1万円以下のコスパ優秀クーラーボックスが大集合!初心者にちょうど良い「容量」と「価格」のモデルを厳選

2020/08/26 更新

種類や価格も様々なクーラーボックスは、ビギナーにとって選ぶのが難しいギアのひとつ。そこで、おさえるべき3つのポイントと具体的なおすすめ商品をピックアップ。何を基準にどう選んだら良いのか、ヒントをつかんでベストなクーラーを見つけましょう!


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いまだクーラーボックスを選びきれていない人へ

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暑くなるこれからの季節、とくに重要なギアのひとつがクーラーボックスですよね。しかし容量や保冷力も製品によって大きく変わってくるクーラーボックスは、選ぶのに頭を悩ませるキャンプ道具の一つとも言えます。

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そこで今回はビギナー、つまりキャンプ初心者が選ぶ最初の1台ということに焦点を当て「4人で一泊二日のキャンプ」を目安に選ぶ際のポイントとアイテムをご紹介します。

一泊二日のキャンプに関しては、高性能で保冷力7日間でウン万円するようなハイスペックなものを無理に用意する必要はありません。自分の用途に合ったモデルを賢く選びましょう!

初心者ファミリーキャンパーがクーラーを選ぶ際の3つのポイント

1. クーラーのデザインタイプ

クーラーボックスと一概に言えど、大きく3つのデザインに分かれます。それぞれにメリットが異なるので、購入前にしっかり吟味しましょう。
ソフトクーラー
使用しないときは、コンパクトに折りたたみ収納できる
ハードクーラー
外装がタフな素材でできているため頑丈、サイドテーブルとしても活用できる
ホイール付きクーラー
食材を入れた状態でも携行がしやすく、駐車場からキャンプサイトまでの持ち運びも楽々

2. 容量目安

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クーラーボックスを選ぶときに悩ましいのが容量! 4人で一泊二日のキャンプの想定なら、必ず容量は30L以上のものを選ぶのが賢い選択。キャンプに持って行く食材・飲み物の量で決めると、イメージしやすいかもしれません。

一例としてコールマンのクーラーボックスを例に、容量に対して収納できるペットボトルの量を想像してみましょう。
製品名エクスカーション®クーラー/16QTエクスカーションクーラー/30QTポリライト48QTホイールクーラー60QT
容量(約)15L28L45L56L
500mlペットボトル(約)16本18本27本24本
2Lペットボトル(約)4本(寝かせた状態で)8本12本 12本
4人で一泊二日となると、2Lペットボトル2本分のお茶は最低限持っていきたいですよね。プラス食材を入れることを考えるとおよそ30L以上のものが妥当。

また「キャンプの楽しみはキンキンに冷えたビールを飲むこと」なんてお父さんの場合は、クーラーボックスを飲み物が占める割合が増えるので、大きめの容量50L程度のものを用意してもいいですね。

3. 保冷力

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出典:coleman
やはり何と言ってもクーラーボックスで重視したいのが保冷力! 一泊二日の間に食材を傷めないためにも選ぶポイントとして押さえておきたいところです。

初心者さんが見分けやすいポイントとしては、保冷力を示す目安の「保冷日数」を選ぶ基準としてみると分かりやすいです。保冷日数とは、「20℃前後の室温でクーラーボックス内に入れた氷が、溶けきっていない状態で残っている日数」のことを指します。

つまりそれ以上の外気温の日や、蓋を開ける回数などによっても保冷力の持ちは大きく左右されるので、あくまで目安の日数として捉えておきましょう! 環境によって変化するため、スペックに明記されている日数の50~60%と考えておくのがベターです。一泊二日であれば、保冷日数2日間のもので十分対応できるでしょう。

後ほど、外気の影響を軽減する「クーラーボックス使用のコツ」もお伝えするので、是非チェックしてください。

出典:Amazon
またメーカーによっては、「保冷日数」の目安表記がないモデルも多数あります。その場合は、保冷力を左右する断熱材の素材をチェック! 一般的なものが「発泡スチロール」、続いてより断熱効果があるのが「発泡ウレタン」です。

これらの素材をどれだけ使用し、外壁に厚みを持たせているのか。また冷気を逃さないための蓋との気密性も影響します。


出典:DAIWA
さらに最強クラスの保冷力をもつ釣り用のモデルだと「真空断熱パネル+発泡ウレタン」を採用しているものも。保冷力の性能がアップするにつれて価格も高価にもなりますが、もし、一泊二日と言わず長期間連泊したい場合には、こういったスペックのモデルを選ぶのも一つの手ですね。


