【ルーメナー超え!?】新星LEDライト「クレイモアプロ」が最強だった

2019/01/11 更新

電池不要のパワーストック型LEDライトに、またまた注目アイテムが登場!その名も「クレイモアプロ」。あの爆発的人気アイテム「ルーメナー2」に勝るとウワサされるその実力を知るべく、編集部がタッチ&トライ。スペック・価格など、徹底レビューします!


アイキャッチ画像撮影:編集部

LEDライト戦国時代に堂々参入「クレイモアプロ」シリーズ

撮影:編集部
キャンプ市場でも、すっかり地位を確立したLEDライト。様々な種類が発売されるなか、新たにブームが来そうなアイテムを編集部が発見! それが「クレイモアプロ」シリーズです。

撮影:編集部 写真モデル(左)ルーメナー2、(右)クレイモアプロL
LEDライトといえば「ルーメナー」の爆発的人気が記憶に新しいですね。しかし「クレイモアプロ」は、その独走態勢にストップをかける勢いのハイスペックぶりなのだとか。

ウワサを確かめるべく実物を入手。実際の使用感をレビューします!

ハイスペックながら激安!最強すぎる「クレイモアプロ(L)」をレビュー

出典:Amazon
「クレイモアプロ」シリーズは、「PRISM(プリズム)」という海外ブランドが生み出したLEDライト。現在日本では、S・M・Lの3サイズが展開されています。

今回最大の明るさを発揮する「クレイモアプロ(L)」をレビュー!

最大2500ルーメンの明るさ!

撮影:編集部
まずこのLEDの数をご覧ください。なんと44個も配置されています。クレイモアプロ(L)の最大の特徴は、MAX2500ルーメンという脅威の明るさにあり!

ちなみに最大1500ルーメンを誇るルーメナー2のLEDの数は、その約半分の24個です。

撮影:編集部
クレイモアプロ(L)は、30~2500ルーメンまでダイヤル式で調節することができ、お好みの明るさに設定することができます。スイッチでの切り替え式のLEDライトが多い中、細かな明るさの調節ができる点は嬉しいポイント!

光色切り替えスイッチが便利

撮影:編集部
先ほどの明るさ調節のダイヤルの右隣には、LED色切り替えボタンが配置。

出典:ハピラ
電球色・昼白色・昼光色の3色、さらにはフラッシュ点灯に切り替えられます。小さなことですが、スイッチ式で明るさとLED色を切り替えるものよりも、独立していたほうがスムーズにシーンに合った明かりを作ることができますね。

持ち運びに心強いケース付き

撮影:編集部
ケースは、しっかりとマチのついたハードケースが付属しています。赤とエンボス加工のロゴのおかげでポップな不雰囲気が漂います。

″がっちりキャッチ″のフックが優秀!設置しやすい親切デザイン

撮影:編集部
ランタンポールやテント内に吊り下げられる、Sフックが2つ付属しています。これが、一度はめたら多少の衝撃ではずれないほど強力!

撮影:編集部
また本体のメタルハンドルがスタンド代わりになるので、卓上で使用することもできます。こちらもしっかり強度があり、細かな角度調整にも対応できるので使い勝手良好です。

このメタルハンドルとSフックを駆使すれば、照らしたい方向へしっかり明かりを届けることができます。

15600mAh高容量モバイルバッテリーとしても使える!


クレイモアプロ(L)の電池容量は15600mAh。その容量をそのままモバイルバッテリーとしても使えます。いざという時に使用できるよう充電用コードを携帯しておくといいでしょう。

いざ点灯!キャンプで使ってみるととにかく便利だった……!

撮影:編集部
今回は大人7人のグループキャンプで使ってみました。テントはスノーピークの大型シェルター「ランドロック」。

インナーテントの接続部分にクレイモアプロ(L)を付けると、テント内から外へと光が漏れるほどの明るさが……! 料理や団欒をするにも充分すぎるほどの明るさで、他のライトを複数使いする必要が全くありませんでした。

撮影:編集部
Sフックとメタルハンドルが設置場所を選ばず活躍してくれました。車のバックドアにかけておいたところ、暗くなってから荷物を出し入れする時にとても便利。

クレイモアプロ(L)に限らず、こういったどこででも使える利便性がLEDライトの大きな魅力ですよね!

ちなみに「プレイモアプロ(L)」と「ルーメナー2」の明るさを比べると……


サイトのメインライトとして活躍してくれるLEDライトの明るさの基準として、1000ルーメン以上というのが定説。

では、最大1500ルーメンと十分な明るさを誇る「ルーメナー2」と最大2500ルーメンの「プレイモア(L)」では、どのくらいの違いがあるのか? キャンプから帰って比較してみました。

昼光色の場合


写真左が「クレイモアプロ(L)」、写真右が「ルーメナー2」。両者とも最大光量の状態、カメラの設定も同条件で撮影してみました。1500ルーメンでも十分すぎる明るさという認識でしたが、見比べてみると2500ルーメンの威力は一目瞭然!

