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イグルー マリーンウルトラ54

【1万円以下】コスパ最強クーラーボックスのおすすめモデル大集合!

2022/09/12 更新

1万円以下で買えるクーラーボックスのコスパ最強モデルを一挙に紹介! コールマン、ロゴス、イグルーといった人気ブランドのおすすめアイテムを、ハード&ソフトでそれぞれピックアップしました。安い価格ながら十分な保冷力を持ったおしゃれな製品が多数あります!

目次

アイキャッチ画像出典:楽天

用途によっては安いモデルでも十分!

クーラーを運ぶ女性

出典:PIXTA

アウトドアシーンでとくに重要なギアのひとつがクーラーボックスですよね。しかし、容量や保冷力も製品によって大きく変わってくるクーラーボックスは、選ぶのに頭を悩ませるキャンプ道具のひとつとも言えます。

4人で一泊二日のキャンプ

出典:PIXTA

そこで今回はビギナー、つまりキャンプ初心者が選ぶ最初の1台ということに焦点を当て「4人で一泊二日のキャンプ」を目安に選ぶ際のポイントとアイテムをご紹介します。

一泊二日のキャンプに関しては、高性能で保冷力7日間でウン万円するようなハイスペックなものを無理に用意する必要はありません。自分の用途に合ったモデルを賢く選びましょう!

クーラーボックスの選び方のポイント

1. 種類

クーラーのデザインタイプ

クーラーボックスは、大きく3つの種類に分かれます。それぞれにメリットが異なるので、購入前にしっかり吟味しましょう。

ハードクーラーボックス

ハードクーラーボックスは、保冷力が高いモデルが多く、外装がタフな素材でできているため頑丈なのがメリット。サイドテーブルとしても活用できます。

ソフトクーラーボックス

ソフトクーラーボックスは、一般的に保冷力はハードには及びませんが、使用しないときはコンパクトに折りたたみ収納できるのがメリットです。

ホイール付きクーラーボックス

ホイール付きクーラーボックスは食材を入れた状態でも携行しやすいのがメリット。駐車場からキャンプサイトまでの持ち運びも楽にできるでしょう。

2. 容量

コールマンのクーラー

出典:Instagram by @coleman_japan

クーラーボックスを選ぶときに悩ましいのが容量! 4人で一泊二日のキャンプの想定なら、必ず容量は30L以上のものを選ぶのが賢い選択。キャンプに持って行く食材・飲み物の量で決めると、イメージしやすいかもしれません。

コールマンのクーラーボックスを例に、容量に対して収納できるペットボトルの量を想像してみましょう。

製品名エクスカーション®クーラー/16QTエクスカーションクーラー/30QTポリライト48QTホイールクーラー60QT
エクスカーション®クーラー/16QTエクスカーションクーラー/30QTポリライト48QTホイールクーラー60QT
容量(約)15L28L45L56L
500mlペットボトル(約)16本18本27本24本
2Lペットボトル(約)4本(寝かせた状態で)8本12本 12本

4人で一泊二日となると、2Lペットボトル2本分のお茶は最低限持っていきたいですよね。プラス食材を入れることを考えると、およそ30L以上のものが妥当。

また「キャンプの楽しみはキンキンに冷えたビールを飲むこと」なんてお父さんの場合は、クーラーボックスを飲み物が占める割合が増えるので、大きめの容量50L程度のものを用意してもいいですね。

3. 保冷力

クーラーとキャンプ用品

出典:coleman

やはり何と言ってもクーラーボックスで重視したいのが保冷力! 一泊二日の間に食材を傷めないためにも選ぶポイントとして押さえておきたいところです。

初心者さんが見分けやすいポイントとしては、保冷力を示す目安の「保冷日数」を選ぶ基準としてみると分かりやすいです。保冷日数とは、「20℃前後の室温でクーラーボックス内に入れた氷が、溶けきっていない状態で残っている日数」のことを指します。

クーラーとテント、インテリア

つまりそれ以上の外気温の日や、蓋を開ける回数などによっても保冷力の持ちは大きく左右されるので、あくまで目安の日数として捉えておきましょう! 環境によって変化するため、スペックに明記されている日数の50~60%と考えておくのがベターです。一泊二日であれば、保冷日数2日間のもので十分対応できるでしょう。

後ほど、外気の影響を軽減する「クーラーボックス使用のコツ」もお伝えするので、是非チェックしてください。

クーラーの断面

出典:Amazon

またメーカーによっては、「保冷日数」の目安表記がないモデルも多数あります。その場合は、保冷力を左右する断熱材の素材をチェック! 一般的なものが「発泡スチロール」、続いてより断熱効果があるのが「発泡ウレタン」です。

これらの素材をどれだけ使用し、外壁に厚みを持たせているのか。また冷気を逃さないための蓋との気密性も影響します。

真空断熱パネル+発泡ウレタンのクーラー

出典:DAIWA

さらに最強クラスの保冷力をもつ釣り用のモデルだと「真空断熱パネル+発泡ウレタン」を採用しているものも。保冷力の性能がアップするにつれて価格も高価にもなりますが、もし、一泊二日と言わず長期間連泊したい場合には、こういったスペックのモデルを選ぶのも一つの手ですね。

▼釣り具メーカーのクーラーボックスをもっと詳しく知りたい方におすすめの記事はこちら!

