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シュノーケルマスクおすすめ30選!フルフェイス・度付き・子供用も

シュノーケルマスクおすすめ30選!フルフェイス・度付き・子供用も

シュノーケリング用のマスクを探している方は必見! 有名ブランドの製品を中心に、おすすめのモデルをピックアップしています。

さらに後半では、自分の視力に合った度付きレンズの選び方や、必須スキルでマスクから水を抜く「マスククリア」のやり方などのお役立ち情報もご紹介!

フルフェイスのマスク・度付きのマスク・子供用のマスクをお探しの方も、ぜひご覧ください。

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

目次

アイキャッチ画像出典:PIXTA

プール用のゴーグルとは別物!シュノーケルマスクとは?

黒いシュノーケリングマスク

出典:PIXTA

シュノーケルマスク とは、目と鼻をカバーする構造が採用された、いわゆる“水中メガネ”のこと。シュノーケリングをするうえで必須のアイテムです。

シュノーケリングは深いところまで潜るスキューバダイビングと違い、特別なスキルが必要なく、低予算で海中の景色を楽しめるマリンアクティビティです。

この素晴らしい世界を安全にかつ快適に楽しむためには、使用者それぞれにマッチしたものを手に入れる必要があります。

シュノーケルマスクの特徴

シュノーケルマスクは、目だけを覆うプール用のゴーグルとは構造も使用目的も大きく異なります。以下のようなメリット・デメリットがあります。

メリット

●目に海水や雑菌が入るのを防いでくれる
●広くてクリアな視界を確保してくれる
●鼻から水を吸わないようにカバーしてくれる

大きなメリットとしては、目や鼻に水が入らずに水中に潜れることでしょう。

口と鼻どちらでも呼吸ができる仕組みになっており、水中でストレスなく呼吸ができるのもうれしい点です。

デメリット

●プール用のゴーグルより大きくて重い
●口だけの呼吸に慣れる必要があること

シュノーケルマスクは、プール用のゴーグルと比べて人の顔一つ分の大きさがあるため、サイズが大きく重さがあります。

また、口だけの呼吸やマスククリアなど、他のゴーグルなどに比べて慣れるのに時間がかかるのもデメリットの一つでしょう。

シュノーケルマスクの種類

シュノーケルマスクには、大きく分けて以下の3つの種類があります。

一眼レンズ二眼レンズフルフェイス
一眼レンズの外観二眼レンズの外観フルフェイスの外観

種類によって使用感や海中での見え方などが異なるため、好みや使用目的に合ったものを選ばなくてはなりません。

それぞれの特徴については、次の「シュノーケルマスクの選び方のなかで詳しく解説します。

シュノーケルマスクの選び方

シュノーケリングマスクを装着している女性

出典:Instagram by @gull.international

シュノーケルマスクを選ぶにあたり、使用されている素材やレンズの構造など、チェックすべきポイントがいくつもあります。

購入してから「思っていたものと違った……」と後悔しないように、選び方のポイントを理解しておきましょう。

選び方のポイント
①種類ごとの違いを知ろう
②使用されている素材をチェックしよう
③肌と接する「スカート」の色に注目しよう
④自分の顔にフィットするサイズのマスクを選ぼう
⑤メガネをかけている人は、度付きレンズ対応モデルも検討しよう
⑥見た目にもこだわりたいなら、好みに合ったデザインのマスクを
以下では、それぞれのポイントについてわかりやすく解説します!

①種類ごとの違いを知ろう

芝生の上に置かれたシュノーケリングマスク

出典:Instagram by @gull_diving1955

シュノーケルマスクの種類として、一眼レンズ・二眼レンズ・フルフェイスの3つがあります。

それぞれの特徴を把握し、自分にとって理想的なものを選びましょう。

視界を広くしたいなら一眼レンズがおすすめ

並べて置かれた4つのシュノーケリングマスク

出典:Instagram by @aqakinugawa

一眼レンズは両目の間に境目がない大きなレンズで、広い視野を確保できるメリットがあります。さらに外から表情が見えやすい利点もあり、カメラ写りが良いのもこのタイプでしょう。

