キャンプに合うバッグがあると便利
でも、とりあえず家にあるカバンで間に合わせちゃうような、テキトーなバッグ選びをしていませんか?
長さのあるものを入れたい
テントポールやチェアなどコンパクトに折り畳めてもある程度の長さが残るギアは、通常のトートバッグに入れても中で斜めになったり、はみ出してしまいます。
長さのあるギアを入れられるバッグを探してみたものの「なかなか見つからない」という話も。そう、サイズ感的に納得いくバッグを見つけるのって案外難しいんです。
気兼ねなく、放り込みたい
バッグの素材が繊細だったり、薄手だったりすると「尖ったペグなんか入れて、ビリッていかないかな……」という心配もあったり。
しっかり長さのあるものも入れられる形状で、しかも破れなくて丈夫。そんなキャンプ向きの理想的バッグってないかな……というキャンパーの皆さん、あるんです!
「ワイドツールバッグ」なら長尺ギアも放り込める!
プエブコのは他とは違う“幅広”
そんな理想バッグがこちら、プエブコの「ワイドツールバッグ」。これならしっかり幅があって、丈夫な素材でできているからギアをどんどん放り込めちゃいますよ。
それではこのバッグのスゴイところを見ていきましょう!
長尺ギアもいける幅広さ
たとえばDODの「テント・タープポール」を入れることを考えてみましょう。収納サイズで幅60㎝あります。これだとなかなかスッポリ入るサイズがなかったりしてバッグの中で斜めになっちゃったりするのですが、プエブコの「ワイドツールバッグ」なら幅が69㎝あるので余裕で収まるのです。
DOD テント・タープポール
頑丈な厚手キャンバス
目の詰まった厚みのあるキャンバス生地で作られています。この厚さのおかげでしっかり自立もするのでキャンプギアを入れるときもそのまま放り込めるので楽チン。
さすが“ツールバッグ”という名前だけあって、丈夫さゆえの信頼度の高さは折り紙付きです。
肩掛けできる絶妙なハンドル
手提げしかできない短いハンドルだと、意外と疲れたりするもの。とはいえ、ハンドルが長すぎても今度は邪魔だったり……。
その点、このバッグなら肩掛けも手提げもいける絶妙な長さになっているのが特徴。少し重たい荷物でも、肩掛けすることで女性でも運びやすくなりますね。
ポケットには短いペグなどを
内側はあえてすっきりフラットな作りになっていて、外側にひとつだけポケットがついています。丈夫な布地なので、短いペグなどを挿しておいてもOK。虫除けなどサッと取り出したいグッズを入れてもいいですね。
マチも十分とってある
すごいのは幅だけじゃありません。マチは17cmもあって容量もたっぷり。見た目以上にたくさん入るので、あれこれ気兼ねなく放り込んでおけます。そして、このマチの広さがあるからこそ自立時にも安定するんです。
フタ付きだから濡れにくい
実はフタがついていて、普段は内側に収納されています。上にかぶせるだけのシンプルなつくりですが、マチ部分の幅だけしっかりカバーできるので、小雨対策としても役立ちます。
多くの特徴を備えたこの「ワイドツールバッグ」、キャンプシーンででかなり使えそうじゃありませんか?
プエブコはアウトドアで役立つブランド
それではこの、カユイところに手が届く「ワイドツールバッグ」を生み出している「プエブコ」がいったいどういうブランドなのか、探ってみましょう。
ビンテージ感あるアイテムがいっぱい
プエブコには軍モノの払い下げ生地を再利用したアイテムなどが多数揃っています。このワイルドでタフな雰囲気がキャンパーのマインドにジャストフィット! 気取らない武骨なルックスで注目を集めているのです。
雰囲気たっぷりのショップもある
プエブコのオリジナル家具や雑貨などがずらりと並ぶフラッグショップ「ホワイトパーセント」。
ビンテージのチェアやテーブルなどが目を引く中、キャンプで使えるアイテムも多数並んでいる空間です。しっかり作られているのに比較的お手頃価格のものが多く、ついアレコレ買っちゃいそうになりますよ。
詳細はこちら
他にもある、プエブコの使えるバッグ
プエブコには「ワイドツールバッグ」の他にも、まだまだキャンプにふさわしいものがたくさんあります。オススメどころを紹介していきますね!
紙袋みたいだけと違う「グロウサリーバッグ」
独特な質感の「グロウサリー バッグ」は、まるで紙袋のように見えますが、実は薄手のコットン生地なんです。パラフィン加工を施し、オイルを染み込ませたような味のある雰囲気にしあげてあるので経年劣化も楽しめます。
サイズはいろいろありますが、着替えなどをバンバン詰め込める40Lサイズの使い勝手がいいでしょう。
幅よりマチ重視派には「マーケット トートバッグ」
そこまで長いものは入れないかも……というキャンパーには、この「マーケット トートバッグ」もいいでしょう。
サイズは高さ32㎝、横幅48㎝、マチ23㎝で、幅がワイドツールバッグより21㎝短くなっている代わりに、マチが6㎝長くなっています。バランスのとれたスタンダードなデザインで、普段使いからアウトドアまで幅広く使えるのがウリ。
ランタンなど入れたい「ランチボックスバッグ」
ラミネート加工による防水処理が施されているため、小型のランタンや食器などの収納にも適しているバッグ。ランチボックス入れというイメージにとらわれず、思いついた用途で自由に使うのがいいでしょう。
プエブコ ラミネートファブリック ランチボックス
「ワイドツールバッグ」でスマートなキャンプを!
長いギアも入れられて、なおかつ丈夫な「ワイルドツールバッグ」は、シンプルながらも細かく計算された秀逸な作りが魅力です。
あれこれ難しく考えずバンバン入れられるし、汚れてもそれがアジになるので、キャンパーならひとつ持っておけばきっと役立つはず。
この、横長フォルムのバッグにチェアやポールを詰め込んで、スマートな週末キャンプを実現しましょう!
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プエブコのワイドツールバッグを手に入れよう!