クーラーボックスの“コスパ最強”モデル一覧

ここからは、家族4人で一泊二日のキャンプにちょうどいい容量30L以上のモデルかつ保冷力もお墨付きのモデルを、種類別に厳選して紹介していきます。おまけに記事執筆時点で価格も1万円以下と手に取りやすいので、初心者さん必見です。

1万円以下で買えるおすすめのハードクーラーボックス

【容量35L、約3日の保冷力】ロゴス リミテッドクーラーL

ロゴス リミテッドクーラーL

出典:LOGOS

老舗アウトドアブランド、ロゴスの「リミテッドクーラー」は一体成形された継ぎ目のない構造の断熱材が、冷気をしっかり閉じ込めてくれます。

ロゴス アウトドアクーラーL

●使用サイズ:(約)幅57.8x奥行31.8x高さ36.6(cm)
●容量:約35L
●重量:3.8kg

【容量45L、約3日の保冷力】コールマン ポリライト48QT

コールマン ポリライト48QT

出典:Coleman

コールマンの「ポリライト」は留め具がなく、蓋をはめ込むタイプ。上部にはドリンクを置けるくぼみが4つあり、サイドテーブルとしても使えて便利です。

コールマン ポリライト48QT

●使用サイズ : 約64×33.5×36(h)cm
●容量 : 約45L
●重量 : 約4.1kg
●素材 : 発泡ウレタン

【容量51L、約4日の保冷力】イグルー マリーンウルトラ54

イグルー マリーンウルトラ54

出典:楽天

クーラーボックスに特化したアウトドアブランド、イグルー。容量51Lの大容量モデルをお探しならこちらがおすすめです。蓋にも断熱材が入っていて、全ての方向からの熱を遮断しながら冷たさをキープしてくれます。

イグルー マリーンウルトラ 54

●使用サイズ:64.4×39×38.3cm
●容量:約51L
●重量:4.5kg
●素材:超高密度ウレタンフォーム

1万円以下で買えるおすすめのソフトクーラーボックス

【容量35L、約2日間の保冷力】コールマン アルティメイトアイスクーラー 35L

コールマン アルティメイトアイスクーラー 35L

出典:Coleman

きれいなブルーが目を引くコールマンのソフトクーラー。蓋に出し入れ用の小窓がついていて、冷気が逃げてしまうのを最小限に抑えられます。使わないときは、畳んでベルトで留められるのも便利なポイント。

コールマン アルティメイトアイスクーラーII 35L

●使用サイズ:約42×32×38(h)cm
●容量:約35L
●重量:約1.4kg
●素材(断熱材):ポリエチレン

【容量30L、アイスを最大10時間保存】ロゴス ハイパー氷点下クーラーSL

ロゴス ハイパー氷点下クーラーSL

出典:LOGOS

前面と背面はハード、側面はソフトなので薄く畳めるタイプがこちら。驚異の保冷力で、同ブランドの保冷剤「氷点下パックGT-16℃」との併用でアイスクリームを最大10時間保存できます! こちらのクーラーは、販売店によって1万円を若干超えてしまうのですが、コンパクト収納と保冷力を求めたい方には検討の価値ありです。

ロゴス ハイパー氷点下クーラー SL

●使用サイズ:(約)幅43×奥行27.5×高さ33cm
●重量:(約)1.9kg
●容量:(約)30L

【容量37L】シアトルスポーツ フロストパック40QT

シアトルスポーツ フロストパック40QT

出典:A&F

アメリカで人気のシアトルスポーツのソフトクーラーは、パキッとした明るい色使いが見ているだけで楽しくなりそう! 空気孔のついたアルミ製の断熱層が、冷気を閉じ込め熱の侵入を防ぎます。外側の生地は水を弾くので、海や川でも気にせず使える嬉しい仕様。

シアトルスポーツ フロストパック 40QT

●使用サイズ:(約)横48.2×奥行27.9×高さ30.4cm
●容量:約37.8L
●重量:約1542g
●素材(断熱材):アルミ
▼シアトルスポーツのクーラーボックスをもっと詳しく知りたい方におすすめの記事はこちら!

1万円以下で買えるおすすめのキャスター付きクーラーボックス

【容量47L、約5日間の保冷力】コールマン エクストリーム®️ホイールクーラー

コールマン エクストリーム®️ホイールクーラー

出典:Coleman

コールマンのエクストリームシリーズは、バリエーションが多く保冷力もお墨付き。断熱材の発泡ウレタンが、冷たさを長時間保ってくれます。容量が大きくても、ホイール付きなら安心!