ただし、レンズが大きくなるほどマスククリア(レンズ内に溜まった水を排出するテクニック)にコツが必要です。

慣れてしまえば問題ありませんが、初心者は目とレンズの距離が近い、コンパクト設計のモデルを選ぶといいでしょう。

度付きレンズを使用したいなら二眼レンズがおすすめ 

二眼レンズのシュノーケリングマスク

出典:Instagram by @gull_diving1955

二眼レンズは、両目の間に仕切りがある、メガネのようなタイプです。一眼レンズとくらべて視界が若干狭まる反面、マスククリアが比較的容易にできるメリットがあります。

より広い視界を確保したい場合は、サイドビュー付きのモデルを探してみましょう。

また二眼レンズの製品には、レンズ交換が可能なモデルが多いのも特徴です。度付きのレンズを入れたい方は、このタイプを選びましょう。

初心者や子供は呼吸しやすいフルフェイスがおすすめ 

フルフェイスのシュノーケリングマスクを装着している男の子

出典:Instagram by @decathlon.japan

フルフェイスは、顔を覆う大きなマスクとシュノーケルが一体となったタイプです。口と鼻のどちらでも息ができ、シュノーケルを口にくわえる必要がありません。

そのため、初めてシュノーケリングをする方や、子供でも扱いやすいマスクといえます。3種類のなかで、特に広い視界を確保できるのも強みです。

しかし、一眼レンズや二眼レンズと比較するとサイズが大きく、少々持ち運びにくいデメリットもあります。できるだけコンパクトなマスクがほしい場合は、シュノーケルを折りたためるモデルがおすすめです。

②使用されている素材をチェックしよう

水色のシュノーケリングマスク

出典:Instagram by @ikari.arai

こだわって選びたい場合に注目したいのが、レンズとスカートの素材です。それぞれ着け心地や機能性が異なるため、違いを押さえておきましょう。

レンズは視界が良く、耐久性のある強化ガラスがおすすめ 

オレンジ色のシュノーケリングマスク

出典:Instagram by @ikari.arai

シュノーケルマスクのレンズの素材には、主にプラスチック(ポリカーボネートなど)か強化ガラスが採用されています。

プラスチック製のレンズは軽く、取り扱いが楽である点が魅力です。強化ガラスは傷に強く、よりクリアな視界を確保できます。

低価格なシュノーケルマスクにはプラスチック製のレンズが使われていることが多く、逆に本格的な製品には、主に強化ガラス製のレンズが採用されています。

スカートは肌触りが良く、水が入りにくいシリコンがおすすめ 

ピンクのシュノーケリングマスクを装着した女性

出典:Instagram by @aqua_lung_japan

スカートの素材には、エラストマーやシリコンなどの柔軟なものが用いられています。これらのうち、特におすすめしたいのは、シリコンで作られたスカートです。

エラストマーは低価格なマスクに採用されることが多く、人によってはいわゆる“ゴム臭”が気になる場合があります。

現在はシリコンが主流であり、ゴム臭があまりせず、優れた柔軟性をもっているのが特徴です。また、肌当たりがやわらかいため快適に使用できるほか、装着痕が付きにくいメリットもあります。

③肌と接する「スカート」の色に注目しよう

スカートが透明なシュノーケリングマスク

出典:Instagram by @gull_diving1955

シュノーケルマスクには、顔と密着して水の浸入を防ぐための「スカート」と呼ばれるパーツが備わっています。

スカートの色はおもに「透明タイプ」と「着色タイプ」の2種類に分けられ、それぞれ水中での見え方が変わるため要チェックです!

写真を撮りたい方は透明タイプがおすすめ 

スカートが透明なシュノーケリングマスクを持つ子供

出典:Instagram by @aqakinugawa

透明タイプのスカートは光を通しやすく、より明るい視界を確保できるメリットがあります。表情もわかりやすいため、水中で自分の写真や動画を撮る際にもおすすめです。

その反面、経年劣化により黄ばみやすいデメリットがあります。洗ったあとに直射日光を避けて干すなど、取り扱いにおける配慮が必要です。

デザインや耐久性を求めるなら着色タイプがおすすめ 

着色タイプのスカートが備わったシュノーケリングマスク

出典:PIXTA

着色タイプは汚れが目立ちにくく、装着時の表情が見えにくいのが特徴です。余計な光をブロックする特性もあるため、水中での写真撮影において、より被写体に集中できます。

また、色によって個性を出せるのもメリットです。黒色は引き締まった印象をもち、白色は顔映りが良いため女性に人気があります。

④自分の顔にフィットするサイズのマスクを選ぼう

シュノーケリングを楽しんでいる女性

出典:PIXTA

シュノーケルマスクを選ぶにあたり、特に大切なのがフィット感です。水の浸入をしっかり防ぐことができ、装着していて違和感のないマスクが理想的といえます。

可能であれば、店舗で試着してみるのがベストです。スポーツ用品店やダイビング用品店が近くにある場合は、一度足を運んでみましょう。

試着をする際のポイントは、記事後半の「シュノーケルマスクのよくある質問・疑問」のなかで解説しています。ぜひそちらも参考にしてください。

⑤メガネをかけている人は、度付きレンズ対応モデルも検討しよう

度付きレンズを搭載したマスクを使用している男性

出典:PIXTA

二眼レンズタイプのシュノーケルマスクマスクには、度付きレンズに変更できるモデルもあります。

普段からメガネをかけている方は、よりシュノーケリングを楽しむために、度付きレンズに対応したモデルを検討してみましょう。

コンタクトレンズを使用している場合は、シュノーケリング中に目から落ちて紛失するリスクを考慮して、できるだけ使い捨てのものを用意しましょう。

度付きレンズの選び方についても、記事後半の「シュノーケルマスクのよくある質問・疑問」のなかで解説しています。ぜひそちらもご覧ください。

⑥見た目にもこだわりたいなら、好みに合ったデザインのマスクを

ゴールドのパーツがあしらわれたシュノーケリングマスク

出典:PIXTA

シュノーケルマスクには、さまざまなデザインの製品があります。モチベーションを高めてシュノーケリングをより楽しむために、見た目にこだわることも大切です。

自分が気に入ったカラー・デザインのモデルを手に入れれば、写真に写った姿もより理想的なものとなるでしょう。ぜひ、楽しく使えそうなデザインの製品を選んでください!

