初心者にちょうど良い「価格」と「容量」のクーラーボックス大集合!

2019/04/10 更新

種類や価格も様々なクーラーボックスは、ビギナーにとって選ぶのが難しいギアのひとつ。そこで、おさえるべき3つのポイントと具体的なおすすめ商品をピックアップ。何を基準にどう選んだら良いのか、ヒントをつかんでベストなクーラーを見つけましょう!


アイキャッチ画像出典:snowpeak

いまだクーラーボックスを選びきれていない人へ

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出典:PIXTA
暑くなるこれからの季節、特に重要なギアのひとつがクーラーボックス。間に合わせでとりあえず買ったものでまかなってきたという方もいるのでは?

そこで、ビギナーが選ぶということに焦点を当て、「4人で一泊二日のキャンプ」を目安に選ぶ際のポイントをチェックしてみましょう。

ビギナーがクーラーを選ぶ際の3つのポイント

1.価格相場

しっかりとした保冷力・耐久性を求めるなら、10,000円は出したいところ。50L容量のクーラーも、ネットやホームセンターなどでは5,000円をくだるものも見かけますが、キャンプ泊用ならそれなりのスペックのものを選んでおくと後々失敗せずに済みます。

2.容量目安

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出典:snowpeak
容量は、30~50Lが妥当なところ。大は小を兼ねると思われがちですが、少量の飲み物や食材を大きすぎるクーラーに入れると開け閉めの際に冷気が逃げやすく、保冷効果が下がってしまいます。キャンプに持って行く食材・飲み物の量で決めると、イメージしやすいかもしれません。


3.保冷力

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出典:coleman
商品によっては保冷力を示す「保冷日数」が表記されていますが、これは使用条件や内容量によって変わるので、判断材料になり兼ねます。失敗しないひとつの方法としては、「アウトドアメーカーの商品を選ぶ」こと。単発バーベキューやデイキャンプではなく、キャンプ泊に耐えうるスペックであれば安心です。

ビギナーにはどんなクーラーがおすすめ?

image1_l ビギナーに扱いやすいのは、まず軽くて保冷力もあるポリウレタン製クーラー。さらにホイールやキャスターも付いていると、女性でも移動もしやすく助かります。

また、コンパクトに折り畳めてキャンプ以外の用途にも使えるソフトクーラーもあると便利ですよ!では、それぞれのおすすめ商品を見ていきましょう。

おすすめクーラー1:コスパ重視なベーシックタイプ

ロゴス アクションクーラー 50L

logos-action
出典:LOGOS
フタ全体を開けずに飲み物などを取り出せる小窓付きで、保冷効率◎。信頼のロゴスブランドでこの価格はお得です。

ITEM
LOGOS アクションクーラー50
●サイズ:幅70.6×奥行38.4×高さ37.6cm
●重量:5kg
●素材:本体/ポリプロピレン、ロック部/ABS樹脂
●容量:50L

この価格帯で、これ以上の保冷や保温を求める場合はフィッシング用の高級品でないとダメだと思います。他社のクーラーボックスは青や緑で用途が限定されそうですが、この商品は形やデザインが良い意味でシンプルですので収納にも使えます。家の中や車の中に置いておいても違和感が無くとても気に入っています。


コールマン クーラーボックス パーティースタッカー 33QT

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出典:楽天
フタと底がフィットするので、重ねても安定感抜群。350ml缶×48本、500mlペットボトル×24本が入ります。
ITEM
コールマン パーティースタッカー 33QT
●サイズ:56×34×30cm
●重量:2.7kg
●材質:発泡ウレタン、ポリエチレン
●容量:31L

凍らせたペットボトルを入れて余った空間にアルミシート又はバスタオルを詰めると機能はグーッと上がります。いつも車トランクに入れコストコに行ってます。良いですよ。デザインはオシャレです。


イグルー コンツアー 52QT

contour 本場アメリカでも定番クーラーとして愛用されているイグルー。厚いウレタン入りで、保冷力はお墨付きです。350ml缶なら83本収納可能!

