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8種類のアウトドアコンロ

アウトドア用カセットコンロのおすすめ19選!人気のイワタニなど

キャンプ用のカセットコンロは、持ち運びやすさや耐風性の高さなど、アウトドアユースならではのスペックを備えたアイテムを選んでおきたいところです。

この記事ではとくにアウトドアにおすすめのカセットコンロをご紹介。選び方のポイントや、あると便利なアイテム、使用時の注意点なども解説します!

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目次

アイキャッチ画像・記事中画像撮影・作成:筆者

カセットコンロのアウトドア用と自宅用の違いとは?

タフまるジュニアの上にケトルを乗せる

出典:Instagram by @michihirogawa

アウトドア用のカセットコンロは、一般的に風が吹いてきても火が消えにくいように作られています。

また、折りたたみできるようになっていたり、ケースが付いていたりと、持ち運びやすさを考慮した設計になっているものも多いのが特徴です。

一般的な自宅用のカセットコンロは、上記のような耐風性や携行性といった点でアウトドアでの使用には不向きなケースもあるため、キャンプやバーベキューなどで使用する場合は専用の製品を選ぶようにしましょう。

アウトドア用カセットコンロの選び方

アウトドア用カセットコンロを選ぶときには、以下のようなポイントをチェックしてみましょう。

・風に強いものを選ぼう

・火力や燃焼時間をチェックしよう
・持ち運びやすさを確認しよう
・大人数で使うなら2口コンロを検討しよう
・おしゃれなデザインにも注目しよう

風に強いものを選ぼう

火口と風防

家の中と違って考慮すべき最大のポイントが、風の影響。風が吹き込むと調理中に火が消えてしまったり、そもそも火がつかない可能性もあります。

屋外でも快適に使えるよう風から火を守ってくれる風防付きや、燃焼部分は火が出る穴が多い多孔式バーナーになっているタイプなど風対策がしっかりできているものを選びましょう。

火力や燃焼時間をチェックしよう

カセットコンロのバーナーから青い炎が出ている

出典:PIXTA

調理をする上で、火力も外せないポイント。一般的な料理は約2,500kcal/h(2.9kW)くらいあれば家と変わらない使い心地ですが、アウトドア用なら風や寒さの影響を考えると、3000kcal/h(3.5kW)以上のスペックを選んでおくとより安心です。※単位は熱量=kcal/h(kW)

参考:リンナイ/標準バーナー、強力バーナーの熱量(PDF)

また、合わせて燃焼時間も要チェック。1時間を超える燃焼継続時間のカセットコンロであれば、持参するカセットボンベの本数を少なく済ませることができますよ。

カセットコンロでモツァレラチーズご飯を作る

出典:Instagram by @ally___camp

長いものだと2時間ほどのタイプもあるので、調理方法に合わせて選ぶのがオススメです。ただし、火力が強いほど燃焼時間は短くなる点は注意。また、気温やガス缶によって燃焼時間が変化する場合もあります。

持ち運びやすさを確認しよう

タフまるジュニアのケースを持つ

自宅で使用する場合と違って重視したいもうひとつのポイントが、持ち運びやすさ。専用ケースや、本体に取っ手が付いているものがおすすめです。

アラジンの2台のコンパクトなカセットコンロ

出典:アラジン

ミニサイズであれば、持ち運びも楽々。車へ荷物を積む際もスペースを取らずに済んで便利なので、選ぶ際には事前に大きさも確認しましょう。

大人数で使うなら2口コンロを検討しよう

2口タイプのカセットコンロで料理

出典:アラジン

複数の料理の同時進行をしたい場合や、大人数でのアウトドアスタイルなら2口タイプがオススメ。

ご飯を炊きながらおかずを作るなど効率よく料理ができますが、その分場所を取るのが難点。使用や保管スペースに余裕があれば検討してみると良いでしょう。

おしゃれなデザインにも注目しよう

おしゃれなカセットコンロでマグを温める

出典:アマダナ

こだわりのおしゃれギアと並べても遜色ないコンロをお望みなら、スタイリッシュなデザインのカセットコンロがオススメ。

シンプルな機能美光るカセットコンロは、インテリアとしても存在感がありますよ。

「イワタニ」のアウトドア用カセットコンロが人気!

イワタニの4つのカセットコンロ

ワイルドなデザインや高火力が魅力のイワタニのカセットコンロはアウトドアにぴったりですが、どのモデルも人気で迷う人も多いのでは? そこで、人気商品のスペックやおすすめの製品一覧をまとめました。

▼イワタニのカセットコンロについて詳しくはこちら!