シュノーケルマスクのおすすめ30選

シュノーケリングで魚の群れを見ている女性

出典:Instagram by @aqua_lung_japan

有名ブランドの製品を中心に、おすすめのシュノーケルマスクをご紹介! 以下の5つのタイプに分けて、幅広いモデルをピックアップします。

【一眼レンズ】シュノーケルマスクおすすめ8選を見る
【二眼レンズ】シュノーケルマスクおすすめ9選を見る
【フルフェイス】シュノーケルマスクおすすめ7選を見る 
【子供用】シュノーケルマスクおすすめ7選を見る
シュノーケルセットおすすめ3選を見る

【一眼レンズ】シュノーケルマスクおすすめ8選

まずは広い視界を確保できる、一眼レンズを採用したシュノーケルマスクのおすすめをご紹介!

リーフツアラー シュノーケリング用マスク

タイプ一眼レンズ
フレームサイズ(mm)101×150
スカートサイズ(mm)-
レンズ素材強化ガラス
スカート素材シリコン
スカートの色着色
フレーム素材ポリカーボネート
度付きレンズの有無-
重量(g)277
おすすめポイント!
●より広い視界で海中の景色を楽しめるサイドウィンドウを装備
●初心者でもマスククリアを簡単におこなえる排水弁を搭載
●幅広のストラップが快適で安定した装着感を実現

ヘレイワホ KALAMA+

タイプ一眼レンズ
フレームサイズ(mm)-
スカートサイズ(mm)-
レンズ素材強化ガラス
スカート素材シリコン
スカートの色着色
フレーム素材-
度付きレンズの有無-
重量(g)-
おすすめポイント!
●確かな品質をお求めやすい価格で実現したエントリーモデル
●ストラップを上下に調節できる「ピボットバックル」が便利
●サイドウィンドウ付きで、明るくて広い視界が得られる

ガル アビーム

タイプ一眼レンズ
フレームサイズ(mm)83×165
スカートサイズ(mm)110×130
レンズ素材強化ガラス
スカート素材シリコン
スカートの色透明
フレーム素材ポリカーボネート
度付きレンズの有無-
重量(g)260
おすすめポイント!
●スキューバダイビングにも対応できる人気のベーシックモデル
●透明なシリコン・ブラックシリコンの2種類のスカートから選択可能
●上下に広い視野を確保できるフレーム形状

AQA Sea-U マスク

タイプ一眼レンズ
フレームサイズ(mm)-
スカートサイズ(mm)108×128
レンズ素材プラスチック
スカート素材-
スカートの色着色
フレーム素材-
度付きレンズの有無-
重量(g)-
おすすめポイント!
●プラスチックレンズとフレームレス構造を採用した軽量マスク
●紫外線を99%カットするレンズを採用したモデルもラインナップ
●大人向けモデルながら、非常に安い価格で購入できる

AQA ベガライト

タイプ一眼レンズ
フレームサイズ(mm)-
スカートサイズ(mm)105×128
レンズ素材-
スカート素材エラストマー
スカートの色透明
フレーム素材ポリカーボネート
度付きレンズの有無-
重量(g)-
おすすめポイント!
●小顔に見えやすいフォルムを採用したレディースモデル
●マスクの装着痕が付きにくいように配慮されたスカート形状
●可愛らしいカラーリングで女性からも人気

イカリ レイナクリアー

タイプ一眼レンズ
フレームサイズ(mm)-
スカートサイズ(mm)-
レンズ素材-
スカート素材エラストマー
スカートの色透明
フレーム素材ポリカーボネート
度付きレンズの有無-
重量(g)250
おすすめポイント!
●ストラップをワンタッチで調節できるシステム
●軽量かつ高強度のポリカーボネート製フレームを採用
●優れたフィット感で水の浸入を防ぎ、快適なシュノーケリングをサポート

ツサ ヴィジオ ウノ

タイプ一眼レンズ
フレームサイズ(mm)93.5×178.5
スカートサイズ(mm)120×130
レンズ素材強化ガラス
スカート素材シリコン
スカートの色着色
フレーム素材-
度付きレンズの有無-
重量(g)235
おすすめポイント!
●日本人男性へのフィッティングに最適化されたモデル
●オーダーメイドレンズにも対応する本格仕様
●大切なマスクを衝撃から守るハードケースが付属

アクアラング プラズママスク

タイプ一眼レンズ
フレームサイズ(mm)-
スカートサイズ(mm)-
レンズ素材-
スカート素材シリコン
スカートの色着色
フレーム素材-
度付きレンズの有無-
重量(g)-
おすすめポイント!
●フレームレスデザインにより、装着時の快適さと軽さを向上
●個性的なデザインがそろう多彩なカラーラインナップ
●視界をより鮮明に見せる「ウルトラクリアレンズ」を搭載

【二眼レンズ】シュノーケルマスクおすすめ8選

続いて、度付きレンズに対応するモデルも多い、二眼レンズタイプのおすすめモデルをご紹介!

