CAMP HACK編集部員が2018ベストバイを決定!「今年買って一番よかったもの」たち

2018/12/31 更新

【2018年ベストバイを勝手に決定!】今回はCAMP HACK編集部員たちが買ってよかったものシリーズの総決算!「今年買って一番よかったもの」たち5つをご紹介します。手のひらサイズのギアからテントまで、編集部の個性を色濃く反映するバラエティに富んだベストバイギアたち。ぜひギア購入の参考にしてみてくださいね。


編集部員たちの「2018ベストバイ」をご紹介!

撮影:編集部
2018年、折に触れてご紹介してきた「編集部員が実際に買ってよかったもの」シリーズの総決算として、今回はいよいよ「2018ベストバイ」に決定した選りすぐりの5つをご紹介!

出典:GOAL ZERO
手のひらサイズの小物ギアから大物テントに至るまで、いつもながらCAMP HACK編集部員たちの個性を色濃く反映した、幅広いセレクションに。冬のボーナスでギア購入を検討中の方は、ぜひご一読いただきたい!


編集部員Tの場合 車中泊用でも使えるコンパクトな「扇風機」

マキタ「扇風機 CF102DZ」

撮影:編集部

男前なマキタカラーに一目惚れ!

車中泊が大好きな編集部員T(男性、28歳、年20泊)です。自分が所有している車はホンダの「モビリオスパイク」という車種で、後部座席とラゲッジルームがフルフラットになる車中泊にぴったりの車。

キャンプに行く時もなるべく快適に寝たいので、テント泊ではなく1人で車中泊をすることも多いのですが、夏は「車内にこもった暑さ」に悩まされていました……。

撮影:編集部

そこで、話題になっていたマキタの扇風機を購入! 後ろにフックがあるので、車内に吊り下げて使うことができます。コンパクトなサイズなので購入前は風量が心配だったのですが、実際に使ってみるとまったく問題なし!

撮影:編集部

さらに、9時間以上も連続で使えるというのも魅力です。(※18V6Ahのバッテリー使用時)実際に一晩使いましたが、問題なく使えました。

キャンプ沼ならぬ「マキタ沼」の魅力にどっぷりとハマってしまい、すでにマキタの「ブロワー」も購入済み。次なるアイテムは「掃除機」を狙っています。さらに充電システムもマキタのバッテリーをメインにできないか模索中。みなさんもハマりすぎにご注意ください!


編集部員Hの場合 スノピの焚き火ジャケット

スノーピーク「タキビ カバーオール」

撮影:編集部

アウトドア過ぎない、それでもスペック◎


撮影:編集部

今年はアウトドアウェアをいくつか購入した編集部員H(男性、31歳、年20泊)です。せっかく買うなら長く愛用できるモノを着たいという嗜好性。でもそれなりに高いモノなら街でもアウトドアでも着れるモノがいい! というわがままな自分の願望をかなえてくれたのがスノーピークのアパレルラインです。

街で着ていても馴染みやすいデザインで、春先にセットアップで購入してから真夏以外は重宝しています。

撮影:編集部

このジャケットはけっこうゆったりしたフォルムなので、細身の自分はインナーダウンを着るぐらいの方がフィット感は増して着心地がいいです。なのでジャケット自体は薄手ですが、冬でも着れる万能選手として活躍してくれています。

撮影:編集部

名前に”タキビ”とあるように、スノーピーク独自の基準の難燃性をクリアしたジャケット。コットンを使ったリップストップ生地(強度・摩耗性に強い)を採用しているため、キャンプに必要なスペックは充分備わっていますよ!

ちなみに自分はブラックを購入しましたが、この生地の性質上”真っ黒”にはならないらしく、写真からも伝わるかと思いますが紺とも言えるカラーリングですね。いわゆる濃いブラックが好みの方は違うジャケットをおすすめします。

撮影:編集部

ポケットなどの仕掛けがあらゆるところに散りばめられているところが、このジャケットがおもしろいなと思ったポイントです。特筆すべきは背中のビッグポケット。これは人気を博したフィッシングベストタイプの「タキビベスト」に類似した仕様になっています。

たまたま気づいたのですが、かなり寒い日に暖かい飲み物を買っていつものように背中に入れました。そしたらホッカイロのように背中が暖かく、思った以上に寒さをしのげたんです! それからは、出かけているときに極度に寒く感じたときは、同じように暖かい飲み物を入れて応急処置的に寒さ対策をしています。




編集部員Fの場合 自分好みの万能袋はコイツ

ハイタイド タープバッグ ラウンドL 70リットル


撮影:編集部

ありそうでない! 柔らかくて超デカいバケツ

編集部員F(男性、45歳、年10泊)です。今年もチェア、シュラフ、マット、ミニテーブルなどいろいろ買いましたが、何だかんだでいちばん「買って役立った」となるとコレな気がします。リアルすぎてちょい地味ではありますが……ありそうでない「柔らかくて超デカいバケツ」です。