ITEM
イグルー コンツアー 52
●サイズ:64.5×37.5×37.5cm
●重量:3.5kg
●材質:ポリエチレン・ポリスチレン
●容量:49L

もっと安っぽいお品を想像していたのですが、充分に良いものでした。
大きさは、おっ、やっぱり大きいね(^_^;)という感じ。車でのお買い物用に購入しましたが、大きいレジ袋2つは余裕で入りそうです。




おすすめクーラー2:移動楽々!キャスター付き

コールマン ホイールクーラー 28QT

coleman-hoiru ビギナーは重いクーラーを運ぶのも一苦労。やはりキャスター付きは便利です。車が横付けできないサイトなら、このタイプはマスト!

ITEM
コールマン ホイールクーラー 28QT
●サイズ:49×34×42/94cm
●重量:3.3kg
●材質:発泡ウレタン、ポリエチレン
●容量:26L

大中小のサイズで言えば「中」サイズになるかと思いますが、BBQや運動会にと色々持って行けるサイズで便利です。ローラーもついていますので移動も楽ちんです。運動会では脚立代わりに上に乗ることができます。わたくし70kgありますが乗れます。




イグルー ホイールクーラー 38QT

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出典:Amazon
容量40L近いミディアムサイズも、ホイール付きなら移動も楽々。350ml缶は37本、2Lペットボトルは6本収納できます。
ITEM
イグルー ホイールクーラー 38
●サイズ:58.5×33×40.5cm
●重量:4.5kg
●材質:ポリエチレン・ポリスチレン
●容量:36L

2Lペットボトル6本入り、氷も少しですが入ります。サイズはぴったり。しかも思ったより軽い。良かったです。


ドッペルギャンガーアウトドア® コールドサンダー 55L

dod 内蔵式保冷剤と極圧断熱材で、上からもしっかり保冷してくれるパワフルなクーラー。食材を上から冷やすことで、冷たい空気は下に温かい空気は上にと「対流」が発生し、ボックス内全体をムラなく冷やします。

ITEM
ドッペルギャンガーアウトドア コールドサンダー
●サイズ:64×38×45mm
●重量:6kg
●材質:ポリエチレン、ポリプロピレン、ウレタンフォーム
●容量:55L

保冷パックが蓋に取り付けられる新しい機構に注目して購入しました。追加で飲み物を凍らして保冷剤替わりにしていましたが、本体の保冷効果が高く中々溶けませんでした。この値段でこの保冷効果があるクーラーボックスはあまりないと思います。今シーズンから大活躍してくれそうです。


キャプテンスタッグ リガード ホイールクーラー 60L

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出典:Amazon
60Lの大容量ながらリーズナブルな価格が嬉しい、キャプテンスタッグのクーラー。移動に便利な大型ハンドル付き。2Lのペットボトルが立てて15本、横に1本入ります。

ITEM
キャプテンスタッグ リガードホイールクーラー 60L
●サイズ:64×42×45cm
●重量:5.8kg
●材質:ポリピロピレン・ポリエチレン
●容量:60L

キャンプや運動会で4~8人分の弁当や飲み物、食材等を入れるのにこの大きさに決めました。予想通りの働きをみせてくれております。保冷力も9月で使用していた氷が6時間もちました。


おすすめクーラー3:折り畳めるソフトタイプ

コールマン アルティメイトアイスクーラー 35L

colman-ulti
出典:coleman
飲み物は別のクーラーに……という場合にあると便利なソフトクーラー。冷気を逃がさず素早く中身を取り出せます。2Lペットボトルは12本収納可能。

ITEM
コールマン アルティメイトアイスクーラー 2/35L
●サイズ:42×32×38cm
●重量:1.4kg
●材質:TPE加工ポリエステル、ポリエチレン
●容量:35L

容量は文句なし、保冷力も2Lのペットボトルを凍らせて入れたものが真夏の朝に入れて、次の日の夕方まで問題なく氷をキープできるほどの保冷力があります。小物を取り出す蓋も付いており、使わないときは畳めて場所を取らないため重宝しています。