ヘレイワホ マカナニマスク

タイプ二眼レンズ
フレームサイズ(mm)-
スカートサイズ(mm)-
レンズ素材プラスチック
スカート素材シリコン
スカートの色透明
フレーム素材-
度付きレンズの有無-
重量(g)-
おすすめポイント!
●サイドを湾曲させたカーブレンズによりワイドな視界を実現
●日本人の顔にフィットする設計がもたらすストレスフリーな装着感
●鼻をつまみやすく、耳抜きを簡単におこなえるノーズポケット

SAS アイ ボックス ワン

タイプ二眼レンズ
フレームサイズ(mm)-
スカートサイズ(mm)-
レンズ素材-
スカート素材-
スカートの色透明
フレーム素材-
度付きレンズの有無-
重量(g)-
おすすめポイント!
●男女問わず愛用できる豊富なカラー展開
●初心者でもマスククリアをおこないやすいコンパクト設計
●製造工程においてゴム臭や曇りの原因を低減

アクアラング リヴィール X2

タイプ二眼レンズ
フレームサイズ(mm)162×86
スカートサイズ(mm)-
レンズ素材強化ガラス
スカート素材シリコン
スカートの色着色
フレーム素材-
度付きレンズの有無-
重量(g)-
おすすめポイント!
●ダイビングでの使用にも適した高性能マスク
●顔に吸い付くようなフィット感を実現するシリコン製スカート
●簡単な操作で楽に調節できる「クイックフィットバックルシステム」搭載

アクアラング ニーナ UV

タイプ二眼レンズ
フレームサイズ(mm)160×80
スカートサイズ(mm)-
レンズ素材強化ガラス
スカート素材シリコン
スカートの色着色
フレーム素材-
度付きレンズの有無
重量(g)-
おすすめポイント!
●視力が低い方におすすめの、度付きレンズ対応モデル
●紫外線をカットするレンズで目のダメージを軽減
●スカートの素材を透明タイプ・着色タイプの2種類から選べる

ヘレイワホ MANOA 2+

タイプ二眼レンズ
フレームサイズ(mm)-
スカートサイズ(mm)-
レンズ素材強化ガラス
スカート素材シリコン
スカートの色着色
フレーム素材合成樹脂
度付きレンズの有無
重量(g)220
おすすめポイント!
●度付きレンズ・UVレンズに対応し、幅広いニーズに応える
●顔を包み込むようなフィット感が得られる「DEEPフィット」のスカート
●レンズを下向きに傾斜させ、下方の見やすさを向上させる設計

イカリ ブレイブクリアー

タイプ二眼レンズ
フレームサイズ(mm)-
スカートサイズ(mm)-
レンズ素材強化ガラス
スカート素材エラストマー
スカートの色透明
フレーム素材ポリカーボネート
度付きレンズの有無
重量(g)232
おすすめポイント!
●手頃な度付きレンズ対応モデルを求めている方に最適なマスク
●水の浸入をしっかりブロックする「ダブルリップ」構造のスカート
●低価格ながら、強化ガラス・ポリカーボネートフレームを採用

AQA デュオソフトⅡ

タイプ二眼レンズ
フレームサイズ(mm)-
スカートサイズ(mm)106×126
レンズ素材-
スカート素材シリコン
スカートの色透明
フレーム素材ポリカーボネート
度付きレンズの有無
重量(g)-
おすすめポイント!
●近視・乱視対応の度付きレンズを別売りでラインナップ
●ソフトで快適なフィット感をもたらす高品質シリコンを使用
●ストラップの調節をスピーディーにおこなえるバックルを装備

ガル マンティス5

タイプ二眼レンズ
フレームサイズ(mm)85×178
スカートサイズ(mm)110×132
レンズ素材強化ガラス
スカート素材シリコン
スカートの色着色
フレーム素材-
度付きレンズの有無
重量(g)225
おすすめポイント!
●ガルが誇るロングセラー「マンティス」のハイグレードモデル
●シュノーケリングと本格的なスキューバダイビングでも使用可能
●「スーパークリアレンズ」で海中の魚や景色がより明瞭に

ツサ プラチナ

タイプ二眼レンズ
フレームサイズ(mm)75×171
スカートサイズ(mm)-
レンズ素材-
スカート素材-
スカートの色着色
フレーム素材-
度付きレンズの有無
重量(g)185
おすすめポイント!
●目と目の間のフレームが細く、一眼レンズのように視界が広い
●オーダーメイドレンズにも対応し、自分に最適な見え方を実現できる
●携帯に便利なハードケース付き

【フルフェイス】シュノーケルマスクおすすめ6選

シュノーケルがうまく使えない人でも、気軽にシュノーケリングを楽しめるフルフェイスタイプのアイテムをピックアップ!

