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ヒルバーグタープの使用風景

ヒルバーグのタープ全5種類とおすすめポール・張り方のポイント

「軽くて丈夫なタープが欲しい」「いろんな張り方でアレンジを楽しみたい」という方におすすめなのがヒルバーグのタープ。登山やツーリングなど軽量化設計のULタイプ、キャンプにおすすめのXPタイプなど全5種類をご紹介します。

 

難しいと思われがちな張り方もみんなの使用例とあわせて解説しているので是非チェックしてみてください!

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目次

アイキャッチ画像出典:Instagram by  @flyfisherman12345678

ヒルバーグのタープって?

ヒルバーグのタープの下でくつろぐ男性
出典:ヒルバーグ

軽量で手の上に乗ってしまうほどコンパクトに収納でき、多彩なアレンジ力が魅力のヒルバーグのタープ。

軽くて強度が高いので、キャンプはもちろん、軽量化を重視するウルトラライト登山でも人気のアイテムです。

記事の前半ではヒルバーグのタープ全5種類ラインナップと、タープの張り方をみんなの使用例とともにご紹介。ヒルバーグのタープについてあまり詳しく知らない……という方は、後半の「3つの魅力」「選び方」もチェックすれば完璧です!

ヒルバーグのタープ 全5種類ラインナップ

ヒルバーグ タープ10 UL(ウルトラライト)

バックパックやツーリングなど軽量化を重視する方に人気のUL(ウルトラライト)タイプ。タープ10 ULは3×3.5mの大きさで、2人での利用にぴったり。ソロキャンプなら贅沢な広さです。カラー展開はレッド、グリーン、サンドの3種類。

重さ750g
サイズ3×3.5m
収納サイズ23×26.5cm
素材kerlon1200
カラーレッド、グリーン、サンド

ヒルバーグ タープ20 UL(ウルトラライト)

10ULのサイズ違いでこちらは4.5×4.5mと、ファミリーやグループにちょうどいいサイズ感。大きさの割には重量が1,500gと軽くてコンパクトなのもうれしいですね。ガイロープが16本あるので、さまざまなアレンジができるのも魅力です。

重さ1,500g
サイズ4.5×4.5m
収納サイズ30×33cm
素材kerlon1200
カラーレッド、グリーン、サンド

ヒルバーグ タープ10 XP(エクスペディション)

軽量化重視のULタイプに対して、厚めの生地を使用し遮光性が高いXP(エクスペディション) タイプ。10ULと同じ大きさで重量は200gほど重くなりますが、直射日光の下でも涼しく過ごすことができて夏場は快適です。

重さ950g
サイズ3×3.5m
収納サイズ23×26.5cm
素材kerlonSP
カラーレッド、グリーン、サンド

ヒルバーグ タープ20 XP(エクスペディション)

10 XPのサイズ違いで、こちらも遮光性に優れています。サイズはULと同じ4.5×4.5m、ファミリーやグループなど大人数でのキャンプに最適。重量は1900gと5種類の中で最も重いタイプですが、車移動なら問題ないでしょう。

重さ1,900g
サイズ4.5×4.5m
収納サイズ30×33cm
素材kerlonSP
カラーレッド、グリーン、サンド

ヒルバーグ タープ5 UL(ウルトラライト)

重量320gとヒルバーグの中で最軽量のタープです。広さは3.15×2.15mとコンパクトなサイズ感で、収納すると拳1個分ほどの大きさに。タープ泊を想定したウルトラライト登山やソロキャンプにおすすめです。トレッキングポールや小枝をポール代わりにして設営可能。

重さ320g
サイズ3.15×2.15m
収納サイズ握り拳ほど
素材Kerlon1000
カラーレッド、グリーン、サンド

みんなはどうしてる?張り方チェック

張り方が難しそう……。というイメージがあるヒルバーグのタープですが、手順さえ理解すれば驚くほど簡単。みんなの設営写真を参考に張り方をチェックしてみましょう!

