを打っても掛け布団が落ちません。

冬でも使える!使用可能温度は−15℃〜

出典:Snow Peak
シリーズの中でもっとも寒さに強い「グランドオフトン」は、冷気の侵入を徹底的に防ぐ工夫が随所にちりばめられているんです。例えば、サイドの折り返し部分もそのひとつ。テントのスカートと同じように冷気の侵入を防ぐ効果があります。

出典:Snow Peak
そして肩口にはマフラーのような役割を果たす「ダウンチューブ」。肩口から首回りをぴったりと覆ってくれて、冷気をシャットアウトします。お布団のような快適性と暖かさのどちらも欲しい欲張りさんにおすすめです!
ITEM
スノーピーク グランドオフトン シングル1000
●サイズ:77×198cm(マット)、110×180cm(掛)
●収納サイズ:φ21×88cm(マット)、φ31×50cm(掛)
●総重量:2000g(マット)、2600g(掛)
●使用可能温度:−15℃〜

お値段がかなり高いので勇気がいりましたが、本当にふっかふかで、家の布団で寝ているみたいです。

ITEM
スノーピーク グランドオフトン ダブル1600
●サイズ:126×193cm(マット)、170×180cm(掛)
●収納サイズ:φ25×74cm(マット)、φ38×58cm(掛)
●総重量:3000g(マット)、3700g(掛)
●使用可能温度:−15℃〜

冬キャンプ用に子供と一緒に寝るのでダブルを選択しました。
当然、ストーブ併用していますが、冬キャンプが快適になりました。


「オフトン」で快適な睡眠を約束!

出典:Instagram by @mama_chibi_camper
快適な睡眠をサポートしてくれるオフトンシリーズ、いかがでしたか? きっと抜群の寝心地で疲れを解消してくれますよ。気になった方はぜひ、お近くのショップでその暖かさを体感してみてくださいね!

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Akiko

キャンプ、川、車、料理、ビールが大好き!な2児の母です。アウトドア好き旦那、釣り好き息子、冬でも泳ぎたい娘とファミリーキャンプを楽しみながら、キャンピングカー購入を計画中!

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