出典:楽天

これまで某老舗ブランドの大型キャンバストートも使ってたのですが、まずハンドルが不要だと気付きました。普段使いでないなら、あんまりいらないかなと。

キャンプには衣類なんかをドカドカ放り込んで持っていくのでそれなりの重さになります。キャンバストートだとすでにバッグ自体が重いのがが難点。この手の容れ物は軽ければ軽いほどいいというのが持論です。

軽くて丈夫といえばイケアの青バッグあたりも候補に入ってくるかもしれませんが、やっぱり好みの問題もあります。ただのデカいフクロといえど、気に入ったのを使いたいんです。

撮影:編集部

で、やっぱりコレという結論に至ったのがこのタープバッグ70リットルです。すでにサックスブルーを持ってたのですが、イエローを追加購入。このベタっとした発色が自分好み。

撮影:編集部

あとは上を2回折りこんでゴミ箱として使ったり……。折ってない人もけっこういると思いますが、折れば形ががぜん安定するのです。ちゃんと「このへんで折ってね」らしき線もついてます。


撮影:編集部

オレゴニアンキャンパーのトラッシュボックスのように気が利いてはいませんが、畳めばこちらのほうが小さくなります。使わないときは畳んでポイっとしておけばいい。もちろん普段家でも好きなものを入れて置いとくだけでサマになります。

濡れてたり、汚れたものを気にせず入れられるのも便利な点です。家に帰れば入れたままジャブジャブ洗えるから最高。とにかく応用範囲が広いので、お次はアイボリーを購入予定です。


編集部員Mの場合 子どもの成長と共に10年20年使える良質なテント

ノルディスク Faxe4

撮影:編集部

人とかぶりにくく、ファミリーでもソロでもOKなテント

今年は子供が生まれて、ファミリーキャンパーの仲間入りを果たした編集部員M(男性、29歳、年12泊)です。今まで一人用のテントしか持っていなかったのですが、これから家族でキャンプに行くことを考えて、3人がある程度快適に過ごせるテントを探していました。

テントの条件は、「人とかぶりにくい」ことと、まだソロ思考が抜けきらないので「ソロでも使いやすい収納サイズ」。これらを求めた結果、ノルディスクの「Faxe4」にたどり着きました。

以前から気になってはいたんですが、この「Faxe4」、実際に使ってみるとかなり頭のいい仕組みなんです。

ポール2本でカンタンに建てられ、インナーテントはサマーテントとして、フライシートはタープとして、それぞれ単体でシーズンによって使い分けられるんですね。1つのテントでけっこう遊べちゃいます。

また、インナーテントの天井部がコットン生地に切り替わっているので結露もしにくかったり、細かい箇所もよく考えられています。

撮影:編集部

ただ、見た目通りかなり背の低いテントなので大人は出入りがちょっと大変……。また前室もほぼないので、雨天時は靴の置き場を考える必要があったり、気になる点もあります。

しかし、生地が加水分解をしにくいシリコンコーティングの3レイヤーで構成されているので、管理もしやすく長年使える良質なテントなことは間違いありません。これから子供が大きくなるまで、10年、20年使っていこうと思います。


編集部員Sの場合 どこにでも連れて行ってしまうゴールゼロのLEDライト

ゴールゼロ「 Lighthouse Micro」

撮影:編集部

この小ささが魔性の魅力!


撮影:編集部

編集部員のS(29歳、年15泊)です。いつもバックパックに個人のギアを詰めてグルキャンをすることが多いのですが、今年は重量68gのこのライトがとっても役立ちました。

撮影:編集部

「Lighthouse Micro」の明るさは、最大150ルーメン。光量としては物足りないように聞こえるかもしれませんが、炊事場への行き来や、テント内を照らすライトとしては申し分なし!
テントの吊り下げ用フックにカラビナでぶら下げて設置したりと大活躍。いつでも取り出せるぶようにバックパックのベルトに外付けして持ち歩いています。

撮影:編集部

何といっても2,768円(※Amazon12月25日付け価格)と、低価格な点も魅力! 気軽に買えて、気軽にどこにでも設置できる。そんな小回りの効く使い勝手に魅了され、先日ついつい同じものをもう1つ購入してしまいました。

リピート買いしてしまう魅力がある「Lighthouse Micro」が、私の今年買って一番良かったものです。


キャンプスタイルの数だけベストギアも存在する

撮影:編集部
ソロキャンに便利なゴールゼロのLEDライトや、車中泊に便利なマキタの扇風機、はたまた洗濯物が多いファミリーにうってつけのタープバッグなどなど、編集部員それぞれのキャンプスタイルが違えばベストバイギアもこんなに変わるもの。キャンプスタイルの数だけベストギアも存在するんですね。

あなたのキャンプスタイルに近い編集部員のベストバイを参考に、ぜひあなたのベストギアを見つけてみてくださいね。

 

Best gear are equal in number to the number of camp style!

キャンプスタイルの数だけベストギアも存在する!


他、「編集部」シリーズはこちら


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CAMP HACK編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。2018年は、ワカサギ釣りから始まり、登山キャンプ、SUP、カヌー、野草料理、ラジコン、360度カメラなど…キャンプを基地にして色んなアクティビティーに挑戦したい。

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