ダイワのクーラーボックスの優れた特徴とは?
ダイワのクーラーボックス は、釣り用品メーカーならではの性能の高さが魅力。まずはその優れた特徴を紹介していきます。
1. 選べる保冷能力! 最強クラスの断熱性能
クーラーボックス の性能として最も重要なのが保冷力。ダイワのクーラーボックスは「真空パネル」「発泡ウレタン」「スチロール」という3種類の断熱材の組み合わせによって6種類の断熱構造に分けられており、「6面真空パネル+発泡ウレタン」のモデルは最強クラスの断熱性能を誇ります。
同じモデルの中でも数種類の断熱構造が用意されているので、用途に合った最適な保冷能力のクーラーボックスを選ぶことができます。
2. ダイワ独自の保冷指標「KEEP」を採用
ダイワは、クーラーボックスに入れた氷の保ち時間を分かりやすく表示する独自の保冷指標「KEEP」を採用しています。
クーラーボックス本体容量の25%にあたる氷を入れたときの8時間後の氷の残存率を数値で示しており、KEEPの数値が高ければ高いほど保冷能力に優れます。
初めての購入でも数値で分かりやすく目安を表示してくれているので、安心して購入することができるのがダイワのクーラーボックスの魅力です。
3. 自分好みにカスタムできる豊富なオプションパーツ
ダイワのクーラーボックスは、使い勝手が向上する便利なオプションパーツが豊富に用意されているのも嬉しいポイント!
「ここに〇〇があったらもっと便利に使えるのに……」「パーツが消耗しちゃったから取り替えたい……」といった要望を簡単に叶えてくれます。
記事後半で、そんな自分好みにカスタムできる便利なオプションパーツをピックアップして紹介していますので、ぜひご参考に!
ダイワのクーラーボックスの選び方
それではここから、用途に最適なダイワのクーラーボックスを選ぶためのポイントを紹介していきます。
「いろいろ種類があり過ぎて選ぶのに迷ってしまう」とお困りの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
1. 釣り用orキャンプ用? 用途で選ぶ
まずは用途に合ったクーラーボックスを選ぶことが重要! 「釣り用」と「キャンプ用」という2つの主な用途に適したモデルの選び方のポイントを、それぞれ解説していきます。
釣り用
釣り用のクーラーボックスなら、小型や大型など狙う魚の大きさでサイズ(容量)を選ぶとよいでしょう。また、釣った魚を鮮度がよいまま持ち帰るためには、高い保冷力も必要となります。
さらに、機能面では、クーラーボックス内の水を抜くための「水栓」や、フタを開けなくても釣った魚を入れることができる「投入口」があると便利です。
キャンプ用
キャンプ用のクーラーボックスは、スタイルによって適した容量が異なるため、ソロかファミリーか、デイキャンプか連泊かなど、主な使用人数や日数を考慮しましょう。
肉や魚などの食材や飲み物を保管しておくための保冷力はもちろん、ぶつけたり落下したりしても壊れにくい頑丈な素材や、駐車場からキャンプサイトまで持ち運びやすいハンドル形状・ショルダーベルト・キャスターなどの仕様も注目したい点です。
2. 保冷能力で選ぶ
前述のとおり、ダイワのクーラーボックスは6種類の断熱構造が用意されており、用途に最適な保冷能力のモデルを選びやすいのが特徴です。以下に6種類の断熱構造の特徴を解説していきます。
※参考:ダイワ「ダイワ RX 3200/2600/1800/1200」
ZSS/VSS
クーラーボックスの6面全てに真空パネルを採用した、ダイワクーラーボックス最強の保冷力を持ったモデル。真夏の車内や屋外での長時間使用時など過酷な環境下でも高い保冷効果を発揮します。
VS
上蓋を除く5面に真空パネルを配置しているので、「XSS/VSS」に次ぐ高い保冷力を発揮。同じく気温の高い環境での使用に最適です。
TSS
底面と長側面の3面に真空パネルを配置。上記の2種類ほどのハイスペックモデルは必要ないものの、高保冷力モデルをお探しの方に最適です。
