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羨望の眼差し独り占め!究極シェルター「カフラシル」


●サイズ:幅280×奥行き280×高さ170cm
●重量:740g
●素材:シルナイロン(30Dリップストップナイロン+シリコンコーティング)
●対応人数:2~4人
他と違う!カフラシルならではの魅力って?
1.軽量&耐風性への工夫

エクストラ・タイアウトとは、荒天時にシェルターの耐候性をより向上させるためリッジライン上に設けられた補強付きのガイライン(張り綱)接続ポイントです。
エクストラ・タイアウトに接続したガイラインを経て適切にペグダウンされシェルターの姿勢とテンションが保たれることにより耐候性能をより強化します。(出典:LOCUS GEAR)
2.あらゆるアウトドアスタイルに対応

今年は、違うキャンプスタイルでもやりたいと思い、購入しました。
①九州の離島(壱岐、五島列島、屋久島)でバックパッカーキャンプ
②連泊でキャンプ場を1泊ずつ 泊まる移動キャンプ。
③急なキャンプ&お気軽キャンプ
④坊がつるで軽量なカフラシルをリビング兼用で使う
⑤オートキャンプ場でないキャンプ場(中瀬、田代原など)で利用する
これまでのスタイルと違った色々な場面で活躍しそうです。(出典:nana to camping)
3.独自性を追求できる

シルエットも美しくここにもこだわりを感じる。その美しさは他ブランドでは真似できないものと個人的には感じている。そして、僕の購入理由の最も大きな要因でもあります。
軽量で強い素材のもの(シルナイロン、タイベックなど)を中心に使用するなど生地にも開発者の強いこだわりを感じます。またオリジナル以外のカラーにも対応してくれます。(出典:Ken-z Outdoor Life Blog)
みんなカフラシルでオーラ出してる!
これぞ完っ璧な張り姿!一日中眺めていても飽きなさそうです。
フロアサイズは280×280cm。ストーブにコットもおさまる広さで、肌寒い季節でも外遊びができそうです。
ターコイズブルーに近い印象のアルパイン・グリーンも素敵!サイトで絶対目立ちます。
定番のゴールドは、赤のタープやチェアと合わせてレイアウトしている人多し。
グランドシートを敷いてフルインナーを装着すれば、多少の雨や泥の浸入は防げそうです。
こちらはネイビーのカフラシル。レアカラーなら、一段と差がつきます!
カフラシルの「実際気になるポイント」をチェック
カッコよく張れるコツってあるの?

さらに四隅のガイラインをペグダウンする時、テンションマックスで張るより、2~3cm手前(幕寄り)で打つとセンターポールが立てやすいです。その後四隅のガイラインを引っ張り調整を。

フロアレス問題は大丈夫?

カフラ・フル・メッシュ

カフラ・4/5メッシュ

カフラ・ハーフメッシュ

カフラシル、思い切って買っちゃう?

ユーザーに近い目線で丁寧に作られるカフラシルなら、自分だけのキャンプスタイルを実現させてくれること間違いなしです。
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A Perfect Shelter,Khafra Sil
究極のシェルター、カフラシル