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次なるブームは”テントコット”!ソロキャンプに激推しな理由とおすすめ4選

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軽量でコンパクトなギアを使いこなし、身軽にキャンプを楽しみたい。でもホントのところコットで寝るスタイルにも憧れる……。そんなあなたに朗報です!

最近、よりミニマムな装備でコット寝が叶う「テントコット」が増殖中なんです。今回は、そんな「テントコット」の魅力を徹底解剖!

おすすめの4アイテムと合わせてご紹介しちゃいます。

TOMOKO YAMADA

制作者

TOMOKO YAMADA

四国の秘境出身フリーライター。キャンプ歴数十年。3人子連れのファミキャンからデュオ・ソロキャンへと移行中につき、ギアのUL化を絶賛推進中!Clubhouseにて「キャンパーさんよってらっしゃい!」モデレーターやってます。よってらっしゃい〜! Instagram:@tomokoyamada76

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TOMOKO YAMADAのプロフィール

アイキャッチ画像出典:楽天

荷物を減らすと寝心地が…その悩み“テントコット“で解決します

サーマレスト
出典:instagram by@thermarest
一人で気軽に楽しめる”ソロキャンプ”、どうせなら荷物もコンパクトにして設営の手間も少なくしたいですよね。

でも気になるのが、就寝時の寝心地。持ち物を少なくすればするほど、マットの厚さも薄くなり、”もう諦めるしかないか”と割り切った背中の痛み。ヘリノックス「タクティカルコットテント」
撮影:秋葉実
そんな長年の難問に答えを出したのが、この「テントコット」!

テントとコットを合体するという単純だけどこれまでなかったアイテムがじわじわとソロキャンパーの間で注目を集めています。今回はそんな新スタイルを種類別にご紹介していきます!

テントコットには「一体型」と「分離型」がある

テントコット
出典:楽天
まずはテントコットの概要から。テントコットは底面にコットを装着できる構造になっており、床面が地面に直接触れないのが大きな特徴です。

ただ、ひとくちにテントコットといってもいくつかバリエーションがあり、大きく「一体型」と「分離型」の2種に分けることができます。
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出典:Amazon
一体型
●テント部分とコット部分が分離できない
●開閉するだけのカンタン設営&撤収
●収納サイズが大きく重量が10kgを超えるギアも
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撮影:秋葉実
分離型
●テント部分とコット部分が分離できる
●すでに持っているコットを活用できる
●収納サイズがコンパクトで軽量

ソロには”分離型”タイプが最適!2つのポイント

“テントコット”をソロキャンプで使うなら、軽くて収納サイズが小さい”分離型”タイプがおすすめです。その理由を確認していきましょう。

ポイントその1:雨天時の撤収がラク

ヘリノックス「タクティカルコットテント」
撮影:秋葉実
テントコットなら、地面への設置面積は脚部のみ。冷気が伝わりにくいだけではなく、雨天時は床面が濡れないのでグラウンドシートも不要です。当然、その分撤収もラクちん。

さらに”分離型”ならテント部分や荷物の整理をコットの上でおこなうことができ、これまた濡れた地面から距離を保つことができます。

ポイントその2:テント単体でも使える

ヘリノックス「タクティカルコットテント」
撮影:秋葉実
“分離型”は状況に応じて、コット単体で使えるほか、夏はテント部分を取り外してメッシュシェルターとして使用できます。そのときのキャンプスタイルに応じて、使い分けられる汎用性の高さが魅力なのです。

今おすすめしたい「テントコット」4選

テントコットの魅力がわかってきたところで、いよいよ今、人気を集めているテントコットを紹介していきたいと思います。


1.ヘリノックス「タクティカルコットテント」

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出典:A&F COUNTRY
最初はいつもアッと驚くアウトドアギアを開発するヘリノックスのアイテム! インナーメッシュとフライシートで構成され、それぞれ単体で発売されています。対応するコットは「タクティカルコット」もしくは「コットワン」の2種類。前室が大きく、ドアパネルをハーフクローズできるのが便利です。