定番の人気4製品を比較

タフまる
タフまる
タフまるJr.
タフまるジュニア
ラックス
キャンプストーブ
ラックス キャンプストーブ
フォールディング
キャンプストーブ
フォールディング キャンプストーブ
サイズ341×283×129mm286×193×122mm380×329×324mm317×288×120mm
収納時サイズ376×341×136mm320×252×135mm380×329×110mm111×285×114mm
重量約3.6kg約2.5kg約2.8kg約1.6kg
最大発熱量2,800kcal/h(3.3kW)2,000kcal/h(2.3kW)3,000kcal/h(3.5kW)1,900kcal/h(2.2kW)
ガス消費量約236g/h 約169g/h 約254g/h 約169g/h
連続燃焼時間約75分 約45〜102分 約70分 約120分

火力が強い「タフまる」「ラックスキャンプストーブ」はアウトドアで本格的に料理したい人向け。

軽くてコンパクトな「タフまるJr.」「フォールディングキャンプストーブ」は携行性を重視したい人におすすめですが、最も軽くコンパクトな「フォールディングキャンプストーブ」には風防がないため、やや風への影響を受けやすくなっています。

おすすめポイント!

●2段階の風防が風の強い日でも炎を安定させる構造

●多孔式バーナーで火が消えにくいのが魅力
●耐荷重20kgで重たい調理器具でも安心

    イワタニ カセットフータフまるJr. CB-ODX-JR

     

    ●サイズ:286×193×122mm ●重量:約1.6㎏ ●連続燃焼時間:カセットガスジュニア:約45分/カセットガス・カセットガスパワーゴールド:約102分
    おすすめポイント!

    ●ソロや少人数キャンプにおすすめのコンパクトサイズ

    ●「ダブル風防ユニット」で火力が安定
    ●カラーはアウトドアにぴったりのオリーブ・ブラックの2色

    ▼タフまるJr.について詳しくはこちら!


      イワタニ FORE WINDS ラックスキャンプストーブ FW-LS01

       

      ●サイズ:380×329×324mm ●重量:約2,800g ●連続燃焼時間:約70分(カセットガス FORE WINDS ノルマル使用時)

      おすすめポイント!

      ●トップカバーは風防として使用可能

      ●おしゃれなキャンプにぴったりのシックなデザイン
      ●安定させやすいゴトクで調理器具を選ばず便利

      ▼ラックスキャンプストーブについて詳しくはこちら!


      おすすめポイント!

      ●コンパクトに折りたたみ可能で持ち運びやすい

      ●収納時も使用時もスタイリッシュなデザイン
      ●組み立ても簡単で扱いやすい

      そのほかのおすすめ6製品

      おすすめポイント!

      ●安定した遮風効果が魅力の「ダブル風防ユニット」を搭載

      ●寸胴鍋やダッチオーブンも対応可能な耐荷重15kg
      ●専用キャリングケース付属で持ち運びに便利
      おすすめポイント!

      ●カセットフーシリーズ最大火力で料理がより美味しく

      ●立ち消え安全装置の搭載で風や吹きこぼれても安心
      ●マグネット方式で初心者でも安全にセットが可能

        イワタニ カセットフービストロの達人Ⅲ CB-BST-3

         

        ●サイズ:本体:387×318×184mm/プレートサイズ:底辺直径:φ26cm:プレート深さ:3cm ●重量:約3.4㎏ ●連続燃焼時間:約107分
        おすすめポイント!

        ●強風や吹きこぼれでも安心の「立ち消え安全装置」を搭載

        ●ホットプレート付属で調理のバリエーションが豊富
        ●網焼きやたこ焼きプレートなど専用アクセサリーも多彩
        おすすめポイント!

        ●ソロ用テーブルにも置きやすいコンパクトサイズ

        ●リーズナブルな価格でコスパが良い
        ●マグネット方式でボンベの着脱が簡単

          イワタニ フラットツイン・S CB-TBG-2

           

          ●サイズ:使用時最大:627×439×409mm ●重量:約6.9kg ●連続燃焼時間:約70分(片側バーナー)
          おすすめポイント!

          ●2,800kcal/h(3.1kW)の高火力2バーナー

          ●トップカバーは風防として使用可能
          ●別売のグリルプレートで肉を美味しく調理可能

            イワタニ グリルスター CB-SBG-2

             

            ●サイズ:816×519×1072mm ●重量:約11.3kg ●連続燃焼時間:約70分(片側バーナー燃焼)
            おすすめポイント!

            ●大人数キャンプにピッタリの2バーナーコンロ

            ●取外し可能なスタンド付属で、卓上でも屋外でも使用可能
            ●ヒートパネル方式を採用し常に火力が安定

            ▼グリルスターについて詳しくはこちら!