SU
底面に真空パネルを配置しています。防波堤や船の上など、床面から熱の影響を受けやすい環境に置いておく場合に効果的です。
GU
発泡ウレタンを断熱材として使用しているので、一定の保冷力がありながら軽量に仕上がっているのが特徴。移動で持ち運ぶ機会が多いキャンプなどにおすすめです。
S
スチロールを断熱材として使用しているので、軽くて持ち運びやすいのが特徴。断熱効果は上記に比べると高くありませんが、手軽に扱えるので日帰り用途のライトな使い方に最適です。
3. 小型から大型まで! サイズで選ぶ
ダイワのクーラーボックスには、小型モデルから大型モデルまでさまざまなサイズ(容量)が展開されているので、用途や人数(釣りの場合は狙う魚)に合ったサイズを選ぶ必要があります。
たとえば、1泊2日のソロキャンプなら15L程度で十分な場合もありますが、ファミリーキャンプなら30〜50Lほど必要になるケースもあるでしょう。
それ以上の大人数やスポーツイベントなどで使用する場合は、60L以上の大型サイズもおすすめ。ダイワのクーラーボックスは最大80Lサイズまでラインナップしています。
4. 付加機能で選ぶ
そのほかの付加機能も、使い勝手を左右するポイント。たとえば、頑丈な「マッスルボディ」仕様のモデルは、椅子 代わりに使いやすいのがメリット。底面に同社製の滑り止めラバー「ふんばるマン」が付いていると、設置時の安定感が増します。
上記以外にも、ダイワのクーラボックスにはさまざまな便利機能が備わっているため、上記に挙げた主な用途や、具体的な使い方を意識したうえでチェックしてみましょう。
ダイワのクーラーボックスのおすすめ15選
それではここから、釣りやキャンプにおすすめのクーラーボックスを以下のサイズ(容量)別に紹介していきます。
用途に合ったお気に入りのクーラーボックスを見つけてみてくださいね。
20L以下の小型タイプ
スノーライン
幅広い用途に最適な容量2.9Lサイズのコンパクトクーラー。管理釣り場などの小物釣りからアウトドアフェスやイベント時に大活躍します。
500mlペットボトルが立てた状態で収納可能。上蓋を開けることなく魚を入れられる投入口が装備されています。
DAIWA 700
鮎・渓流釣りなどに最適な容量7Lのコンパクトサイズながら、高保冷力を実現しているクーラーボックス。保冷力に優れた真空パネルを底面に使ったSUモデルと、全面(6面)に採用し最高レベルの保冷力を保持したZSモデルを展開しています。
車に積み込んでも場所を取らないコンパクト設計が特徴。ハンドルやベルトが付属しているので持ち運びに便利です。
ダイワ ZS 700
●重さ:2.7kg
●容量:7L
●材質:真空パネル,HPウレタン,スチロール
ダイワ SU 700
●重さ:2.4kg
●容量:7L
●材質:真空パネル,HPウレタン,スチロール
クールライン 800/600
上蓋が取り外せて洗いやすいコンパクトクーラー。容量は8Lと6Lの2サイズ、保冷力は「SU(8Lのみ)」「GU」「S」の3種類がラインナップしています。
冷気を逃がすことなく魚を収納することができる投入口付き。移動に便利なベルトが付属しています。
ダイワ クールライン GU600X
●重さ:1.7kg
●容量:6L
●材質:真空パネル,ノンフロン発泡ウレタン,発泡スチロール
ダイワ クールライン GU800X
●重さ:2.0kg
●容量:8L
●材質:真空パネル,ノンフロン発泡ウレタン,発泡スチロール
ミニクール 1050/850/650
アウトドアやスポーツでの使用に最適なスチロール仕様のコンパクトクーラー。おにぎりやサンドイッチを濡らすことなく収納できるプルーフケースが付属しています。
ロングハンドル仕様なので持ちやすく、両開きに対応し取り外すことができる上フタを採用。座っても頑丈なボディーもおすすめポイントです。
▼ダイワの「ミニクール」をもっと詳しく知りたい方におすすめの記事はこちら!
