車内スペースをもっと有効活用できる!荷物コンパクト化を図るために役立つ【10のコツ】

2018/04/10 更新

車の荷物パンパンになっていませんか?増えてしまいがちなキャンプ道具ですが、今よりもっとコンパクトになれば準備はラクだし運転も安全で燃費も◎。実はメリットだらけのコンパクト化を実現するために必要な「10のコツ」を伝授します。是非ご参考に。


アイキャッチ画像出典:Instagram @bo_bo_mojawa さん

荷物の多さ=手間の多さ

こちら筆者の積載状況。「あれもこれも持っていきたい病」でご覧のようにパンパンです。

当日の荷物をおろす作業も重労働だし、事前準備も大変。これでは後方確認もできないので上のスペースを空けるために四苦八苦……。と、キャンプの度に車載の件は悩んでいます。みなさんも同じ悩みを持ったことはありませんか?

荷物が少なければ生まれるメリット

・荷物の積み下ろしが楽ラク
・安全運転になる
・前日の準備が簡単

などいろんなメリットが生まれます。実はここに快適なキャンプをするコツがありそうな……!?

「キャンプ」という原点に思い立って荷物を少なくすることを一緒に考えてみませんか?

「少ない」ってとても不安に感じますが、アレがないコレがないというアクシデントを楽しむこともまたキャンプの醍醐味の1つ。

実はコンパクト化を取り入れるには「思い切り」と「コツ」があるんです。

コンパクト化を図るための10のコツ

それでは具体的にどんなことをやるべきか検証していきましょう。物理的なものから心理的なものまで「コンパクト化」を可能にしてくれるコツに迫っていきたいと思います。


その1. 車載スペースから引き算する

このテントは絶対に持っていきたいから、残りの車載スペースはこの範囲か……など。スペースの足し引きを計算してみよう。

「荷物がパンパン」よりバックミラーで後続車が見えるくらいのスペースが上部に空くくらいが理想。それができれば積載の勝負に「勝った」と言っても過言ではありません。

その2. 燃料を統一する

CB缶用のガスバーナーで調理をするならランタンもCB缶のガスランタンを使用したり、石油ストーブが必要なら灯油ランタンを使用したり。思い切って燃料を統一してみるのも手ですよ。

その3. 一器多用のスタンスで挑む

一つのキャンプギアを、なるべく多くの用途に使います。例えば登山用の組立式炊事用具「コッヘル」は調理に使えて食器にも使えますよね! 嵩張る調理器具や食器を一気にスリム化する作戦です。

その4. 食器類はスタッキングできるものを選ぶ

お皿もいろいろな種類を持っていると意外とスペースをとります。人数が多いファミリーキャンパーならなおさらです。ここは思いきってスタッキングできる食器に!

シェラカップなどに変更するとスペース減量の余地がありそうです。

その5. タープを諦めてみる

前室の広いテントや、2ルームテント、ロッジ型や大きなドームテントなどにしてタープを節約。

タープを持っていくとタープ用ポールやペグ本数も倍以上になるので大幅なスペース節約になります。開放感をあえて味わうのもいいですよ! ただし、直射日光は浴び続けないよう、注意してくださいね。


その6. ランタンはソーラー充電できるものを

ソーラー充電式で、使用しない時はコンパクトになるランタンも出てきています。中には防水仕様であったり、USBに対応していてスマートフォンの充電ができたりと高性能なものまであります。

サブ的なランタンをソーラー仕様に切り替えてみるのもいいかも。

その7. 夏場なら寝袋は持って行かないという手も

平地のキャンプ場によっては、真夏であれば夜でも極端に気温が下がることがないため、マットにタオルケットで済む場合も。
冬の場合は、側に天然の冷蔵庫があるのでクーラーボックスを持っていかないという手も。毎回機械的にギアを用意するのではなくケースバイケースで対応してみましょう。

その8. テーブルは代用アイディアを考えてみる

快適なキャンプにテーブルは必要不可欠と思い込んでいませんか?

工夫次第でメインテーブルを持って行かなくてもしっかり料理やランタンを乗せられます。 テーブルの代わりとして使えるものは実は意外と沢山あるんですよ!

その9. 「念のため…」という荷物は持って行かない

「念のために」「あると便利」そういうアイテムはたいてい使わないことも。調味料も必要最低限のものさえあれば十分。足りなければその不自由を楽しむくらいのスタンスの方が気楽ですよ。

その10. キャンプ道具を買う時は、収納の事を考えて選ぶ

何にでも言えることですが、嬉しすぎて買った後のことをつい忘れがち。

持ち帰ったら収まらない……なんてことにならないよう、テンションとセンスだけにこだわらずここは計画的に進めていきましょう。

キャンプギアをコンパクト化してみよう

キャンプギアのコンパクト化、今回紹介した10のコツを全て実践せずとも少しずつ取り入れるだけで変わっていくはずなので是非実践してみてください。燃料の統一化なんて取り入れやすいかもしれませんね。

「持っていかない」って勇気のいることかもしれませんが、すごくシンプルでキャンプの本質を楽しめそうな気がします。身軽なキャンプもまた別の意味で中毒性がありそうですね。

車の中をすこしでもレベルアップ

収納に役立つグッズや、空気を快適にしてくれるものなど。簡単に取り入れられるのでまずはチェックしてみては?

Aim for compactification of camp gear!
キャンプギアのコンパクト化をめざせ!

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ギアのコンパクト化 アイキャッチ画像
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野口理加

家族でキャンプにハマっている2児の母。今年は念願のリターンライダーを果たし、キャンプツーリングの機会を狙っています。お酒、甘いもの、キャンプ飯が大好物!  instagramアカウント: @mojyacamp

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