キャンプ好きの中でも話題になった2018新作テントBIG3! 【使用者インタビュー】

2018/12/27 更新

2018年も残りわずか。今年もいろいろな新作テントが登場しましたが、中でも話題となった3つのテントをクローズアップ!「ジオドーム」に「ペポ」、そして「アポロン」を2018年的3大テントとし、それぞれのオーナーに実際の使用感を聞いてみました。


アイキャッチ画像提供:instagram by @ akatonbo516

今年話題になった「3大テント」を振り返ろう

出典:EHS激安店
2018年も終わりが近づいてきましたね。このタイミングで、今年登場した様々な新作テントのうち、特に注目度が高かった3つのテントに注目してみましょう!

まずは、独自のフレームワークに斬新なルックスで話題をさらった、ノースフェイスの「ジオドーム4」。

そして、ヴィンテージ感漂うテンマクデザインの「ぺポ」。Aフレーム型テントの登場により、レトロなキャンプスタイルも増えました。

出典:ogawa
極めつけは、ロングスケールに大開口のメッシュ窓で圧倒的存在感を放つ、オガワの「アポロン」。

いずれもCAMP HACKでも大きな反響を呼んだテントですが、この3幕について実際に所有している方々にインタビューをさせていただきました!

複数テントのオーナーならではの″目利き″に注目

お話を伺ったのは、錚々たる幕を複数所有されている玄人キャンパーたち。他を知っているからこそ際立つそのテントの良さを、リアルな視点で語っていただきました。

「2018年を象徴する3大テント」のオーナーを直撃!

1. ザ・ノースフェイス「ジオドーム4」

オーナー:@takakyo_k2ns2 さん
キャンプスタイル:少数グループ・家族で
所有テント:moss「リトルディッパー」、ヒルバーグ「ケロン」、マーモット「レア8p」、テンティピ「ジルコン15cp」など

 ジオドームを、どんなシーンで使いましたか?


使用した時期は、主に夏です。幕の色と森の緑が映えると思ったので。区画サイトやフリーサイトどちらでも使用しました。

 ジオドームのお気に入りポイントは?


設営は少しコツが要りますが、他のテントには無い形や窓の多さ、頑丈さがお気に入りです。

 ジオドームと併せて使うのにおすすめのギアは?


このテントと合わせて、サーマレストのアロースペースシェルターを使ってます。色もちょうどよく、雨が降って来たときは、ジオドームと連結することにより前室ができるので気に入ってます。

6本のポールで織り成す近未来的フォルムで、個性的なオーラを放つジオドーム。内部は4人用の広々空間ながら重量はわずか10kg強というコンパクトさも、多くのキャンパーに支持された理由ではないでしょうか。

ITEM
ザ・ノースフェイス ジオドーム4
●サイズ:奥行:218cm 幅:230cm 高さ:210cm
●フロア面積:4.12㎡
●収納時サイズ:73×26cm
●出入口数:1
●ポール本数:6
ITEM
サーマレスト アロースペースシェルター
●収納時サイズ:30×15×53cm
●重量:3628g
●材質:フライ:68Dポリエステルリップストップ、耐水圧1500mm、ポリウレタンコーティング/ポール7000シリーズアルミ

2.  テンマクデザイン「ペポ」

オーナー:@mukitomo さん
キャンプスタイル:グルキャン
所有テント:フランス幕「ラクレ」、ノルディスク「アスガルド」、ミズノテントほか計6張り

 ペポを、どんなシーンで使いましたか?


真夏に使いましたが、前後に入口があり両サイドに窓があるので、非常に風通しが良く快適に過ごせました。

大人2名でちょうどいいサイズ感で、コットを2つ置いても充分スペースが余ります。また、氷点下でも使いましたが、幕内に石油ストーブとテーブルと椅子を入れてあたたかく過ごせました。

 ペポのお気に入りポイントは?


とにかく設営・撤収が楽! 一人でも簡単に設営できます。前後を逆に張ることで違った雰囲気を演出できるので、飽きがこないですね。

現行品なのにレトロ感があり、よくキャンプ場でヴィンテージテントと間違われます。前面入口サイドの、SOLUMの大き目タグも可愛いんです。

 ペポと併せて使うのにおすすめのギアは?


