当日バタバタしてません?先輩キャンパーが実践している前日やることリスト

2020/11/13 更新

キャンプ成功の鍵を握っているのが、事前準備。荷物の多いファミリーキャンプではなおのことですが「もっと当日スムーズに動きたい!」「とにかく忘れ物を減らしたい!」という方、レベルアップするために手慣れた先輩ママキャンパーが「前日にやっていること」を参考にしてみませんか?


アイキャッチ画像出典:instagram by @enjoytable_by.a

キャンプの事前準備、みんなどんなことをやってるの?

バックパック
出典:instagram by @mamimisawa
前日にある程度まとめておいたのに、キャンプ場に着くと見当たらない……。そんなドタバタや忘れ物を極力減らし、キャンプ場で快適に過ごすためには何と言っても事前準備が大事!

たとえば、キャンプ慣れしてる人たちはどんな対策をしているのでしょうか?

先輩キャンパーに聞いた!「キャンプ前日にやっていること」

出典:instagram by  @aa8ya
必然的に荷物が多くなってしまうファミリーにフォーカスし、4名のママキャンパーに聞き込み調査! 前日の準備として実際にやっていることや、コツを教えてもらいました。

毎度忘れ物をしちゃう、当日慌ててばかりで楽しむ余裕が無い、なんていう人は必読ですよ!


先輩キャンパー@aa8yaさんの場合

出典:instagram by @aa8ya
@aa8yaさんファミリー
インスタグラムアカウント:@aa8ya
キャンプ歴:5年
ご家族構成:パパ、ママ、長女(小5)、長男(小2)、次女(年中)
歴代一の忘れ物:テーブルの脚(2回も忘れちゃいました)
前日までに必ず買う物:レタス、生ハム、チーズ、スティックパンなど(主人→ウコン、私→リポビタンD)

現地での料理は「出すだけ」「温めるだけ」で完結!

牛しゃぶエスニックマリネ
提供:@aa8ya

マリネなど保存できるものは前日に限らず作り置きして、そのまま持ち込みます。冬は温めるにも時間がかかるので、煮込みやグラタンなど完成に近い状態まで自宅で作り、鍋ごと車にIN! 現地ではちょい足しや温めるだけで済むようにしています。

現地ではなるべく調理に時間をかけず、できる範囲で下準備をしていくという@aa8yaさん。作り置きの際使うのはジップロック。サイズ展開も豊富で、冷凍から湯煎まで可能です(鍋に火をかけた状態での湯煎はNG)。

ITEM
ジップロック フリーザバッグ M35枚
●サイズ:18.9×17.7cm
●耐熱温度:100度
●耐冷温度:-70度

荷物はかさばらない薄めのナイロンバッグに

ナイロンボストンバッグ
提供:@aa8ya

家族の荷物は各自で分けて、子供たちのは薄めのナイロンバッグに入れています。ちなみにバッグは、3COINSやダイソーで購入しました。

オレゴニアンキャンパーバケツ

提供:@aa8ya

3つまとめてオレゴニアンキャンパーのバケツに入れて、車内の出し入れしやすいところに置いています。

最近は高見えするプチプラグッズも増えましたよね。そんなアイテムもかしこく活用しつつ、取り出しやすいところに置くことで寒暖差にも慌てることなく対応できますね。

ITEM
オレゴニアンキャンパー キャンプバケット
●サイズ:直径40×高さ26cm
●容量:32L
●素材:100%ポリエステル

他にこんなコツも教えてもらいました!

お米inメスティン
提供:@aa8ya
① お米はすぐにセットできるよう、メスティンの中へ収納
② ゴミ箱に袋をセットした状態で、畳んで積む
③ スムーズに準備できるよう、メニューや着ていく服装を決めておく

お子さんが多いからこそ現地で慌てずに過ごせるテクは、どれもすぐに実践できるものばかり! 早速次回のキャンプから取り入れてみましょう。

先輩キャンパー@mamimisawaさんの場合

mamimisawa
出典:instagram by @mamimisawa
@mamimisawaさんファミリー
インスタグラムアカウント:@mamimisawa
キャンプ歴:16年
ご家族構成:ママ、長男(小1)
歴代一の忘れ物:テントポール(取りに帰りました……。)
前日までに必ず買う物:お米、パスタ、調味料など

持ち物リストの「ダブルチェック」で忘れ物防止!

チェックリスト
提供:@mamimisawa

テントのポールを忘れて取りに帰ったことが2回もあり、メモアプリで持ち物リストをつけるようになりました。荷物を準備する時に1回、積載時にもう1回と、ダブルチェックをしています。

過去の苦い経験をもとに、メモアプリで再発防止を徹底している@mamimisawaさん。画像のようにチェックが入れられるメモ(Bear プライベートメモ)だと、管理がしやすく忘れ物もなくせそうですね!

使うときを想定したパッキングを心がける

折りたたまれた服
提供:@mamimisawa

2日目の朝など子供と同じタイミングで着替えるときは、2人の着替えをひとまとめに。レインウェアも、タオル・長靴・替えの靴下を一緒に入れておきます。

「自分用」「子供用」とそれぞれ別でまとめてしまいがちですが、シチュエーション縛りで関連アイテムまで一緒にしておけば、慌てることなくスムーズ。

収納袋にドライバッグなどを用意しておくと、濡れ物も収納でき大活躍です。

ITEM
コールマン ドライバッグ
●使用時サイズ:約直径40×高さ95cm
●収納時サイズ:約35×20cm
●容量:約110L
●重量:約770g
●材質:PVC

他にこんなコツも教えてもらいました!