ヒルバーグタープ10XP

出典:Instagram by @nanjyak713
タープ10XPの人気の張り方の1つ。4本のポールで支えるので安定感があり、しっかりと広さも確保できます。
10XPはメインポールを支えるガイロープ(張り綱)が1本なので「どうやって張るのかな?」と最初は戸惑うかもしれません。ですが、手順さえ分かれば案外簡単に組み立てることができるのでご安心ください。
設営のポイント

①最初に4隅とメインポールのガイロープをペグダウン

2本のメインポールを起こし、ロープの張り具合を調整

③最後にロープの長さを調整しながらサブポールで両サイドを持ち上げる

 

ヒルバーグタープ20XP

出典:Instagram by  @ten_ichi_camper

居住空間を広く確保できるタープ20XP。10XPではメインポールに対してガイロープが1本でしたが、こちらは3本のガイロープでしっかりとポールを支える構造です。

3本のロープはすべて1か所でペグダウンするので、地面からたくさんのロープが出ていて煩わしいということもありません。

ヒルバーグタープ20XP

出典:Instagram by @kc13.camphotography

正面から見ると分かりやすいですね。ロープが1か所にまとめられていて、出入りがしやすいのがポイントです。

ヒルバーグタープ20XPのアレンジ

出典:Instagram by  @max.yudai

タープ20XPはガイロープが16か所あるので、さまざまなアレンジが楽しめます。1方向を大きく開放したスタイルは、大人数でのキャンプやイベント時の出店ブースにもおすすめ。

ヒルバーグタープ5ULの使用風景

出典:ヒルバーグ

軽量化を重視するULハイカーに人気のタープ5UL。山中やスペースの限られた場所でもサッと張ることができます。
軽量なので、トレッキングポールや木の枝などを利用して立てることも可能。別途ポールを持っていかなくて良いので、荷物が減らせて行動時の体力温存にもつながりますね。

▼ヒルバーグのタープを使ったコーディネートはこちらの記事もチェック!

ヒルバーグタープ 3つの魅力

①軽量コンパクト

ヒルバーグタープ収納サイズ

出典:Instagram by @diffesta_camp

ヒルバーグのタープの最大の魅力は、なんといっても超軽量でコンパクトなところです。UL(ウルトラライト)モデルだと、最小サイズのUL5で重量約320g、最大サイズのUL20でも約1,500gと、圧倒的な軽さ!

 

収納サイズも手のひらに乗ってしまうほど小さくなるので持ち運びも楽ちん。キャンプはもちろんですが、軽量化を重視するULハイカーにも支持されているアイテムなんです。

 

また、収納袋とタープ本体が一体になっているため袋をなくす心配がなく、撤収時は袋の中にタープをどんどん押し込んでいくだけで簡単に収納できるのもポイント!

②強度、耐水圧が高い

ヒルバーグタープ5ULの悪天候時使用風景

「軽くてコンパクトだと、すぐに破れたりしないかな?」と心配になりますが、安心してください。ヒルバーグのタープには、軽くて強度・耐久性に優れたケルロン素材が使われています。

ケルロン素材は、引き裂き強度に優れたリップストップナイロンをシリコンコーティングした、過酷な環境下でも耐えうる最強の素材です。耐水圧も50,000mm以上と一般的なタープの2倍以上あり、悪天候時も安心ですね。

③張り方のアレンジが自由自在

ヒルバーグタープ5UL張り方のアレンジ

出典:Instagram by @kiyotakacamp.94

決まった張り方をするのは古い!? 自然のなかにはいろんな景色があるのですから、その場に応じたタープの設置をすることが理想ですね。

特にタープUL20、タープXP20はぺグループが多いので、天候やシチュエーションに合わせて自在な張り方が可能です。

 

ポールの代わりにトレッキングポールや木の枝を利用することもできて、登山やULキャンプでも活躍してくれること間違いなし!