スベア イージーブレス 540

タイプフルフェイス
フレームサイズ(mm)290×180×120
スカートサイズ(mm)-
レンズ素材ポリカーボネート
スカート素材シリコン
スカートの色透明
フレーム素材ポリプロピレン
度付きレンズの有無-
重量(g)-
おすすめポイント!
●フルフェイスタイプのなかでも高い人気を誇るモデル
●装着したまましゃべりやすい構造で、コミュニケーションを楽しめる
●シュノーケルからの浸水を防ぐ「Dry Topリリースシステム」を採用

イカリ フルフェイス型スノーケルマスクLXL

タイプフルフェイス
フレームサイズ(mm)-
スカートサイズ(mm)-
レンズ素材-
スカート素材シリコン
スカートの色透明
フレーム素材ポリカーボネート
度付きレンズの有無-
重量(g)640
おすすめポイント!
●10歳〜大人用、男性向けサイズのフルフェイスマスク
●シュノーケルが折りたたみ可能で、持ち運びしやすい
●マスク内の水を簡単に排出できる排水弁を装備

ヘレイワホ アロハ フルフェイスマスク

タイプフルフェイス
フレームサイズ(mm)男性用:189×139×121
女性用:163×136×97
スカートサイズ(mm)-
レンズ素材ポリカーボネート
スカート素材シリコン
スカートの色透明
フレーム素材-
度付きレンズの有無-
重量(g)-
おすすめポイント!
●新鮮な空気を供給し続けるための独自システム「サイドエグゾースト」
●正面がフラットなレンズにより景色に歪みが発生しにくい
●海中へ潜ってもシュノーケルに水が入りにくい構造

HEARTST シュノーケルマスク

タイプフルフェイス
フレームサイズ(mm)S/M:170×130
L/XL:190×130
スカートサイズ(mm)230×190
レンズ素材強化ガラス
スカート素材シリコン
スカートの色着色
フレーム素材-
度付きレンズの有無-
重量(g)550
おすすめポイント!
●「GoPro」などを固定できるカメラマウントを装備
●S/M/L/XLの4種類のサイズがあり、男女を問わず使える
●ピンクやグリーンなど鮮やかな色のモデルも用意

VeroMan 循環システム搭載 シュノーケルマスク

タイプフルフェイス
フレームサイズ(mm)S/M:顔幅120mm未満
L/XL:顔幅120mm以上
スカートサイズ(mm)-
レンズ素材ポリカーボネート
スカート素材シリコン
スカートの色着色
フレーム素材ABS樹脂
度付きレンズの有無-
重量(g)-
おすすめポイント!
●呼吸のしやすさを追求した「デュアルチューブデザイン」
●2本のシュノーケルの角度を調節でき、最適なポジションで使える
●カメラマウントを搭載しており、海中の動画撮影に適している

Zenoplige シュノーケルマスク

タイプフルフェイス
フレームサイズ(mm)-
スカートサイズ(mm)-
レンズ素材-
スカート素材シリコン
スカートの色着色
フレーム素材-
度付きレンズの有無-
重量(g)-
おすすめポイント!
●吸った空気と吐いた息の経路を分ける構造により曇りにくい
●ソフトなシリコン製スカートが顔にピッタリとフィットする
●耳栓や収納バッグなどの便利なアイテムが付属

【子供用】シュノーケルマスクおすすめ5選

次に、子供用シュノーケルマスクのおすすめモデルをご紹介。可愛らしいデザインにも注目です!

リーフツアラー シュノーケリング用マスク

タイプ一眼レンズ
フレームサイズ(mm)77×149
スカートサイズ(mm)-
レンズ素材強化ガラス
スカート素材シリコン
スカートの色透明
フレーム素材ポリカーボネート
度付きレンズの有無-
重量(g)209
対象年齢4〜9歳
おすすめポイント!
●子供用ながら本格的に作り込まれ、コストパフォーマンスも優れるモデル
●水の入り込みを最小限に抑えるダブルスカートを採用
●幅広のストラップが、後頭部を包み込むようにサポート

ピボットギア シュノーケルマスク XS

タイプフルフェイス
フレームサイズ(mm)-
スカートサイズ(mm)-
レンズ素材ポリカーボネート
スカート素材シリコン
スカートの色着色
フレーム素材-
度付きレンズの有無-
重量(g)-
対象年齢-
おすすめポイント!
●吐いた息がマスク内に戻らない構造のため曇りにくい
●髪が引っかかりにくく、優しい装着感が魅力の布製ストラップ
●カメラマウントを装備しており、子供視点の映像を撮影できる