乾物BOX
提供:@mamimisawa
① どんなキャンプにしたいか、イメージを膨らませながら道具をリストアップ
② クーラーボックス内は、料理ごとに材料を袋にまとめておく

キャンプシーンをあれこれ妄想しながら準備するのも、何だか楽しい時間ですよね。チェックリストやパッキング方法など、ぜひ参考にしてみてください!


先輩キャンパー@enjoytable_by.aさんの場合

enjoytable_by.a
出典:instagram by @enjoytable_by.a
@enjoytable_by.aさんファミリー
インスタグラムアカウント:@enjoytable_by.a
キャンプ歴:4年
ご家族構成:パパ、ママ、長男(小1)、長女(年少)
歴代一の忘れ物:子供達の防寒具を入れたバッグ
前日までに必ず買う物:メイン料理の材料

冷蔵庫にひとまとめにして「直メモ」

冷蔵庫内
提供:@enjoytable_by.a

何品か作るときは、野菜の皮を剥いてカットしたり、焼き鳥を串刺しにして下味をつけておきます。翌朝忘れないように、冷蔵庫にひとまとめにし、“キャンプ用”とメモを貼って保存しています。

焼き鳥

出典:Instagram by  @enjoytable_by.a
夕飯のメインは前日までに準備し、朝食はキャンプ場近くの牧場で焼きたてパンを楽しむなど手際の良さが光る@enjoytable_by.aさん。直接メモを貼っておけば、家族にもわかりやすくうっかり忘れも防止できますね。

子供たちにある程度任せることで身につく責任感

兄妹の朝食風景
出典:Instagram by @enjoytable_by.a

子供たちは各自のリュックに着替えや持って行きたいおもちゃなどを準備。すると車への搬入や帰宅後の搬出時に、自分で玄関まで運べるようになりました!

お子さんがもっと小さいうちは家族全員の荷物をひとまとめにしていたそうですが、各自準備から管理まで行うことで親の負担も減。子供には自然と責任感が生まれ、まさに一石二鳥ですね!


他にこんなコツも教えてもらいました!

キャンプ飯
出典:Instagram by @enjoytable_by.a
① 夫婦LINEに【冷蔵庫から出すもの】【途中で買うもの】を送り、朝の準備で確認し合う
② 車内で使うものはトランクに積まないように、玄関のドアにメモを貼って対策

ママだけじゃなく、パパや子供たち家族みんなで準備を行うことで、うっかり忘れを防止。子供の成長も感じられ、家族の絆も深まりますね。

先輩キャンパー@hapi.cammocさんの場合

hapi
提供:@hapi.cammoc
@hapi.cammocさんファミリー
インスタグラムアカウント:@hapi.cammoc
キャンプ歴:16年
ご家族構成:パパ、ママ、長女(2歳)
歴代一の忘れ物:上着(めっちゃ寒かった……byパパ)
前日までに必ず買う物:基本すべての食材

香味野菜は“事前にカット”で瞬時に大活躍!

香味野菜
提供:@hapi.cammoc

野菜はあらかじめ洗ってカットし、チャック袋に入れて持って行きます。生姜やニンニクなどの香味野菜も料理に合わせてみじん切りなどにし、小さなタッパーに入れておくと調理の際とても便利ですよ。

フードコーディネーターでもある@hapi.cammocさんは、味の引き立て役である香味野菜の準備も欠かさない本格派。タッパーに入れて置くことで、キャンプで余ってもそのまま保存がききます。

ITEM
ライクイット
●サイズ:約幅100×奥行100×高さ55mm
●重量:約89g
●素材:本体フタ(ポリメチルペンテン)、パッキン(シリコーンゴム)

お肉はトレーから出して冷凍! ゴミ削減&保冷力UP

クーラーボックス内のお肉
提供:@hapi.cammoc

前日までにお肉を購入し、トレーから出してチャック袋に入れ替えて冷凍。当日はキャンプ場近くのスーパーで氷と飲み物を購入するくらいで済みますが、他に産地の美味しそうな野菜などがあれば買っちゃいます。

前日にある程度食材を凍らせておくことで、クーラーボックス内の保冷力アップに繋がると同時に、食材の新鮮さもキープ。さらにトレーなども自宅で処理していくというエコな配慮もポイントですね。

他にこんなコツも教えてもらいました!

朝ごはん
出典:Instagram by @hapi.cammoc
① 前日にクーラーボックス以外の荷物を、ある程度積み込む
② 出発時は慌ただしいので、朝ごはんの用意を前日にしておく

キャンプで手際よく調理するなら、やはり料理の下ごしらえが肝心。前日と当日の買い物例や動きを参考に、キャンパーレベルをアップさせちゃいましょう。

前日準備はできるとこまでやっちゃおう!

積載
提供:@mamimisawa
今回の4人に共通していたのが、「キャンプで作るメニューをある程度決めておくこと」と「リストアップすること」。それにより準備も捗り、現地でも慌てずに済むというわけですね。

前日に準備ができないときは、ひとまず持ち物や食材のリストアップだけでもしてみては? 当日のスケジュールに余裕を持って、のんびりとキャンプを楽しみましょう!

紹介されたアイテム

ジップロック フリーザバッグ M35枚
オレゴニアンキャンパー キャンプバケット
コールマン ドライバッグ
ライクイット
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ayako

フリーライター/クリエイターズユニットCAMMOC/キャンプコーディネーターとして活動。父親が当時愛用していたギアを受け継ぎ、現在2人の子供と週末キャンプ育。リアルなファミリーキャンプや日々の暮らしを発信中。 Instagram@___a.y.a.k0uchi__

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