編集部員Sの場合 どこにでも連れて行ってしまうゴールゼロのLEDライト
ゴールゼロ「 Lighthouse Micro」
この小ささが魔性の魅力!
編集部員のS(29歳、年15泊)です。いつもバックパックに個人のギアを詰めてグルキャンをすることが多いのですが、今年は重量68gのこのライトがとっても役立ちました。
「Lighthouse Micro」の明るさは、最大150ルーメン。光量としては物足りないように聞こえるかもしれませんが、炊事場への行き来や、テント内を照らすライトとしては申し分なし!
テントの吊り下げ用フックにカラビナでぶら下げて設置したりと大活躍。いつでも取り出せるぶようにバックパックのベルトに外付けして持ち歩いています。
何といっても2,768円(※Amazon12月25日付け価格)と、低価格な点も魅力! 気軽に買えて、気軽にどこにでも設置できる。そんな小回りの効く使い勝手に魅了され、先日ついつい同じものをもう1つ購入してしまいました。
リピート買いしてしまう魅力がある「Lighthouse Micro」が、私の今年買って一番良かったものです。
キャンプスタイルの数だけベストギアも存在する
ソロキャンに便利なゴールゼロのLEDライトや、車中泊に便利なマキタの扇風機、はたまた洗濯物が多いファミリーにうってつけのタープバッグなどなど、編集部員それぞれのキャンプスタイルが違えばベストバイギアもこんなに変わるもの。キャンプスタイルの数だけベストギアも存在するんですね。
あなたのキャンプスタイルに近い編集部員のベストバイを参考に、ぜひあなたのベストギアを見つけてみてくださいね。
Best gear are equal in number to the number of camp style!
キャンプスタイルの数だけベストギアも存在する!