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ミニベロとは?
ミニベロは、「mini(小さい)」と「velo(自転車)」からなる造語で、主にタイヤサイズが20インチ以下のコンパクトな自転車を指します。小径タイヤのおかげで小回りが利きやすく、街乗りにぴったりです。デザイン性が高く、スタイリッシュな見た目から男女問わず人気を集めています。
また、軽量で持ち運びがしやすい点も魅力。通勤・通学などのほか、車に乗せてキャンプや旅に持って行くこともでき、旅先でサイクリングを楽しめます。リーズナブルに購入できるモデルも多く販売されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ミニベロの選び方
ミニベロは、種類・素材などのほか、細かな仕様にも違いがあります。ここではミニベロの選び方について解説するので、自分の使い方や好みにマッチしたモデルを選びましょう。
種類|使用シーンで選ぶ
ミニベロには、大きく分けてコンフォートタイプ、スポーツタイプ、電動タイプ、折りたたみタイプの4種類があります。それぞれの特徴を知り、使い勝手のよいモデルを選びましょう。
価格帯 | 特徴 | 用途 | |
---|---|---|---|
コンフォートタイプ | 2〜5万円 | ・ゆったりとした姿勢で乗れる ・ママチャリと遜色なく使える | 通勤、買い物、街乗り |
スポーツタイプ | 5〜15万円 | ・走行性能が高い ・スポーティーなデザイン | 街乗り、サイクリング |
電動タイプ | 20〜40万円 | ・坂道や長距離を楽に走れる | 通勤、通学、買い物 |
折りたたみタイプ | 5〜30万円 | ・収納しやすい ・持ち運びやすい | 街乗り、旅先でのちょい乗り |
コンフォートタイプ
コンフォートタイプのミニベロは、日常の移動を快適にするために設計されています。上体を起こしてゆったりと座れるため、長時間のライドでも疲れにくく、ママチャリと似た感覚で乗ることができます。スカートでも気軽に乗れますよ。
カゴ付きのモデルも多く販売されていて、通勤、買い物などの街乗りにぴったり。安定性が高く、初心者でも安心して利用できるのが特徴です。
スポーツタイプ
スポーツタイプのミニベロは、軽快な走行性能を求める人におすすめ。多くのモデルが6段以上の変速ギアを搭載し、コンパクトながら快適な走行が可能です。通勤、通学などの街乗りのほか、ツーリング、ポタリングなどの中・長距離走行にも適しています。
ロードバイクのようなスポーティなデザインも特徴で、スタイリッシュな見た目が好みの場合も要チェックです。かごが付いていないモデルが多いですが、あとからオプションで付けられるので用途に合わせてカスタムしましょう。
電動タイプ
電動タイプのミニベロは、電動アシスト機能を搭載していて、坂道や長距離走行が楽なのが特徴。日々の通勤、通学、買い物などの強い味方になってくれます。バッテリーが重いため、持ち運びにくい点や充電の手間がかかる点には注意が必要ですが、実用的なモデルがほしい人に適したモデルといえるでしょう。
ただし他の種類に比べて高額なものが多く、20万円を超えるモデルも少なくないのはデメリットです。
折りたたみタイプ
折りたたみタイプのミニベロは、コンパクトに収納できることが最大の特徴。自宅で保管しやすいだけでなく、駐輪スペースの確保が難しい環境でも活躍します。
車載しやすく、電車への持ち運びも簡単なので、キャンプや旅行先でサイクリングを楽しむことができます。重量は10kg前後が一般的で、持ち運びやすさも考慮されていますよ。サイズや重量を確認し、自分の用途に合ったモデルを選ぶことが重要です。
フレーム素材|主にアルミとクロモリの2種類
ミニベロのフレーム素材は、主にアルミとクロモリの2種類に分けられます。アルミフレームは軽量で錆びにくく、加速性に優れているため、都市部での軽快な走行に最適です。しかもクロモリに比べて安価な傾向にあり、選択肢が多いのも特徴です。
一方、クロモリフレームは強度と耐久性が高く、路面からの振動を吸収するため、長距離走行に向いています。クロモリのほうがクラシカルな印象があるため、見た目の好みで選ぶのもひとつの方法です。
車体重量が15kg以下なら軽量
軽い走りを楽しみたい場合は、車体重量が15kg以下のモデルを選ぶとよいでしょう。基本的に車体重量が軽いほど加速しやすいので、軽快な走りを楽しみたい場合は要チェック。特に街乗りは信号で止まることも多いため、疲労を軽減するために漕ぎだしの軽い軽量なミニベロを選ぶのがおすすめです。