クールラインキャリーⅡ 1500
移動が快適なキャリー付きクーラーボックス。コンパクトに収めることができるキャリーハンドルに静かに移動できる大型静音キャスターを搭載しています。
改札も通れるコンパクトサイズなので、電車釣行に最適。「SU」「GU」「S」の保冷モデルを展開しています。
ダイワ クールラインキャリーⅡ SU1500
●重さ:5kg
●容量:15L
●材質:真空パネル,ウレタン
ダイワ クールラインキャリーⅡ GU1500
●重さ:4.8kg
●容量:15L
●材質:ウレタン
ダイワ クールラインキャリーⅡ S1500
●重さ:4.5kg
●容量:15L
●材質:スチロール
クールラインα/α III
ダイワ定番シリーズのリニューアルモデル。座れて便利な剛性ボディに取り外しできる両開き上フタがポイントです。
用途に合わせて選べる10L・15L・20L・25Lの4つの容量がラインナップ。保冷力も真空パネルを5面に採用した「VS」からスチロールの「S」まで幅広く、「SU」シリーズには滑り防止の「ふんばるマン」を底面に採用しているので船の上でも安定します。
ダイワ クールラインαⅢ SU1000X
●重さ:2.3kg
●容量:10L
●材質:真空パネル, ウレタン
20〜30L台の中型タイプ
シークールキャリーⅡ 2500
ハンドルとキャスターを搭載した移動に便利な容量25Lのキャリークーラー。別売りのラゲッジネットやショルダーベルトを使用すれば、クーラーボックスの上に荷物を重ねて楽々移動することができます。
500mlペットボトルなら最大16本、2Lボトルなら4本収納可能。選べる6カラーがラインナップしています。
ダイワ シークールキャリーⅡ SU2500
●重さ:4.8kg
●容量:25L
●材質:真空パネル, ウレタン
ダイワ シークールキャリーⅡ GU2500
●重さ:4.6kg
●容量:25L
●材質:ウレタン
ダイワ シークールキャリーⅡ S2500
●重さ:4.2kg
●容量:25L
●材質:スチロール
プロバイザーHD 2700/2100/1600
幅広いジャンルでの使用に対応した高機能クーラーボックス。座っても大丈夫な「マッスルボディ」に、上フタが開け閉めしやすいレバーを搭載。また、冷気を逃さず魚を入れることができる投入口(16L・21Lのみ)や、水抜きできる水栓などを装備した使いやすい機能が満載のクーラーボックスです。
27Lの容量以外にも16L・21Lサイズがラインナップしています。保冷力のバリエーションも幅広く、真空パネルを6面に配置した「ZSS」や底1面に採用した「SU」のほか、ウレタン仕様の「GU」、スチロールタイプの「S」まで取り揃えています。
ダイワ プロバイザーHD ZSS2700
●重さ:6.3kg
●容量:27L
●材質:真空パネル,ウレタン
ダイワ プロバイザーHD SU2700
●重さ:5.5kg
●容量:27L
●材質:真空パネル,ウレタン
プロバイザーHD 2700/2100/1600 EX
極厚6面真空パネルを搭載したクーラーボックス・上記の「プロバイザーHD」ZSSモデルを上回るクラス最高レベル「KEEP120」の保冷力を誇ります。容量は16L・21L・27Lの3種類です。
500mlペットボトルが最大24本収納できる大容量に座っても大丈夫な「マッスルボディ」、片手で開閉しやすいレバー式上フタに手を濡らさず簡単に開け閉めできる水栓など、便利な機能が満載です。保冷力を重視したい方におすすめ!
