ライダーの気持ちわかってる!DODの「ライダーズバイクインテント」でツーリングが倍楽しくなる

2019/04/25 更新

バイクツーリングのメインは旅。周りが薄暗くなりはじめてからテントを設営する、なんてことも多いと思います。今回ご紹介するDODの「ライダーズバイクインテント」は、いかに早く設営できるかを重視したテント。またバイクと一緒に寝られる広さも魅力ですよ!


アイキャッチ画像出典:DOD

1分1秒でも早く、設営できるテントが欲しい!

素早く設営して一服
出典:DOD
ツーリングキャンプのメインは旅そのものを楽しむこと。日が落ちるギリギリまでバイク旅を楽しみたいですよね。

薄暗くなりはじめてから設営することを考えると、なるべくすばやく済ませるテントが欲しくなります。

珍しい……?ワンタッチ構造の2ルームテント

バイクキャンプ
出典:DOD
そんな要望をかなえてくれるのが、今回ご紹介するのは、DODの「ライダーズバイクインテント」。ワンタッチ構造なので、設営はかなり簡単! さらに広い前室つきの2ルームテントなので、居住性重視の方にも納得のいくテント。

ライダーズバイクインテント タン
出典:DOD
カラーは、男前なブラックかナチュラルなタンの2色展開。雰囲気がだいぶ変わってくるので、持っているギアとの相性を考えた方がいいかもしれませんね。

ライダーズバイクインテントのここがいいっ!6つの魅力

DODならではの発想が詰まった「ライダーズバイクインテント」。さっそくその魅力を探ってみようと思います。

魅力① 設営・撤収がものすごく早い!

ワンタッチ構造なので、ポールを組み立てて立ち上げる必要がありません。本体を広げ、中央部にあるロープを引き上げれば、本体の後ろ側が立ち上がります。
あとは入口側のポールをスライドして伸ばしていけば、設営完了です。手順は公式の動画をみるとわかりやすいですよ!
インナーテント
出典:DOD
インナーテントは吊り下げ式なので、フライシートだけ自立させれば雨に濡れずに設営できるのもポイント。もちろん、インナーテントを取りつけたまま設営・収納も可能です。

魅力② 雨キャンプも、テント内で快適に過ごせる広さ

ライダーズバイクインテント
出典:DOD
前室の奥行は約140cm。ツーリングテントの定番であるコールマンの「ツーリングドームST」だと約105cm、ogawaの「ステイシーST-2」は約110cmなので、十分な広さがあることがわかります。

魅力③ タープは不要かも?

バイクとキャノピー
出典:DOD
タープ代わりになるキャノピーは、奥行約123cm、幅約270cm。「ツーリングドーム-ST」のキャノピーが奥行き約45cm、幅約115cmなので、バイクツーリングはその倍の広さを誇ります。

開発コンセプトが”バイクと一緒に寝られるテント”のため、バイク一台をカバーできるサイズ感で設計されているのです。

魅力④ 風通しのいいテント

風通しの良いテント
出典:DOD
前室にメッシュ窓が1ヵ所、インナーテントの出入口が全面メッシュ、背面側にはメッシュ窓、さらにフライシートの寝室側背面にもメッシュ窓が配置されています。
バイクインテント
出典:DOD
正面左側のドアパネル(メッシュ窓がない方)を巻けば、さらに風通しがよくなりますよ。
出典:DOD
また寝室の背面側にあるメッシュ窓には、ひさしがついています。雨の日でも換気できるのは嬉しいポイントです。

魅力⑤ 使い勝手のいい室内

インナーテントのポケット
出典:DOD
前室と寝室部にはランタンフックが配置されています。またインナーテントの天井部にはポケットがついており、スマートフォンや眼鏡など迷子になりがちな小物収納に便利です。

魅力⑥ グランドシートが付属

グランドシート
出典:DOD
バックル留め式のグランドシートも付属しています。多くのテントが別売形式なので、これはありがたい配慮ですね。前室に敷いて使えば、お座敷スタイルで足を伸ばしてノビノビ過ごせますよ。
ITEM
DOD ライダーズバイクインテント T2-466
●組立サイズ(外寸):約W2150×D2600×H1400mm
●インナーサイズ:約W1200×D2050×H1200mm
●収納サイズ:約直径200×長さ580mm
●重量(付属品含む):約5kg
●収容可能人数:大人2名
●最低耐水圧:3000mm
●材質 アウターテント:40Dナイロン(PUコーティング、リップストップ加工) 、インナーテント:ポリエステル通気性生地、フロア:210Dポリエステル(PUコーティング、 ポール:アルミ合金、スチール

ここまで、ライダーズバイクインテントの魅力をみてきましたが、一方で気になる部分も出てきました。

ライダーズバイクインテントの気になるところ

収納サイズは大きくて重め

収納バッグ付き
出典:DOD
収納サイズは、直径約20×長さ58cm。同じようなコールマンの「ツーリングドーム ST」(直径約φ23×長さ54cm)やogawaの「ステイシーST-2」(直径約19×52cm )と比べてみると、若干サイズは大きめです。