コールマン エクストリームRホイールクーラー/50QT

●使用サイズ:約58×46×45(h)cm(ハンドル収納時)、約58×46×106(h)cm(ハンドル使用時)
●容量:約47L
●重量:約7kg
●素材(断熱材):発泡ウレタン

【容量58L、約6日間の保冷力】イグルー マックスコールドプレミアム58L

イグルー マックスコールドプレミアム58L

出典:楽天

350ml缶を95本も収納できる大容量! 2Lペットボトルは、倒しても立てても入れることができます。蓋部分にはドリンクホルダーと、スマホやタブレットを置けるスロットがあるのも嬉しい仕様。

イグルー マックスコールド プレミアム

●使用サイズ:外寸/約53.7 x 47.4 x 51cm
       内寸/約45 x 25.6 x 41.2cm
●容量:58L
●重量:6kg

【容量56L、約3日間の保冷力】Amazon限定!コールマン ホイールクーラー60QT

Amazon限定!コールマン ホイールクーラー60QT

出典:Amazon

コールマンから、Amazon限定モデルも出ています。落ち着いたカラーのオリーブとブラックは、大人っぽいサイトにぴったり! ホイールの幅も広めなので、安定して運べます。

【Amazon.co.jp限定】コールマン ホイールクーラー60QT

●本体サイズ:約58×46×45(h)cm(ハンドル収納時)、約58×46×106(h)(ハンドル使用時)
●容量:約56ℓ
●重量:約5.6kg
●材質:発砲ウレタン

クーラーボックスの使い方のポイント

クーラーボックスを日の当たる場所に置いておくなど、使用方法によっては本来のクーラーボックスの保冷力を発揮できない場合も……! ここでは合わせて使いたいアイテムとクーラーボックス使用方法のコツをご紹介します。

ド定番! 強力保冷材を選ぶならロゴス「氷点下パック」

ロゴス「氷点下パック」

「一晩冷凍庫で凍らせたお茶が翌夕方もひんやりしていた」「牛乳を入れておいたらシャーベット状になった」など数々の驚きの評判を持つ最強保冷剤。50Lサイズのクーラーなら、2つ用意しておくとちょうど良いでしょう。

ロゴス 保冷剤 倍速凍結 長時間保冷 氷点下パックM

●サイズ:19.6×13.8×2.6cm
●重量:600g
▼ロゴスの氷点下パックをもっと詳しく知りたい方におすすめの記事はこちら!

クーラーボックスには「スタンド」があると便利!

クーラーボックスとクーラースタンド

出典:楽天

夏は地面が熱くなるので、クーラーボックスを直置きしてしまうと保冷力が弱まってしまいます。それを防ぐためには、クーラースタンドの使用がおすすめ! 地面からの高さが上がるので、飲み物や食材も取り出しやすくなりますよ。

ハイランダー アルミクーラースタンド(収納付き)

クーラーボックス下のデッドスペースも活用できる収納付き

●使用サイズ:約W50×H35×D37.5cm(本体)、約W32×H17×D28cm(収納ネット装着時)
●収納サイズ:約W55×H12×D14cm
●重量:約1.8kg
●耐荷重:約25kg

キャプテンスタッグ アルミクーラースタンド

高さ調節は2段階、専用のキャリーバッグ付き。

●サイズ:(約)500×500×高さ325mm(スタンドが低い状態)、390×500×高さ440mm(スタンドが高い状態)
●収納サイズ:(約)670×120×90mm
●耐荷重:(約)120kg

ロゴス フラットクーラースタンド

折り畳み式の簡単設営。厚さ2.5cmになるので、隙間に収納可能。

●サイズ:(約)幅49.5×奥行34×高さ42cm
●収納サイズ:(約)幅64×奥行34.5×高さ2.5cm
●重量:(約)1.0kg
●耐荷重:(約)50kg
▼クーラーボックススタンドをもっと詳しく知りたい方におすすめの記事はこちら!

食材は凍らせておくとベター!

冷凍えだまめ

出典:PIXTA

食材や飲み物を、あらかじめ凍らせておくのも保冷テクニックのひとつ。保冷剤代わりになってくれるので、より高い冷却効果が期待できます。キャンプ場に着いた頃、ちょうど食べ頃に解凍されていたら最高です!

クーラーの開け閉めの回数は最小限に!

クーラーに氷を入れる様子

冷蔵庫と同じく、クーラーボックスも開けたり閉めたりを繰り返していると、その分冷気がどんどん逃げてしまいます。食材や飲み物を入れる順番や配置を工夫して、冷たさをキープしましょう!

▼クーラーボックスの使い方のコツをもっと詳しく知りたい方におすすめの記事はこちら!

自分にとってベストなアイテムを選ぼう!

野原と家族

出典:PIXTA

クーラーボックスの性能は、暑い季節のキャンプを快適に楽しめるどうかを大きく左右します。かと言って最初から数万円する本格的なハードクーラーや、高断熱材入りの釣行用を選ぶ必要はありません。自分のキャンプスタイルに見合うスペックの、ちょうど良いクーラーを選びましょう。

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