また、キャンプに持ち出したい場合も重量は重要なチェックポイント。車への積載が楽なモデルを選ぶと持ち出すのが億劫になりませんよ。
電動ミニベロを選ぶ場合は、一般的なミニベロよりも5〜10kg重くなる場合が多いので、20kg前半のモデルを選ぶのがおすすめです。
変速機|坂道走行には欠かせない
変速機は、坂道や起伏のある道を快適に走行するために欠かせない機能です。変速機を搭載することで、急な坂道でもスムーズに進めます。
変速機には内装ギアと外装ギアの2種類があり、一般的なシティサイクルに採用されているのが内装ギア、ロードバイクなどに採用されているギアが剥き出しのものが外装ギアと呼ばれます。
内装ギアは音が静かで、チェーンが外れにくいのがメリット。外装ギアは軽量で、多段階に変速できるのがメリットです。自分の走行スタイルやメンテナンスの手間を考慮し、最適な変速機を選びましょう。
タイヤサイズ|18〜20インチが主流
ミニベロのタイヤサイズは、18〜20インチが主流。タイヤが小さいほど安定感は低いため、安定感を重視する場合は、20インチのモデルを選ぶのがおすすめです。18インチなど小径のものは漕ぎ出しが軽く、小回りが効くので、狭い道や混雑した都市部でもスムーズに走行できますよ。
また、20インチのタイヤにも大きさが2種類あり、小さい方が「406」、大きい方が「451」と呼ばれています。ミニベロらしい軽快な走りを楽しみたい場合は406、長距離走行を楽しみたい場合は451を選ぶとよいでしょう。
名称 | タイヤのサイズ | 特徴 |
---|---|---|
406 | 小さい | ・漕ぎ出しが軽い ・街乗り向き |
451 | 大きい | ・スピードが出やすい ・長距離走行向き |
なお同じ20インチでも、それぞれのタイヤには互換性がないため、タイヤ交換をする際は注意が必要です。
装備|ライト・反射板・ベルは必須
ミニベロを安全に乗るためには、ライト、反射板、ベルなどの装備が欠かせません。これらは法律で装着が義務付けられており、特に夜間走行時の視認性を高め、事故を防ぐために重要です。
装備については後付けが可能なものもありますが、カゴ・キャリア・泥除けなどは適合する社外パーツがあまり販売されていない場合もあるので、購入前にチェックしておくのがベターです。
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ミニベロのおすすめ14選
ここからはおすすめのミニベロを種類別に紹介します。
コンフォートタイプのおすすめ
オフィスプレスTM BAA-O 20インチ
フレーム素材 | アルミ |
---|---|
重量(kg) | 15.3 |
ギア段数(段) | 7 |
タイヤサイズ(インチ) | 20 |
装備 | 常時点灯LEDライト、チェーンカバー、ノンスリップペダル |
適応身長(cm) | 150~175 |
マットなカラーリングがアウトドアにも普段使いにもマッチ。乗り心地も軽い
おすすめポイント
⚫️マットなカラーリングがおしゃれ
⚫️アルミ製で15.3kgと軽量。軽快な乗り心地が魅力
⚫️カゴ付きで実用的。通勤にもぴったり
ブリヂストン ベガス VEG03T 20インチ
フレーム素材 | 鉄 |
---|---|
重量(kg) | 18 |
ギア段数(段) | 3 |
タイヤサイズ(インチ) | 20 |
装備 | オートライト |
適応身長(cm) | 137~ |
柔らかい風合いがかわいいミニベロ。太めのタイヤで安定感も抜群
おすすめポイント
⚫️アイボリーやカーキなどカラーバリエーション豊富
⚫️タイヤが太めで安定感のある乗り心地
⚫️暗さを検知して自動で点灯するオートライトを搭載
クリーム カーゴ BAA200-O 小径子供乗せ 20インチ
フレーム素材 | スチール |
---|---|
重量(kg) | 19.8 |
ギア段数(段) | 3 |
タイヤサイズ(インチ) | 20 |
装備 | パイプキャリア、車輪巻き込み防止カバー、LEDオートライト |
適応身長(cm) | 145~ |
おしゃれで都会的なミニベロ。積載力もあり、買い物にも便利
おすすめポイント
⚫️やさしいクリーム色がおしゃれ
⚫️チャイルドシートを取り付け可能。幼児の送り迎えにも便利
⚫️重心が低く、乗り降りしやすい
ログ ワゴン M 20インチ
フレーム素材 | スチール |
---|---|
重量(kg) | 22 |