重量は約5.3kg。ツーリングドーム STは約4.4kg、ステイシーST-2は約3.9kgなので、重さもそこそこあるほう。

その理由は、構造上コンパクトになりにくいワンタッチ機構が備わっているため。このワンタッチ機構を優先するか、あくまで小型、軽量を優先するかが買いの決め手になりそうですね。

前室はメッシュにならない

前室にメッシュなし
出典:DOD
タープ不要な大きさを誇る前室ですが、この前室の正面、片方のサイドパネルにはメッシュがついていません。とくに夜はランタンの光に虫が集まってくるので、苦手な方は虫よけグッズで対策する必要がありそうです。

▼虫よけ対策グッズ特集はこちら!

その他、ツーリングキャンプにおすすめのテントはこれ!

DODのライダーズバイクインテントの特徴についてみていきましたが、今度はライバルとなり得る、他メーカーのツーリングに最適なソロテントたち5種をご紹介します。

DOD ライダーズタンデムテント

ライダーズバイクインテントと同じDOD製。ライダーズバイクインテントに比べて、2人でも余裕がある広さが特徴です。
ITEM
●サイズ:(外寸)(約)W230cm×D375cm×H140cm (内寸)(約)W210cm×D210cm×H115cm
●収納サイズ:(約)24cm×長さ65cm
●重量:(約)6.1kg
●収納可能人数:大人4名

バイクにのせるつもりでT2-275(小さいサイズ)を購入しましたが、ちょっと小さすぎたので追加購入。
サイズ感もデザインも良く、設置も簡単。これはおすすめです。


コールマン ツーリングドームST

キャンプツーリングの定番テント。ピンではなく、本体についているポケットにポールを入れる「ポールポケット式」を採用しているため、設営もかなり簡単です。価格も2万円以下と、手に入りやすいリーズナブルさも魅力。
ITEM
●サイズ:約210×120×100(h)cm
●収納サイズ:約直径23×54cm
●重量:約4.4kg
●収納可能人数:1〜2人用

設営も撤収も一人で可能で、コンパクトな上、重量も重くもなく使い勝手がなかなかよいです。


▼ツーリングドームSTの詳細はこちら!

コールマン ツーリングドームST(Amazon.co.jp限定)

前で紹介したコールマンの「ツーリングドームST」の色違いで、Amazon限定色となります。ミリタリー感のあるカーキー色は、より自然と馴染みますね。
ITEM
●サイズ:約210×120×100(h)cm
●収納サイズ:約直径23×54cm
●重量:約4.4kg
●収納可能人数:1〜2人用

オガワ ステイシーST-2

2~3人用のドーム型テント。幕体とポールを合わせても約3.8kgという軽量さが魅力です。Y字型ポールのおかげで、ポールを足さずに前室が作れるのもこのモデルならでは。ツーリングはもちろんペアキャンプにおすすめです。
ITEM
●サイズ:(約)/全長300×幅230×130cm(室内サイズ(約)/150×220cm)
●収納サイズ:(約)/44×19×19cm(フレーム折り寸:40cm)
●重量:(約)/幕体:2.7kg、ポール:1.2kg
●収納可能人数:2〜3人用

他社製品を3幕程持ってますが、通気効率の構成設計や幕の強度や縫製はこれが最高でした。値段なりに良いものです。使い込めば味が出ます。


オガワ ステイシーネスト

2~3人用のドーム型テント。前で紹介した「ステイシーST-2」をさらに軽量化させたモデルで、総重量は約3.1kg。サイズは同じですが、素材を変えることで生地の厚みを減らし、強度を下げずに軽量化を実現させています。
ITEM
●サイズ:寝室150cm×220cm、前室幅110cm、張り上げ最大長300cm×高さ130×幅230cm
●収納サイズ:20×20×42cm
●重量:幕体/約1.9kg、ポール/約1.2kg
●収納可能人数:2〜3人用

バイクとともにキャンプを楽しもう!

バイクとともにキャンプ
出典:DOD
相棒のバイクと一緒に過ごすキャンプでは、寝るときでさえも一緒にいたい。そんな、ガレージハウスに住むような願いを叶えてくれるライダーズバイクインテント。

ソロツーリングからタンデムツーリングまで、片時も相棒から離れることなく至福の時を過ごしてみましょう。

 

Let’s enjoy the camp without leaving the bike and one time!

バイクと片時も離れずにキャンプを楽しもう!


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keiichiro kaneko

学生時代、競技スキーを志す傍らで始めた山とスキーの専門ショップでのアルバイト。そこで初めてキャンプに出会い、最近ファミリーキャンプを卒業。今後、ソロキャンパーを目指す焚き火好き。

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