AQA アネモライトUV

タイプ二眼レンズ
フレームサイズ(mm)-
スカートサイズ(mm)101×118
レンズ素材プラスチック
スカート素材-
スカートの色透明
フレーム素材ポリカーボネート
度付きレンズの有無-
重量(g)-
対象年齢9歳以上
おすすめポイント!
●紫外線を99%カットするレンズを搭載した、目に優しいマスク
●子供にとって負担になりにくい軽量なパーツを用いた構成
●9歳以上の子供に適したサイズ

BOFAC シュノーケルマスク

タイプフルフェイス
フレームサイズ(mm)-
スカートサイズ(mm)-
レンズ素材-
スカート素材シリコン
スカートの色着色
フレーム素材ABS樹脂
度付きレンズの有無-
重量(g)-
対象年齢6〜13歳
おすすめポイント!
●サメやカバのデザインを採用した、超個性的なマスク
●プールやお風呂の時間がもっと楽しくなる
●6〜13歳程度の子供におすすめのアイテム

スベア イージーブレス XS

タイプフルフェイス
フレームサイズ(mm)-
スカートサイズ(mm)-
レンズ素材ポリカーボネート
スカート素材シリコン
スカートの色着色
フレーム素材ポリプロピレン
度付きレンズの有無-
重量(g)-
対象年齢6〜10歳
おすすめポイント!
●子供の可愛らしさを引き立てる、色鮮やかなデザインが魅力的
●活発な動きにも追従し、浸水をしっかり防ぐ設計
●マスク内に水が入っても、簡単に排水できる「パージバルブ」を搭載

シュノーケルセットおすすめ3選

最後に、シュノーケルセットのおすすめモデルをご紹介。マスク以外にもフィンやシュノーケルのついたセットを紹介しています。

 

AQA メンズ マスク&シュノーケル&フィン スノーケリング3点セット

タイプ一眼レンズ
サイズ(mm)マスク:130×110
シュノーケル:395×17×17
フィン:250~280
レンズ素材-
スカート素材-
スカートの色-
フレーム素材-
度付きレンズの有無-
重量(g)マスク:380
シュノーケル:140g
フィン:380g
対象年齢-
おすすめポイント!
●マスク&シュノーケル&軽量コンパクトフィンが付いた3点セット
●顔にフィットする「ダブルリップマスク」
●広視界ワイドレンズ

リーフツアラー シュノーケリング 2点セット

タイプ一眼レンズ
サイズ(mm)フレーム79×154
レンズ素材強化ガラス
スカート素材シリコン
スカートの色透明
フレーム素材ポリカーボネート
度付きレンズの有無-
重量(g)192
対象年齢4〜9歳
おすすめポイント!
●マスク・シュノーケルがお得にそろうセット商品
●レンズに強化ガラス、スカートにシリコンを採用した本格的な作り
●シュノーケルに自動排水される排水弁を設けた仕様

マレス シーフレンズセット

タイプ一眼レンズ
サイズ(mm)マスク:110×9.5
シューノケル:330×23
マウスピース:40
レンズ素材-
スカート素材シリコン
スカートの色透明
フレーム素材-
度付きレンズの有無-
重量(g)460
対象年齢-
おすすめポイント!
●サメ・シャチ・カメなどをモチーフにしたリュックが付属するセット
●イタリアの老舗メーカーの製品で安心のクオリティー
●解説DVDが付属し、シュノーケリングについて学べる

シュノーケルセットについてはこちらをチェック!

マスクとあわせて用意すると便利なアイテム

シュノーケリングでウミガメを見つけた女性

出典:PIXTA

シュノーケルマスクと一緒にそろえたい、便利なアイテムをご紹介! 最初のうちから用意しておくと、シュノーケリングをより快適に楽しめます。

曇り止め

クリアな視界を保つためには、曇り止めが必須です。価格はそれほど高くないため、最初の段階から購入しておくことを強くおすすめします。

さまざまな曇り止めが販売されているなかでも、以下のアイテムは特に人気がある商品です。

おすすめポイント!
●ベテランダイバーも愛用する定番の曇り止め
●曇り止め効果が長時間持続するゲルタイプ
●シュノーケリング用品と一緒に携帯しやすいサイズ
おすすめポイント!
●レンズクリーナーと曇り止めの、両方の効果を得られる便利アイテム
●プラスチック製のレンズにも使用できる
●スキー用ゴーグルや双眼鏡など、幅広い道具に使用可能
おすすめポイント!
●ライトユーザーにおすすめしたい低価格な曇り止め
●塗り広げやすく、初心者でも失敗せず使える液体タイプ
●容器がスティック状で携帯性バツグン
おすすめポイント!
●たった1滴でクリアな視界をキープする人気商品
●透明なボトルに入っているため残量がわかりやすい
●確実に密閉できるスクリュー式のキャップ

ストラップカバー

シュノーケルマスクを装着する際、髪の巻き込みが気になる場合があります。そのような不便を解消してくれるのが、ストラップカバーです!