別売りの脚パーツ「コットレッグ」で2段階の高さを選ぶことができ、季節に合わせて通気性の調節も可能です。

ヘリノックス タクティカルコットテント ソロフライ

●使用サイズ:W290×D280×H140cm
●重量:1430g
●材質:PU coated 75D P/Pipstop 210T 1,500mm DWR Treated

ヘリノックス タクティカルコットテント ソロインナー メッシュ

●使用サイズ:W70×D190×H95cm
●収納サイズ:H57×20φcm
●重量:1590g
●材質:テント上部/70D N Ripstop 210T、40D Hexagon Mesh、フロア/PU coated 70D N Taffeta 210T 3,000mm DWR、ポール/DAC Pf8.7mm Pf10.2mm



2.ENDRESS BASE「キャノピーポール付き コットテント」

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出典:楽天
こちらは、スカート付きかつUVカット機能搭載ののアイテム。キャノピーポール2本も付属し、フロントパネルを跳ね上げてリビングスペースを確保できるのも便利なポイントです。

高さも120cmあって居住性が高く、2組向かい合わせてキャノピーを連結できるなど、マルチに活躍するアイテムです。

ENDRESS BASE キャノピーポール付き コットテントセット

<テント>
●使用サイズ:幅180×奥行200×高さ120cm
●フロアサイズ:幅70×奥行200×高さ120cm
●収納サイズ:15×15×50cm
●重量:約3.25kg
●材質:生地/190Tポリエステル、フレーム/アルミ
●耐水圧:フロアシート(2000mm PUコーティング)、フライシート(2000mm PUコーティング)
●カラー:ミストグレー、キャメル
<コット>
●使用サイズ:幅200×奥行70×高さ17cm
●収納サイズ:幅41×奥行19×高さ19cm
●重量:約2.5 kg
●材質:生地/600Dポリエステル (リップストップ加工)(裏面:PUコーティング)、フレーム/アルミニウム、まくら/内側PVC+外側PE
●カラー:ネイビー、ベージュ、ブラック


3.アルパインデザイン「ポップアップシェルターテントⅡ」

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出典:Amazon
お次はちょっと変わりダネ。ポップアップシェルターにフライシートが付いたタイプで、設営がとにかくあっという間。コットは付属しないので、シェルター底部分のベルトでお持ちコットに連結して使用します。

フライシートはペグダウンできますが、コットの高さによってはフライと地面の隙間が大きく開いてしまうため、低めコットとの組み合わせがおすすめです。

アルパインデザイン ポップアップュシェルターテント II

●使用サイズ:約253×203×80cm
●インナーサイズ:約236×78×80cm
●収納サイズ:約68×68×10cm
●重量:約2.6kg
●耐水圧:1,500mm
●UVカット:紫外線遮へい率90%以上


4.TOBAU「コットテント」

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出典:Amazon
最後は、テント部分の半分がシングルウォールタイプのアイテム。クロスポールにテント本体を吊り下げたら自立し、トップに小さなレインフライを被せるだけで簡単に設営可能です。

生地はUVカットかつ耐水圧4,000mmと頼もしいスペックで、単体で地面に設置できるのも便利です。

TOBAU コットテント

●使用サイズ:(約)195×70×125cm
●収納サイズ:(約)50×18×18cm
●重量:約2kg
●材質:テント生地外側・ボトム/PU4000 210D シルバーコーティングオックスフォードクロス、ネット/高品質B3ネット、フレーム/アルミニウム、ペグ/アルミニウム、ロープ/ポリエステル、ポリプロピレン、反射材、アルミニウム(自在フック)
●耐水圧:4000mm以下
●UVカット:UPF50


いいとこ取りのテントコットで、快適な寝心地を!

テントコット
出典:楽天
ひとまとめに収納できるタイプや簡単設営に特化したタイプ、より居住性の高いタイプなど、さまざまなタイプのテントコットたち。

いずれにも共通するのは、コット寝の快適性とコンパクト性の“いいとこ取り”という点。あなたもこの記事を参考に、ぜひ快適なコット寝キャンプライフを送ってみてくださいね!

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