            そのほかのアウトドア用カセットコンロのおすすめ

            シングルバーナータイプ、ツーバーナータイプの種類ごとに、イワタニ以外のアウトドア用カセットコンロのおすすめ製品をご紹介します。

            シングルバーナータイプ

              センゴクアラジン ポータブル ガスカセットコンロカマド SAGK29A

               

              ●サイズ:300×412×350mm ●重量:約3.3kg(カセットボンベなし) ●連続燃焼時間:1時間11分
              おすすめポイント!

              ●持ち運びに便利なコンパクト設計

              ●連続燃焼時間約1時間11分で長時間の料理も楽しめる
              ●風よけになるトップカバーは片付けも簡単

                キャプテンスタッグ 風月卓上カセットコンロジュニア M-6349

                ●サイズ:約225×190×105mm ●重量:約1.0kg ●連続燃焼時間:約250g:105分(容器1本)/120g:50分
                おすすめポイント!

                ●ソロキャンプや一人鍋にオススメ

                ●汁受け皿付で汚れても手入れが簡単
                ●火力調整もつまみで簡単

                  ニチネン マイコンロティノ KC-333A

                  ●サイズ:223×182×92mm ●重量:約1,000g ●連続燃焼時間:約230分(マイボンベL使用時)
                  おすすめポイント!

                  ●推奨ボンベの使用で約230分の連続燃焼時間を可能に

                  ●耐久性の良いアルミダイキャスト加工
                  ●コンパクト設計でソロキャンプにオススメ
                  おすすめポイント!

                  ●無駄のない洗練されたデザイン

                  ●凹凸が少なく汚れても手入れが簡単
                  ●コンパクトサイズでソロキャンプにオススメ
                  おすすめポイント!

                  ●全面アルミダイキャスト加工でデザイン性の高いコンロ

                  ●クロス型のゴトクで直径の小さな鍋やコッヘルも使用可能
                  ●内炎式バーナー搭載によりガス消費量を10%カット

                    センゴクアラジン カセットコンロヒバリン SAG-HB01

                    ●サイズ:278×295×188mm ●重量:約2.8kg ●連続燃焼時間:約1時間14分
                    おすすめポイント!

                    ●火鉢のようなユニークなデザインでおしゃれキャンプにぴったり

                    ●付属のグリルキットは輻射熱効果で食材をじっくり焼ける
                    ●バーナー部が凹んでいるので火が安定しやすい設計

                    ツーバーナータイプ

                    おすすめポイント!

                    ●方向にある風防で火力が常に一定

                    ●高火力の3,300kcal/hで使いやすい2バーナー
                    ●別売のスタンドを装着したバーベキュースタイルもオススメ

                      センゴクアラジン ポータブルガスコンロカマド ツーバーナー SAGK50A

                      ●サイズ:530×412×350mm ●重量:約5.6kg(カセットボンベは含みません) ●連続燃焼時間:バーナー右:約1時間11分/バーナー左:約1時間38分
                      おすすめポイント!

                      ●左1,800kcal/h・右2,500kcal/hの2バーナー

                      ●おしゃれなキャンパーにオススメのポップなデザイン
                      ●別売の極厚プレートで食材を美味しく焼き上げ可能

                        ユニフレーム ツインバーナー US-1900

                        ●サイズ:約54×32.5×29cm ●重量:約3.9kg ●燃焼時間:プレミアムガス:約45分/レギュラーガス:約55分
                        おすすめポイント!

                        ●3,000〜3,900kcal/hの高火力で便利

                        ●汁受け機能と前方傾斜で手入れが簡単
                        ●約26cmまでの大きさの鍋を並べて調理可能

                        一緒に用意すると便利な関連アイテム

                        ここからはアウトドアシーンでカセットコンロをより快適に使うために、オススメの便利アイテムをご紹介。カセットコンロをもっと快適に使いたい人は要チェックですよ!

                        風をよけて火力を安定させる「風防」

                        カセットコンロに土鍋をのせた風防で囲む

                        カセットコンロ自体に風防が付いているタイプでも、外側にも風防を設置すればさらに風を防ぐことができます。強が強い日でも火力を安定させて使いたい人におすすめです。

                          キャプテンスタッグ アルミ ウインドスクリーン UF-12

                          ●サイズ:約398×240mm ●重量:約170g ●素材:アルミニウム合金

                          おすすめポイント!

                          ●高さ240cmの軽量アルミ製ウインドスクリーン

                          ●使わないときはコンパクトにたたんで収納可能

                            キャンプグリーブ 大型風防板 8枚連結 長さ120cm

                            ●サイズ:400×1,200×0.3mm(1枚 15cm) ●重量:約1.2kg ●素材:亜鉛メッキ鋼板
                            おすすめポイント!