ギア段数(段) | 7 |
タイヤサイズ(インチ) | 20 |
装備 | リヤキャリア、回転防止ロック機能、センタースタンド、栓抜き機能 |
適応身長(cm) | 150〜180 |
アウトドアにぴったりのおしゃれなモデル。荷物もたっぷり積載できる
おすすめポイント
⚫️低重心で安定した走行が可能
⚫️前後にキャリアが標準装備
⚫️アウトドアにマッチするカラーリングがおしゃれ
スポーツタイプのおすすめ
ジャイアント IDIOM 2
フレーム素材 | アルミ |
---|---|
重量(kg) | 9.5 |
ギア段数(段) | 8 |
タイヤサイズ(インチ) | 20 |
装備 | - |
適応身長(cm) | - |
入門用にぴったりのリーズナブルなモデル。軽量で乗り心地も良好
おすすめポイント
⚫️9.5kgと軽量。持ち運びやすさが魅力
⚫️コスパに優れるため、入門用にぴったり
⚫️シンプルで飽きのこないデザイン
ダホン デフター
フレーム素材 | アルミ |
---|---|
重量(kg) | 9.9 |
ギア段数(段) | 8 |
タイヤサイズ(インチ) | 20 |
装備 | - |
適応身長(cm) | - |
軽量で持ち運び可能。キャンプに持って行くのにもぴったり
おすすめポイント
⚫️9.9kgと軽量。軽快な走りを楽しめる
⚫️折りたたみ可能で収納場所に困らない
⚫️シックなカラーリングがおしゃれ
ビアンキ LECCO
フレーム素材 | アルミ |
---|---|
重量(kg) | 10 |
ギア段数(段) | 7 |
タイヤサイズ(インチ) | 20 |
装備 | - |
適応身長(cm) | 150~170 |
都会的なミニベロ。走行性能の高さも魅力
おすすめポイント
⚫️精悍な印象を受ける都会的なモデル
⚫️8段変速を搭載し、急坂も楽に登れる
⚫️サドルが柔らかく、長時間のライドでも疲れにくい
電動タイプのおすすめ
BESV PSA1
フレーム素材 | アルミ |
---|---|
重量(kg) | 19.6 |
ギア段数(段) | 7 |
タイヤサイズ(インチ) | - |
装備 | フルカラー小型ディスプレイ、 |
適応身長(cm) | - |
近未来的なデザインが魅力。街乗りにぴったりの軽量モデル
おすすめポイント
⚫️グッドデザイン賞を受賞したおしゃれなモデル
⚫️フル充電で最大90kmのロングライドが可能
⚫️19.6kgと軽量で取り回しやすい
トイファクトリー MATE City
フレーム素材 | - |
---|---|
重量(kg) | 21.5 |
ギア段数(段) | 7 |
タイヤサイズ(インチ) | 20 |
装備 | - |
適応身長(cm) | - |
都会にマッチするスタイリッシュなモデル。走りも軽快
おすすめポイント
⚫️カラーバリエーション豊富で自分好みのモデルを選びやすい
⚫️90×68×40cmとコンパクトに収納可能
⚫️アルミフレーム採用で21.5kgと軽量。軽快に走れる
ターン QUICK HAUL D8
フレーム素材 | アルミ |
---|---|
重量(kg) | 22.8 |
ギア段数(段) | 8 |
タイヤサイズ(インチ) | 20 |
装備 | - |
適応身長(cm) | - |
荷物をたくさん積載できるタフなモデル。キャンプツーリングにもぴったり
おすすめポイント
⚫️都会的なデザインがおしゃれ
⚫️前後にオプションでラックを設置可能
⚫️最大105km走行できるバッテリーを搭載
MOVE MOVE X
フレーム素材 | - |
---|---|
重量(kg) | 25 |
ギア段数(段) | 5 |
タイヤサイズ(インチ) | 24 |
装備 | フロントライト、高さ調整ハンドル、折りたたみ式ペダル |
適応身長(cm) | - |
男前なブラックの躯体が渋い。街にもアウトドアにもマッチする
おすすめポイント
⚫️マットブラックのカラーリングがかっこいい
⚫️タイヤの径が大きく、幅もあるので安定した走行が可能
⚫️折りたたみ可能でアウトドアへの持ち出しにもぴったり
折りたたみタイプのおすすめ
ルノー プラチナライト6
フレーム素材 | アルミ |
---|---|
重量(kg) | 6.8 |
ギア段数(段) | 4 |
タイヤサイズ(インチ) | 14 |
装備 | 高さ調整機能付きアルミハンドルステム、クイックリリース脱着ペダル |
適応身長(cm) | - |
持ち運びやすさ抜群の軽量モデル。キャンプ場でのちょい乗りにもぴったり
おすすめポイント
