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UCOが焚き火台を販売していることを知ってた?

コンパクトにして機能も充実! UCOのこの焚き火台は、その名にふさわしいポータビリティ(携帯性)をもつギアでしょう。
なぜUCOの焚き火台が良いのか? 3つの理由を検証してみた
「フラットパックポータブル グリル&ファイヤーピット」がなぜ広い層から注目を集めているのか? 実際に使ってその理由を紐解きます。その1.厚さはわずか3.5cm!圧倒的に薄い収納力

本体のサイズも縦27×横37.5cmとかなり小さく、ザックに入れて持ち運びができることから、登山をする人でも気軽に持ち運びすることができます。

ソロキャンプやツーリング、さらにはあまり荷物を持って行きたくない人にとっては、この収納力は大変助かりますね!
その2.金網、金網用ハンドル、収納ケースと付属品が充実!

さらに、最初は別売りだった収納ケースが、新しく販売された焚き火台なら一緒に付いてくるんです!

その3.組み立て時間はたったの30秒!? 驚くほど簡単に設営が可能

ちなみに、本体を逆さまにして脚部分を持てば、持ち運ぶことができます。いやはや、ここまで徹底してコンパクトに持ち運べると他が使えなくなってしまいますね……。
着火も容易!通気口からライターなどの先端が通せる

他の焚き火台と一線を画す「デザイン性」


金網で焼き肉を敢行! 数人での調理も問題なし

金網は中心に1本ワイヤーが通っているので、実質2面で調理することが可能。片面でお肉を焼いて、もう一方で野菜を焼くこともできます。結論、”コンパクトなのに調理面積は広い”と言えます!
UCO(ユーコ) フラットパックポータブルグリル&ファイヤーピット
●使用サイズ:34×25.4×28.5(h)cm
●収納サイズ:37.5×27×3.5cm
●重量:1.75kg(収納ケース含む)
●材質:ステンレス
●付属品 網用ハンドル、収納ケース
●収納サイズ:37.5×27×3.5cm
●重量:1.75kg(収納ケース含む)
●材質:ステンレス
●付属品 網用ハンドル、収納ケース
ポータブルがゆえ? 気をつけておくべきこと
UCOの焚き火台を使うときに、気をつけておくべきことはあります。購入する前にチェックしておきましょう。重いものは上に乗せないように

もし焚き火台を使ってダッチオーブンなどを使う場合は、トライポッドなどを用意して上から吊るして調理をするのがオススメです。
灰の落下が気になる場合は、灰受けの対策を

灰が地面に落ちるのを防ぐ場合は、灰受けや厚手のアルミホイルをグリルの下に敷いたり対応しましょう。
話題になること間違いなし! UCOのポータブルグリルは買い

こちらの焚き火台もユニークです
変り種の焚き火台に興味がある人にはこのエアスタもおすすめ!Let’s lightly fire bench stand
焚き火台は軽くいこう
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