ワークマンに行けば見つかる、好みのサンダル
ワークマンといえば、ワーカー向けに培った機能性の高い商品を、一般向けに販売していることで高い評価を得ています。
バイクに乗る筆者の周りではとくに安全靴の評判が高い印象ですが、この時期にワークマンに行くと多種多様なサンダルが売り場に並んでいます。
4種類のサンダルを試して着用レビュー
アウトドアで便利そうな4足を選んでみました。なんと、安いものだと980円で売られています。
ワークマン製品と言えば、商品が争奪戦状態になり在庫切れになっていることも。今回紹介するサンダルは、運良く近所の店舗で全て購入することができましたよ。
実際に履いて使ってみたところ、非常に使い勝手が良かったのですが、ある共通の弱点を見つけてしまいました。最後に発表しますので、予想してみてくださいね。
軽量な「ファインドスライダーサンダル」
ザ・サンダルといったデザインですが、定番のブラックの他にネオンイエローやピスタチオといった個性的なカラーもラインナップ。ネオンイエローは夜間のテントサイトでも目立ちそうです。
ファインドスライダーサンダル(Lサイズ)の重さは338g。今回紹介するサンダルのなかでも最軽量なので、歩いていても軽さを感じます。
これだけ軽いにも関わらずソールは28mm程度と厚いのは、軽量で柔らかく弾力に優れたEVA素材を採用しているから。
歩いていてもクッション性に優れているので、膝や腰への負担も少なそうです。
EVAはプラスチックの一種なので、保水することなく弾きます。
ソールはワークマンをしめす「WM」パターンを採用していて、グリップ性も申し分ないのですが、濡れた路面などでは多少滑るように感じました。
ファインドスライダーサンダルを履いて走ってみたところ、中底がフラットではなく窪んでいてフィットしているからか脱げにくく、バンドも厚く強度があるためランニング程度のペースなら不安がありませんでした。
ファインドスライダーサンダルが適したシチューエーション
踵がないタイプのサンダルなので、近所へのちょっとした買い物や設営後のテントサイトなど幅広く使えます。濡れた路面でのグリップ力は弱めなので、川遊びなどには使わない方がいいでしょう。
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足首にバンド付き「ボーンサンダル」
カラーバリエーションは全部で5色。定番ブラックの他に4色もラインナップされているのは嬉しいポイント。
ボーンサンダル(Lサイズ)の重さは416gと、今回紹介するサンダルの中では2番目に軽量です。ファインドスライダーサンダルに比べれば数値的に多少重いのですが、履いてしまえば重さは感じません。
ボーンサンダルもEVA素材を採用していてソールの厚みは25mm程度。ただ踵に比べてつま先の方はソールが薄めになっています。
本体のPVCは保水しませんが、フィット感を調整するための布製の甲ベルトは濡れてしまった場合には乾かす必要があります。
ソールにはゴムが採用されていて、濡れた路面でもしっかりグリップするのを感じました。
ちなみにボーンサンダルは我が家にあったモンベルの「キャニオンサンダルそっくりです。
違いとしては甲ベルトとアウトソールの形状が異なり、グリップ力やフィット感においてはキャニオンサンダルに及びませんが、価格は1/6程度なので文句は言えません。
踵があり甲ベルトがついているものの、フィット感はイマイチで、走っていると踵がカパカパしてしまいました。いつも通りのサイズで選ぶとオーバーサイズ気味になってしまうので、試着してから購入することをおすすめします。
ボーンサンダルが適したシチュエーション
保水しない素材とグリップ力に優れるアウトソールを採用しているので、川辺でのキャンプにおすすめ。ただフィット感に欠ける印象もあるので、足場の悪い水辺では注意が必要です。
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