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初心者のバードウォッチング教科書!道具・方法・マナーを解説

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初心者のためのバードウォッチング教科書。バードウォッチングに必要な持ち物や双眼鏡の使い方、観察方法、マナーについて解説します。また関東・関西のおすすめバードウォッチングスポットも紹介。新しい趣味の一つにバードウォッチングはいかがでしょうか?

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アイキャッチ画像出典:PIXTA

バードウォッチングをはじめてみよう!

バードウォッチング
出典:PhotoAC
野鳥を双眼鏡などで観察することをバードウォッチングと言い、子供から大人まで気軽に楽しむことが出来ます。普段街の中でも鳥を見かけますが、もっとじっくりと観察すると季節によって見られる鳥が違ったり、見たことのない鳥にも出会えたりしますよ。

木の葉が落ちると鳥がよく見え観察しやすくなるので、秋から冬にかけてのバードウォッチングがおすすめです。

バードウォッチングに必要な持ち物

野鳥
出典:PhotoAC
バードウォッチングをする際に必要な持ち物をご紹介します。持っているアイテム次第では、観察がもっと楽しくなりますよ。ぜひ揃えておきましょう。

バードウォッチングに必要なアイテム①双眼鏡

双眼鏡


出典:PhotoAC

バードウォッチングの基本アイテム。双眼鏡は対物レンズの大きさによって、20mmの「コンパクト」30mmの「中口径」、40mmの「大口径」3つのクラスに分けられます。バードウォッチングには、対物レンズのサイズが30mm前後のものが良いでしょう。

「倍率は高いほど良い!」というような気がしますが、バードウォッチングにはおすすめできません。倍率が高いほど、視界が暗くなり、見える範囲も狭まってしまいます。バードウォッチング用の双眼鏡の多くは、8倍もしくは10倍で販売されているものがほとんどで、一般的には「8倍」が最適な倍率とされています。

【選び方ポイント】

対物レンズの大きさは30mm前後

倍率は710倍がおすすめ

防水性能があると便利

Nikon 双眼鏡 モナーク7 8×30 ダハプリズム式 8倍30口径 MONARCH 7 8X30

●見掛視界:60.3°
●明るさ:14.4
●アイレリーフ:15.1mm
●ひとみ径:3.8mm
●重さ:435g


Kowa 双眼鏡 ダハプリズム式 8倍32口径 完全防水 BD32-8XD PROMINAR

●XDレンズ搭載「PROMINAR」
●サイズ:122x118x47㎜
●重さ:560g
●アイレリーフ:17mm


Kowa 双眼鏡 ポロプリズム式 8倍30口径 YF8x30 YF30-8

●倍率:8倍
●サイズ:160x114x48㎜
●重さ:475g
●明るさ:14.4
●アイレリーフ:16.0mm
●ひとみ径:3.8mm



▼初心者必見!双眼鏡選びに必要な基礎知識


バードウォッチングに必要なアイテム②服装·靴

トレッキングシューズ


出典:PhotoAC

バードウォッチングの際の服装には特に決まりはありませんが、気候や場所に応じた服装、靴が必要です。水辺での観察ならば長靴、山での観察ならばトレッキングシューズ、雪や氷のあるような場所ならばスノーブーツなど、フィールドに応じた靴選びを心がけましょう。

衣服に関しては、音や光に敏感な鳥を怖がらせない為にもシャカシャカと音がなる素材のものや、反射素材などは避けるようにしましょう。

【選び方ポイント】

●行く場所に応じた服装であればOK

●音がする素材の服は避ける

●反射する素材の持ち物、服装は避ける

(BW-01)日本野鳥の会 バードウォッチング長靴 レインブーツ/ラバーブーツ グレー 3L

●素材:(表)天然ゴム (裏地)ナイロン
重さ:(片足)約520g


野鳥図鑑

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バードウォッチングをしていると、知らなかった名前の鳥を発見することもあります。そんな時に役立つのが野鳥図鑑。野鳥図鑑には鳥の写真が載っているもの、イラストがメインで載っているものの2タイプの図鑑があります。

ただ、たくさんの鳥が載っている図鑑は重くなってしまうので、持ち運びし易いような、ハンディサイズやポケットに入るくらいのサイズでも充分でしょう。

【ぱっと見わけ観察を楽しむ 野鳥図鑑】

ぱっと見わけ観察を楽しむ野鳥図鑑 [ 石田光史 ]

●著者:石田光史 樋口広芳 ナツメ社
●ページ数:399p
●サイズ:単行

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バードウォッチングに必要なアイテム③ノート·メモ帳

フィールドノート 観察記録をメモするものをフィールドノートと言いますが、簡単に持ち運びが出来て使いやすいメモ帳やノートなどがあると便利でしょう。見た鳥のスケッチや特徴を書いたり、場所や時間を記しておくと後で見返しやすいですね。

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