ダイワ プロバイザーHD ZSS2700EX
●重さ:6.9kg
●容量:27L
●材質:真空パネル,ウレタン
▼ダイワの「プロバイザーHD ZSS2700EX」をもっと詳しく知りたい方におすすめの記事はこちら!
ダイワダイワ RX 3200/2600/1800/1200
ダイワクーラー定番シリーズ「DAIWA RX」。容量32Lモデルは、2Lペットボトルを立てて8本収納することができます。
「SU」タイプは底1面真空パネルと発泡ウレタンの断熱効果で床面からの熱をシャットアウト。トレーを内蔵しているので小物の収納に便利です。
ダイワ ダイワRX SU3200X
●重さ:6.6kg
●容量:32L
●材質:真空パネル,ウレタン
ダイワ ダイワRX GU3200X
●重さ:6.1kg
●容量:32L
●材質:ウレタン
ライトトランクα 3200/2400
ダイワのトランク型クーラーの最軽量シリーズ。トランク型のロングボディモデルなので中型から大型魚まで収納することができます。
「S」は24Lで4.0kg、32Lで4.6kgと軽量なのに座れる頑丈ボディが特徴。そのほか「GU」「SU」「ZSS」全4種類の断熱構造を展開しており、幅広い用途で使用できます。
ダイワ ライトトランクα ZSS2400
●重さ:5.3kg
●容量:24L
●材質:真空パネル,ウレタン
プロバイザートランクHD II 3500
サイドハンドルと静音キャスターを搭載し、移動が楽な容量35Lのトランク型クーラーボックス。断熱構造は「ZSS」「TSS」「GU」「S」の4種類あります。内寸55cmを設けているので、中型から大型魚まで対応可能です。
簡単に開け閉めでき水抜きできる水栓や、丸ごと取り外せる上フタを採用しているので、メンテナンスが簡単。500mlペットボトルが縦置きで最大28本収納可能です。
ダイワ プロバイザートランクHD Ⅱ TSS3500
●重さ:7.3kg
●容量:35L
●材質:真空パネル,ウレタン
ダイワ プロバイザートランクHD Ⅱ GU3500
●重さ:6.6kg
●容量:35L
●材質:ウレタン
40〜80Lの大型タイプ
トランクマスターHD Ⅱ 6000/4800
ブリやカンパチなどの大型青物もすっぽり収納できるトランクマスターHDシリーズ。容量は60L・48Lの2種類で、断熱構造は真空パネルを5面に配置した「VSS」のほか、「TSS」「SU」「S」も展開。サイドハンドルや大型静音キャスターを搭載しているので、1人でも簡単に運搬することができます。
座れるタフな頑丈ボディに上蓋をしっかり固定できるサイドロックを搭載。本体内部に抗菌剤(60Lのみ)、消臭剤(VSS・TSSのみ)を配合しており、清潔に使いやすいのも魅力です。ゴールド・パール・ガンメタ・レッドの4カラーがラインナップしています。
ダイワ トランクマスターHD Ⅱ VSS6000
●重さ:11.2kg
●容量:60L
●材質:真空パネル,スチロール
ダイワ トランクマスターHD Ⅱ TSS4800
●重さ:9.7kg
●容量:48L
●材質:真空パネル,スチロール
トランク大将III TSS/SU/GU/S 5000X
ダイワ大型クーラーを代表する「トランク大将」の2021年リニューアルモデル。大型50Lの容量を設けているので、ブリやカンパチなどの大型青物を収納することができます。
サイドハンドルとキャスターを搭載しているので楽々移動することが可能。TSS・SU・GU・Sの4つの断熱仕様が展開しているので用途に合った保冷力を選ぶことができます。
ダイワ トランク大将Ⅲ SU5000X
●重さ:10.2kg
●容量:50L
●材質:真空パネル,ウレタン
ビッグトランクⅡ 8000
ダイワのクーラーボックスの中で最大容量を誇る大型80Lモデル。80cm級のヒラマサやカンパチなどの大型青物を折り曲げることなく収納することができます。
2Lペットボトルを最大16本収納することができ、「SU」「S」の2種類の保冷力がラインナップ。釣りはもちろん、大人数でのキャンプやスポーツイベントなどでも大活躍するでしょう。
ダイワ ビッグトランクⅡ SU8000
●重さ:13.2kg
●容量:80L
●材質:真空パネル,スチロール
折りたたみ可能なソフトクーラーも人気!
