スノーピーク製品を使った5つの裏ワザ、こっそり教えます!

2019/08/28 更新

今や国内きっての超人気アウトドアブランドに成長を遂げたスノーピーク。今回はそんなスノーピーク大好きライターが、とっておきの裏ワザを披露します。ビギナーからベテランまで、幅広く支持される有名ギアを使用したテクニックを一挙公開!


記事中画像撮影:すべて筆者

初心者から上級者まで愛されるスノーピーク

スノーピークといえば焚き火台やソリッドステークなどといった名品で知られる、今や日本を代表するアウトドアメーカーですよね。

今回は大のスノーピーカーである筆者が、自前のスノーピーク製品を使った裏ワザを公開します! 新たな発見があるんじゃないでしょうか!?


そんな手があったのか!以外と知らない5つの裏ワザ

ここではスノーピーク製品のみ、5つを使用した裏ワザを公開します。(アイテムによっては本来の目的にそぐわない使い方もあるので、あくまでも参考程度に!)

「なんで今まで気づかなかったんだ~!」と思わず叫んでしまいたくなるような斬新テクニックが出てくるかも?!

①ソリッドステーク使いの裏ワザ


スノーピークのアイコン的存在といえるほど大人気のペグ「ソリッドステーク」。とにかく頑丈で、どんなに硬いフィールドでもだいたいペグダウンできてしまう代物です。

ビギナーからベテランまで、あらゆるキャンパーの心強い味方であるソリッドステークはガッチリ打ち込める反面、食い込みすぎて抜くのに一苦労、なんてことも。


打ち込まれたソリステを抜くときは、ペグハンマーのペグ抜き部分で抜き取るのが通常のパターンです。

よく見るとペグは楕円形をしており、抜き時にグリッと横にひねると穴が広がってスポッと抜けるように作られています。


ここで最初の裏ワザです! じつは同じ作業をソリッドステーク同士でできてしまうんです! ソリステ愛用者なら「もうやってるよ!」という方も多いのでは?

1本ペグを抜いたらそれをペグハンマー代わりに使えます。ソリッドステークの引っ掛け部分でもペグハンマーと同様にグリっと回せて、同じ役目を果たしてくれるのです。

意外とペグ抜き作業って1人でやると大変ですよね。でもこれなら1人はペグハンマーで、もう1人はソリッドステークでというふうに、ペグ抜きを2人同時進行でおこなえますよ!
ITEM
スノーピーク ペグ 30cm ソリッドステーク
■重量:180g
■サイズ:300mm(ヘッド部直径15mm、打ち込み部直径8mm)

②インフレータブルマット2つを1つにまとめる裏ワザ


キャンプだけでなく登山などでも必須の寝具、キャンピングマット。

スノーピークから発売されている「インフレータブルマット テレコ」は2つのマットを1つにまとめて収納することができるんです。
もともとこの収納用スタッフサックはかなり長めに作られています。これを利用するのです。


スタッフサックのデッドスペースを利用して、この通りもう1つのマットをきれいに収納することができました。

これは荷物を一つにまとめたい時に意外と使える裏ワザです!
ITEM
スノーピーク  インフレータブルマット テレコ
■サイズ:W60×D198×H2.5cm
■収納時サイズ:直径16×30cm
■重量:0.8kg(ポンプ収納ケース含む)

③焚き火台Lと炭床Mの裏ワザ


お次は「炭を入れすぎちゃった」「ちょっと火が強すぎる」なんて時に使える裏技です。

焚火台のオプションで売られているバーベキュー用のグリルブリッジは、高さ調節が3段階できるようになっています。

でもワイルドに炭を入れすぎると火力が強くなりすぎて、ブリッジを一番高く設定しても焦げてしまうことがあります。
それを防いでくれるのが炭床Mとのドッキング作戦。

焚火台Lに炭床Mをセットすると、本来ペアである炭床Lよりも深く沈むので、火力の調節が絶妙にしやすくなります。炭の扱いに不慣れな方にこのコンビは特にオススメです。


炭床Mだと深さが出るので、焚火の際に炭床をセットしたまま薪を投入しやすくなります。

しかし、やはり本来の炭床Lのほうが燃焼効率がいい場合もあるので、LとM両方持っておいて状況に合わせて使い分けるのがベストかもしれませんね。
ITEM
スノーピーク 焚火台 L
■サイズ:450×450×300mm
■収納サイズ:560×640×32mm
■重量:5.3kg
ITEM
スノーピーク 炭床 M
■サイズ:250×250×20mm
■材質:鋳鉄(クリア塗装)
■重量:2.4kg

④「ほおずき」を使った裏ワザ


スノーピークの大人気ランタン「ほおずき」。最近はLINEとのコラボほおずきが発売されるなど何かと話題の商品です。

タープポールで使用する際には通常、横にのびるランタンハンガーをセットしてそこにほおずきをぶら下げるのですが、じつはランタンハンガーなしでも大丈夫だったりするんです。


ほおずきのフックの大きさはタープポールにぴったり! ポールの支柱に直接引っ掛けるだけで、ほおずきの重みでそのまま固定されます。

地味ですがランタンハンガーを忘れてしまった時や、足りない時に重宝する裏ワザですよ!
ITEM
スノーピーク ほおずき
■サイズ:直径107mmx高さ87mm(コード部を含まず)
■重量:165g



⑤「チタンマグ」スタッキングの裏ワザ


こちらもキャンパーやハイカーならひとつは持っているであろうスノーピークの名作「チタンマグ」シリーズ。

シングルウォールとダブルウォールの2種類があり、サイズも450ml、300ml、220mlとバリエーション豊かです。


でもマグって意外とかさばってしまいますよね? そんな時にマグをきれいにまとめる方法があります。

実はシングルマグはスタッキングすることができるのです! シングルウォール限定になってしまいますが、各サイズをバラで持っていれば450mlの中に、他の2サイズがすっぽり収納できるのです。

ちなみにダブルウォールであれば450mlの中に220mlを、廃盤になってしまった600mlの中に300mlをスタッキングすることができますので、お持ちの方は試してみてくださいね。
ITEM
スノーピーク チタン シングルマグ 450
■容量:450ml
■素材:チタニウム
■重量:70g
■生産国:日本

さっそくキャンプで裏ワザ実践!


どうですか。気になるスノーピークの裏技は見つかりましたか?

キャンプギアを使ってあれこれ試していると、思わぬテクニックが見つかったりしますよね。皆さんもお手持ちのスノーピーク製品をぜひ使い込んで、独自の裏ワザを見つけてください!

設営テクニックも覚えておこう!

スノピのドックドームはいかにも立てるの大変そうに見えますが、はたして……。

Let’s get the camping technique by Snow Peak gear

スノーピーク製品で裏ワザ披露!



 

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CAMP HACK編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。ワカサギ釣りから始まり、登山キャンプ、SUP、カヌー、野草料理、ラジコン、360度カメラなど…キャンプを基地にして色んなアクティビティーに挑戦したい。

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