ロゴス 氷点下クーラー XL 40L

hyoutenka
出典:Amazon
同ブランドの保冷剤「氷点下パック」を併用すれば、アイスクリームを約7時間、条件次第では最大12時間保存できるという驚きの保冷力!折り畳める使い勝手と保冷力、どちらも譲れないという方におすすめです。

ITEM
ロゴス ハイパー氷点下クーラーXL
●サイズ:43×35×35cm
●重量:1.95kg
●材質:EVA/PU/PE/PVC
●容量:40L

引っ越しの際、冷凍庫の中身を一旦出さなくてはならないので、この商品をロゴス(LOGOS)倍速凍結・氷点下パックとともに買いました。7時間ほどこの中で保管し、冷凍庫に戻しましたが、一番溶けやすいと思われる100円アイスクリームも溶けた形跡はなく、十分な保冷効果があったと実感しています。






スノーピーク ソフトクーラー 38L

sp
出典:snowpeak
40Lではなく38Lという、大きすぎず小さすぎない絶妙なサイズ感。太く頑丈なハンドルで持ちやすく、スノーピークならではの落ち着いたデザインも人気です。

ITEM
スノーピーク ソフトクーラー38
●サイズ:53×31×32cm
●重量:1.74kg
●材質:PVCナイロン、断熱材/アルミコーティングエアシェル内層材、ストラップ・ハンドル付
●容量:38L

サイズが絶妙で、使っていてほんと最適な大きさだと思いました。シャンパンなどの瓶物を立てて運べますし、同量をクーラーボックスで運ぼうとするとかなりの重さとサイズになりますが、ソフトなので車のトランクにも入りやすいし、保冷性も十分です。




シアトルスポーツ ソフトクーラ 40QT

siatoru 空気孔がついたアルミ製特殊断熱層が熱の侵入を防ぎ、冷気を内部に密封。パキッとしたカラーで、サイトのアクセントにもなります。

ITEM
シアトルスポーツ ソフトクーラー  40QT
●サイズ:51×28×28cm
●重量:1.49kg
●材質:19オンスビニール
●容量:39L

キャンプの場合保冷剤など使わずにペットボトルを数日かけて凍らせ融けたら焼酎の水割り、さらには料理用の水と効率よく使えます。帰りにはペットボトルをつぶしクーラも畳めばコンパクトになり最高です。




クーラーを使う上で知っておくべきアイテム&コツ

ド定番!強力保冷材「氷点下パック」

hyoutenkapack 「一晩冷凍庫で凍らせたお茶が翌夕方もひんやりしていた」「牛乳を入れておいたらシャーベット状になった」など数々の驚きの評判を持つ最強保冷剤。50Lサイズのクーラーなら、2つ用意しておくとちょうど良いでしょう。

ITEM
ロゴス 保冷剤 倍速凍結 長時間保冷 氷点下パックM
●サイズ:19.6×13.8×2.6cm
●重量:600g

この保冷剤と冷凍食材をエアクッションに包み、保冷バッグに入れて電車で4〜5時間の移動をしています。真夏以外のシーズンであればカチカチ状態のままでいけます。
かなりの威力で重宝しています。

ソフトとハードの使い分け

一泊二日でもひとつのクーラーに飲み物も食材もパンパンに詰め込むと、下にあるものが取り出しにくくストレスに。そんな時にソフトとハード、2つあると分けられて便利です。特にソフトクーラーはピクニックや運動会、普段の買い物にと何かと使えますよ!

自分にとってベストなクーラーを選ぼう!

クーラーボックスの性能は、暑い季節のキャンプを快適に楽しめるどうかを大きく左右します。かと言って最初から数万円する本格的なハードクーラーや、高断熱材入りの釣行用を選ぶ必要はありません。自分のキャンプスタイルに見合うスペックの、ちょうど良いクーラーを選びましょう!

Choice! The Best Cooler!

納得のクーラーボックスを選ぼう!


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fujii mio

酒とキャンプとロックがガソリン。8歳と6歳の珍獣系の息子たちに振り回される日々のなか、キャンプのタイミングを虎視眈々と狙う。このたびめでたく新しいテントを購入!

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