電球色の場合


柔らかい黄色みがかった電球色も見てみましょう。やはりプレイモアプロ(L)のLED数44個に対し、ルーメナー2はその約半分の24個のため、明かりの広がり方も大きく違いますね。

明るさだけに注目してみると、これは「クレイモアプロ=最強」の図式が成り立ってしまいそうですが、少し気になる点も。

クレイモアプロにも、「気になる点」があるにはある

気になる点 絶妙なサイズ感

撮影:編集部
編集部で試したLサイズは重量550g、本体サイズは、200×90×34mmと携帯性を重視する方には少し不向き。

ルーメナー
撮影:編集部
その点ルーメナー2は、重量280g、本体サイズ129mm×75mm×22.7mmとスマートフォンと同じくらいのサイズ感なので、気軽に持ち運べる魅力があります。

明るさを発揮させるが故のサイズ感と言えども、携帯性のバランスを考えてからの購入が吉です。

気になる点 細部のつくり

撮影:編集部
USBポートやダイヤルの樹脂製カバーが、やや心もとない印象を受けました。屋外で使用するアイテムだからこそ、防水性にも関わる重要なポイントではないでしょうか。

ルーメナー
撮影:編集部
このあたりは7から2へバージョンアップする際に強化された、ルーメナー2のほうが安心感がありました。

スペックを見比べてみると、クレイモアプロ(L)はIP44。ルーメナー2は、IP67です。この数値は左が防塵、右が防水の基準を表しており、数字が大きいほど厳しいテストをクリアしているという証です。

ルーメナー2は、いわゆる完全防水に近い防水性能。クレイモアプロ(L)は、生活防水(小雨や手洗いの際の水しぶき程度の着水)なので、タフさを重視するならルーメナー2といったところでしょう。

気になる点 充電時間と点灯時間

撮影:編集部
充電式LEDランタン、当然電池は使えないのでバッテリー切れは命取りです。クレイモアプロ(L)をフル充電にするには10時間。

フル充電の状態から2500ルーメンの状態で点灯させた場合、最大約5.5時間。30ルーメンの状態であれば、最大100時間の点灯が可能です。

2500ルーメンで連続点灯させたい場合は、1泊2日での使用がベター。2泊以上する場合は、明るさを落とし長時間点灯させるか、電源を持っておくのがいいでしょう。

スペック表


その他のスペックについては、こちらの表をご参考に!

※購入前に注意すること


また購入前に注意してもらいたいポイントも! 実はこのクレイモアプロ(L)、以前までは最大光量が1500ルーメンだったのですが、バージョンアップされ2500ルーメンへとスペックが変更されています。

またクレイモアプロ(S)に関しても、500ルーメンから1000ルーメンへとスペック変更がされています。

市場に流れているものに関しては、バージョンアップ前(最大光量1500ルーメン)のものも混在している可能性があるため注意が必要です。購入をする場合は、しっかりショップへ確認しておくと安心です。

気になる価格は?

撮影:編集部
最後に気になるお値段ですが、ルーメナー2が約16,000円であるのに対し、2500ルーメンの光量を誇るクレイモアプロLの価格は、なんと約13,000円! 最大光量1000ルーメンの「クレイモアプロ(M)」であれば、約11,000円とコスパも最強!

LEDライトの候補をルーメナー一択としてきた方も気持ちが揺らぐのでは……!?

▼ルーメナー2の徹底レビューはこちら!

下記ショップは、バージョンアップ後のものが取り扱われています。

ITEM
クレイモア プロ L
●サイズ:W200×D90×H34mm
●重量:550g
●バッテリータイプ:リチウムイオン電池
●バッテリー容量:15,600mAh (56.16Wh)
●明るさ:30~2,500ルーメン
●連続点灯時間:11~100時間
ITEM
クレイモア プロ M
●サイズ:W160×D90×H34mm
●重量:390g
●バッテリータイプ:リチウムイオン電池
●バッテリー容量:10,400mAh (56.16Wh)
●明るさ:30~1,000ルーメン
●連続点灯時間:8~80時間
ITEM
クレイモア プロ S
●サイズ:W120×D90×H34mm
●重量:250g
●バッテリータイプ:リチウムイオン電池
●バッテリー容量:5,200mAh (56.16Wh)
●明るさ:30~1000ルーメン
●連続点灯時間:7~50時間

ちょっと大きいけど……明るさで選ぶなら、クレイモアプロ(L)がいいかも!

撮影:編集部
重量など懸念点はあるものの、「明るく照らす」というライト本来の役割においては間違いない実力の持ち主です。とにかく光量が多くて少しでも低価格であることを優先させるなら、クレイモアプロのLサイズが断然おすすめです。

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fujii mio

酒とキャンプとロックがガソリン。8歳と6歳の珍獣系の息子たちに振り回される日々のなか、キャンプのタイミングを虎視眈々と狙う。このたびめでたく新しいテントを購入!

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