焚き火をメインとした、無骨な男前ギアが良くマッチすると思います。また、レトロな雰囲気を活かしてヴィンテージギアを並べると可愛い感じになります。

クラシカルなA型テントは、フィールドでも注目の的! 観音開きの大きな背面パネルのおかげで、テント内も開放感が感じられます。ポリエステル×コットンの混紡素材で火の粉にも強いので、冬キャンでも活躍してくれる一幕です。

ITEM
テンマクデザイン ペポ
●サイズ(約):270×290×205(H)cm
●収納時サイズ(約):75×35×35cm
●重量(約):15.9kg
●素材:フライシート/コットン35%、ポリエステル65%(表面撥水加工)、サイドパネル・グランドシート/ポリエステル オックス210D、スクリーンメッシュ・ポリエステル、ポール/アルミ合金製
●耐水圧:1,500mm(サイドパネル、グランドシート)
ITEM
ハスクバーナ 手斧 38cm
●全長:38cm
ITEM
ファイヤーサイド グランマーコッパーケトル (小)
●サイズ : φ180×H240mm
●材質 : 銅(内側 スズメッキ)、真鍮、木(ブナ)
●容量 : 約3.2リットル

3.  オガワ アポロン

オーナー:@akatonbo516 さん
キャンプスタイル:グルキャン、ファミキャンたまにソロ
所有テント:ヘルスポート「バランゲルドーム」、ノースフェイス「ECWT」、ヘリノックス「ノナドーム」、ネイバーフッド×ヘリノックス「N-SOLO . M-16」ほか計23幕

 アポロンを、どんなシーンで使いましたか?


メインはグルキャンの宴会幕としてですが、ファミキャンでも使用しています。基本オールシーズン対応ですが、フルメッシュにできる幕なので暖かい季節にロケーションの良い場所で景色を見ながら使う事が多いです。

 アポロンのお気に入りポイントは?


やはりフルメッシュによる開放感です。形状に無駄がないのでデットスペースが少なく、キッチン類を外に設置するなどうまく使えば15人程でも快適に使用できました。

 アポロンと併せて使うのにおすすめのギアは?


大人数で使う事が多い幕だと思うので、長テーブルがおすすめですね。

全長約4mに室内高約2mと、シェルター使用で大人数の宴会幕としても充分なスケールのアポロン。夏はフルメッシュにすれば通気性も良く、大きな窓から楽しむ景観は圧巻です。しっかりスカートが付いているので、寒い季節も安心です。

ITEM
オガワ アポロン
●サイズ:435cm×320cm×高さ205cm
●収納時サイズ/80×45×35cm
●重量(付属品を除く):23.0kg[内容]フライ/約10.7kg、ルーフフライ/約1.2kg、インナーテント/約3.2kg、ポール/約7.9kg
●素材:フライ/ポリエステル210d(耐水圧1800mm)、インナーテント/ポリエステル68d、グランドシート/ポリエステル210d(耐水圧1800mm)、ルーフフライ/ポリエステル75d、メインポール/アルミ径19mm×2、径17.5mm×2、リッジポール/アルミ径14.5mm×3

ITEM
アウトプットライフ ウッド ロールトップテーブル L
●サイズ::(約)幅120×奥行70×高さ43cm
●収納時サイズ:(約)幅77×奥行26×高さ15cm  
●重量:約7.8kg
●素材:本体/天然木(バーチ ラッカー塗装)、ステンレス  
ITEM
ヘリノックス タクティカル コットコンバーチブル マルチカモ
●サイズ:190×68×16cm
●収納時サイズ:54×16.5cm
●重量:2540g
●重量:2365g
●耐荷重:145kg
●材質:シート/ポリエステル、フレーム・アルミ合金、樹脂
ITEM
ヘリノックス コットレッグ
●サイズ:22×22×29mm
●収納時サイズ:130×5×370mm
●重量:539g
●座面高:38cm(コットワンコンバーチブルへ装着時)

どうせ買うなら「話題のテント」で気分良く!

2018年の新作テントを代表する3幕をご紹介しました。今シーズンはもうキャンプをお休みする方も「いや、まだまだ行く!」という方も、これから買うなら話題のテントで注目を浴びちゃいませんか?

2018年的「10のギア」

アウトドアの祭典「フィールドスタイル」の取材レポ。今年話題となった10のキャンプギアをチェック!

Three Tents Of 2018!

2018年を代表する3大テント

紹介されたアイテム

ザ・ノースフェイス ジオドーム4
サイトを見る
サーマレスト アロースペースシェルター
サイトを見る
テンマクデザイン ペポ
ハスクバーナ 手斧 38cm
サイトを見る
ファイヤーサイド グランマーコッパーケト…
サイトを見る
オガワ アポロン
サイトを見る
アウトプットライフ ウッド ロールトップ…
ヘリノックス タクティカル コットコンバ…
サイトを見る
ヘリノックス コットレッグ
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fujii mio

酒とキャンプとロックがガソリン。8歳と6歳の珍獣系の息子たちに振り回される日々のなか、キャンプのタイミングを虎視眈々と狙う。このたびめでたく新しいテントを購入!

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