軽量&高品質「ローカスギア」のシェルター・テント!世界中を魅了する理由とは?

2020/04/06 更新

ローカスギア(locus gear)は世界に誇る日本のアウトドアガレージブランド。超軽量かつ高品質のアイテムが多くのキャンパーに支持されています。今回は、ローカスギア初の超軽量ドーム型テント「ジェダイ」含む商品ランナップの特徴をどこよりも分かりやすくご紹介します。知れば知るほど欲しくなるローカスギアの魅力に迫ります。


アイキャッチ画像出典:LOCUS GEAR

ローカスギアって知ってる?

出典:LOCUS GEAR
いまや、世界中のファンを魅了するアウトドアガレージブランド、ローカスギア。2009年に神奈川県相模原市で創業以来、強靭かつ超軽量の素材にこだわり、機能性もデザイン性も高いシェルターやタープを中心に製造・販売しています。

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ローカスギアの製品は、形や素材、カラーなど、多彩なバリエーションで展開され、自分好みのテントをカスタマイズ可能です。

今回はその豊富なラインナップについて、どこよりも分かりやすくご紹介します!

ローカスギア、7つのシェルター

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多彩なバリエーションで、どれを選べばいいのか悩んでしまう、ローカスギアの製品たち。でもシェルターの「形」に着目すれば、実は7つだけ。

製品スペックをまとめた比較表は最後に用意していますので、まずはそれぞれの特徴をご紹介します。

フロアレスなソロシェルター「セロ・シル」

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110cmの固定長のトレッキングポールでの設営を想定した設計。ローカスギアの製品の中で最もコンパクトに収納が可能。

定番人気のシェルター「クフ」

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クフはローカスギア製品の中でも人気の高いモデル。1人用のシェルターで、別売のクフ・メッシュ・シリーズを組み合わせることで、使用パターンも豊富です。

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標準装備では130cm高のモノポールタイプですが、オプションの「デュアル・ポール・ティップ・エクステンダー」と2本のトレッキングポールを使用し、A型フレームでの設営が可能。

居室の真ん中のポールがなくなるので、広く2人でも使用できます。

クフの幅を広げた「ハピ」

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ハピは、クフでは長辺側にあるドア・パネル(入口)を、20cm大きくした短辺側に設けたモデル。奥に寝る人が外に出る際、手前の人をまたがずに済む、2人使用に便利な設計です。

これも定番!1~4人まで対応する「カフラ」

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カフラも、ローカスギアシェルターの超人気モデルの1つ。170cm以上の背の高いモノポールタイプで、底辺(フロアレス)となる空間は正方形。

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クフと同様にオプションのメッシュタイプも豊富で、フルメッシュなら4人が寝られる広さです。土間を設けるハーフメッシュなど、シーンに応じて理想的なスタイルにフィットさせることができる点も魅力です。

カフラを少し低くした「メンカウラ・シル」

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メンカウラ・シルは、カフラより長短辺を10cm程度短く、高さをクフと同様の130cmにした、モノポール・シェルター(フロアレス)です。

唯一の八角錐がかわいい!「アポロ・タイベック」

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四角形のモノポールシェルターが多い中で、唯一のティピー型8角錐タイプなのが、アポロ・タイベック。

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フロアレスでの使用はもちろん、オプションのメッシュインナーシェルターをつけての使用も可能。幅広いシーンで活躍してくれそうです。

大型シェルターでアレンジ無限「ソリス・シル」

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ローカスギア唯一のツインポール型、ソリス・シル。6~8人グループ対応の大型であるにも関わらず、他社の追随を許さない1.87kgという驚愕の軽さが、最大の魅力です。
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カヤックやマウンテンバイクなど、大型装備をシェルター内に収納してのキャンプや、185cmの高さを活かして立食パーティ・シェルターとして大勢で楽しむもよし。

設営バリエーションも豊富でアレンンジも楽しめます。

    ローカスギアの製品スペックのまとめ

    画像制作:編集部
    製品のスペックにまとめた表がこちら。「クフ」「ハピ」「カフラ」については、素材によって、収納サイズと重さが変わってきます。

    ローカスギアは選べる素材が楽しい!

    出典:LOCUS GEAR
    バリエーション豊富なローカスギア製品、「形」の分類では、これまで紹介してきた通り7種類でした。

    次は、4種類ある「素材」について、その特徴や違いについてご紹介していきます。

    「○○・タイベック」は価格を抑え、パフォーマンスに優れる。

    出典:LOCUS GEAR
    タイベックは高密度ポリエチレン100%製の不織布。透湿性・防水性・耐久性はともに標準的で、価格面からもバランスのよい素材といえます。

    テント内で照明をつけた際の、まるで光にかざした和紙のような風合いが魅力的。

    【対応製品】
    クフ、アポロ

    「○○・シル」は防水性に優れ、ピン張りがかっこいい!

