ウェットティッシュってとても便利

でも、市販のをむき出しで持つと何だか生活感出まくりなのが欠点……と感じている人も。
そこで選びたい、ハンプティデコの「ウェットティッシュポーチ」
そんな悩みを一気に解消してくれるのがこの「ハンプティデコ」というブランドのウェットティッシュポーチなんです。
こうやってセッティングする
それでは市販の袋型ウェットティッシュを、こちらのポーチに装着してみましょう。簡単装着、わずらわしさがない






キャンプで使ってみた
それでは実際に使ってみることに! いろんなメリットが浮かび上がってきました。ココがイイ① タフな生地感で破れにくい

ココがイイ② 首からぶら下げられる


小さなお子さんがいる場合は出番が多いので、すぐ取り出せるという利点がありますね。
ココがイイ③ サイトに吊るして共用にできる


ココがイイ④ 自然の中で悪目立ちしない

こういった精神的な満足感もアウトドアでは重要ですよね。見た目にこだわる派にとっては、まさに痒い所に手が届くアイテム。
ココがイイ⑤ ウェットティッシュ以外でも使える

ブランド側に直接聞いてみた!
それでは、いったいどんな想いでこのアイテムを作ったのか、製作者サイドにお話を伺ってみました。どういう理由でブランドを始めたのですか?

もともとは焚き火で穴が開いてしまったり、廃盤などで色が揃わなくなってしまったアウトドアチェアの生地をあらためてキレイに統一したらカッコいいと思い、帆布製の張替えキットの製造から始まりました。
「カスタム アウトドアチェア ファブリック」がブランドのテーマだというとおり、最初はチェアのファブリック作りからスタートしたのだそう。
壊れたものを買い替えるのではなく、張り替えてリペアすることによって愛着がさらに増しますよね。
このウェットティッシュポーチの着想はどこから得たのですか?

ファミキャンでママさんたちの多くが100均の袋型ウェットティッシュに、蓋を付けて使っているのを発見したんです。
このタイプがとても便利というママさんたちの意見をもとに、カッコいいポーチを作ろうと思ったのがきっかけです。
実際のママキャンパーたちのニーズを調査して、そこにギア感を追加したんですね。
あえてのオーバースペックで、タフなキャンプギア感をだすことが狙いなのだそう。なるほどキャンプシーンにみごとに溶け込んでいます。
製品の詳細についてはこちら
質感が高く、映える。持ち出したくなる。

ちょっとしたものでキャンプ気分は大きく変わります。ハンプティデコのウェットティッシュポーチを気軽に野外へ持ち出してみてはいかがでしょうか。
DIYに自信があるなら……
自分好みのものを作ってみるという手も?!Let’s use Wet tissue cover!
ウェットティッシュカバーを活用しよう!
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