髪の巻き込み防止以外にも、ストラップのねじれを防いでくれたり、着脱しやすくなったりと、いくつものメリットがあります。

ファッショナブルな製品も多く、個性を出せるアイテムとしても楽しく愛用できるでしょう。

おすすめポイント!
●ブラック一色からド派手なストライプまで、多彩なグラフィック
●レンズの傷を防ぐレンズカバーとしても活用できる
●ストラップへの取り付けを、ベルクロで簡単におこなえる

リーフツアラー マスク ストラップカバー

サイズ185×90×13mm
重量24g
素材ネオプレーン
おすすめポイント!
●ソフトな感触で後頭部をホールドするネオプレーン素材
●大人用マスク・子供用マスクのどちらにも使用できる
●個性的なデザインでファッショナブルな印象をプラス
おすすめポイント!
●その日の気分や、マスクの色に合わせて使えるリバーシブル仕様
●優れた耐久性ときれいな発色が特徴の「オペロンジャージ」を採用
●マスクの着脱を容易にし、よりストレスフリーな使用感に

バッグ

マスク・シュノーケル・タオルなど、必要なアイテムをまとめて持ち運べる専用のバッグがあると便利です。

濡れたままの道具をそのまま収納でき、車への積み込みや運搬が楽になります。

ガル ウォータープロテクトスノーケリングリュック

サイズ680×330×170mm
重量-
容量24L
素材ターポリン
おすすめポイント!
●マスク・シュノーケル・フィンの運搬に特化したアイテム
●容量24Lと十分なスペースがあり、タオルや着替えなども収納できる
●使用後の濡れた道具を、バッグの外側に固定できる構造
おすすめポイント!
●濡れたシュノーケリング用品をそのまま収納できるメッシュ製バッグ
●開口部には、簡単かつ確実なロールトップ式を採用
●1〜2人分のセットを持ち運ぶのに十分な容量

ヘレイワホ オールメッシュバッグ 48L

サイズ620×280×280mm
重量-
容量48L
素材ナイロン
おすすめポイント!
●フローティングベストやシューズなどもまとめて入る大容量バッグ
●手提げ・肩がけ・背負いの、3通りの方法で運搬できる
●使わないときは、小さくまとめて仕舞える

シュノーケルマスクの正しい使い方

目だけでなく鼻も覆うシュノーケルマスク。プール用のゴーグルとは使い方が異なるため、まずは基本的な使い方を確認しましょう。

基本的な付け方を覚えておこう

シュノーケリングマスクを装着しようとしている女性

出典:Instagram by @aqua_lung_japan

水の浸入を防ぐためには、正しい方法で装着することが肝心です。マスクの付け方については、以下の例を参考にしてください。

装着する際、前髪がマスクのスカートに挟まれないように準備しておきましょう。

装着方法の例
1. マスクを額の上に乗せた状態でストラップを後頭部に引っかけ、長さを大まかに調節する。
2. 耳にかかったり、ねじれたりしないよう注意しながら、ストラップの位置を調節する。
3. 髪が入らないように気を付けながら、目・鼻を覆うようにマスクを装着する。
4. 適度な締め付け具合になるよう、ストラップを調節する。

製品によって適切な付け方が異なる場合もあるため、取扱説明書で確認し、前もって練習しておきましょう。

ポイントは、ストラップを強く締め付けすぎないことです。シュノーケリング中は水圧によってマスクが顔に押し付けられるため、ほどほどの締め付け具合で問題ありません。

また可能であれば、正しく装着できているかを周囲の人やインストラクターにチェックしてもらいましょう。

必須スキル!マスククリアの方法を知っておこう

シュノーケリングマスクに手を当てている女性

出典:Instagram by @gull.international

シュノーケリングやスキューバダイビングで欠かせないのが「マスククリア」。マスク内に入ってしまった水を排出するテクニックです。

いざというときに水中で慌てないよう、マスククリアの方法をしっかり確認しておきましょう。

マスククリアの方法
1. マスクのフレーム上部に手を当て、斜め下方向に軽く押し付ける。
2. シュノーケルで口から息を吸い、3秒間ほど鼻から吐き出す。
3. 鼻から息を吐きながら、徐々に斜め45度上を向く。
4. 1〜3の手順を、水が抜けるまで何度か繰り返す。

