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岩塩ガリガリ&パッパと振りかけて、いつものキャンプ飯がもっとおいしく!

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野外で作って食べる料理は格別。そこでぜひこだわっておきたいのが“岩塩”です。人間にとってもっともベーシックな調味料のひとつである塩。このおいしさでキャンプ飯のクオリティが全然違ってきます。素材のよさを引き立てるシンプル料理に欠かせませんよ!

TOMOKO YAMADA

アイキャッチ画像出典:PIXTA

「岩塩」と「普通の塩」の違いとは?

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料理には欠かすことのできない、最も基本となる調味料「塩」。

夏のアウトドアでは塩分補給が必須です。

だからこそ、キャンプではその「塩」にこだわって、いつもとは一味違うキャンプ飯を楽しんでみませんか?

いつものメニューも「岩塩」を振りかければ、一気にランクアップ。お気に入りのミルでガリガリ岩塩を挽くのもテンションが上がります!

そこで今回は「岩塩」について、まずは普通の塩との違いから見ていきましょう!

岩塩は純度が高い!

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岩塩とは、陸地に閉じ込めれらた海水が、長い年月をかけて結晶化したのを採掘したものです。

つまり、海水が化石化したものなのです。特殊な条件が揃って形成される天然資源なので、日本では採れる所がほぼなく、ほとんどが外国産。

ナトリウムの純度が普通の塩に比べてきわめて高いため、塩本来の味が楽しめるのが特徴です。

岩塩はシャープかつまろやか!

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世界各地で採れる岩塩は、その産地によって含有成分が少しずつ異なり、味にもさまざまなバリエーションが。

共通しているのは、純粋なナトリウムが主成分なので、普通の食塩よりシャープな塩辛さを味わえるところ。

一方でマグネシウムを含まないため「えぐみ」がなく、まろやかさの中にも甘みが感じられます。

岩塩は食感が強い!

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ソルトミルを使って大きな結晶を細かく挽く作業は硬い岩塩ならではの儀式。

硬度がある分、一般的な食塩より溶けにくいという特徴もあります。

その溶けにくさを逆に生かし、塩粒の見た目を楽しんだり、あえて塩の食感を残したシンプルな料理に向いているといえます。

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