難燃素材のウェアが続々!

そうならないために、焚き火中は難燃性のウェアがおすすめ。今回は難燃性×○○な最新ウェアをご紹介します!
難燃 × ポンチョ
グリップスワニーの本気アイテム

万が一、炎に接しても素材は溶けず炭化します。火の粉が当たっても穴があきにくく、機能面はもちろん見た目にも優秀なウェアです。

●サイズ:FREE
山遊時使用しました。デザイン・保温・耐火性は文句なし!薪拾いや焚火の際にかがんだ時、少し邪魔になる感はありますが、全体的に満足してます。マットにもなるんでねー
出典: 楽天市場
難燃 × 防水
スノーピークから防水機能備えた2アイテム

3レイヤーのレインジャケットとしても活躍してくれるため、これ1枚でアウトドアの様々なシーンに対応してくれます。

●サイズ:S、M、L
●カラー:ブラック、オリーブ、ブラウン
●対水圧:20,000mm
●透湿性:10,000g/m2/24H(B-1)
●サイズ:M、L
●対水圧:20,000mm
●透湿性:10,000g/m2/24H(B-1)
難燃 × ダウン
Orange別注のTAKIBIジャケット


●素材裏地-50dnポリエステル、ポリエステル10%
●羽毛-ダウン80%、フェザー20%(650FP)122g
●サイズ:S、M、L、XL
●カラー:チャコール、カーキ、ダークネイビー
左袖口にTAKIBIと書いてある通り火の回りでも全然溶けるそぶりがなかったです。フードが取り外し式でないのでそこで好みがわかれるかもしれませんが私は逆に暖かい気がしました。氷点下の真夜中でも暖かく眠れましたので非常に使い勝手の良い一品に仕上がっていると思います。
出典: 楽天市場
難燃 × エプロン
モンベル初の難燃ウェアにエプロンも

調理中、焚火の最中に火の粉を受けても穴が開きにくく、難燃性ビニロンと組み合わせたコットンのおかげで、気持ちのいい手触りです。

モンベル フエゴエプロン
通常のウェアも要チェック
フエゴシリーズはエプロン以外に、パーカ、パンツ、ハットを展開しています。パーカはダウンやフリースなどの上からでも羽織れる上に、フードですっぽり頭を覆ることで、寒さ対策もばっちり。普段使いもOKなデザインが嬉しいですね。
難燃 × 割烹着!?
ドッペルギャンガーアウトドアらしいユニークアイテム

ユニセックスに着られるカラーリングやデザインも◎。フリーサイズですが、少し小さめのサイズと意識しておくといいかもしれません。

調理や焚火のときに便利なのはもちろんですが、テント設営時から活躍してくれます。
●サイズ:フリーサイズ
非常にタイトな着心地です。脇のサイズがかなりきついです。余裕がありません。もちろん感覚的なものですが実際のサイズ感としてはMからLに近いような気がします。
出典: Amazon
今年の冬は難燃素材ウェアで焚火をより楽しもう!

キャンプが終わった時、自分の穴だらけの上着にがっかりしないためにも、難燃素材のウェアはおすすめです。
焚き火好き必見!
焚き火のスタイルも人それぞれ。あなたにあったスタイルを見つけるため、他のキャンパーを参考にしましょう!難燃素材のウェアなら火の粉も怖くない!
No more fear by sparks because of flame resistance wear!
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