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「防水、撥水、耐水……何がどう違うの?」お買い物にも役立つ、知ってトクする豆知識

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キャンパーの大敵、。これをガードするのによく聞くのが「防水」「撥水」「耐水」というワードです。「同じだと思ってたけど、いったいどう違うの?」という素朴なギモンにお答えします。水と生地の関係を知れば、アウトドアがもっと快適なものになるハズ!

夏野 栄

アイキャッチ撮影:編集部

お買い物時に見ておくべきポイント

出典:PIXTA
テントやタープなどのキャンプ用品や、ウェアを購入する際に見ておくのがスペックですよね。中でも“水と生地”に関するにスペックついては、単語の意味をよく理解しておくことが大事です。

ではここで問題。「防水」「撥水」「耐水」この3つ、正確に違いがわかりますか?

微妙な人も、分かるという人も、フィールドに出る前に今一度”水と生地”に向き合ってみましょう。

ここではあくまでキャンプ初心者向けに、基本のキをギュギュっとまとめました。コレを知っていれば、お買い物に役立ちますし、雨キャンだってこわくないかも!?

【防水】とは?

出典:GORE-TEX
「防水」とは単純にいえば生地のすき間を埋めて「水を通さない機能」のことです。

GORE-TEXのような、水を極めて通しにくいフィルムを挟んだ生地タイプもこれにあたります。

防水性」を備えた生地とは、水圧をかけても水が浸入しない、もしくはしづらい生地をさします。

【撥水】とは?

出典:PIXTA
「撥水」とは「生地の表面についた水をはじく機能」のことです。

素材自体にもともと防水性能があるわけではなく、表面(や糸)を撥水加工することにより、水をはじく機能をあとからプラスしたものです。

【耐水】とは?

出典:PIXTA
「耐水」とは広い意味で「水に強い性質」のこと。

その性能を数値化したのが”耐水圧”です。生地がどれだけ水を通さないかを示す目安となります。

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