最新キャンプ情報をアプリで入手!CAMP HACK 公式アプリ 無料ダウンロード
水切り世界チャンピオン

水切りの世界チャンプに学ぶ、向こう岸まで届くカッコイイ石の投げ方

2022/09/14 更新

キャンプの楽しみ⽅が多様化する昨今。アウトドアな空間でのんびり過ごすのもその醍醐味ではありますが、SUPやスラックラインなどのプラスαのアクティビティを楽しむ方が増加中。そこで今回は、キャンプの新定番になりうる「⽔切り」の魅力をご紹介!⽔切りの世界チャンピオンである橋本桂佑様に取材し、遠くまで飛ばす水切りのコツを教わってきました。

目次

記事中・アイキャッチ撮影:菊池貴裕

小さい頃に没頭した「水切り」。大人になった今、どれくらい遠くに投げられるのか…!

水切り

筆者がまだ幼かった頃。実家が川沿いだったということもあり、よく石を拾っては兄2人(2歳上と4歳上)に「今日は何回跳ねられるか」と勝負を持ちかけ、夕暮れどきまで水切りをして遊んでいました。

水切りとは、小石を水面に水平方向に投げ、石が水の上をはねて飛ぶのを楽しむ遊戯(引用:コトバンク

しかし、結果は連戦連敗。幼いながら、その年齢差かつ体格差をひがみ、「勝てるわけがないやん」といつも卑屈になっていました……。

水切り

あれから20年。大人になった今、当時感覚的に投げていた水切りを科学的かつ論理的に投げることができたらどれほど遠くまで石を跳ねさせられるのでしょうか。ましてや今、体格も筋力も増加。確実に当時より遠くに投げられるはず。

そこで今回は、⽔切りの世界チャンプである橋本桂佑さんの元を訪ね、水切りのコツを教わってきました。

取材した水切りの世界チャンピオン橋本桂佑さん

水切りの世界チャンピオン橋本桂佑さん【プロフィール】
1991年、栃⽊県⼩⼭市⽣まれ。筆者同様、川沿いにご実家があったため6歳から⽔切りを始める。⼤学⽣時代、ネットで⽔切り⼤会の存在を知り、上⼿い⼈に教えてもらう想いでさまざまな⼤会に出場。今や“⽇本のハシモト”として、その名を⽔切り界に轟かせている。

【主な大会成績】
2012年 全日本石投げ選手権大会(宮城県丸森町) 優勝
2014・2017年 天塩川de水切り北海道大会(北海道中川町) 優勝
2014・2016・2018・2019年 仁淀川国際水切り大会(高知県いの町) 優勝
2015年 International Stone Skipping Championships(アメリカ、ミシガン州) 出場
2017年 World Stone Skimming Championships(スコットランド) 優勝
2018年 Rock in River Festival (アメリカ、ペンシルベニア州) 優勝

1 / 3ページ