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【2022年のSOTO新作速報】11アイテムを一挙見!大人気「Hinoto」に何やら進展も……

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国内バーナーブランドの雄「SOTO」の2022年新製品内覧会潜入レポート! 新作には定番バーナー「ST-310」の兄弟機種や大人気「Hinoto」のオプションパーツまで注目作が目白押し。11アイテムを一挙ご紹介します。

藤原 聡

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藤原 聡

外遊びにハマッておよそ20年。季節や天候に応じた刺激を日々探求し、面白そうなことがあれば即実行するフリーライター。近ごろはボルダリングを日課とし、SUPのスキルを磨いてリバーSUP旅を画策中。

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藤原 聡のプロフィール

※掲載商品は試作品のため、予告なく仕様(デザイン・スペック)が変更となる恐れがあります。ご了承くださいませ。

「SOTO」2022年新製品速報!発売が待ち遠しい11アイテム

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次々と革新的な技術を搭載し、世界に誇る多種の秀逸バーナーを手がける「SOTO」。他に類を見ない「ステンレスダッチオーブン」やワンアクションテーブル「フィールドホッパー」など、ユーザーフレンドリーな名品を多数リリースし続けています。

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そんなSOTOの2022年新製品内覧会に潜入! 数ある新製品の中から、注目度の高い11アイテムを厳選して紹介していきます。

大口径火口の「レギュレーターストーブ Range(レンジ)ST-340」

定番「レギュレーターストーブ ST-310」の兄弟機種が登場!

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SOTOの代表的ワンバーナーのひとつ、「レギュレーターストーブ ST-310」。4本ゴトクによる安定感のある高さ、寒冷地や連続使用時でも火力の低下がしにくい「マイクロレギュレーター」を搭載。

優れた機能を持ちながらお求めやすい価格とあって、2008年にデビューして以来、不動の人気を誇る定番モデルです。

そんなST-310になんと兄弟モデル「レギュレーターストーブRange ST-340」がデビューします! パッと見は「ST-310」とほぼ同じように見えますが……。

レギュレーターストーブ Range
両モデルを並べて上から眺めてみるとわかりやすいですね。そう、大きな違いは火口の大きさなんです。

燃焼エリアの違いを見てみましょう

レギュレーターストーブ  比較
バーナーパッドを使用し、炎が当たっているエリアを見てみましょう。写真右「ST-310」では熱しているエリアの径が小さいですが、「Range ST-340」は明らかに径が大きなことがわかります。

「Range ST-340」の強みは、高火力を広範囲に均等に加熱できること!

SOTO新作 Range ST-340
「Range ST-340」は炎の広がりが大きいことで、このような径が大きいフライパン調理では、熱が均等に行き渡ります。人数が多い場合でも炒め物を美味しく作れるのが強みですね。

また火力も「ST-310」よりパワーアップしているため、炒飯や炒め物との相性は抜群です!

点火アシストレバーが標準搭載!脚の素材もステンレスになった

レギュレーターストーブ比較
※写真に写っている「Range ST-340」はプロトタイプなので脚はクロムメッキです。
さらに「ST-310」の難点と言われていた点火レバーの押しにくさを、「Range ST-340」ではカバー。別売りのオプションアイテムだった「点火アシストレバー」を標準搭載しています。

また脚の素材はステンレスになり、熱伝導は格段に緩やかに。使用後の脚下部の熱さはかなり軽減されます。

▼両者のスペック比較表はこちらを参考に!
製品名 Range ST-340 ST-310
使用サイズ(本体のみ) 幅166×奥行142×高さ110mm 幅166×奥行142×高さ110mm
収納サイズ 幅140×奥行70×高さ110mm 幅140×奥行70×高さ110mm
重量 360g(暫定) 330g
発熱量 2,800kcal/h 2,500kcal/h
使用時間 1.4時間 1.5時間
火口径 66mm 45mm
価格(税込) 8,800円 6,380円
ちなみに「Range ST-340」のデメリットをあえて挙げるとすると、シェラカップなど径の小さなクッカーには向いてないことです。その理由は、中心部に熱が行き渡らずクッカーの外側に炎が逃げてしまうため。

こんな人におすすめ!
▼ST-310
→径の小さなクッカーを使っているソロキャンパー向け
▼Range ST-340
→大きなクッカーを使用しているファミリー、グループキャンプ向け
特性を理解したうえで、シチュエーションに応じて使い分けたいバーナーですね!

「ST-310」のオプションアイテムと互換性アリ!

ミニマルワークトップ
※「レギュレーターストーブ専用溶岩石プレート」の遮熱板のみ互換性がありません。溶岩石プレートを使用の際は、「Range ST-340」をミニマルワークトップにセットする必要があります。
また既存の「ST-310」のほとんどのオプションアイテムが、「Range ST-340」にもピッタリフィットします。今後新定番の仲間入りをするであろう新作バーナーは、要チェックですね!

 
【レギュレーターストーブ Range ST-340】
サイズ:(使用時・本体のみ)幅166×奥行142×高さ110mm、(収納時)幅140×奥行70×高さ110mm
重量:360g(暫定)
発熱量:2800kcal/h
使用時間:1.4時間
発熱量:2,800kcal/h
火口径:66mm
価格:8,800円
2022年4月15日発売予定

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