⚫️どこかクラシカルなルックスがかわいい
⚫️約6.8kgと軽量。持ち運びに便利
⚫️クイックリリース脱着ペダルを標準搭載
ターン Link A7
フレーム素材 | アルミ |
---|---|
重量(kg) | 12.1 |
ギア段数(段) | 7 |
タイヤサイズ(インチ) | 20 |
装備 | - |
適応身長(cm) | 142~190 |
都会的な雰囲気が漂うミニベロ。軽量で取り回しやすさも魅力
おすすめポイント
⚫️都会にマッチするスタイリッシュなフォルム
⚫️12.1kgと軽量。楽に持ち運べる
⚫️耐久性の高いダブルウォールリムを採用。走行感も良好
ブロンプトン Cライン エクスプロアー ミッド M6R
フレーム素材 | スチール |
---|---|
重量(kg) | 13.1 |
ギア段数(段) | 6 |
タイヤサイズ(インチ) | - |
装備 | - |
適応身長(cm) | 145~185 |
アウトドアにも持ち出したくなるおしゃれなミニベロ。車にも楽に積み込める
おすすめポイント
⚫️豊富なカラー展開が魅力
⚫️23×25.3×10.6cmとコンパクトに折りたためる
⚫️リアキャリアが付属し、買い物にも便利
ミニベロのおすすめメーカー
ミニベロはダホン、ジャイアントなどさまざまなメーカーから販売されています。それぞれのメーカーの特徴や歴史を知り、自分のこだわりにぴったり合うミニベロを手に入れてくださいね。
ダホン
ダホンは、1982年に設立されたアメリカの自転車ブランド。折りたたみ自転車の世界最大手として知られています。優れた折りたたみ技術と多様なモデルを展開している点が特徴です。20インチの折りたたみ自転車を中心に、街乗りやロングライドに対応できるモデルを販売しており、走行性能の高さが評価されています。
価格帯は6万円から20万円と幅広く、エントリーモデルからハイグレードモデルまで選択肢が豊富な点も魅力のひとつ。品質の高さはもちろん、革新性を兼ね備えた自転車を提供し、多くのユーザーに支持されているメーカーといえるでしょう。
ジャイアント
ジャイアントは、1972年に台湾で設立されたスポーツバイクメーカー。高品質と低価格を両立しているメーカーとして知られています。特にアルミフレームやカーボンフレームの製造技術に優れており、多くの大手ブランドから製造委託を受けるほど信頼を得ているメーカーです。
ジャイアントのミニベロは、優れた走行性能と耐久性を兼ね備えており、都市部での通勤や長距離ツーリングなどさまざまな用途に適しています。商品バリエーションが豊富で、選択肢が多い点も魅力のひとつです。
ブロンプトン
ブロンプトンは、イギリス発祥の折りたたみ自転車メーカー。革新的なデザインと高い耐久性が魅力です。特にコンパクトに折りたためる機能は、通勤や旅行での携帯性に優れています。フレームにはクロモリを使用。長年の使用に耐えられる堅牢な構造が特徴です。軽量化のためにチタンが使われたモデルも販売されていますよ。
都会的でスタイリッシュなデザインも他メーカーと一線を画しています。おしゃれなミニベロを手に入れたい場合はぜひチェックしてほしいメーカーのひとつです。
ターン
ターンは、2011年に誕生した都市生活に最適な折りたたみ自転車を提供するブランド。洗練された都会的なデザインと高い機能性が特徴です。軽量でありながら耐久性が高く、長距離走行にも対応可能です。
また、電動アシストモデルも展開しています。坂道や長距離の移動を楽に行いたい場合は有力な選択肢になるでしょう。
ビアンキ
ビアンキは、1885年にイタリアで創業された歴史ある自転車メーカー。美しいデザインと性能の高さで世界的に知られています。特に独自の「チェレステ」カラーがトレードマークで、ロードバイクからシティバイクまで幅広いラインナップを提供している点が特徴です。
フレームを自社で設計・開発し、最新の素材技術を駆使して高品質な自転車を生み出しています。競技用自転車の開発にも力を入れており、プロのレースシーンでも多くの実績を持つブランドです。高品質なミニベロがほしい場合はぜひチェックしてくださいね。
お気に入りのミニベロで風を切って走ろう!
街乗りだけでなく、キャンプに持ち込むのもおすすめのミニベロ。キャンプ場周辺をふらっと散策するのにぴったりです。積載容量が多く、100km近く走れるモデルも販売されているので、家からキャンプを目指すツーリングキャンプにも挑戦できます。
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