    出典:LOCUS GEAR
    リップストップ・ナイロンに、シリコンを両面コーティングかつ染み込ませた素材。表面が非常に滑らかで、高い防水性能を誇ります。

    また、伸縮性があるため、綺麗に張って設営しやすい素材特徴も。ただし、透湿性はないのが欠点です。

    【対応製品】
    セロ、クフ、ハピ、カフラ、メンカウラ、ソリス

    「○○・DCF/DCF-B」は超軽量で強い!

    出典:Dyneema
    「DCF」は「ダイニーマ・コンポジット・ファブリック」の略で、ダイニーマ®繊維を、UV樹脂でラミネートした極薄フィルム状の生地。

    非常に軽く耐久性にも優れていますが、透湿性はありません。さらに、「DCF-B」はシームシール加工が不要の「ボンディング」製法による生地。

    【対応製品】
    クフ、ハピ、カフラ

    「○○・event」はゴアテックス級の素材!

    出典:eVent FABRICS
    ゴアテックスの2~3倍の透湿性で、そのライバルとして注目を集めるイーベント。アウターなどもラインナップされてきています。

    ただし、耐水圧はゴアテックスに劣り、かなり重い点も考慮する必要が。

    【対応製品】
    クフ、ハピ、カフラ

    ローカスギアの素材まとめ

    ローカスギア素材
    画像制作:編集部
    それぞれの素材の特徴をまとめた表がこちら。見た目も含めて自分に合った素材を選びましょう!

    ローカスギア初!超軽量のドーム型テント

    その名もDjedi(ジェダイ)

    出典:LOCUS GEAR
    Djedi DCF-eVent Dome(ジュダイ・ディーシーエフ-イーベント・ドーム)は、ローカスギア初のドーム型テント! やわらかなアーチを描く形状が魅力的な、注目の製品です。

    出典:LOCUS GEAR
    まず驚かされるのは、ポールを含めての総重量が、なんと980g! 1kgを切る軽さです。そして、軽いだけでなく、高い耐久性も。実は、素材に秘密があるんです。

    素材は「DCF」と「event」のいいとこどり!

    出典:LOCUS GEAR
    ジュダイの驚きの軽さと強度を実現しているのは、「DCF-eVent」という素材。先に紹介した4つの素材のうち、軽くて強いけど透湿性のない「DCF」と、透湿性はあるけど重さがネックの「eVent」を組み合わせた、最高峰の生地なんです。

    ローカスギアのアイテムを購入するには?

    基本は受注生産のみ・・・!

    出典:LOCUS GEAR
    魅力あふれるローカスギアの製品ですが、購入には注意点が。こだわりの生地は大量生産ができず、また、自社ファクトリーで1点ずつ、すべての工程を一人の職人が手作業で受け持ち作られるため、基本は受注生産となっています。

    スタンダード・コレクションでお求めやすくなった!

    出典:LOCUS GEAR
    基本は受注生産のローカスギア製品ですが、昨年よりクフとカフラのメッシュセットのみ、既製品として量産販売が開始されました。

    この既製品「スタンダード・コレクション」に対し、従来の受注生産品は「カスタム・コレクション」として位置付けられています。

    「機能へのこだわり」が生んだ「美しさ」の必然性

    出典:LOCUS GEAR
    軽量で強靭な素材へのこだわりが生んだ高い機能性。その結果としての美しいフォルム。また、同一モデルで素材が選べたり、トレッキングポールを設営に兼用できたり、合理的なのに選択肢が広い。

    あなたもローカスギアの製品で、ミニマムな中にも自分らしさを凝縮して、もっともっとアウトドアを楽しんでみませんか?

    ローカスギア好きなら、こちらも要チェック!

    パーゴワークスのニンジャタープ・ネストも軽量・コンパクトで設営バリエーションが豊富! 見逃せないアイテムです。

    Trying to pursue your own way minimalism by LOCUS GEAR!

    ローカスギアで自分らしいミニマリストに!


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    TOMOKO YAMADA

    四国の秘境出身フリーライター。旦那さん、大学2年長男、高1次男、中1長女、インコのキィちゃん&スイちゃんの5人+2羽で日々にぎやかに、時々キャンプを楽しんでいます。#今はSTAY HOME でおウチキャンプをENJOY中! Instagram:@tomoko_y_0216

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