ガシガシ使える!1万円以下で買えるコスパ最強おすすめ「ハードクーラーボックス」

ここからは、家族4人で一泊二日のキャンプにちょうどいい容量30L以上のモデルかつ保冷力もお墨付きのモデルを厳選して紹介していきます。おまけに価格も1万円以下と手に取りやすいので、初心者さん必見です。

【容量35L、約3日の保冷力】ロゴス リミテッドクーラーL

出典:LOGOS
老舗アウトドアブランド、ロゴスの「リミテッドクーラー」は一体成形された継ぎ目のない構造の断熱材が、冷気をしっかり閉じ込めてくれます。
ITEM
ロゴス リミテッドクーラーL
●使用サイズ:(約)幅57.8x奥行31.8x高さ36.6(cm)
●容量:約35L
●重量:3.8kg

【容量45L、約3日の保冷力】コールマン ポリライト48QT

出典:Coleman
コールマンの「ポリライト」は留め具がなく、蓋をはめ込むタイプ。上部にはドリンクを置けるくぼみが4つあり、サイドテーブルとしても使えて便利です。
ITEM
コールマン ポリライト48QT
●使用サイズ : 約64×33.5×36(h)cm
●容量 : 約45L
●重量 : 約4.1kg
●素材 : 発泡ウレタン

【容量51L、約4日の保冷力】イグルー マリーンウルトラ54

出典:楽天
クーラーボックスに特化したアウトドアブランド、イグルー。容量51Lの大容量モデルをお探しならこちらがおすすめです。蓋にも断熱材が入っていて、全ての方向からの熱を遮断しながら冷たさをキープしてくれます。
ITEM
イグルー マリーンウルトラ 54
●使用サイズ:66.9×39.3×39.3cm
●容量:約51L
●重量:4.5kg
●素材:超高密度ウレタンフォーム



移動楽々!コスパ最強おすすめ「キャスター付きクーラーボックス」

やっとキャンプ場に着いてクーラーボックスを運んだら、重すぎてギックリ腰に……! なんて事態を招かないためにも、腰や腕力に自信のない方にはキャスター付きがおすすめ。

【容量47L、約5日間の保冷力】コールマン エクストリーム®️ホイールクーラー

出典:Coleman
コールマンのエクストリームシリーズは、バリエーションが多く保冷力もお墨付き。断熱材の発泡ウレタンが、冷たさを長時間保ってくれます。容量が大きくても、ホイール付きなら安心!

ITEM
コールマン エクストリームRホイールクーラー/50QT
●使用サイズ:約58×46×45(h)cm(ハンドル収納時)、約58×46×106(h)cm(ハンドル使用時)
●容量:約47L
●重量:約7kg
●素材(断熱材):発泡ウレタン

【容量58L、約6日間の保冷力】イグルー マックスコールドプレミアム58L

出典:楽天
350ml缶を95本も収納できる大容量! 2Lペットボトルは、倒しても立てても入れることができます。蓋部分にはドリンクホルダーと、スマホやタブレットを置けるスロットがあるのも嬉しい仕様。
ITEM
イグルー マックスコールド プレミアム
●使用サイズ:高さ53 × 幅55 × 奥行45cm
●容量:58L
●重量:6.8kg
●素材(断熱材):発泡ウレタン

【容量56L、約3日間の保冷力】Amazon限定!コールマン ホイールクーラー60QT

出典:Amazon
コールマンから、Amazon限定モデルも出ています。落ち着いたカラーのオリーブとブラックは、大人っぽいサイトにぴったり! ホイールの幅も広めなので、安定して運べます。

ITEM
【Amazon.co.jp限定】コールマン ホイールクーラー60QT
●本体サイズ:約58×46×45(h)cm(ハンドル収納時)、約58×46×106(h)(ハンドル使用時)
●容量:約56ℓ
●重量:約5.6kg
●材質:発砲ウレタン

折り畳めて収納スペースを削減!コスパ最強おすすめ「ソフトクーラー」

【容量35L、約2日間の保冷力】コールマン アルティメイトアイスクーラー 35L

出典:Coleman
きれいなブルーが目を引くコールマンのソフトクーラー。蓋に出し入れ用の小窓がついていて、冷気が逃げてしまうのを最小限に抑えられます。使わないときは、畳んでベルトで留められるのも◎。
ITEM
コールマン アルティメイトアイスクーラーII 35L
●使用サイズ:約42×32×38(h)cm
●容量:約35L
●重量:約1.4kg
●素材(断熱材):ポリエチレン

【容量30L、アイスを最大10時間保存】ロゴス ハイパー氷点下クーラーSL

出典:LOGOS
前面と背面はハード、側面はソフトなので薄く畳めるタイプがこちら。驚異の保冷力で、同ブランドの保冷剤「氷点下パックGT-16℃」との併用でアイスクリームを最大10時間保存できます! こちらのクーラーは、販売店によって1万円を若干超えてしまうのですが、コンパクト収納と保冷力を求めたい方には検討の価値ありです。
ITEM
ロゴス ハイパー氷点下クーラー SL
●使用サイズ:(約)幅43×奥行27.5×高さ33cm
●重量:(約)1.9kg
●容量:(約)30L