ダイワのクーラーボックスには、折りたたみ可能なソフトクーラー もラインナップしています。
使用後の空になったクーラーボックスを折りたたんでコンパクトに持ち帰ることができるので、非常に便利ですよ!
ソフトクール 4500/2600/1500/800
ダイワのクーラーボックスの技術が注ぎ込まれた折りたたみ可能なソフトクーラー。地熱を遮断する20mm厚底断熱材を使用しているので、保冷力に優れます。
氷や魚をそのまま収納しても取り外して丸洗いできるPVC素材のインナーを採用。8L・15L・26L・45Lの4サイズを展開しているので用途に合わせてサイズを選べます。
▼ダイワの「ソフトクール」をもっと詳しく知りたい方におすすめの記事はこちら!
ソフトクールEX 4500/2600/1500/800
「ソフトクール」の折りたたみ性能はそのままで保冷力が大幅にアップした「ソフトクールEX」。発泡ポリエチレン+発泡ウレタンの7層断熱材構造を用いた高保冷力が特徴です。
厚い断熱材でも折りたたみを可能にした「Z折り」によりコンパクトに収納可能。4サイズ各3カラーを展開しているので用途に最適なソフトクーラーを選ぶことができます。
ダイワ ソフトクールEX2600
●重さ:1.6kg
●容量:26L
●材質:発泡ポリエチレン,発泡ウレタン
▼ダイワの「ソフトクールEX」をもっと詳しく知りたい方におすすめの記事はこちら!
オプションパーツで便利にカスタムできる!
ダイワのクーラーボックスシリーズには、使い勝手が向上する便利なオプションパーツが豊富に用意されています。
エサ箱ホルダーやラゲッジネット、トレーやプルーフケースなどさまざまな種類がある中で、手軽に使い勝手が向上するオプションパーツをピックアップして紹介します。
ダイワCPショルダーベルト
ワンタッチで取り付けることができるクーラーボックス用ベルト。金具フック式により簡単に取り付け・取り外しすることができます。
150・170・220cmの3つの長さがラインナップ。クーラーボックス同士を積み重ねたときの荷崩れ防止に役立ちます。
ダイワCPふんばるマン
ダイワのクーラーボックス専用滑り止めラバー。手持ちのダイワ製クーラーの底面に取り付けるだけで滑りを防止します。揺れの激しい船内での使用や電車内での滑り防止や、座ったときの安定感向上に大活躍するでしょう。
ただし、適合機種以外には取り付けできないので購入する際は事前に確認することが必要です。
ダイワCPホルダーベルト
小物などをクーラーボックスに外付けできる便利なホルダー機能付きベルト。面ファスナー仕様なので、クーラーのハンドルやベルトなど好きな場所に取り付けることが可能です。
ピンオンリールやハンドタオル・コンビニ袋などを外付けすることが可能。お手持ちのクーラーボックスをより快適に使用できます。
釣り具メーカーならではの保冷力を体感しよう!
幅広いモデルを展開しているダイワのクーラーボックスは独自の保冷指標を定め、最強クラスの断熱構造を備えるなど、期待を裏切らない高い保冷力が人気の秘密。
ぜひ今回紹介したおすすめモデルを相棒に、釣り具メーカーならではの高い保冷力をアウトドアで体感してみてくださいね!
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