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スノーピークの焚き火台

愛用者が語る定番ギア「スノーピークの焚火台」【キャンプ名品図鑑Vol.1】

2022/08/03 更新

キャンパーならば誰もが知っている名品を紹介。私物として長年使っているからこそわかる使い勝手や、製品に対する気になる点などを深掘って行きます。1回目はスノーピークの焚火台。実際に愛用している人の声をリアルにお届けします!

目次

アイキャッチ・記事中画像撮影:筆者

日本が誇るアウトドアブランドの雄「スノーピーク」

スノーピーク

出典:snowpeak

スノーピークといえば日本のアウトドアメーカーにおけるトップブランドのひとつ。金物の街・新潟県燕三条を拠点に、モノ作りを行なっています。

最近ではアパレルや地方創生など、さまざまな事業を媒体に「野遊び」を世界に向けて発信中。
スノーピーク

出典:snowpeak

今回紹介する「焚火台」を中心に、鍛造ペグの「ソリッドステーク」など一度は目にしたことのあるギアばかり。とくに焚火台は、自社工場でひとつずつ丁寧に作られているんですよ。燕三条の本社見学では、実際に焚火台を作っている様子も見ることができるのでおすすめです。

今回のナビゲーター

山田昭一
今回ナビゲーターを務めさせてもらうのは、「焚火台」を愛用しているライターの山田昭一です。普段はフリーのPRとして活動していますが、ファッション業界とアウトドア業界経験を生かしてライター業にも携わっています。

プライベートでも外遊びが基本で、休日はキャンプを中心に、渓流釣りやサーフィンなどを楽しんでいます。

普段のキャンプスタイル

山田昭一

車が軽自動車であまり積めないというのもあるのですが、どちらかというとミニマムなキャンプスタイルが好みです。ギアがずらりと並んだスタイルは、撤収日の前日夕方くらいから憂鬱になってしまうので、片付けは20分以内で終わるようなサイト作りを心がけています。

「焚火台」を愛用している理由は、この5つ

それでは、そんな筆者が愛用しているスノーピークの「焚火台」について、長年使っているからこそ分かった魅力を深掘っていきます。

理由① とにかくフォルムがカッコいい

スノーピークの焚火台
焚き火台はスノーピークを含めて何ブランドかのものを使ってきましたが、結局スノーピークの「焚火台」が一番出番多めです。

理由のひとつに挙げられるのが見た目のカッコよさ。使い込んでいくとステンレスに味が出てきて愛着が湧いてきます。

スノーピークの焚火台

出典:snowpeak

逆三角形のシンプルなフォルムと、重厚な存在感がサイトを引き締めてくれるのもお気に入りポイントです。ちなみに僕はLサイズを愛用。

理由② 壊れることってあるのかな?とにかくタフ!

スノーピークの焚火台

出典:snowpeak

兎にも角にもタフ。スノーピークの焚火台は多少雑に扱ってもまったく壊れません。

キャンプを始めたころは安価なものを使っていましたが、1シーズン持たず壊れてしまいました。アウトドア用品はやっぱり頑丈で長く使えるものがいいですよね。スノーピークの焚火台 タイヤで踏む
投げても踏んでもビクともしない頑丈さ! 試しに車(スズキ・ジムニー)で踏んでみましたが、どこも曲がることなく無傷。
※筆者の自己責任で試しています

理由③ 絶妙な燃焼効率

スノーピークの焚火台

出典:snowpeak

燃えすぎず、すぐ消えることもない絶妙な燃え加減! この焚火台、薪がしっかり燃えるようにちゃんと計算された構造になっています。

スノーピークの焚火台

上昇気流を生む逆三角形構造と、ボディーにセットされたホールが空気を取り込み、二次燃焼を促す仕組みです。

スノーピークの焚火台
もちろん薪を必要以上に入れるとキャンプファイヤーのようになってしまいますが、常識の範囲内でしたら本当にちょうどいい燃え具合。高さもチェアに座って焚火台を囲んだ状態で、しっかり上半身まで温まる設計になっているんですよ。

理由④ 意外と収納スペースを取らない

スノーピークの焚火台 積載
この焚火台の凄いところがもうひとつ、かさばりそうに見えて実はスマート。折りたたむ作業をほぼすることなくワンタッチで平らになっちゃいます。

車もそうですが、自宅も決して広いとは言えないのでこの機能は本当に実用的です。

理由⑤ 洗わなくても劣化しづらい

スノーピークの焚火台
この写真は、あまりに洗わないので記念に撮っておいたもの。それぐらい洗いません(笑)

本当は洗ったほうがいいのかもしれませんが、購入してからほとんど洗ったことがありません。乾燥さえしていればステンレスは劣化しにくので、いつも使ったら冷ますだけで終わり。

焚火台を使ってBBQをやるという方は、油脂が残ってしまうので洗うことをおすすめします。その際はしっかり乾燥させましょう。

オプションがうれしい!スノーピークの焚火台

3サイズ展開

スノーピークの焚火台

出典:snowpeak

スノーピークの焚火台は全部で3サイズ。Sはソロキャンプやツーリングにちょうどよく、PCスリーブに入るバックパックまでリリースされています。

ほかは、デュオに適したMサイズと、ファミリーやグループ使いにも対応できる使い勝手のいいLサイズに分かれています。

どのサイズが一番おすすめ?

スノーピークの焚火台
独断と偏見で言うと、ズバリLサイズが一番おすすめです! というのも、ホームセンターやキャンプ場で販売されている薪の収まりがちょうど良く、まさに「大は小を兼ねる」が当てはまるアイテムだと思います。

お得なスターターセットがある

スノーピーク 焚火台Lスターターセット

出典:snowpeak

じつは単品よりもスターターセットで購入した方がちょっとだけお得です。「焚火台」本体のほかに、厚手のキャンバス地でできたハードケース、ベースプレート、炭床の4点が入っています。

スノーピーク 焚火台Lスターターセット

出典:snowpeak

そのほかに、網や鉄板をセットすることができるグリルブリッジを活用すれば、画像のように組み合わせがたくさん! スノーピークの焚火台さえあれば、暖をとることから調理までできてしまうのでとても便利ですよ。

スノーピーク 焚火台Lスターターセット

●材質:本体/ステンレスサイズ:W450×D450×H300mm
●収納サイズ:560×640×32mm
●重量:5.3kg

長年使っていてもどうしても気になる点

スノーピーク 焚火台
ずっと愛用していても気になるのは……とにかく重い! ということ。購入を悩む人の大半が「重さ」を懸念したのではないでしょうか。

調理に必要なオプションを入れて背負っていると、肩がもげるんじゃないかと思うほど。なのでこの焚火台を使うときは、迷うことなくオートキャンプです。

もちろん、重いことで突風にも倒れない安定性を保持しているのは言うまでもありません。タフな相棒として一生使えると思えば、重いくらいでちょうどいいのかもしれませんね。

一生のお供にスノーピークの焚火台を!

スノーピーク 焚火台
僕の愛用している定番ギア、いかがでしたか? スノーピークの焚火台には、ほかにはない魅力がたくさん詰まっています。本格的なアウトドアシーズン到来で、ギアをそろえようという方も多いかと思いますが、ぜひ焚き火台購入のヒントにしてみてください!

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