【容量37L】シアトルスポーツ フロストパック40QT

出典:A&F
アメリカで人気のシアトルスポーツのソフトクーラーは、パキッとした明るい色使いが見ているだけで楽しくなりそう! 空気孔のついたアルミ製の断熱層が、冷気を閉じ込め熱の侵入を防ぎます。外側の生地は水を弾くので、海や川でも気にせず使える嬉しい仕様。
ITEM
シアトルスポーツ フロストパック 40QT
●使用サイズ:(約)横48.2×奥行27.9×高さ30.4cm
●容量:約37.8L
●重量:約1542g
●素材(断熱材):アルミ



クーラーを使う上で知っておくべきアイテム&コツ

クーラーボックスを日の当たる場所に置いておくなど、使用方法によっては本来のクーラーボックスの保冷力を発揮できない場合も……! ここでは合わせて使いたいアイテムとクーラーボックス使用方法のコツをご紹介します。

ド定番!強力保冷材を選ぶならロゴス「氷点下パック」

hyoutenkapack 「一晩冷凍庫で凍らせたお茶が翌夕方もひんやりしていた」「牛乳を入れておいたらシャーベット状になった」など数々の驚きの評判を持つ最強保冷剤。50Lサイズのクーラーなら、2つ用意しておくとちょうど良いでしょう。

ITEM
ロゴス 保冷剤 倍速凍結 長時間保冷 氷点下パックM
●サイズ:19.6×13.8×2.6cm
●重量:600g

この保冷剤と冷凍食材をエアクッションに包み、保冷バッグに入れて電車で4〜5時間の移動をしています。真夏以外のシーズンであればカチカチ状態のままでいけます。
かなりの威力で重宝しています。

クーラーボックスには「クーラースタンド」がマスト!

出典:楽天
夏は地面が熱くなるので、クーラーボックスを直置きしてしまうと保冷力が弱まってしまいます。それを防ぐためには、クーラースタンドの使用がおすすめ! 地面からの高さが上がるので、飲み物や食材も取り出しやすくなりますよ。

ITEM
ハイランダー アルミクーラースタンド
コンパクトに持ち運べて、高さも3段階に調節できます。

●使用サイズ(3段階調節可能):高(約50×30×45cm)、中(約50×38×39cm)、低(約50×45×32cm)
●収納サイズ:約56×12×9cm
●重量:約1.78kg
●耐荷重:約30kg


ITEM
キャプテンスタッグ アルミクーラースタンド
高さ調節は2段階、専用のキャリーバッグ付き。

●サイズ:(約)500×500×高さ325mm(スタンドが低い状態)、390×500×高さ440mm(スタンドが高い状態)
●収納サイズ:(約)670×120×90mm
●耐荷重:(約)120kg


ITEM
ロゴス フラットクーラースタンド
折り畳み式の簡単設営。厚さ2.5cmになるので、隙間に収納可能。

●サイズ:(約)幅49.5×奥行34×高さ42cm
●収納サイズ:(約)幅64×奥行34.5×高さ2.5cm
●重量:(約)1.0kg
●耐荷重:(約)50kg

食材は凍らせておくとベター!

出典:PIXTA
食材や飲み物を、あらかじめ凍らせておくのも保冷テクニックのひとつ。保冷剤代わりになってくれるので、より高い冷却効果が期待できます。キャンプ場に着いた頃、ちょうど食べ頃に解凍されていたら◎!


クーラーの開け閉めの回数は最小限に!

冷蔵庫と同じく、クーラーボックスも開けたり閉めたりを繰り返していると、その分冷気がどんどん逃げてしまいます。食材や飲み物を入れる順番や配置を工夫して、冷たさをキープしましょう!

自分にとってベストなクーラーを選ぼう

出典:PIXTA
クーラーボックスの性能は、暑い季節のキャンプを快適に楽しめるどうかを大きく左右します。かと言って最初から数万円する本格的なハードクーラーや、高断熱材入りの釣行用を選ぶ必要はありません。自分のキャンプスタイルに見合うスペックの、ちょうど良いクーラーを選びましょう。

最新クーラーボックス・人気モデルが気になる方はこちらも要チェック!


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Akiko

キャンプ、川、車、料理、ビールが大好き!な2児の母です。アウトドア好き旦那、釣り好き息子、冬でも泳ぎたい娘とファミリーキャンプを楽しみながら、キャンピングカー購入を計画中!

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