                            ●長さ120cmで大きなカセットコンロも囲うことが可能

                            ●ぺグダウンやガイロープでの固定ができて転倒を防ぐ

                            乗せるだけでBBQもできちゃう「鉄板」

                            タフまるに鉄板をのせて焼き肉

                            出典:Instagram by@kiq_in_the_sky

                            鉄板があれば、BBQもできるので料理のレパートリーも広がります。バーベキューグリルも必要なくなり、荷物削減にも効果的! ただし、鉄板のサイズがガスコンロより大きくならないよう使用前に確認しましょう。

                              イワタニ フッ素加工 鉄板焼プレート CB-P-PNAF

                              ●サイズ:325×290×48mm ●重量:約980g ●素材:アルミニウム合板/内側:フッ素樹脂加工/外側:焼付塗装

                              おすすめポイント!

                              ●イワタニ製カセットコンロのゴトクに固定できる設計

                              ●強力加熱で食材を美味しく調理可能
                              おすすめポイント!

                              ●保温性の高い鉄鋳物鉄板

                              ●取っ手付きで調理後プレートの持ち運びが用意

                              低温でも安心な「冬用CB缶」

                              寒冷地用CB缶

                              CB缶を使用する際に気をつけたいのは、外気温。特に冬場など外気が約10℃を下回ると一般的なCB缶では性能が落ちてしまい、最悪の場合火がつかなくなる可能性もあります。

                              そこで持っておきたいのが、寒冷地対応のCB缶。マイナス環境でも機能を落とすことなく、安定した強火を保てます。

                               

                              【注意】コンロに使うガスについて
                              ガスもれや火災の原因になるので、カセットコンロとボンベは必ず同じメーカーを使いましょう。

                                イワタニ カセットボンベ パワーゴールド

                                ●サイズ:本体サイズ:68×198mm ●重量:約1.1㎏ ●内容量:250g ●セット内容:3本
                                おすすめポイント!

                                ●0度の環境下でも安定した高火力

                                ●使用可能なカセットコンロなのか事前確認が必要
                                おすすめポイント!

                                ●最後まで高火力で使いやすい

                                ●寒冷地でも対応可能
                                おすすめポイント!

                                ●液体プロパン混合により高火力

                                ●コスパが良くて経済的

                                アウトドアでカセットコンロを使うときの注意点

                                カセットコンロのNGの使い方を表すイラスト

                                アウトドア料理を便利にサポートしてくれるカセットコンロですが、正しく使わないと危険なのは家での使用時と同じ。最後に、アウトドアでカセットコンロを使う際の注意点を紹介します。

                                大きな調理器具を乗せない

                                各コンロの規定より大きい調理器具の使用はNG。熱がこもってカセットボンベのユニットが過熱されるとで爆発の危険性があるので、カセットボンベ部分に被るような大きな鍋は避けましょう。

                                2台つなげて使わない

                                コンロ同士と隣り合わせて1枚の大きな鉄板を使うと、装置が耐熱温度以上に上がり危険。また、2口バーナーの場合でも、対応機種以外は2つのコンロにまたがるように調理器具を置くのは危ないのでNGです。

                                燃えやすいものの近くやテント内では使わない

                                テント内でカセットコンロの暖房器具を使う

                                出典:PIXTA

                                燃えやすいものの近くでカセットコンロを使用すると、引火して火災の原因になるので危険。使用する際は、壁や可燃物から15cm以上離して使用するのが安全のポイントです。また、テント内では一酸化炭素中毒に陥る可能性もあるので使用を控えましょう。

                                 

                                ▼カセットコンロの注意点について、詳しくはこちら!

                                カセットコンロとバーナーはどちらが使いやすい?

                                ガスバーナーとカセットコンロ

                                 

                                アウトドア用の熱源といえばバーナーという選択肢もありますが、どちらかというとバーナーはお湯を沸かしたり肉を焼いたりというシンプルな調理に向いています。

                                一方、アウトドアでも時間をかけてじっくり料理をしたいなら、安定した火力で長時間調理できるカセットコンロが快適。

                                大きな鍋やダッチオーブンなどの重い調理器具に対応しているカセットコンロも多いので、調理方法に合わせて選ぶと良いでしょう。

                                ▼おすすめのバーナーはこちら!

                                アウトドアでもカセットコンロを活用しよう!

                                カセットコンロで料理

                                出典:Instagram by @yhk___yhk

                                アウトドア用のカセットコンロは風防機能や高火力が魅力なだけでなく、おしゃれなデザインの商品も豊富にラインナップされています。ぜひお気に入りの一台を見つけて、アウトドアシーンでの料理を楽しみましょう。

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