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古いのになぜか新鮮。今、あえての木製ペグハンマーを持つこと

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愛用ギアの候補に!アウトドアショップDECEMBERの「DAISシリーズ」の道具たちに注目。ハイテク素材ではなく自然由来の素材を生かした道具たちは、自然派キャンパーたちにグッとくるものばかり。きっと10年後にいい味を出してくれますよ。

大森弘恵

記事中画像提供:アウトドアショップDECEMBER

そのペグとハンマーは本当に必要?

ペグとハンマーは、どんなときでも重くてタフなのがイイと思い込んでいませんか? 人気の鋳鉄や鋳造ステンレスのタフなペグと重いヘッドのペグハンマーであれば、砂利混じりの固い地面もなんのその、なんですから。

そんな時代の流れと真逆とも言えるのが、アウトドアショップDECEMBERがアレンジした「DAIS ペグハンマー」(3200円+税)です。

DECEMBERによる原点回帰の提案。木製ペグハンマー

通常のペグハンマーより遥かに軽い150g

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ご覧の通り、木製! 硬い樫の木で作られたハンマーで、ハンドルには牛革を巻き付けています。

ヘッドの片面には鉄で保護していますが、プラペグや昔ながらのアルミペグなどやわらかな金属を想定。重量はわずか170g。高強度ペグを使わない派には、この軽さで十分なんですね。

木製ハンマーのこだわりと製作のきっかけ

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アウトドアショップDECEMBERの代表、菊地大二郎さんに細部のこだわりを聞いてみました。

お気に入りの道具にしたかったので、ヤスリを掛けて手触りをよくしています。さらに、保護と質感アップを兼ね、自家製の蜜蝋ワックスを塗り、ハンドルを革巻にしました。

使っている内に手になじみそう。購入後も手入れをしながら長く使いたくなりますね。

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ところで、なぜ今、木製のペグハンマーを生み出したのでしょうか?

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