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定番シェルターと言えば!メッシュシェルター

●収納サイズ:76×26×30cm
●重量:11.7kg
●材質:本体/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング・UVカット加工・テフロン撥水加工、マッドスカート/210Dポリエステルオックス・PUコーティング、フレーム/A6061
●耐水圧:1,800mm(ミニマム)
アウトドアは楽しみたい!でも虫が嫌い。
そんな私は主に夏場メッシュシェルターを使用します。
虫の侵入を極力防ぎ海に山に風を感じコットでまったり。
癒しの時間をすごしてます!
出典: snowpeak
ユーザーがメッシュシェルターを選んだ”きっかけ”は?

室内高は最長部分で210cmと身長174cmの私が立ち上がっても十分な高さ。スペースも430cm×400cmの広々空間で、大人4人がゆったりくつろげるぐらいの広さはある。何より心強いのが雨・風の耐久性。とても今までのオープンタープのような不安感はなく、ある程度の強風においてもびくともしない事が確認できた。(出典:zen:アウトドア・キャンプ・登山ブログ)
昨年最後の出撃の設営中に、ロックを風で飛ばされて、センターフレームを折ってしまうアクシデントに見舞われました我が家です。小振りで夫婦二人で設営できる幕を新たに導入を決意!!我が家のランブリともトンネルドッキング出来ますという訳で・・・・・・・・・ 『メッシュシェルター』 を新年早々に、導入することを決めた次第です!!!(出典:どこまで行くのか 我がキャンプ)
内部の広さや耐久性、連結できる自由度の高さなどがポイントのようです。
他とはココが違う!メッシュシェルターのメリットは?
メッシュ窓が大きい

フロアサイズが広い

風に強い

同じスノーピークのテント「アメニティドーム」シリーズもそうですが、ジュラルミン製ポールをエントリーモデルに採用しているのは、スノーピークの妥協しないモノ作り精神が現れているポイントですね。
オプションが充実している


メッシュシェルターにアメドを連結させるコツ
オプションパーツの「メッシュシェルタートンネル」を使ってアメニティドームと連結させると、約9mと広々スペースに!寒さにさらされること無くテントへの出入りができます。この魅力的な連結ですが、トンネルをアメニティドーム側に接続させるのがやや難しいとの声も。試し張りでは噂通り、アメドとのトンネル連結に手こずり初張りに若干の不安を覚えつつメッシュシェルター本番投入して来ました。(出典:神戸在住双子パパのキャンプ事情)
そこで、ご自身でコツをリサーチされ設営してみたところ・・・
アメドの前室のセッティングテープとメッシュシェルターのセッティングテープを平行にして大人の足1つ分の間隔をあけて位置決めをすると言うもの。結果、この方法でバッチリ位置決め出来ます。(出典:神戸在住双子パパのキャンプ事情)
メッシュシェルターを買う前にチェック!

さらに季節も重要。どちらかと言うと春夏に行くことが多いのであれば、日差しを遮り風の抜け感のある、オープンタープのほうが良いかも知れません。
いろいろ使える!メッシュシェルター

Mesh shelter Is The Best!
選ぶなら、メッシュシェルター!
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