重要なのは、焦って鼻から水を吸わないようにすることです。心を落ち着かせて対処することが求められます。

お風呂で何度か練習し、感覚をつかんでおくといいでしょう。決して難しいテクニックではありません。

油膜取りをして、曇り止めをより効果的にしよう

シュノーケリングマスクを装着して遠くを見ている男性

出典:Instagram by @gull_diving1955

新品のマスクはレンズに油膜が残っていると、曇り止めを塗っても十分な効果が得られません。

そのため曇り止めを使う前に、油膜取りの作業が必要です。以下の手順を参考に、油膜取りをおこないましょう。

油膜取りの方法
1. 研磨剤入りの歯磨き粉や中性洗剤などで、水を弾かなくなるまでレンズを洗う。
2. 同様に、スカートも丁寧に洗う。
3. 真水できれいに洗い流し、しっかり乾燥させる。
※上記の手順は、基本的にガラス製のレンズにのみ有効なものです。プラスチック製のレンズでおこなうと傷が付く場合があります。

上記の方法のほか、専用のクリーナーを使う手段もあります。

効率的に油膜を除去できるほか、携帯しやすいコンパクトな製品が多いため、非常に使い勝手の良いアイテムです。シュノーケリングやダイビングに本格的に取り組みたい方は、ぜひ導入しましょう!

おすすめポイント!
●曇り止めを塗る前の下地作りに最適
●レンズに塗布してこすり洗いするだけで、油膜をきれいに除去できる
●ローコストで大きな効果を期待できる優れもの
※コーティング加工済みのレンズやプラスチックレンズへの使用は不可

シュノーケルマスクのよくある質問・疑問

ここでは、シュノーケルマスクの購入を検討している人が感じることの多い疑問や、よくある質問について解説します。ぜひ、マスク選びのヒントにしてください!

目が悪い人、メガネをかけている人はどうすればいいの?

眼鏡と本

出典:PIXTA

目が悪い人やメガネをかけている人は、以下のいずれかを検討しましょう。

●度付きレンズを搭載したマスクを使用する
●コンタクトレンズ(使い捨てタイプ)を装着する

ただし、日常生活に支障がないレベルであれば、度付きレンズもコンタクトレンズも必要ない可能性があります。

あくまで人によりますが、視力が0.5程度以上あれば、裸眼でも十分に楽しめるといわれています。水中では屈折率の影響により、陸上よりも周囲がよく見えやすいからです。

これらを踏まえ、度付きレンズが必要かを考えてみましょう。

視力に合った度付きレンズの選び方は?

視力検査

出典:PIXTA

度付きレンズを選ぶ際は、普段使用しているメガネより、少し弱めのものを選ぶのがセオリーとされています。先述した通り、水中では陸上よりものが見えやすいからです。

また、眼科にて事情を話し、処方箋を書いてもらい、それをもとにレンズの度数を選ぶ方法もあります。視力ごとに適したレンズ度数については、以下の表を参考にしてください。

視力レンズ度数
0.5 〜 0.6-1.0 〜 -1.5
0.4 〜 0.5-1.5 ~ -2.5
0.3 〜 0.4-2.5 ~ -3.5
0.2 〜 0.3-3.5 ~ -4.5
0.1 〜 0.2-4.5 ~ -5.5
0.08 〜 0.1-5.5 ~ -6.5
0.04 〜 0.06-6.5 ~ -7.5
0.01 〜 0.02-7.5 ~ -8.0
※一概にはいえないため、あくまで参考程度のものとして活用してください。

この表は、矯正後の視力が1.0程度の状態を想定したものです。

矯正後の視力が低過ぎると見えにくくて不便ですが、逆に高過ぎると具合が悪くなるなどの弊害が生じる場合もあります。

“普段の見え方より弱め”をおおよその目安として、適度な度数のレンズを選びましょう。

自分の顔にフィットするマスクはどうやって探せばいいの?

シュノーケルマスクをつける子供

出典:PIXTA

顔にしっかりフィットするマスクを探す際は、以下のポイントを確認しましょう。

●マスクを顔に当てたまま鼻で軽く息を吸い、手を離し、下を向いてもマスクが落下しないこと。
●ノーズポケット(鼻がおさまる部分)が鼻に強く当たらないこと。
●スカートの下の部分が上唇に当たらないこと。

ダイビング用品店が近くにある場合は、実物を試着して選ぶのがもっとも確実です。

店舗のスタッフと相談しながら、自分に最適なシュノーケルマスクを探しましょう。

お気に入りのマスクで、シュノーケリングを満喫しよう!

シュノーケリングをしている2人の大人

出典:Instagram by @decathlon.japan

大人も子供も一緒に楽しめるシュノーケリングは、夏における大人気アクティビティーのひとつです。普段と違う世界に入り込む感覚を、全身で味わいましょう。

そしてシュノーケリングを存分に楽しむためには、マスク選びが肝心です。

前半で解説した選び方を振り返り、自分にとって最適なアイテムを見つけましょう!

シュノーケルマスクの人気売れ筋ランキング

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングにおけるシュノーケルマスクの人気売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認できます!

Amazon「シュノーケルマスク」のランキング
楽天市場「シュノーケルマスク」のランキング
yahoo!ショッピング「シュノーケルマスク」のランキング

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