BBQにもビールにもピッタリな肉料理!【ワンバーナーで早うま〜!カノウヒナタ・クッキング#13】

2019/06/20 更新

キャンプでも登山でも、ワンバーナーで美味しい料理が簡単にできたら素敵だと思いませんか?料理家のグループ「KIPPIS」に所属するカノウヒナタさんが、CAMP HACK読者のために腕を振るいます!第13回は、BBQやキャンプなどこれからの季節にピッタリな肉料理を紹介します。


暖かくなった時期に飲みたくなるものといえば?

こんにちは、料理家のカノウヒナタです。

山やキャンプなど外で食べるごはんは、普段の何倍も美味しい。とはいえ、外は不便だし、キャンプ道具は重たくて、なかなか重い腰が上がらない……なんて方も多いのでは?

こちらの連載では、気軽に持ち運べて、料理をするのに欠かせない熱源「ワンバーナー」を使ったキャンプ料理を紹介していきたいと思います。


新緑の気持ちいい時期になりました! 嬉しいですね。

日差しが強くなり、暖かくなるとやっぱりビール! テントの設営で一汗かいたら、キンキンに冷やしたビールがまた格段に美味しく感じます。今回はお酒のつまみになり、なおかつ今にピッタリなBBQでも活躍する「ジャークチキン」をご紹介します。

ジャークチキンとは?


ジャークチキンはジャマイカの定番料理で、スパイスやハーブに漬けた鶏肉をグリルしたもの。スパイスやハーブを駆使した料理は、大人になってどっぷりとはまってしまう方も多いのではないでしょうか。爽やかだけど甘い香りもあって、ピリッと辛い。そんな配合にしました。ぜひこちらをベースにお好みの配合を見つけてみてくださいね。

では、レシピのご紹介です。


ライム香る スパイシージャークチキン(2人分)

〈材料〉
・鶏もも肉  1枚(250g)
・玉ねぎ   1/2個
・ニンニク  1片
・ライム   1/4個
・塩     小さじ1/2
・オリーブオイル 適量


スパイス(パウダー)・オールスパイス 小さじ1
・クミン     小さじ1/2
・タイム     小さじ1/2
・シナモン    小さじ1/2
・チリ      小さじ1/4

スパイスはチリや胡椒の辛さだけでなく、オールスパイス、クミン、シナモンとタイムによってコク深い旨味もプラスするところが特徴です。

まずはお肉の下ごしらえ


玉ねぎとニンニクはすりおろしておきます。玉ねぎにはお肉を柔らかくする酵素が含まれているので、漬け込むことでより柔らかく、ジューシーに仕上がりるんですよ!


密閉式袋におろした玉ねぎ、ニンニク、塩、スパイス各種を入れ、全体が均一になるように揉み込んでおきます。


そこへ一口大に切った鶏もも肉を入れてさらに揉み込み、30分からひと晩置いておきます。ここまでを自宅で済ませておけば、外では焼く工程からなのでオススメです。

アルミホイルで蒸し焼きにしてこんがり焼く


漬け込んだ鶏肉を常温に戻し、アルミホイルで包んだら弱〜中火で6分ほど焼きます。鶏肉から赤い汁が出ていなければOK。確認する際は湯気が熱いので注意しましょう。


フライパンにオリーブオイルを入れて、弱火で皮からこんがり焼いていきます。

仕上げが美味しさのポイント!


皮が香ばしくなったらひっくり返し、ライムを全体に絞れば完成です。


スパイシーな鶏肉にライムの酸味が加わって、美味しくて止まらない一品! お好みで小葱を散らしても◎です。ぜひお試しください。

▼カノウヒナタさんの過去連載はこちら


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カノウ ヒナタ

山を愛する料理家。現在は富山県黒部市に住み、北アルプスを眺めながら暮らしている。低山から縦走まで、様々な山歩きが好きで、時間を見つけて山へ出かけている。 「自然のなかで楽しむ食事」をテーマに活動しているKIPPISのメンバー。

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