ハイエース最大のライバル車が撤退!?名車マツダ「ボンゴバン」4つの魅力
1966年に登場して以来、ワンボックスカーの代名詞にもなったマツダ「ボンゴバン」。4代目の現行モデルが2020年に生産終了され、50年以上の歴史に幕を閉じることになりました。今回はそんなキャンパーに愛されてきたクルマをご紹介します!
2022/09/08 更新
編集者
CAMP HACK編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は8,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
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ヒロしば
軽バンで北海道各地のキャンプサイトを巡り、ファミリーキャンプを楽しんでいます。2018年から小3娘と登山に挑戦中!親子で北海道最高峰の旭岳登頂に成功しました。
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2020年に生産終了!働く人に愛されるマツダ「ボンゴバン」
1966年に小型ワンボックスバンとして登場し、瞬く間にベストセラーとなった「ボンゴバン」。その後も1999年までに3回のフルモデルチェンジを重ねながらも、主に商用車として絶大な支持を受けてきた名車です。
そんなクルマが、2020年までに全車種の生産を終了し、50年以上の歴史に幕を閉じることに……。
働く人を支え続けてきたボンゴバンですが、じつはキャンパーにも人気があるんです。その理由は一体何なのか……!? 今回はボンゴバンの世界へご案内しますよ。