ヒルバーグタープの選び方

登山なら軽量のULタイプ、キャンプなら遮光性が高いXPタイプ

ヒルバーグタープ使用風景

出典:Instagram by @fumi.chichi

ヒルバーグのタープは、素材の違いで「UL(ウルトラライト)」と「XP(エクスペディション)」の大きく2タイプに分かれます。

 

<ULタイプ>

ケルロン1200(UL5はケルロン1000)という薄い素材を使用しており、登山やツーリングキャンプなど軽量化を重視する方におすすめ。

 

<XPタイプ>
ケルロンSPという厚めの素材を使用しており、遮光性が高いためオールシーズン快適なキャンプが楽しめます。生地に厚みがあるXPのほうが、ULより強度も高くなります。

サイズは3種類!使用人数に合わせて選ぼう

ヒルバーグのタープサイズ3種類

ヒルバーグのタープには「タープ5」「タープ10」「タープ20」の3種類のサイズがあります。それぞれのサイズと使用人数については下記の表をご覧ください。
種類使用人数使用サイズ
タープ5 (ULのみ)ソロ約3.15×2.15m
タープ10(UL,XP)ソロ、デュオ約3×3.5m
タープ20(UL,XP)グループ、ファミリー約4.5×4.5m

カラーは3色!サンド、グリーン、レッド

ヒルバーグのタープカラー3種類

カラー展開はULタイプ、XPタイプともにサンド、グリーン、レッドの3種類。お好みに合わせて選びたいところですが、色によって遮光性が変わってくるのでその点だけは注意が必要です。

 

サンドは遮光性が低いので夏場は暑いというデメリットがありますが、冬はタープ内に日差しが差し込み暖かく感じられるでしょう。最も遮光性が高いのはグリーンのXPタイプで、夏場はしっかりとした日陰を作れるので涼しく快適に過ごせます。

ポールは別売り!おすすめポール4選

ヒルバーグのタープにはポールが付属されていません。合わせて揃えておきたいおすすめのポールをご紹介します。

ヒルバーグ タープポール124-210cm(1本)

ヒルバーグの純正タープポールになります。124cm~210cmまで5cm刻みで長さの調整が可能。

サイズ124cm~210cm
直径19.5mm
収納サイズ長さ約66cm
重量335g
素材TH72Mアルミニウム

ヒルバーグ トレッキングポール90-145CM(2本)

タープポールとして代用できる、ハイキングに最適な純正トレッキングポール。90 cmから145 cmまで伸び、収納サイズは65 cmまでコンパクトになります。

サイズ約90cm~145cm
収納サイズ長さ約65cm
素材アルミニウム

ニーモ アジャスタブルタープポール L

ショックコード入りで連結や解体が簡単にできるタープポールです。下段スリーブ部を取り外し、先端チップ部を隠すように差し込むことで、ワンポールシェルターの支柱としても使用可能。

サイズ約203~251cm
収納サイズ長さ約73cm
ポール径25/28(スリーブ部)mm
重量約750g
素材アルミニウム

スノーピーク ウイングポール 240cm(TP-002)

素材に高強度のアルミ合金を採用した、史上最強と称されるタープポール。プッシュ式で連結も簡単、組み合わせ次第で長さを変えることができます。

サイズφ30mmパイプ4本継、240cm
重量1.1kg
素材アルミニウム合金(アルマイト加工)

▼おすすめタープポールはこちらの記事もチェック!

 

ヒルバーグのタープで登山やキャンプをもっと自由に!

ヒルバーグタープ使用例
出典:Instagram by @k_m1124

とにかく軽い、それでいて丈夫! 信頼のおけるヒルバーグのタープがあれば登山やキャンプに出かける回数が増えそうですね。多彩なアレンジ力も魅力なので、決まった張り方にとらわれず自由な発想で楽しみましょう!

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