最新キャンプ情報をアプリで入手!CAMP HACK 公式アプリ 無料ダウンロード
グラバー社の「オールウェザーブランケット」

【超万能エマージェンシーシート】7通りの使い方がある「オールウェザーブランケット」って何者!?

2022/09/13 更新

「Grabber(グラバー)」社の 多目的に使えるシート「オールウェザーブランケット」をご存知でしょうか?4層からなる構造で保温性と耐久性を兼ね備えています。実際にどう使える道具なのか?気になる”多目的”な使い方を紹介!

目次

アイキャッチ画像出典:A&F Blog

超万能な「オールウェザーブランケット」って知ってる?

Grabber(グラバー)オールウェザーブランケット

出典:Amazon

エマージェンシーシートというものをご存知でしょうか? 緊急時の備えとして携帯し、いざというときは身体に巻くことで体温を逃さず保温してくれるアイテムです。
Grabber(グラバー)オールウェザーブランケット

出典:楽天

今回紹介するのは、エマージェンシーシートの中でも多目的に使える「Grabber(グラバー)」社のオールウェザーブランケット。こちらはNASAが開発したスペシャルなシートなんです。
Grabber(グラバー)オールウェザーブランケット

オールウェザーブランケットは、プラスチックフィルム、アルミニウム、ポリエチレン繊維、そしてプラスチックフィルムという4層からなる構造。この特殊な構造が保温性と耐久性を実現します。

それでは実際にどう使える道具なのか? 気になる”多目的”な使い方をご紹介します!

オールウェザーブランケットの7つの便利な使い方をご紹介!

1.  寒い時に体を温めるブランケットとして使う

暖をとる女性

出典:PIXTA

まずはエマージェンシーシートとしての使い方。本来遭難時の備えとしての意味合いが強いエマージェンシーシートですが、キャンプ地で急激に気温が下がった時などにもブランケットとして役立ちます。

ブランケットとして使う場合、ポイントは銀面を内側にすること。これにより効率的に保温してくれます。

2. レジャーシートとして使う

Grabber(グラバー)オールウェザーブランケット

出典:A&F Blog

レジャーシートのように敷いて使うのも便利です。広げたサイズは152x213cmありますので、3~4人程度なら余裕を持って座ることができます。

3. 荷台の汚れ防止に使う

Grabber(グラバー)オールウェザーブランケット

提供:Instagram by @camp_japan

車の荷台の道具の保護にも最適です。タフなシートが汚れや傷から荷物を守ってくれます。汚れたら洗って乾かすだけなのでメンテナンスも容易。

ブルーシートでは生活感が出てしまうところですが、オリーブカラーなら黒のタンドラにもこの通りハマります。

4. ソロタープとして使う

Grabber(グラバー)オールウェザーブランケット

撮影:編集部

オールウェザーブランケットにはグランドシートのように四隅にハトメがあります。サイズは内径約6mm。ということは、あの使い方ができますね。
Grabber(グラバー)オールウェザーブランケット

出典:bambooforest
ペグダウンが簡単にできるのでタープとして使用可能です。サイズ的にはソロタープにぴったり。耐久性の高いシートなので、悪天候でも問題ありません。

Grabber(グラバー)オールウェザーブランケット

撮影:編集部

トレッキングポールを使って設営もできます。ただし、登山での使用を検討している場合、携行性において注意点があるので後述します。

5. テントのグランドシートとして使う

ペグダウンできるハトメと、耐久性、保温性を兼ね備えているためグランドシートとしてもいい仕事をしてくれます。

グランドシートは地味な存在ですが、テントにはマストともいえる重要なアイテム。床面の保護から内部の快適さにまで影響します。サイズが足りない場合は二枚使いで対応しましょう。

6. テントのインナーマットとしても優秀

Grabber(グラバー)オールウェザーブランケット

テントのインナーマットとしてもおすすめです。

寒いときは銀面を室内側に向けて使うと、保温に効果的です。夏などの気温が高いときには、逆にカラー面を室内側に向けて使いましょう。

7. 遭難したときにシグナルミラーとして使う

シート

出典:pixta

特殊な使い方であり、できれば起きてほしくないシチュエーションですが、緊急時にはSOSを伝える道具として使えます。

銀面を使って太陽光を反射することで、遭難時や緊急時、遠方に対して光で存在をアピールできるんです。

オールウェザーブランケットのここが気になる

ここまで7つの便利な使用法をご紹介しました。とは言え、オールウェザーブランケットも完全ではありません。気になる部分もあります。

エマージェンシーシートとしての性能だけでいうと……

焚き火

出典:pixta

エマージェンシーシートとしての性能だけで考えた場合、充分とは言えません。

他社のエマージェンシーシートの中には体温の90%を反射・保持するものがありますが、オールウェザーブランケットは80%程度。ただし、汎用性ではオールウェザーブランケットに大きく軍配が上がります。

SOL エマージェンシーブランケット 1人用

●サイズ:142×213cm
●重量:82g
●素材:ポリエステル

もし登山でも使いたいなら……

Grabber(グラバー)オールウェザーブランケット

撮影:編集部

実際に持ち運びやすいサイズに折りたたんでみましたが縦27×横19cmになり、さらに厚みもあります。決してコンパクトとは言えないサイズ感です。

ただしこのサイズはたたみ方次第ですので、ベルトで締めるなどの工夫をするともう少しコンパクトにできそうです。

軽量コンパクト性を重視する登山には若干不向きですが、様々な用途を一つでまかなうためかさばってでも持って行く方は多いですよ。

オールウェザーブランケットが欲しい!どこで買える?

いろいろと魅力があるマルチなシートという事は、ご理解いただけたかと思います。では実際にどこで手に入るのでしょうか?
Grabber(グラバー)オールウェザーブランケット

出典:A&F Blog

国内ではハイマウントやA&Fといった会社が、輸入販売しています。展開カラーは全4色。とくにキャンパーからはミリタリー感もあっておしゃれなオリーブが人気です。

価格はだいたい3,000円前後。好日山荘やモンベルなどのアウトドアショップでも購入できます。

グラバー オールウェザーブランケット

●サイズ:152×213cm
●重量:350g
●素材:ポリエチレンフィルム・アルミニウム・繊維・有色ポリエチレンフィルム > テント・タープアクセサリー > グランドシート > GRABBER(グラバー)

あると頼れる「オールウェザーブランケット」

マルチに頼れる実力のあるオールウェザーブランケット。オートキャンプで車のラゲッジに放り込んでおくといい具合に活躍してくれます。

ブランケットにグランドシートにちょい足しタープに、その他にも想像力と経験値で用途が広がるアイテム。キャンプスタイルに合わせて使いこなしてみてはいかがでしょう。

緊急時の備えは大事

人生、何が起こるかなんてわかりません。いざという時の備えが大事ですよね。

Let’s take a seat to be able to use!

マルチに使えるシートを持ち出そう!

紹介されたアイテム